※この作品はR-18です。

淫魔による外史破滅。   作:ボルボロックス

121 / 184
遅くなってしまいました。すみません!

今回は月と詠の二人を攻めます。


……月は可愛いし良い子だから心が痛む!!

ですので、マイルドに。


月×詠 ★(優しい感じ)

 淫に敗れ、囚われた漢軍と董卓軍の面々。彼女達は別々に軟禁されたが特に暴れるような事はせず、1人を除いてだが大人しくしていた。

 

 

「月……。」

 

 

「詠ちゃん、私なら大丈夫だよ。信じて。」

 

 

 その中で儚げな少女、董卓こと月はマルスと再び対面する事が出来ると言われ、あることを願い出るためにマルスの下に向かうのであった。

 

 

「マルス、さん……お久しぶりです。」

 

 

「董卓か。まさかこんな形で再会するとはな?ある意味残念だよ。」

 

 

「そう、ですね……。」

 

 

 マルスのいる部屋にはマルスと人間態の愛紗がおり、愛紗の存在が気になりながらも月は勇気を振り絞ってマルスの前に出た。

 

 

「マルスさん、お願いです!私には何をしても構いません。でも、詠ちゃん達にはどうか酷いことをしないで下さい!」

 

 

「董卓!貴様捕虜でありながらそんな勝手が許されると思って「愛紗止めろ。」っ!しかしご主人様、この娘は勝手なことを。」

 

 

 月の身勝手な懇願に怒る愛紗だったがマルスによって止められる。

 

 

 マルスは月に近づくと小さく体を震わせている彼女の目線に合わせるように片膝を付く。

 

 

「良いだろう。ならば董卓。お前が従い、その身と真名を捧げるなら「俺から」は彼女達に手を出さない。約束する。」

 

 

「は、はい!あ、ありがとうございます!」

 

 

 マルスの言葉に心から安堵する月。そんな2人を見て愛紗は不満げに頬を膨らませるが、マルスは構わずに続けた。

 

 

「さて、そちらが従うと言ったのだ……早速仕事をしてもらう。」

 

 

「は、はい。なにを、すれば?」

 

 

 仕事を頼むと言うと体を強張らせる月だったが、そんな彼女を見てマルスは苦笑する。

 

 

「緊張するな。単なる、街の視察だ。」

 

 

「ふぇ……?」

 

 

◆◆◆

 

 

「あの、本当に良いんですか?」

 

 

「当たり前だ。仕事なんだからな。」

 

 

 マルスはキョトンとしていた月を連れて城下町を歩いている。

 

 

 頼まれた仕事というのはマルスと一緒に淫を視察する事であり、都とは違い、前回見た時も思ったが淫は栄えており、民達や将達が思い思いに過ごしている。さらに、都でも見たことの無い道具などがある淫に、月は驚きながらも民達も笑顔である事に嬉しくなる。

 

 

「すごい、ですね。皆さん楽しそうです。なんでこんなに明るいんですか?」

 

 

「なんでって、ただ好きな仕事をしながら息抜きさせているだけだ。特別何かしてる訳じゃない。」

 

 

 マルスは淫魔でありながら、人間の欲や得意な事を見る眼があり、それを使って働きやすい場所を作っているのだ。

 

 

 それを知らない月は感心したようにマルスを見ながら、民達の笑顔を見ながら幸せな気持ちになっていたが、突然マルスに手を引かれて路地裏に連れ込まれた。

 

 

「ま、マルス……さん?」

 

 

「月、早速だがその体弄らせてもらうぞ。」

 

 

「ふえ……!?ま、マルスさ「声を出すとバレるぞ?」っ!!?」

 

 

 マルスにそう言われると手で口を慌てて塞ぐ月。そんな彼女の服の中に手を入れると淫魔の波動を使って淫呪紋を刻印し、小さな胸や股の割れ目、クリトリスなどを愛撫していくと体がビクビクッと甘い痺れが来て感じてしまう。

 

 

「~~っ……!ひっ……~~っ!ん、んん~~……!!」

 

 

 誰かに見られるかもしれないという緊張感と民達が生活する裏側で感じているという背徳感で体を昂らせる月。乳首とクリトリスからの感じたことの無い刺激に震え、絶頂が近付いてきた瞬間、マルスがパッと手を離した。

 

 

「ふ、ぇ……?な、なんで……?」

 

 

「なんだ?どうかしたか董卓。」

 

 

「い、いえ。なんでも、ありません。」

 

 

 その後も民が畑仕事をしている畑のすぐ側の林などに連れ込んで、体を責められるも直前で止められ、息絶え絶えの月は夜には部屋に返されたが、“自慰は禁止”と命令して部屋に返された。返された月は堪らず慰めようと手を動かそうとするが“動かない”。そこでマルスの言葉の意味を理解し、大変なことになったと冷や汗をかく。

 

 

 その日の夜、マルスに部屋に呼ばれた月は昼間、マルスによって昂らせられた体を両手で押さえながらマルスの部屋に向かうと扉の隙間から誰かの喘ぎ声が聞こえ、扉の隙間から覗くとそこには親友の詠がマルス(分身)に犯されている所だった……。

