その日、捕らえられていた夏候惇こと“春蘭”は連れて来られた玉座の前で、マルスを睨んでいた。彼女は捕まった後も抵抗を続け、自分を負かした牛金をも睨んでいた。そして、今回はマルスに会わせろと怒鳴り、彼女は鎖に繋がれて玉座へと連れてこられた。そこには愛紗達武将と牛金が控えていた。
「どうも、魏の夏候さん。ずいぶんと怒鳴ってたみたいだな。」
「貴様、マルスと言ったな。今すぐに牛金と再戦させろ!!!」
「それはなんでまた?戦で決着は着いただろうに。」
「男に負けるはずがない!!牛金が、こいつが勝ったのはまぐれだ!!」
そう怒鳴り散らす春蘭に愛紗達周囲の武将達の空気がピリつく中で、牛金の側に控えていた梨晏が異を唱えた。
「戦場にまぐれなんてないと思うけど?貴女達が負けたのは、貴女達が弱かったからでしょ?それなのに再戦なんて。」
「黙れ!!あんなもの認めるか!!部外者は引っ込んでろ!!」
「このガキ……!少し教育を「炎蓮。」……マルス?」
春蘭に殺気をぶつけてお仕置きをしようとした炎蓮に、マルスが手で制すと彼は牛金に尋ねた。牛金はというと、首を廻してやる気充分といった様子である。
「やれそうか?牛金。」
「勿論ですよ、マルス様、俺が倒します。こいつの武器と俺の武器を持って外の広場に!夏候惇、またブッ飛ばしてやるよ。」
「やってみろ!!返り討ちにしてくれるわ!!」
牛金と春蘭達は外にある広場に出ると、春蘭は大剣“七星餓狼”を、牛金は狼牙棒“崩嶺”を持って構え、再戦が始まる前に春蘭が刃の切っ先をマルスに向けて叫んだ。
「おい、マルス。牛金が終わったら次は貴様だ!覚悟しておけ!」
「それは構わないぞ。しかし、ずいぶんと強気だな。」
「ふんっ!当然だろう、柳琳を襲った事件の時の件もある。男など皆そういう物、この国のマルスも碌な物であるはず筈がない!」
その春蘭の言葉に牛金は怒りを覚え、崩嶺を振り上げて地面に叩きつけた。
「てめぇ……!黙って聞いてれば頭ごなしに決めやがって!!だったら、てめぇらは本当に曹純様が襲われたのを見たのか?本人に俺が襲われたと確認したのか!?」
「?それならば桂花……軍師が言っていたから間違いないだろ。秋蘭はなんだか何か言いたげだったが。それがなんの関係がある。」
「(この脳筋が……!)それならば、本当に大した事がないか分からせてやる!!」
「始めろ。牛金、夏候惇。」
マルスが宣言すると、2人は互いに睨み合い互いに牽制するが……先に動いたのは牛金だった。牛金は崩嶺を振るが、その速度は速く春蘭は受け止めるので精一杯であったが、大声で決めつけた春蘭にブチ切れた牛金は怒涛に攻める。
「オラオラ!どうした、大した事がない男に圧されてるぞ!!!それでも魏武の大剣か!?」
「くっ!?このっ!?(なんなんだこの攻めは!?牛金は、こんなにも強くなったのか?!)」
怒る牛金に対し本能的に恐怖した春蘭は必死に捌く。そんな彼女にマルスは牛金の記憶を見せた。
『牛金様!俺達も着いていきます!』
「!?(なんだこれは……こいつの記憶か?!)」
突然流れ込んできた記憶に春蘭は戸惑うが、御構い無し迫り来る牛金の攻撃を捌くのに手一杯な春蘭は、その記憶を見るのでやっとだった。
『牛金様!いつもありがとうございます!』
『お前ら、しっかり食えよ!終わったら稽古だ!!』
苦しい生活の中で楽しそうに部下達と笑い合いながら過ごす牛金の記憶、しかし、その次には雨と血で濡れる牛金と徐々に冷たくなる彼の部下の光景に変わった。
『お前ら!!?』
『牛……金……さ、ま……。ご無事で、よかった……!』
『なんで……!?なんで、逃げなかった!?』
『あいつらが……!牛金、様を……っ!腰抜け、呼ばわりした……から……っ!あなたは、腰抜けじゃないって……っ!』
『そんな……待て!死ぬな!!おい……っ!おい……っ!!?あ……ああ……あああああああああああああああっ!!!!!!!!?何故だ!!!何故こんな目に遭わなきゃならない!!!俺が……!!俺達が何したってんだっ!!!!!!!?』
「っ!?(そんな……あの時の指揮をしたのは、桂花だった。僅かな兵で構わないと……。まさか、これを隠すために!?)はっ!?」
「オラァ!!」
その顛末に虚を衝かれ、武器を弾かれた春蘭は後ろに吹き飛び敗北した。
「お前の敗けだな、夏候惇。」
春蘭が負けたところで、負けた事実に呆然とする春蘭を取り囲む姫達。そこで観戦していた武官一同は春蘭を取り囲み殺気をぶつけながら、代表して愛紗が尋ねた。
「ご主人様、この者の始末は我々に着けさせて下さい。」
「必ずや主の望む様に致します。」
