少し、時系列が可笑しいかもです。
小覇王・孫策の敗北と孫呉の滅亡。華琳(曹操)のいる陳留にこの驚愕の一報が届いたのは、軍議が終わろうとする頃だった。
「あの孫策が……!?」
「それは本当なんでしょうね!?誤報や嘘ならただじゃ済まさないわよ!」
流石の華琳もこの知らせを信じる事は出来ず唖然とし、そんな華琳の心情を察するかの様に代わりに桂花(荀彧)が問いただす。
しかし袁術に反旗を翻したものの、一日足らずで壊滅させられ孫呉の軍勢は四散。それを知らしめるかの様に孫策が治めていた江東の地では孫の旗が悉く無くなり、代わりに袁の旗が翻っている事。決定的なものとして、孫呉の王である孫策が囚われになった事が確認されている事が報告された。
「………そう、分かったわ。また新しい事が分かったら報告しなさい。下がっていいわ。」
「御意!」
これらの知らせを聞いている中で華琳は自身が認めた英雄の敗北を少しずつ受け止め、落ち着きはじめていた。
「華琳様、これはどうなっているのでしょうか?」
秋蘭(夏侯淵)が漠然と問う。知性的な彼女らしからぬ事だが、武の達人である彼女は武人として一目置いてた孫策が敗北した事に華琳と違いまだ落ち着けていないのだろう。
「孫策はそこまでの傑物ではなかった、ということでは無いのでしょうか?今までのは先代の孫堅の七光りでありましたが、実力が無かった為に袁術に敗れた……これなら筋が通ります。」
孫策の実力を懐疑的に見た凛(郭嘉)の言葉を華琳は否定する。
「それはあり得ないわ。反董卓連合の時に彼女を見たけど、私にいずれ覇を争うに相応しき英傑だろうと思わせたわ。これは孫策より袁術が優れていた、そう思うべきね。」
そう言う華琳ではあったが、当時を思い出すもどこをどの様に考えても傑物とは程遠い、暗愚としか見えない振る舞いであったがそれも欺く為の演技であるのならば中々に油断できない相手だ。
「しかし、これは完全に予想外で不味い事でもあります。袁術は江東をまだ完全には掌握出来ていないでしょうがこれで後顧の憂いが無くなり、次は兗州の我々か、徐州の劉備か。いずれにせよ袁術が動く前に先手を打ちたいところです。」
いつもなら居眠り常習犯である風(程昱)が現状を踏まえて意見を述べるが、居眠りをしていないところを見るに彼女にとっても驚かざるえないものだったのであろう。
単純に軍備を増強する。同じ状況の劉備と同盟し対抗する。袁術が江東を完全に治める前に攻める。様々な対策があれど、華琳が選択したのは彼女らしい強気なものだった。
「これより我らは以前より予定していた袁紹の領内に攻め込みこれを討つ!!皆に準備をする様に伝えなさい!!!」
この言葉に桂花と秋蘭は自信の表れを示すかの様に速やかに出ていく、一方で凛と風はその場に留まっている。
「華琳様、袁紹を討つ計画はまだ機が熟していないと思われますが。」
「確かに万全ではないわ。けれど勝算は十分にあるでしょう、凛。」
「確かに袁紹を短期決戦で討てれば、そのまま河北四州が手に入り袁術と互角に戦えます。しかし、袁紹が持久戦を選んだ時はどうするおつもりで?」
「あら?また寝ていたのかしら、風?あの麗羽(袁紹)が持久戦?あの思いつきで短絡的な麗羽が?あり得ないわ。」
こうして華琳達曹魏は袁紹を討つべく動き始める。誰も袁家の異変に気づく事無く。
◆◆◆
「ほう、今度は麗羽が曹魏と戦か。」
「お゛うぅ゛ぅぅ❤️❤️ん゛ぉぉおおおお❤️❤️主様の゛おぉ゛❤️❤️ふどぉ゛い゛ぃぃ❤️❤️❤️ぶどずぎな゛のじゃぁぁ❤️❤️❤️」
「あ゛ひい゛ぃぃ❤️❤️ごじゅじん゛ざばのぉ゛ヂンボ❤️お゛ぢんぼがらぁ❤️❤️❤️ぎぼぢいいぃの゛ぉぉ❤️❤️❤️くりゅう゛ぅぅぅ❤️❤️❤️」
今マルスは美羽を後背位で突きながら、美羽に獣の性交の様に七乃にしがみつかせながら犯させ3Pを行っていた。
現在は捕らえた雪蓮(孫策)を従順な奴隷とするべく調教中、また孫呉の残党狩りを行っている最中で今日、孫呉の筆頭軍師である周瑜と妹の孫権の2人を幸先良く捕らえたところだ。彼女達もいずれ淫に忠実な肉便器として調教する事になる。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!バチュッ!バチュッ!ドチュッ!ドチュッ!
