※この作品はR-18です。

淫魔による外史破滅。   作:ボルボロックス

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遅くなりまして、申し訳ないです!

案を下さったヒースノーランドさん、ありがとうございます!


IF 月が淫に降伏 ★

「(止めないと……!私が、淫との……マルスさん達との戦を止めないと……!)」

 

 

 淫を視察した月は笑顔が溢れている淫になら民を笑顔に出来ると思い、降伏する事を空丹に進言しようと玉座に向かっていた。

 

 

 だがそれを察した十常侍の趙忠こと黄が兵士を連れて、玉座に向かおうとしていた月の前に出る。

 

 

「董卓さん、何処へ行く気かしら?」

 

 

「ちょ、趙忠、さん……!」

 

 

「貴女が勝手に何処かに行っていたのを兵士の方が見ていましてね?それから帰った貴女の様子が可笑しかったので監視してましたが……。空丹さまに何をお伝えするのですか?」

 

 

「趙忠さん、淫との戦……考え直してもらえるように霊帝様に話に行くんです!淫は決して悪い国ではありません!むしろ淫はこの都よりも民の笑顔が溢れています!そんな国を侵略なんて……。」

 

 

 月の言葉に黄は目を伏せてため息を吐き、兵士らに命じた。

 

 

「貴方達、彼女を捕らえなさい。この臆病風に吹かれた売国奴を牢へ!!」

 

 

「「「はっ!!」」」

 

 

「!?嫌、離して!!離してください!!え、詠ちゃ、んむ~!!?」

 

 

 兵に口を塞がれてまるで罪人のように牢へと投獄される月。

 

 

 そんな中でマルスは念のために月に付けていた“目”でその様子をマルスは見ており、それを見て明命を呼ぶ。

 

 

「……明命。」

 

 

「はい、マルス様!」

 

 

「今から都に行って来てくれ。任務は情報収集と董卓の救出、馬車を使うから翠と一緒に行ってくれ。」

 

 

「承知しました!」

 

 

 明命は翠と共に都、絡陽へと向かうのであった。

 

 

◆◆◆

 

 

 その頃、投獄された月は牢の中で静かに小さな天窓から見える満月に祈りを捧げていた。

 

 

 自身が投獄された事が既に噂になっているらしく、月を解放するようにと詠が黄に噛みついたらしいが、黄はそれを一蹴して相手にすらせず、詠が恋を差し向けると言おうとすると彼女の家族がどうなるか、と脅しをかけてきたのだ。

 

 

 そんな中で月はマルスの事を考えていた。

 

 

 彼と共に歩めたら、彼と共に進めたら……と、考えていたが、今の自分には何も出来ない事が歯痒かった。

 

 

「(みんな、ごめんね。そしてマルスさん……私は、私は。)」

 

 

 そんな時であった。

 

 

「何もぐはっ!?」

 

 

「曲者がはっ!?」

 

 

「っ!?だ、誰ですか?」

 

 

 突然見張りの兵士がいる方からそんな声が聞こえたと思えば、1人の黒髪の少女……明命が現れる。

 

 

「失礼します。董卓様で間違いありませんか?」

 

 

「あ、あなたは?」

 

 

「私は淫の主であるマルス様より貴女様を助けるようにと命を受けて来た者です。外に馬車を待たしてありますので、共に来てください。」

 

 

「は、はい!」

 

 

 鍵を開けて牢から出された月は、明命に連れられて夜の都の中を走って行き、翠の待つ馬車へと辿り着くと、月を馬車へと乗せる。

 

 

「翠殿、お願い致します。」

 

 

「おう、任せとけ。明命も気を付けるんだぞ。」

 

 

「はい!失礼します!」

 

 

 明命は馬車を見送ると闇に紛れて猫に変化し、都の中へと潜入していった……。

 

 

◆◆◆

 

 

 それからしばらくして、マルスの下へ辿り着いた月は翠からマルスへ面会させてもらえると言われ、彼女はマルスの下へと向かった。

 

 

「マルス、さん……。」

 

 

「董卓か、先日ぶりだな。」

 

 

「はい……。あ、あのマルスさん!ごめんなさい、私、淫との戦争を止めたくて進言しようとしたけど、止められなくて、それでこの国と都が!」

 

 