 

 

「あぁっ……!んぁっ……あっ!んん……っ!!?あっ、あああ、あぁ……っ!!」

 

 

「っ!?(え、詠ちゃん……!?なんで!?)」

 

 

 親友が騎乗位で犯されている……そんな光景を目の当たりにした月は驚きのあまり口を塞ぎ、その場に固まってしまう。

 

 

 マルスが月と対面していた時に別の部屋でもマルス(分身体)と蓮華が詠と対面しており、そこで月と同じ契約を交わしていたのだった。

 

 

『ボクには好きにしても構わない。でも、月……董卓には手を出さないで!!』

 

 

 その言葉を聞いたマルス(分身体)は承諾し、月がマルスと一緒に城の外で視察していた頃、城ではマルス(分身体)が詠に文官の仕事を教えながら机の下でフェラチオさせたり、誰もいない部屋で愛撫したりしていたのだ。

 

 

 それを知らない月はなんで、と呆然していると詠が喘ぎながらもマルスに尋ねていた。

 

 

「んく……っ!ゆ、月に……変なこと、してないでしょう、ね……!?」

 

 

「っ!?(詠ちゃん……!?)」

 

 

「それが契約だからな。」

 

 

「ふ、ふんっ……ど、どうだか……!ボクはあんたの事なんて信じてんひぃ!!?」

 

 

 子宮を突き上げられた事で悲鳴を漏らして天を仰ぐ詠。喘ぎながらもマルスに月に手を出してないかと確認しており、親友も自分と同じ契約をしている事を知った時であった。

 

 

「なにをしてる。」

 

 

「っ!?ま、マルスさ、はわ!」

 

 

「ゆ、月!!!?」

 

 

 後ろからマルス(本体)が部屋に入ろうとしない月に後ろから声をかけると驚いた拍子に部屋に入る。突然の親友ともう一人のマルスの登場が登場した事で驚きと困惑をする詠は、マルス(分身体)から離れて月に駆け寄ると、マルスを見据える。

 

 

「なんで月がここに……!約束を破ったの!?」

 

 

「契約では「俺から」は手を出さないと言っただけで、相手の方から求めてきた場合は契約違反にはならない筈だが?」

 

 

「そんなの詭弁よ!!月をこんな所に連れてきて「詠ちゃん!」?な、なに月?どうしたの?」

 

 

 親友が自分の為に身を犠牲にしようとしていた事に嬉しさと同時に、怒りを抱いた月は身に迫っていた快楽を無視して詠を問い詰める。

 

 

「詠ちゃん、何でこんな事をしてるの!?私なら大丈夫だよって言ったのに……私のこと信じてくれなかったの?」

 

 

「そ、そうじゃないよ!ボクは、ボクは月や皆を護りたくて!!大体月だってボクと同じような事をしようとしてたじゃない!それなのに責められるなんて納得いかない!」

 

 

「納得いかないのは私だよ!それに子供の頃から詠ちゃんはーーーー」

 

 

 その後も色々言い合った2人、しばらく口論をしていたが互いにガスが抜けると無事に仲直りする。

 

 

「詠ちゃん……ごめんね。」

 

 

「ううん、ボクこそごめん。」

 

 

「終わったか?」

 

 

「へう!?」

 

 

「なに?まだいたの?」

 

 

 そこに蚊帳の外に置かれたマルスが二人に声をかけると驚き、ここにはマルスもいた事を思い出した2人に、マルスはここまで女に放置されたのは初めてだとジト目で見つめる。

 

 

 すると、それを見た月が詠に穏やかに笑いながら言った。

 

 

「詠ちゃん、さっきの、その……気持ちよかったの?」

 

 

「え、ええ!!?ゆ、月!!!?あ、あれはその「嘘なんて吐かないで、正直に言って。」……そ、それはーーーー気持ちよかった……よ。でも!月はやっちゃダメ!!」

 

 

「なんで?詠ちゃんがしたんだから、私だって出来るよ。それに詠ちゃんにだけ辛い思いはさせられないもん。」

 

 

「月……。でも……!」

 

 

「私、この淫を初めて見たときは怖かったよ。でも、民の人たちも笑顔で都にも負けない豊かさがあるの。それに……私もその、してみたいの……。」

 

 

 まるで捨てられた子犬のようなうるうるとした眼で見てくる月に、詠は

 

 

「ち、月~……。分かったよ……だから、そんな眼で見ないでってば~。マルス!!」

 

 

「な、なんだ?」

 

 

「月には最大限優しくしなさい!!もし月を苦しめるような事をしたら……あんたのチンコちょん切るから!!!」

 

 

「分かったから怒鳴るな。」 

 

 

 詠に怒鳴られるも、マルス自身も善人である月を傷付けるのは忍びないと思っており、月の服を優しく脱がし、なだらかな胸を優しく愛撫しながらキスをする。

 

 

 その隣ではマルス(分身体)が詠との交わりを再開していた。

 