「美羽、七乃、そろそろ射精すぞ。」
ドクンッ!!ビュブッ!!ビュルルルルッ!!ビュクビュクッ!!ドクンッ!!ドクンッ!!ビュルルルルッ!!
「ぐり゛ゅぐり゛ゅ❤️❤️❤️ギダギダギダギダ❤️❤️❤️主様の゛ぉごだねぎだのぉ゛じゃ゛ぁぁぁ❤️❤️❤️」
「ひぎぃぃぃぃぃぃぃ❤️❤️❤️わ゛だしにも゛ごじゅじんざま゛のぉ゛きでま゛ずぅぅぅぅ❤️❤️❤️」
射精が終わってから少しして美羽から引き抜くと、チンポに支えられてたかと思わせる様に美羽と七乃はアヘ顔を晒しながら2人重なる様に倒れふせた。その様子を腕を組みながら、あからさまに不機嫌な顔をして見ている者がいた。
「何を不貞腐れているんだ、麗羽?」
「不貞腐れてなどいません!と言いたいですが、あの宦官の孫娘の分際でちょっとできるからっていつも身の程を弁えないチンチクリンの曹操さんが、私の河北四州に汚い足で入ってくるわ、そんな時にこんな物を見せられるわ、逆に不貞腐らない方がおかしいですわ!!!」
そうマルスに声を荒げ、捲し立てるのは現在の袁両家の主と言ってもいいだろう、袁紹こと麗羽である。さっき言った事を見るに本当に曹操が嫌い、というよりは気に入らない様だ。まぁどこが、とは言わないがあるところが似ているのも一つだろう。
「まぁ麗羽には悪いとは思っているんだ。でも孫呉を滅亡させて淫を大きくさせた功は報いらなければいけないからな。麗羽ならば分かってくれるな?」
ふん、と言うもそれ以上は言わないところを見るに分かってはいる様だ。まぁ逆も然りな事もあると言う事情もあるのだろうが。
「私に悪く思っているのなら、私の言う事も聞いてくださるかしら?曹操さんをギッタンギッタンのボッコボコにするのに必要なのですわ。」
「いいだろう。何が欲しい?金?兵士?それとも兵士の強化?」
「どれも必要ありませんわ。美羽さんとの違いも見せて差し上げます。何せ今回は勝つ為のひ・さ・く!がありましてよ!!」
いつもの様に高笑いする麗羽にじゃあ何が必要なのかと訝しむマルスに近づくと。
「ただ曹操との戦の間、マルスさんのご寵愛を下さいませ。それがあれば必ずや曹操さんに勝利し、曹操さんの全てを手にしてみせると、お約束いたしますわ。……悪いと思っているのでしょう?」
本当に賢しい時は底抜けだなと麗羽に感心したマルス。秘策を聞いた後に呆れて果てる事になるのはまだ知らない。
◆◆◆
麗羽の居城である南皮のある冀州に曹操軍が侵攻を開始。最南端に位置する城を落とすと10日で7つの城を陥落させ、全ては順調かの様に思えた。麗羽率いる袁紹軍と対峙するまでは。
「華琳様!袁紹の軍勢が見えました!」
先鋒を務めていた秋蘭が少し慌てた様子で華琳のいる本陣に報告しにきた。
「ようやく来たわね……!それにしても秋蘭、何を慌てているのかしら?」