「慌てるな。大丈夫だから落ち着け。まぁ、俺も心配だったからお前のことは使い魔を通して見ていた。だから董卓、お前の勇気を出した行動……俺は素晴らしいと思っている。ありがとうな。」

 

 

「マルスさん……!はい、ありがとうございます。」

 

 

 その時、明命から報告が来た。

 

 

「俺だ。どうした明命。……本当か?あぁ、分かった。ならすまないがしばらく監視を頼む。……董卓、お前に残念な報せが来た。」

 

 

「ざ、残念な報せ?それはいったい何なのですか?」

 

 

「十常侍……だったか?そいつらがお前が逃げ出したのを隠して、まだ捕まっている事にしていて、さらにお前の釈放を条件に淫を滅ぼせと董卓軍に命じられたらしい。」

 

 

「そ、そんな……!?詠ちゃんたちが!?そんな……。」

 

 

 戸惑う董卓を他所にマルスに指示を仰ぐ蓮華と頭を抑えるマルス。

 

 

「マルス、どうするの?」

 

 

「……相手が向かってくるのなら潰すまでだ。戦の支度を「待ってください!!!」ん?」

 

 

 マルスの前に月が出て、頭を下げてきた。その姿にマルスは首を傾げる。

 

 

「何のつもりだ、董卓。」

 

 

「お願いします!詠ちゃんを、みんなを傷つけないでください!!私が何でもします!だから、だからお願いします!!」

 

 

 月は悟っていた。董卓軍最強の恋(呂布)でもマルスには勝てない事を、どこかで分かっていた月はマルスに向かって頭を下げる。そんな彼女にマルスは冷たく言い放つ。

 

 

「董卓。お前、侵攻する敵を殺さずにいる事の難しさを知っているのか?甘い顔をすればそれこそ」

 

 

「詠ちゃんたちは私のせいで戦うことになったんです!!?詠ちゃんたちは何も悪くありません!!だから……!だから、詠ちゃんたちを傷つけないでください!!」

 

 

 必死に頼み込んでくる月を見て、マルスはため息を吐く。

 

 

 弱さ故に戦場に立つ事はない月は、皆が傷付く姿を見たくないと必死に頼み込む。するとマルスはある条件を提示した。

 

 

「なら勝負しようか、董卓。」

 

 

「?しょ、勝負、ですか?」

 

 

「そうだ。その勝負に俺が勝てば、お前の仲間達は無傷で捕らえる。しかし、もしお前が負ければその時は彼女達には性奴隷になってもらう。やれるか?」

 

 

「ど、どんなことをするのですか?」

 

 

 マルスは微笑んで月に耳打ちすると、月はリンゴのように顔を赤くしてしまう。

 

 

「やるか?董卓。」

 

 

「へうぅぅ……。や、やります!みんなのために、が、頑張ります!」

 

 

 その後、準一級警戒体制を敷いたまま淫は警戒を強めているのであった……。

 

 

 その頃、マルスの部屋へと訪れた月は彼の見ている前で、キョロキョロと目を泳がせていた。そんな彼女にマルスはただ静かに見ているだけであったが、それがとても恥ずかしい月はプルプルと震えていた。

 

 

「怖いか?今ならまだ引き返せるぞ?」

 

 

「だ、大丈夫です!や、やれます。」

 

 

 マルスが月に持ち掛けた勝負……それは、マルスとのSEX対決であった。

 

 

 マルスは月の董卓軍の仲間に対する愛の深さに感心し、董卓軍が来るまで時間がある為、彼女に今日1日SEXをして堕ちなければ仲間達を傷付けずに捕らえる事を約束し、もし快楽に負けたら当初の予定通り美女美少女は性奴隷として捕まえると言う勝負を持ち掛けたのである。

 

 

 勿論彼女とてこれから何をするのか分からないほど子供ではなく、今からされる事を想像して赤面するが皆の為と思い勝負を受けたのだ。

 

 

「董卓、脱げ。」

 

 

「は、はい……。」

 

 

 月は恥ずかしさで赤面しながらもゆっくりと服を脱いでいく。

 

 

「ほう?綺麗なものだ。」

 

 

 白い肌に華奢な体、控え目な胸、毛の生えていない幼いマンコなどを視姦しながら感嘆の声を上げるマルス。そして、月に近付いたマルスは月の顎に手を当てキスをする。

 

 

「んん~~っ!?(こ、これ私、接吻されて……!こんなぎゅってされるの、初めて……なのに!?)」

 

