真面目で良い子で、意外と人気なんですよ!
ある日の事、マルスの前に1人の青年が呼び出されていた。
青年の名は
「高翔、お前は今回の戦で戦果を挙げた。なにか望みがあれば聞くぞ。」
「望みですか……。なら、身請けしたい子がいるんですが。」
高翔の言葉に頷くと、マルスは麗羽の娼館に向かうように指示をしたのであった……。
気術と徒手空拳で戦で活躍し、平時は街の警備隊を務めていた楽進こと凪。彼女は生真面目で敗残の将としての立場も受け入れていた。
娼館に送られ最低限の奉仕を恋姫達から調教もとい教育指導された凪だったが、傷だらけの肌が目立つ凪は男達から敬遠され、指名が付かぬまま犯されずにいた。
『傷のある女かぁ。可愛いけどなぁ……。』
彼女の傷は曹操軍に入る前に友や村を護るために付いた傷であったが、それを知らない者達からは心ない言葉に凪は内心涙を堪えていた。
「(これで良いんだ。私は沙和みたいに可愛くないし、真桜みたいになにか特技があるわけでもない。こんな私なんて誰も……。)」
凪がそんな事を考えていると、麗羽が部屋に入ってきた。
「楽進さん、楽進さん!これを。」
「これは……?」
「おめでとうございます!貴女、選ばれましたわよ!」
突然の事に首を傾げる凪、連れ出された先には武官としては徒手空拳で成り上がった実力派だった高翔がおり、彼は見た目に加え同じ戦法で戦う凪を一目で気に入り身請けしたいと申し出たのだ。
麗羽としても買手が付かずにいた凪を余らせていた所だったので、幸いと承諾し、身請けした女と分かるようにチョーカーを付けた凪を送り出す。
「高翔だ。宜しくな、楽進さん。」
「……よ、よろしく頼みます。その、麗羽殿、先輩の皆さんにもお礼を伝えてください。ありがとうございます。」
律儀に世話になったことを感謝し、その真面目な姿に益々好感を持った高翔は、自分の目に狂いはなかったと確信したのであった。
その後、高翔は凪を連れ服屋へ寄っていた。
「ここは……?」
「服屋だよ。好きなものを選んでくれ!「……分からない、です。」分からない?」
「私は武一辺倒で、鍛練しかしてませんでした。何より、私に似合う服なんて……。」
「そうか……。なら、俺が選んでも良いか?」
「え?は、はい。」
そこからは凪は高翔が選んだ服を次々と来ていき、カジュアルな物からフリルの付いた物、さらにはゴシックな物まで着たが、凪は顔もスタイルも良いために全部似合ってしまい、それ以上にどれを着ても頬を染める凪に見惚れた高翔は、結局着せた物全て買い上げた。
「いやぁ、こんなにまさか全部似合うなんてな!」
「そ、そんな……。私、こんな服なんて勿体ない位、です。」
「そんな畏まらなくて良いよ。それじゃあ、案内するから着いてきてくれ。」
そう言うと、高翔は国を案内しながら互いのことを話し仲を深めていき、その中で凪も自然に笑えるようになっていった。
そうこうしている内に高翔の家に着くと凪は部屋に案内され、買って貰った服を棚に掛けてから家の中を案内してもらう。ちなみに牛金、王平、高翔などの将や策士達はそれぞれ家を与えられ、そこで身請けした者達と暮らしているのだ。
その後、食事を済ませた2人は鍛錬をし合うが、その中で凪は気の扱い方を高翔に指導し、そんな時間に凪は心のどこかで安堵していたのであった……。
そして、その夜……高翔は凪を部屋に呼ぶと、凪は無意識にドクンッと胸を高鳴らせた。
「あ、あの、高翔、様……「様はいらないよ。高翔で構わない。」で、では、高翔さん、私はその、は、初めてですので、高翔さんに任せます。」
「分かった、凪。」
高翔は頷くと凪の緊張を解くべく優しく口づけし、服の上から体を撫でる。力が抜けた凪の服を脱がし横たえさせ胸を愛撫すると声を抑えようとする。