「それが………。ともかく敵陣をご覧になって下さい。」
秋蘭に連れられ、前線へ着いた華琳は、その光景に息を呑んだ。見渡す限りの地平を埋め尽くす金色の軍勢。左右どちらを見ても袁の旗が見え、更に奥はどこまで続いているのか分からない。共に来た桂花も圧倒的な軍勢に息を呑む
「恐れる事はないわ。」
しかし、華琳にはこの光景に驚きはあれど恐れはなかった。
「確かに数は圧倒的よ。けれど連携など知らない、烏合の衆に過ぎないわ。厳しい訓練を乗り越えた兵達と私達なら、この程度の敵に負ける理由はない。」
そう言って本陣に戻る華琳。その後ろ姿に秋蘭と桂花は安堵する。今までの様に勝利する、その確信が彼女達にあった。しかし、彼女達は気づいていない。その確信は慢心であり、これは破滅の始まりである事に。
「ここ6日間、敵陣を攻めて敵の動きを見ましたが目立った動きはありませんでした。」
「やはり、袁紹軍の方針は守備を固めてこちらの疲弊を待つ持久策かと。」
「流石に袁紹もこちらの考えを理解してるということでしょうか。ただ分かっていても出てきそうではあったので、意外でした。」
「恐らくは軍師の田豊の考えでしょうね。けれどあの麗羽がこのまま攻められ続けられて我慢ができる筈がないわ。もっと出てきやすくする為にもここで一気に攻め込むわよ。」
桂花、凛、風の軍師達の意見を聞き、自身の考えを話す華琳。
「桂花、手筈は?」
「抜かりありません。袁紹の領土を狙う様に北方への攻勢を強めています。なので南方は手薄なはずです。」
「真桜(李典)に言って作らせた投石機も使って派手にそのまま北方の陣を攻めなさい。そうすれば敵兵は北方に集中し、南方は更に手薄になるわ。春蘭(夏侯惇)と秋蘭に手薄になった南方の陣へ夜襲を仕掛け、一気に敵陣を食い破らせなさい。」
場合によっては一気に決着が着く事さえありうる作戦。これで曹操軍の勝利に大きく近づく、その確信が彼女らにあった。
◆◆◆
一方で袁紹軍はというと……。
「ああ゛ぁ゛んん゛ん゛❤️イイ゛ィ゛❤️ごれェい゛い゛ですわ゛ぁ❤️❤️もっと゛❤️も゛っと゛❤️わ゛だぐじを犯じでぐだざいぃ❤️❤️❤️」
袁紹軍の中央にある本陣の更に中央にある他に比べ一層大きい天幕の中でマルスと、それこそ体力がある限り延々と性欲を貪っており、今は頭を無理矢理押さえつけながらの後背位で一方的に犯されていた。
そして、もうすぐに2人揃って絶頂しようかという時に……。
「報告します、袁紹様!曹操軍がまたもや我が軍の北方に攻め入ると同時に南方よりも攻め込んできました!更に北方は投石機による攻撃が加わり苦戦しております!いかがすればよいでしょうか!?」
天幕の外からこの様な無粋な知らせが来てしまい、行為も当然止まってしまう。不完全燃焼となった事に麗羽は不快感を露わにしてぶつける。