 

「ちょっと!月が見てる前でなんて止めんひぁ!!」

 

 

「お前の膣、さっきよりも絞めてきたな……親友に見られて感じてるのか?」

 

 

「ち、違う!?恥ずかしいのよ!月の、月の前でなんて……くぅ!んっ、んぁあっ!し、舌で中をツポツポってしないでぇ……!」

 

 

「ちゅ……、んん……。んふぁ……!ち、乳首ぃ……コネコネ、したらぁ……。気持ち、いい……です……。」

 

 

 ベッドのシーツを掴みながら腰をカクカクと震わせ、愛液を滴らせて快感を必死に堪える詠を横目にマルス(本体)は月の幼い体をゆっくりと解しながら、少女から女へと変えていく。

 

 

 膣内を指で掻き回され、乳首をコリコリと摘まみ弄っていくと、親友の隣と言う事もあってからか月の体は熱く、それでいてしっかりと感じ始めていた。

 

 

「はぁ、はぁ……!」

 

 

「ふぅ、ふぅ……!」

 

 

「「2人とも、休んでる暇はないぞ。」」

 

 

 マルスはギンギンに勃起した肉棒を見せると、2人を仰向けにさせて胸が見えるようにさせる。2人は互いの裸が丸見えになっていることを恥ずかしそうにしているが、マルスはそんな2人の膣口に肉棒の先端を宛がう。

 

 

「行くぞ。」

 

 

「は、はい……。」

 

 

「は、早くしなさいよ……!」

 

 

 マルスは2人の淫呪紋を発動すると同時に、ゆっくりと大きな肉棒を奥へ奥へと挿入していく。

 

 

「ひうっ……ぅう……!!」

 

 

「ゆ、月……苦しそう……。ボクが手伝うね……!」

 

 

「んっ……!詠、ちゃん……❤」

 

 

「月、痛くない?苦しくない?」

 

 

「あ、あのね詠ちゃん……初めは驚いたけど、今はすごく気持ちいいの……❤何だか、奥がフワッとするの……❤」

 

 

「痛みは少なそうだな……なら、本気でいくぞ。」ドチュッ!!!

 

 

「「んひぃ/ふわぁ❤❤!!」」

 

 

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

 

 

ドチュッ!!!ドチュッ!!!ドチュッ!!!ドチュッ!!!ドチュッ!!!

 

 

 月の幼い体と詠の若干育った体を突き上げ、子宮口を何度もノックされ喘ぐ月と詠。月の乱れる姿を見て、お互いに手を握って快楽に悶えながら膣内をキュッと締めていき、肉棒を膣内で味わうように体が自然と動く。

 

 

「まず1回目だ。子宮で感じろ。」

 

 

ドビュルルルッ!!びゅくびゅく!!びゅるるる!!

 

 

「「ああああああああっ❤❤❤!!!!」」

 

 

 子宮に向かって放たれた熱々の精液に、体を痙攣させる2人だったがマルスはまだ終わらせず、今度は向かい合うような形で犯されていた2人は乱れる互いの姿を見てキスをさせる。

 

 

「んむ……❤!え、詠ちゃん……❤!」

 

 

「月……❤!好き、大好き……❤❤」

 

 

「キスをすると締まりが良くなるな。キスしながらザーメン射精されてイケ!!!」

 

 

「ふあああぁぁぁ……❤❤!来て、来てくらさい……❤沢山出してぇ!!」

 

 

「ボクも、ボクも来ちゃう……❤❤来ちゃうのおおぉぉぉ……っ!!」

 

 

「イケ!!!月、詠!!!」

 

 

ドビュルルルッ!!びゅくびゅく!!びゅるるる!!

 

 

「んふあああああああぁぁぁぁ…………っ❤❤❤!」

 

 

 2人同時に膣内射精されて精液で腹を膨らませながら絶頂する。その後、手を“恋人握り”にしていた月と詠は気絶するように眠りについたのであった……。

 

 

◆◆◆

 

 

「マルスさん、終わりましたか?」

 

 

「月と詠か。あぁ、仕事なら片付けたぞ。」

 

 

「ふぅん、キッチリやれてるじゃない。まぁ、これくらい当たり前よ。何せ大国の王なんだから。」

 

 

「お前は毒が凄いな詠。」

 

 

「当たり前よ。ボクと月をモノにしたんだから王としての役目を果たしてもらわないと。」

 

 

 詠の毒舌に苦笑するマルスと微笑む月、あの後2人はマルスに記憶などは消されず“己の意思”で淫とマルスに加わると宣言し、淫で文官として働きながら娼館では2人で一緒に男達と相手していた。

 

 

 攻めの好きな詠と癒し系の月、特に月は癒し系として淫には欠かせない存在となった。

 

 

「まぁ王には興味ないが、捨てられないように頑張るよ。」

 

 

「当然よ。」

 

 

「ふふっ。」

 

 

 淫に穏やかな風が流れたのであった……。




コメント等待ってます!

この小説に続きをつける?

  • はい
  • いいえ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。