「どうした?」
「わ、私、醜くない、ですか?こんな、こんな傷だらけで……「凪。」え?あ……。」
高翔は凪を抱き締めると再びキスをする。しかし、今度は優しくも強く抱き締めながらのキスに戸惑う凪に高翔は彼女の目を見て言う。
「傷だらけの何が悪い?それに醜くもない!俺はまっすぐなキミが好きなんだ。それに戸惑うかもしれないが、我慢とかはしないで声を出してくれ。」
「は、はい。分かりました……!」
凪は自分をまっすぐ見ている高翔に頷き、高翔に胸を揉まれながらキスをすると、その度に体を震わせながら感じ始めていた。
「んぁ……っ!んん……っ!あ、ああ、き、気持ちいいです……!高翔さんの手と唇、き、気持ちいい……!んひぃっ、ち、乳首らめぇ……!」
胸を揉み乳首に吸い付く高翔の愛撫に濡れる膣内、さらに高翔は自分が攻めると甲高く鳴く凪に我慢出来ず、肉棒を取り出す。すると、凪はうっとりと見つめ、自ら両手で陰唇を開く。
「はぁ、はぁ……❤こ、高翔さん……いいえ、旦那様、凪のこ、ここに、凪のおマンコに、オチンポ挿れて下さいっ❤❤」
「っ!な、な……凪ーーーっ!!」
くちゅっ……ズチュンッ!!
「んひいいぃいぃいいい❤❤❤」
理性が切れた高翔が一気に挿入し処女を奪うと同時に淫呪紋が発動し、凪に快感だけを与える。
この時にチョーカーに施された仕掛けが発動した。その仕掛けとは所有者に挿入されると、所有者のことがどんどん愛しくなっていき自分は所有者の肉奴隷なのだ、そして淫に仕える下僕なのだと言う意識を植え付ける魔術が発動する。
しかし、凪も高翔もその事は知らず互いに本気で愛し合い、凪は無意識に腕と脚を絡め口づけをしながら行為に没頭し、激しく奥を突かれる凪は強烈な快感の中に高翔の愛を感じ取っていた。
パンッ!パンッ!パンッ!ドチュッ!!ドチュッ!!ドチュッ!!
「あぁああぁぁっ!❤旦那しゃま~❤!旦那しゃま~❤もっと、もっと突いて❤❤!凪のおマンコ、旦那様のオチンポの形にしてえぇ❤❤んはああぁああぁぁっ❤❤!」
「凪!凪、凪!凪!!」
「(私、今幸せだ……❤こんなに私を求めてくれる人と結ばれて、こんなに強く想ってくれる人と出逢えて幸せだ……❤❤)」
「凪、射精するぞ!!凪の子宮に射精すぞ!」
「は、はい!来て!来てくださいっ❤❤旦那様の子種を、凪の子宮に一杯射精してぇぇぇっ❤❤❤!!」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!ドチュッ!!ドチュッ!!ドチュッ!!ドチュッ!!
ドチュッ!!ドクンッ!!ドビュビュッ!ぶびゅ!!びゅうううっ!!ぶびゅ!!ドビュビュッ!
「んはああぁああぁぁ……っ❤❤❤!!」
男が子宮に押し込みながら射精し、それと共に絶頂する凪。その想いが愛に昇華した瞬間、凪は娼館で習った通り、射精された後のお掃除フェラをした。
「んちゅっ、れる、れるっ……❤旦那様ぁ……私を妻に、貴方の側に居させてください❤そして、その証として……何回も犯してください……❤❤」
「ああ、そのつもりだよ。凪。」
その後、何度も高翔とあらゆる体位で交わった凪、そして翌朝、眠る高翔よりも早く起きた凪のその顔には愛しさに満ちた笑みが溢れていた。傷だらけの自分を幸せにしてくれた感謝を込めて……。
その後凪は高翔と共に国の警備隊に配属されたのであった……。
コメント、リクエスト、その他待ってます!
次回は外伝、行きます!
今週は恋姫デーです、宜しくお願いします。
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