「ふっざけるんじゃありませんわ!!曹操さんが攻めてきた?そんなどうでもいいことで一々来るんじゃありません!!それを……!どこの馬の骨かは存じませんが、私達の至上のひとときを邪魔するとは……!今すぐにその首を『ドチュッ!!』オ゛ォほぉぉ❤️❤️❤️」
「違うだろ麗羽、お前は今回そういった事はしないと言ったはずだ。何、まだお前との時間はいくらでもある、またやりなおせばいいだけだ。袁家の当主らしく美しいままでいろ。」
「そ、そうですね、私とした事がはしたないマネをするところでした……。その報告は今後真直(田豊)さんのところに行きなさい。分かったら早く下がりなさい。」
「か、畏まりました!」
そういって兵が下がると、少し間を置いて麗羽はマルスへ向き直り抱きつく。
「さぁもっともっとこの美しく華麗な麗羽を醜悪で無様にしてくださいませ❤️❤️」
さて、この非常時においてもこの様な事をして大丈夫かと思うが、『麗羽は戦に対して一切の指揮を取らない』というのがまさかの秘策。これを聞いた時にはそんなの秘策でもなんでもない、とマルスは思い周りに同意を求めようとしたが、斗詩(顔良)も猪々子(文醜)も喜び、真直に至ってはダブルガッツポーズでぴょんぴょん飛び上がり小躍りする始末。
(いいのかお前ら……?特に麗羽、お前自分がそれだけ酷いと認めているものなんだが、そんなのでいいのか………!?)
これには麗羽に、袁家に呆れ果てるしかなかった……。
◆◆◆
そして、一日が過ぎた後の曹操軍。前日の雰囲気とは一変、重々しい空気に包まれていた。
「え、袁紹軍の北方を攻めた軍の報告ですが、始めは投石機による攻撃で優勢に進めていましたが袁紹軍が大軍に物を言わせ、逆に我が軍に逆襲を仕掛けられそのまま夜戦に入り双方の軍に甚大な被害が出ましたが、我が軍は投石機が全て破壊されてしまいました……!」
桂花は場の雰囲気に萎縮しているかの様に恐る恐る事実を述べる。
「………南方の陣を攻めた夏侯惇、夏侯淵両軍ですが敵の土壁と堀に勢いを阻まれ敵の一陣を落とすのみに止まり、逆に両軍の被害は大きくこれ以上の成果は乏しいと思われます。」
凛は険しい表情で自軍の苦戦を言う。
「まだ真偽の程は定かではありませんが、袁紹軍に大規模な増援が加わったと報告がありました。その数は5万とも10万とも。」
風はいつもの様な間が抜けた気配は無く、淡々と凶報を口に出す。
「そう……分かったわ。」
華琳は軍師達の報告を受けても項垂れるしかなかった。
何故こうなったのか?それだけが彼女の思考を支配する。本来ならばもうすでに勝利を宣言しても不思議ではない相手のはず、しかし現実はどうだ、それどころか劣勢に、敗北の手前までに追い込まれている。その相手があの麗羽なのにだ。だからこそ何故こうなってしまっているかの堂々巡りを繰り返している。
(私が負ける………?あの、麗羽に、この私が………?)