 

 マルスの長い舌でキスをされながら口内を蹂躙された月はマルスを突き放そうとするがマルスはその上から小柄な月を抱き抱えるようにして捕まえて逃がさず、少しずつ媚薬効果のある唾を流し込んでいく。

 

 

 それから数十分の間、呼吸の為に口を離す以外はずっと口内を蹂躙され続けた月の顔は蕩け、呼吸は荒く、何度も絶頂した為か足元には潮の水溜まりが出来ていた。

 

 

「はぁ、はぁ……♡♡」

 

 

「どうした?限界か?」

 

 

「ま、まだ、です……!まだ、負けてません……!」

 

 

 マルスは月の堕ちていない姿に感心し、次に控え目な胸を責め始める。キスによる快感で既に乳首が勃起しており、準備万端な胸は軽く揉むだけでも感じてしまう程敏感になっていた。

 

 

「ひぅ……っ♡♡んは……っ♡♡あっあっ……♡♡そ、それ、だめ、ですぅ……♡♡!」

 

 

「それって、何かな?『カミッ』」

 

 

「ひうっ♡♡♡!!!」ビクビクッ!

 

 

 胸を揉まれる度に月は喘ぎ声を上げ、勃起した乳首を摘まみ、指で弾かれ、軽く噛まれただけで絶頂してしまう。

 

 

「乳首でイッたのか?なら、乳首でイケるようにするか。」

 

 

「ふぇ?ま、待って『ぎゅっ!!』んひいいいぃぃぃっ♡♡♡♡!!!」

 

 

 コリコリッ!クリクリッ!ピンピンッ!シコシコッ!ぎゅっ!!ぎゅっ!!

 

 

「んひいいいぃぃぃっ♡♡♡!!!ら、らめぇ♡♡♡!ち、乳首、敏感になっちゃう♡♡♡!も、戻らなくなっひゃいましゅううぅぅぅぅっ♡♡♡♡♡!!」ビクビクッ!ビクビクッ!

 

 

 このあと乳首で、何回もイカされた月はまるで漏らしたかのように床をびしょびしょにしたが、何度も絶頂した事で力が抜けた月をマルスは後ろから抱き抱えると、潮でビショビショのマンコに自らのチンポを宛がう。

 

 

「ま、待って下さい……!そ、そんなの入らない、です……!(お、男の人のって、こ、こんなに大きいの!?)」

 

 

「逆だ。力を入れて力むと大変なことになるから深呼吸して脱力しろ。」

 

 

「ふぇ!?ま、待って……。」

 

 

ぐぐぐぐっ……ずぶっ!ドチュッ!!

 

 

「んほおおおおおおっ!!❤❤❤」ビクビクッ!

 

 

 チンポがゆっくりとマンコに挿入されていき、狭い膣壁を突き進んでいき、先端が子宮口に当たると同時にそれによって発生した快感に絶頂する。巨大過ぎる快楽に月の意識は一瞬跳ぶがマルスは遠慮なしに腰を動かしていく。

 

 

ドチュッ!!ドチュッ!!ドチュッ!!ドチュッ!!ドチュッ!!

 

 

「んお゛っ❤!?お゛ほっ❤❤!?あひぃっ❤❤ま、待っへ、待って下しゃい❤❤!!あ、頭、頭ピリッてぇ❤❤!!しょ、しょこはらめぇ❤❤!!?」

 

 

「ほう?董卓は浅いところが弱いみたいだな?でも、もっと奥……例えば、ココとかはどうだ?あとは、乳首も弄ってやるよ。」

 

 

ドチュッ!!ドチュッ!!クリクリッ!ピンピンッ!シコシコッ!ぎゅっ!!

 

 

「んひいいいぃぃぃっ❤❤❤!?そこ、そこらめぇ❤❤!そこはらめぇ❤❤!?お、おかしくなっちゃうからぁぁぁ❤❤❤!!?あ、頭、おかしくなるぅ……❤❤!!」

 

 

 浅い所だけではなく、子宮口とGスポットを擦り上げたり、片手で月の体を支えながらもう片方の手で放置された胸を再び責められ、狂ったように喘ぐ月。

 

 

「な、何か……!何か来ちゃう❤!何か来ちゃ……あれ?」

 

 

「どうした董卓?」

 

 

