「退屈ねぇ……。」
窓から外の景色を見て、そんな事を呟く少女……かつての霊帝こと
長く続いた漢王朝の歴史の中で、緩みきり、堕落しきった性格であり、治世に興味が無く、ただ美食に耽るだけの毎日を過ごしていた……言うなれば傀儡の帝である。
そんな彼女は淫の事を何一つ知らない。
淫を知らないと言うよりも世界を知らない、下々の民がどんな風な生活をしているかなどは十常侍達によって遮られていたために、彼女は淫が攻め込んでくるまでその存在すら知らなかった。
「はぁ……お腹空いたわ。何か食べ物は無いかしら?」
「空丹いる?入るわよ。」
空丹のいる部屋に尋ねてきたのは、詠だった。手に持つお盆には、お茶と見たことのない菓子らしき物が乗っており、空丹はそのお菓子に興味津々である。
「それは、何かしら?」
「これ?確か、かすてら?とか言う南蛮のお菓子よ。マルスの手作り。」
「かすてら?聞いたことのない菓子ね……早く渡しなさい。」
「……そういう態度だとあげないわよ。」
渋々といった様子で空丹にカステラの乗った皿を渡す詠。
空丹は一口食べてみると、その優しい甘さに驚きつつも、下のザラメとカステラと満足げに4切れ全てを食べた空丹は詠を見る。
「……詠、もう無いの?」
「無いわよ。マルスからは4つしか渡されてないわ。というか、そんなに食べたいなら、直接言えば「そうね、そうさせてもらうわ。」って、ちょっと!?待ちなさいよ!」
空丹は詠を無視してマルスの下に向かう空丹とそれを追いかけていく詠であったが、空丹はずかずかとマルスのいる執務室へと向かっていった。
そこでは政務をちょうど終わらせたマルスに空丹が詰め寄る。
「マルス、あのかすてら?とかいう菓子はもう無いの?」
「?なんだ、食べたのか?」
「美味しかったわ。淫ではあんな美味しい物があるの?」
「あぁ。祭りの日になれば出店も出るし、料理は基本美味いぞ。」
「なら、この私にそれらの料理を賞味させなさい。それと引き換えにこの身を差し出しても構わないわ。」
マルスは空丹の言葉に若干驚きつつも、まさか霊帝自らが身を差し出すというとは思わずに頭を抑えながら尋ねる。
「本気で言ってるのか?皇帝が身を差し出すのがどういう事か分かるか?」
「あら?帝の私が言ってるのよ。もしかして、帝位を重ねて渡した方が良かったかしら?」
何気なくそう言う空丹にマルスは頭を抱える。ここまで世間知らずって……よく無事でいられたなと。しかし、彼女のようなタイプの女性には言葉よりも身で教える方が早いと分かっているマルスは彼女を夜に抱くことにした。
その前にマルスは空丹に淫を軽く案内し、街中でも皇帝の顔を知らない民達は空丹を1人の少女として接した。その事に空丹は戸惑うが、ここでは立場など関係ない、というマルスの言葉に頷いて、淫の美食……和食や洋食、ホットドックなどを堪能し……。
「おほ……❤んほおおおっ……っ❤❤」
マルスによって徹底的に犯され、肉棒の逞しさをワカラセられた。
全身、特に口と膣からは精液が溢れており、ビクン、ビクンと痙攣している空丹は眼にハートを浮かべながらニヘヘと笑い、口と膣に精液の味を覚え込まされ、瞬く間に性の虜になったのである……。
◆◆◆
翌日、空丹はマルスが華琳や蓮華、愛紗らと一緒にいる時でも精液をねだるようになり、その度に華琳らから苦情と悲痛な顔を向けられ、マルスは町で射精量が多いとされる青年を呼び、空丹が娼館で働くまでの間、彼女の食事兼世話係に指名した。
「彼は豊、空丹。しばらくは彼がお前の面倒を見る。迷惑をかけないようにな。」
「むぅ。分かったわ……豊、宜しくね。」
「は、はい!」
豊は下町の食堂で働く青年で、年は空丹と同じ程の彼はぽっちゃりした体格で女性にモテないが、謙虚で気遣いのできる性格のため比較的友人は多い。食堂で働いているため料理は出来る。
豊は早速、得意料理である生姜焼肉定食を作って出すと、空丹は喜んで全て平らげた。
「豊、とても美味しかったわ。それと、このあと良いかしら?」
「は、はい!」
空丹に部屋に呼ばれた豊はそこでズボンを下ろして、肉棒を外に出す。
サイズとは平均的であったが玉袋はふっくらと大きく、それを見た空丹は期待に胸を膨らませる。
「はぁ、はぁ……❤早く、早く精液を飲ませなさい……❤❤」
「は、はい!ではどう「あむっ!」んおおおぉおおおっ!」
豊の肉棒にむしゃぶりつく空丹は肉棒の竿を扱きながら、亀頭をペロペロと舐め回し、片手で玉を揉んでいき、射精させようと必死に動かしていく。
豊も空丹の口技に耐えきれなかった。
「んほおおおっ!で、射精る!!」
ドビュルルルルルル!!!びゅくびゅく!!!ブビュルルルルルルルルッ!!!ブバァアアアアッ!!!
「んむっ!!?んん……❤❤ごくごくっ……❤❤」
あまりの量の多さに驚く空丹。豊は一回の射精量が尋常じゃない上に二回や三回では出し終わらないことから付いたあだ名が『精液貯蔵庫』であり、それで虐められたりもしたこともあるが、淫では精飲プレイの際に呼ばれる事が多い。
「むはぁ……❤❤ごく……!ぷはぁぁ……ゲェェェプッ……❤!」
あまりの量の多さにげっぷをしてしまう空丹だが、その不似合いなエロスに豊は興奮して肉棒を再度勃起させる。
「ふふっ、凄い❤また大きくなった……❤今度は、“こっちの口”に頂戴❤」
「は、はい!!では、行きます!」
膣口に肉棒を宛がい、挿入していくと空丹は一瞬もどかしそうな反応をするが、すぐに快楽を感じて絶頂に至りかけるが、我慢の限界が来ている豊は空丹の中を味わおうと腰を動かしていく。
「あひっ❤ああっ❤んひゃっ❤んほおおおっ❤硬い、硬いのがぁ❤❤硬いチンポ、ゾリゾリ当たって気持ちいい❤❤もっと、もっとしてぇ❤❤!!」
「はぁ、はぁ……!く、くうぅぅっ!き、気持ちいい……!マンコの中が締まって気持ちいい……!ふわふわでとろとろしてて!ああっ!」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「んほおおおっ❤❤き、気持ちいい❤❤イク、イカされちゃう❤❤射精してぇ、私の子宮に子種射精してぇ❤❤」
「んおおおおおおおっ!!」
ブビュルルルルルルルルッ!!!ブバァアアアアッ!!!びゅくびゅく!!!ドビュルルルルルル!!!ドクンッ!ドクンッ!
「あはあぁぁぁぁぁぁあっ❤❤!イクイクッ!イックゥゥゥゥッッ❤❤!!」
背中を仰け反らせて絶頂する空丹に子宮が破裂するのではと思われる量の精液を注ぎ込む豊。その後も何度も豊は空丹に射精し、豊が満足した頃には空丹は精液まみれになっており、空丹はとても幸せそうに笑っていた……。
それからも空丹は人目を忍んでは男たちの肉棒をしゃぶって精液をねだり続けた……。
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