華琳は認めたくなかった。思い返しても馬鹿みたいな高笑いと阿保の様に見栄っ張りで無駄ばかりな愚か者、自身の認識では最低級である麗羽に負けるという事実を。
「恐れながら申し上げます華琳様。今現在の我が軍と敵軍の状況を見ましては我が軍の敗勢は決定的なものとなりました。ここはこの地より退却し、立て直しを図るべきかと。」
風のこの発言が華琳の止めを指す事となった。
「何を言っているの!?風!!貴方は私に、敵に、それもあの麗羽に背を見せろと言うの!?」
「か、華琳様。どうか落ち着いて「桂花!!貴方は黙っていなさい!…春蘭、秋蘭の二人に霞(張遼)と柳琳(曹純)と華侖(曹仁)の軍を率いて、敵の本拠地目掛け強襲しなさい!!そうすれば麗羽は動かざるをえない筈よ、その隙を突くわ!!」
「華琳様!それはあまりにも危険な「凛!!貴方まで言うの!?もういい、貴方達は出ていきなさい!!」
無理もないが、彼女達は分かっていなかった。華琳にとって麗羽は悪い意味で特別な存在であることに。彼女達3人は天に身を任せるというらしからぬ事しかできなかった。
それから更に半月程経過し、結論を言えばこの作戦は大失敗に終わった。春蘭達の別動隊は麗羽の城を攻め落とし続けたが、ある日晩に夜襲を仕掛けられ一時の撤退をするもそこから伏兵による奇襲が連続で続き、落とした城に逃げ込もうとするも悉くが奪還。休む間もない程に追われ続け、彼女達が自陣に退却できた時の兵数は十数人。曹操軍の精兵はほぼ全滅、肝心の袁紹軍は不動と華琳の策は完全に空を切った。
そこから更に5日が経った。最初は優位に攻めていた曹操軍は度重なる作戦の失敗と疲労で厭戦気分が蔓延。最初の自信に満ちていた時と違い、袁紹軍からの攻撃を恐れ怯える者も少なくない。春蘭なども空元気を見せるも、不安な表情を隠せずにいた。
そして、ついに終わりが始まった。開戦から1ヶ月切ったその日、ついに袁紹軍の総攻撃が始まったのだ。
「華琳様、早くお逃げになって下さい!!殿は私と秋蘭が務めます!!」
「い、嫌よ……。私が麗羽に負ける……?わ、私はまだ負けていない!!私は、まだ……!」
「華琳様!!おい、季衣(許緒)!何が何でも華琳様をお護りしろ、いいな!!」
「は、はい!」
この後、意地で止まろうとする華琳を季衣が無理矢理担ぎあげ、曹操軍の撤退が始まったがこの撤退戦は地獄の一言だった。
相次ぐ伏兵や追跡部隊による奇襲、その一つ一つの部隊の数が曹操軍と同数もしくはそれを上回る程。次第に将が一人、また一人と消えていき、遂には先に罵倒された軍師達も身を呈して指揮を取り消えていく。全ては華琳ただ一人を護る為に。
華琳の領地との州境、そこで何度来たか分からない追撃部隊数千に季衣率いる親衛隊数百全部隊が凌ぎにいった事で、華琳はたった一人となったものの何とか帰還する事ができた。
華琳の頭の中に浮かぶのは後悔ばかり。麗羽を侮り、準備を怠り、性急に攻めて終いには認めたくないが故の暴走。麗羽の事を愚か等どの口が言えるのか。開戦前の自信と力に満ちた時とは違い、今の姿は小さく、弱々しい。しかし、華琳を信じて戦った彼女達の思いを無下にするわけにはいかない。
(謝りましょう……そして、やり直しましょう。彼女達とならきっと……。)
しかし、華琳の思いも曹操軍の奮戦も無駄に終わる。突如として袁紹軍数千が現れたのだ、華琳の領地内にも関わらず……。
「なっ……!?」
袁紹軍は総攻撃の際に、曹操軍が行った敵領地の強襲を行い、華琳の退路に待ち構えていたのだ。疲弊仕切った一人に対して、万全な数千。多勢に無勢どころではない、華琳も最後の力を振り絞り切り伏せていくも、次から次へと敵兵が迫ってくる。
「しまっ……!」
疲れによる隙に一人の兵士が華琳に身体を思いっきりぶつかり地面に倒れたところを一気に押し寄せ、あっという間に武器は取りあげられ四肢を拘束されていく。
「くっ、離せ! 離しなさい!!」
必死に抵抗するも虚しく華琳の身体は十字架に貼り付けにされていき、高々と掲げられる。この時華琳は何もできずに涙を溢すしかなかった。
こうして曹操軍と袁紹軍の決戦は、袁紹軍の完全勝利で終わった……。
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