牛金side
俺は牛金、かつて魏の曹操様……いや、曹操に仕えていた武官で、今は頭であるマルス様に仕えている。本当にマルス様には感謝してもしきれねぇ程の大恩がある。それは“捨てられた”俺を拾ってくれたからだ。
生まれは小さな農村で、体力と力が自慢だった俺は周囲からも“巨牛”なんて呼ばれていた。俺が魏に仕えた理由は、この力で何かをしたかったんだ。それで俺は魏の曹操に仕えて、必死に働いていき、鍛練を積みながら馴れない文官の仕事なんかもしていった。
しかし、武では夏侯惇に一歩及ばず、搦め手が苦手な俺は妹の夏侯淵に惨敗したが、それが悔しくて必死に鍛練を重ねていき、追い付く事が出来てあの2人から模擬戦などで勝つことが出来た。勝てたことも嬉しかったが、何より男が女に負けっぱなしなのは嫌だった!
けれど、そんな俺をある日、人生のどん底に叩き落とされた……俺はその日、部屋で武器の槍の手入れをしていた。次の日には賊の討伐に出ることになっていたからだ。しかし、そこへ夏侯惇が来て、乱暴に腕を掴まれて曹操の下へ連れてこられた俺が言われたのは追放の処分だった。
何でも俺が曹純様に乱暴したとかで呼び出され、それが理由で俺は追放されることになった。
訳が分からなかった……曹純様は誰にでも優しい方ではあるが、そんな方に俺は手を出していないし、況してや乱暴なんてしてない!曹操様に進言しようとしたが、それは軍師である荀彧によって遮られた。
そこで俺は、荀彧の差し金だと思った。この小娘は男が嫌いで俺や部下を汚らわしいとか言って無理難題を言ってくる。しかもこっちが書簡を持ってくるのが早くても遅くても、文句を言うので以前に一回だけ負かした事があったが、それで逆恨みされたのだと思った。
俺は荀彧に掴み掛かろうとしたが、夏侯惇に斬られて動けなくなり、そんな俺を見下ろして曹操は言った。
『牛金、あなたには期待していたのに……残念だわ。』
曹操がそう言った後、俺は国を叩き出された。それでも100人の部下は着いてきてくれて、そいつらを養うために“賊”になった。
しかし、俺はみんなを養うために民ではなく他の賊から奪った金品を換金して金にし、皆に美味いものを食わせていた。賊との戦いもした。何人も怪我して大変だったが、俺は皆を護る為に必死に動いた。
そんな中で魏の連中が俺らを討伐しに来た。話をしようかと思ったが、連中は弓矢を撃ってきて仲間の一人が撃たれた。怒りに任せて進もうとしたが、部下の一人に止められ、俺は逃げざるをえなかった。
その後、俺は魏の国内に入り、兵士達が話しているのを聞いていたが、そこで聞いた話に俺は驚いた。
『あの牛金が消えてくれたおかげで、俺らも出世できそうだぜ!』
『軍師様や曹洪様のおかげでな!!』
『消えてくれて清々したぜ!何よりあの馬鹿どもの死に様は笑えたな!』
怒りで頭がどうにかなりそうだった。俺が消える事になったの荀彧と曹洪の手による謀だった。さらに、100人いた部下達も殺されたらしく、奴等の話を聞いていた俺はそいつらを殴り殺して魏の国を駆け足で出た。
雨が振りだすが俺は構わず、拠点にした砦に行くと……そこには、無残に殺された部下達の死体が投げ捨てられていた。
「あ……ああ……あああああああああああああああっ!!!!!!!!何故だ!!!何故こんな目に遭わなきゃならない!!!俺が……!!俺達が何したってんだ!!!!!!!」
一緒に飯を食い、辛く苦しいときにも支えてくれた部下達の亡骸を抱えて俺は天に向かって叫んだ。
その後、俺は賊として村などを襲い山賊として女も犯した。もうどうでもよくなっていた俺は、ある時、桃色の髪をした女と銀髪の若い男に襲い掛かった。その襲い掛かったのが……マルス様だった。マルス様の力に敗北した俺は殺されるかとも思ったが、あの人は手を差し伸ばした。
『そんなに強いのに勿体ない。俺と来い……お前は俺のモノだ。』
その言葉に俺は驚いた。まさかそんな風に言われるなんて思ってもいなかったからだ。
そして、俺は淫の山を越えて淫の国に着き、そこで風呂と暖かい飯を頂き、俺用の家までくれた。しかも腕が立ちそうな見目麗しい女達まで抱かせて貰えて、将軍にまでしてもらった。仲間達も気の良い奴等ばかりで、俺の話を聞いて泣いてくれた。
俺は感謝してもしきれない程の恩を受けて、この人に付いていこうと思った。
そして俺は呉との戦に出て、その後に俺は2人の専属奴隷兼妻で軍師の隠と亞莎を抱いた。
2人はあの荀彧なんて目じゃないほどに綺麗でエロくて、最高の女だ。俺は2人を暇さえあればどこでも犯した。風呂場での穏の巨乳も亞莎の健気な姿勢も俺にはたまらず愛おしくて、2人を気絶するまで抱いた。
『旦那様~~❤❤もっとおチンポズボズボってしてくださ~い❤❤』
『私も、私にもチンポを❤❤』
そんなある日、俺はマルス様に呼ばれた。何でも新しい武器をくれるとの事だった。
「ほらよ。」
「これは……何ですかい?」
「これは狼牙棒っていう長物でな。銘を“崩嶺”っていうんだ。破壊力、威力、範囲も巨大な武器でな。使いこなせれば必殺の武器になる。」
マルス様から狼牙棒……“崩嶺”を授けられた俺はそのずっしりとした重さに生唾を飲み込んで、マルス様に頭を下げる。
「ありがとうございます。必ずやこの牛金、あなた様のお役に立ちましょう!」
「ありがとう。皆も武器を渡してあるから使いこなせるようにね。」
「ははぁ!!」
俺を捨てた魏を壊滅させ、必ずやマルス様の……頭の力となると、俺は心に誓った。
牛金についてでした。
見た目は茶髪で前髪が逆立ったウルフヘアーで30代くらいの筋肉質な男です。
かなりの性豪であり、忠誠心が強い。
得物は狼牙棒…崩嶺。
真三国無双7の武器です。
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