いやあ、柳琳さん。イイ人だわ、曹操じゃこうはならなかったな。
柳琳side
「牛金さんが!?」
「はっ!先日曹操様より城を追い出されたと兵達が申しており……!?あ、あの曹純さま!?どちらへ!?」
「曹操様に真偽を確かめに行きます!」
私は、私の親衛隊である“虎豹騎”の一員であり、男性でありながら春蘭さんに勝るとも劣らない武勇を見せていた牛金さんが追放された事を聞いて、華琳様に真偽を問う為に向かっていました。
牛金さんは男性でありながら武勇を研き、知略を蓄えていったお方。華琳さまもその腕を認めていて、そんな方を華琳様が追い出すなんてあり得ない……。
だから私は華琳さまの元へと向かっていた。その時でした。
「必ず……」
「……でしょうね?」
「え?(この声は、栄華さんと桂花さん?)」
聞こえてきた声に、はしたなくも聞き耳をたてる事にしましたが、その中でとんでもないことを聞いてしまったのです。
「あの目障りな牛金を追い出すことに成功しても、今後あいつが他所に着いたら厄介ですよ?何せ春蘭さんに勝るとも劣らない武勇を持っているのですから。」
「それなら心配要らないわ。あいつとその部下を殺す為に兵を送ったから。たとえ“元”虎豹騎の精鋭とはいえたった100人、倍の1000人送れば十分よ。それにしても、まさか柳琳様を使うなんてね。意外だわ。」
「これも、あの男を追い出すためですわ。見てるだけで忌々しいんですもの。」
「っ!!?」
信じられなかった。牛金さんが居なくなったのが、栄華さんと桂花さんが立てた策によるもので、何より牛金さんを始末するために兵を出したなんて……!!
もしこれを話しても、華琳様が信じてくれるかは分からない……。その前にその兵士の皆さんも……!?
「(牛金さん……!!?)」
私は雷鳴が轟き、雨が降り注ぎ、びしょ濡れになるのも構わずに城を飛び出して牛金さんのいる場所を探して、そして、遠くから人の悲鳴が聞こえてのを聞いて、その場所に向かうとそこには小さな洞窟がありました。
その中に進んでいくと……牛金さんがいました。
「あ……ああ……!あああああああああああああああっ!!!!!!!!何故だ!!!何故こんな目に遭わなきゃならない!!!俺が……!!俺達が何したってんだああああっ!!!!?」
辺りには沢山の兵士の方の亡骸があり、その一つを抱えて天を仰ぎ、まるで恨むように叫んでいる牛金さん。私はそんな彼に声を掛けようとした。
「ぎゅ、牛金さん。」
「!?曹、純さま……なにしに来た……んだ?」
「牛金さん、私は……。」
「なにしに来たって聞いてんだよ!!!!?俺は、あんたに乱暴したってことで追放された!!だけど、こいつらのお陰でそれなりに楽しく暮らしてた!!!なのに、なのに何で殺されなきゃならねえんだよ!!大体何しに来た!!?憐れみに来たのか!!?笑いに来たのか!!?」
「違います!!私は……『ビリリリリッ!!!』……きゃああああっ!!」
牛金さんは怒りに任せて私の服を破くと、そのまま地面に押し倒されてしまい、さらにその大きな手で両手を押さえ込まれ、足を閉じれなくされてしまい、なにをされるかは分かってしまいました。
「ぎゅ、牛金さん!?止めて!!」
「黙れ!!お前らは、お前ら曹家の女なんざどうせ、女でしか興奮しないんだろ!!だったら、男を教えてやるよ!!!」
ぐっ……ブチッ!!
「っ!!!?んああああっ!!?痛いっ!!痛いっ!!止めて!!牛金さん!!」
「黙れ!!おらっ!!おらっ!!でかい乳揺らしやがって!!感じてるなら、言えよ!!このアマ!!!」
「あぐっ!?(そんな……。あの優しくて暖かい牛金さんが……こんなに変わってしまうなんて。)あ……ああ……。」
大きすぎる男性器に私は苦しいばかりでしたが、それ以上に私は目の前の牛金さんが泣いているのが分かり、何より、これは栄華さん達の策略に気付けなかった自分への罰と思い、私は牛金さんの全てを受け入れる事にしました。
「何で、喚かねえんだ?抵抗のつもりか?どこまで……」
「違い、ます。本当に辛いのが、牛金さんだって分かってるからです。何より、私はあなたを助けたいんです。」
「っ……!」
「どうぞ、続きをなさってください……。」
「そ……そんな……っ!お、俺は……ああ、曹、純さまっ……!俺は、俺は……「お願い止めないで……。気持ちが治まるまでどうか……。」!?は、はい。」
牛金さんは自分の衣服を脱ぐと、寝台代わりにしてくれて、そこからは私を労うように腰を動かしながら、先程とは違う優しくてゆっくりとした愛撫をしてくれるようになりました。
お腹の中を抉られたような痛みはなくなってきて徐々に、気持ちよくなってきて声も出てくるようになってきて、頭の中が真っ白になってしまいます。
「あっ……っ♡んああっ……っ♡そ、それ……大きいのでコツンコツンされるの、きもちいい、です……っ♡」
「曹純様……!俺、もう出ます!!くっ!」
ドクンッ!ドビュッ!ビュクビュクッ!びゅるるるっ!!ドクンッ!