 突然絶頂まで登りかけていたのが、スンッと冷めたことに戸惑う董卓。それはいつの間にか刻まれた淫呪紋の力で絶頂出来なくなったのだ。

 

 

「イキたかったか?なら、敗けを認めることだな?」

 

 

「~~っ!!いや、です!絶対に認めません……!」

 

 

「そうか……。なら、“本気”で犯しても良さそうだな。」

 

 

「ふぇ……?」

 

 

 そこからマルスは本気になって駅弁にバック、騎上位など様々な体位で月を犯し、複数に分身したマルス達によって口・胸・マンコ・アナル等を同時に責めた。感度5000倍の上に気絶できない上に精神修復も重ねて犯した。

 

 

 マルスは正直、月の心の強さに感心していた。普通の女どころか恋姫達ですら耐えられないであろう絶頂禁止を、本来なら絶頂という快楽の逃げ場を封じられた事で蓄積された快楽で気が狂いそうになりながら、それでも月は董卓軍の皆の為という一念で快楽に耐えた。

 

 

「んぶ……っ❤❤んじゅる……❤❤れる、れる……❤❤!」

 

 

「凄いな董卓。正直舐めてたよ、お前は心の強い女だ……だからこそ、お前は堕とす。」

 

 

ドチュッ!!

 

 

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!ドチュッ!!ドチュッ!!ドチュッ!!ドチュッ!!ドチュッ!!

 

 

「んぶ~~っ❤❤❤!!!!んほおおおおおおっ❤❤❤!!お゛っ❤!おおおおおおおおっ❤❤❤!!し、子宮があぁぁぁっ❤❤!赤ちゃんの部屋がぁぁぁっ❤❤!!いっぐうううううっ❤❤❤いぐいぐいぐいぐっ❤❤❤!」

 

 

 マルス達は最後の責めとして口内を舌で蹂躙し、胸を揉みながら手と口で乳首を苛め、マンコとアナルに挿入したチンポの動きを速める。その中で月はマルスに温かさのようなものを感じていた。

 

 

「(何だろう、私マルスさんに犯されてるのに、何でこんなに胸がポカポカするの?こんな風に男の人に抱かれるのが何で……?)」

 

 

「イクぞ。受け止めろ、月!!」

 

 

ドチュッ!!ドチュッ!!ドチュッ!!ドチュッ!!

 

 

ドチュッ!!

 

 

びゅくびゅくっ!どぷどぷっ!!びゅるるるるるるっ!ぶびゅるるるるるっ!!どぷどぷっ!!

 

 

「~~っ!!ああああああああああああああああああああっ❤❤❤!!」

 

 

 射精すると同時に絶頂禁止を解いたマルス。それにより今まで塞き止められていた1日分の快楽に月の意識は押し流された……。

 

 

◆◆◆

 

 

「ん……っ。あれ……私、は……。」

 

 

「目が覚めたか?」

 

 

「ふぇ?あ、ま、マルスさん……!」

 

 

「そう怯えるな、取って食ったりしない……それより、答えを聞かせてもらおうか?」

 

 

 目覚めた月にマルスは最後の問い掛けをする。目を泳がせてキョロキョロとする月を見ながら、マルスは静かに待っていると、月は意を決してマルスに答えた。

 

 

「わ、私は……!!」

 

 

☆☆☆

 

 

 それからしばらくした頃、董卓軍総勢10万の兵に加えて、華雄、張遼、呂布、賈駆、陳宮といった主要な面々が淫に向かって進んでいた。

 

 

 そんな彼らの前に立ち塞がったのはマルスと……董卓であった。

 

 

「ゆ、月!?何で……!?確かに捕らえられてるって!?」

 

 

「董卓ならすでに助け出した。俺達淫はお前らとは闘う気はない……ただやり合うのなら、相応の犠牲は覚悟しておけ。」

 

 

「詠ちゃん、霞さん、華雄さん、恋さん、音々さん。みんな、私は……この人の国を淫をこの目で見たの!みんなが笑ってたの!この人達となら平和な世が気付けるよ!」

 

 

「ゆ、月……。」

 

 

 月の必死に呼び掛けと主の無事な姿を見た兵士達は脱力し、武器を落としていく。

 

 

 約1名(戦闘狂の霞)を除き、マルスは月との約束通り無傷で淫に接収する事に成功し、さらに董卓軍という戦力を得た淫はその全勢力を持って都を蹂躙するのであった……。

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