「んぐううううっ!!あ、熱い……!熱いの来てますうううっ!!」
牛金さんの男性器から大量の熱いのが放たれて、その熱さに体が跳ねて気持ちよくなり、そのまま落ち着くまで牛金さんは、私を抱き締めてくれました……。
◆◆◆
交わりを終えた後、牛金は砦としていた洞窟から柳琳を背負って出て、近くの町へと向かい服を買い、近くの宿に泊まる事にし、そこで牛金は彼女から全てを聞いた。
「そんな……!荀彧だけじゃなく、曹洪までが……。それは、本当なのですか!?」
「はい……。間違いありません。栄華さんと桂花さんが話しているのを聞きました。華琳様は完全にお二人を信じています。」
「そんな……!そんな……!?ああああ……っ!!!」
目を覚ました柳琳は牛金に自分が聞いた話を伝えると、牛金は頭を抱えて深く絶望したが、そんな牛金を彼女は優しく抱き締めながら慰め、牛金は嗚咽を漏らしながら涙を流し続けた。
それから柳琳に抱き締められながら泣き続けたのを思い出して、恥ずかしそうに俯いた牛金だったが少しずつ微笑みを浮かべて、今まで自分に起きてきた事や賊をやっていた時の話をして行き、柳琳はそれを楽しそうに聴いていた。
すると、互いの手が触れ合って戸惑い、1度は離れるも牛金は勇気を振り絞って柳琳の手を握ると抱き締めてキスをした。
「んっ……!ぷあ……ぎゅ、牛金、さん……。」
「曹純様、俺……あ、あんたが好きです!無理矢理姦った上に立場も違うのに、こんな事失礼だというのは分かってます。ですが!!あんたが好きだ!!」
「牛金さん……!んっ!」
元々、柳琳が上司であった頃から好意を持っていたが、今回の事で完全に惚れていた牛金は素直に自分の気持ちを伝えた。すると、柳琳は優しく微笑むと御返しとばかりに牛金を抱き締めてキスをしたのだ。
「曹純「違いますよ……。」え?」
「私の事は“柳琳”と呼んでください……♡♡」
「っ!柳琳……!!」
柳琳も女尊男卑の魏であっても努力家である牛金には好感を持っていた為、告白を受け入れ、その後に2人は柳琳を捜索する部隊から逃げるように宿を出て、満月の下でキスをした後に告白をして夫婦となった。
牛金は魏への復讐の為に自分を鍛えながら、柳琳と穏やかな日常を過ごしていた。
柳琳は本来は関わらない方が良いのだが、牛金の復讐対象は主に栄華や桂花で、柳琳にとっては2人の暴挙を止めなかった華琳達魏軍も対象になっているので、互いに己を鍛えている。
そして、2人は鍛練が終わると日常的に交わりを行っていた……。
「あっ!ああっ!んはああああ……っ!!んん……っ!牛金、の!し、子宮がゴリゴリッて……❤❤!んあっ……❤胸、先っぽ、コリコリ……らめえ……❤❤!!」
「柳琳……っ!柳琳っ!好きだ!!愛してる!!愛してるぞ!!」
「ああああ……っ❤!!私も、私も好き……❤❤!!貴方と共に!一緒に居たいのっ❤❤❤!!」
牛金と柳琳は時間があれば、どこでも交わった。
朝起きてすぐ、食事の前と後、鍛練の前と後、風呂で、寝るとき、それ以外でも互いを確認するように交わり、口付けを行っていき、最後はいつも膣内に射精してから抱き合って口付けをする。
それは今日も同じであった。
「射精すぞ!!射精すぞ柳琳!!」
「牛金……❤!牛金……❤❤!!出して、射精して……!!私を貴方だけの女だって証を刻み込んで!!!んはあああっ❤❤!!」
「ふんっ!!」
ドクンッ!ドビュッ!ビュクビュクッ!びゅるるるっ!!ドクンッ!ドクンッ!
「んはあああああっ❤!!スゴいのくりゅううううっ❤!!」
体を弓なりにして絶頂し、体を震わせながら膣を絞めて痙攣させる柳琳を後ろから抱き締める牛金。交わりを終えた後、柳琳がある国の話をした。
「淫?」
「はい。以前に兵の方が言ってました。名だたる将を配下に置き、呉や袁家を倒した淫という国があると。牛金、そこに行きましょう!」
「淫か……。確かに俺達の新天地には良いかもしれないな。分かった、それじゃあその淫に向かおう。」
牛金と柳琳はマルスの治める淫に向かうと、そこで人知れず拡がり続けていた淫に入り、そこでマルスに仲間として迎えられたのであった……。
コメント、リクエスト、IF展開。
いつでも待ってます。
この小説に続きをつける?
-
はい
-
いいえ