「それについては任せる。牛金、お前は頭冷やしてこい。そのままだと嫁さん達が泣くぞ。」
「……失礼します。」
牛金を下がらせると、彼女達はマルスから許可が降りたため調教部屋に連れて行き、春蘭の心を屈服させてマルスに相応しい肉奴隷にしてみせると意気込んでいた。そんな中で、残されたマルスは青い空を見上げるのであった。
そして、春蘭は真直のいる調教部屋に連れて行かれた。調教部屋は真直が尋問室と併用で使われ、ここで尋問と調教を行う時、真直が部屋にいる場合、自動的に対象をイカせないようにする特権がある。
目隠しをされ、早速天井から吊るされ拘束されると真直の提案のうち6つ目の『人格排出』以外を発動させ、射乳化、全身性感帯化、気絶防止、精神修復などにより壊れることも出来ず、感度数千倍化では2000倍に上げられた春蘭は喘ぎ狂っていた。
「んひいいぃぃぃぃっ!!?あぐぅっ!!あっ!んぐうあぁぁぁっ!!や、やめ、止めろおぉぉぉぉぉっ!!!」
「おいおい。この程度の責めで感じてるのか?ずいぶんと手加減しているのだぞ?」
「ほれほれ、こうしてやると……?」
「んひいいぃぃぃぃっ!!?」
愛紗に胸を、星に体を撫でられただけで声を上げる春蘭。その瞬間にマルスが刻んだ淫呪紋の効果も相まって春蘭は体を弓形に反らせ絶頂しそうになるが、それでもイケずに悶え苦しむ春蘭。その姿を見た冥琳達軍師陣は楽しげに嗤っていた。
「おやおや、ずいぶん辛そうだな?それにしても感じやすいな?」
「お前ら、加減しなくて良いぞ。そいつとその妹は曹操の手付きだ。だからもっとしてやれ。あの女は女しか相手にしないからな。」
「ほう?それは良いことを聞いたな、星。」
「そうだな。ならば手加減は要るまい……こんな風にされても、な!!!!」
ずちゅっ!!!
「んひいいぃぃぃぃっ!!?そ、そこぉぉぉぉっ!!指、挿れるなあぁぁぁぁぁっ!!尻も、触るなぁっ!!私は、私は!絶対に屈しな、んむっ!!?」
「駄目よ、女の子がそんなに騒いだら……れる、じゅる。れるるるるっ!」
むにゅっ!むにゅっ!くりくりっ、きゅっ!
「んっ!んんーーーっ!!(あ、あぁぁっ!達する!達して……え……?)な、なんで……?」
叫び続ける春蘭に口を塞ぎながら胸を愛撫する蓮華にあっさり蕩けてしまう。そして乳首を捻られて絶頂のタイミングに震えるが、絶頂出来ずに戸惑っていた。すると、真直が春蘭に囁いた。
「貴女がマルス様に心から忠誠を誓えるまで絶頂出来ないのよ?どうする?」
それを聞いた春蘭は肩で息をしながらも、目隠しの下から真直を睨んだ。
「なら、ば……それはありがたいな。私は、華琳さまの家臣だ!決して屈しはせぬぞ!!」
「そう……。なら、徹底的に壊してあげる!!!愛紗、星、みんな!」
「んぐうあぁぁぁっ!!」
蓮華が叫ぶと一同は母乳を噴き出す胸にしゃぶりついたり、尻穴に指を挿れたり、膣を掻き回したり、肌を撫でながら春蘭を責めていく。しかし、そんな様子を見ていた真直はつまらなさそうに見ていた。
すると、あることを思い付いた真直はマルスに近付き、自身の思い付いた案を耳打ちし、マルスもそれは面白そうだと、春蘭にある術を使った。その瞬間に変化が起きたのだ。
「ひいっ!!?うわあああぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!?や、止めろ!!!止めろ!!!?触るな!!私に、私に触るなぁっ!!?」
突然暴れ出し、ひきつった悲鳴を上げた春蘭。彼女は今、気持ちいい快楽の筈なのに、虫やら蛇が這い回るようなおぞましい感覚に襲われ、体を暴れさせた。
「な、なに?どうしたの?」
「うわあああぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!?や、止めろ!!!触るな!!私に触るなぁっ!!」
「すごい効き目だな。反転の術……。」
反転の術……これはマルスが選んだ対象に掛けると気持ちと反対に感じてしまう術なのだ。
今、春蘭は女からの快楽に恐怖し、男からの快楽に安堵を感じるようになっており、恐怖でパニックになる春蘭。しかし、それを見た姫達は寧ろ面白がって体中を撫で回した。白蓮達もまるでアトラクションを遊ぶように楽しそうに彼女で遊び始めた。
「ほらほら、さっきまでの威勢はどうした?ほら、足閉じないと指が入るぞ~~?」
「それそれ、撫でちゃえ撫でちゃえ!」
「おや。こんなところに豆が、ほいっ!」
「ほらほら!もっと触ってあげる。女しか相手にしないんでしょ?」
「や、止めろぉぉぉっ!!止めろおぉぉぉぉぉっ!!!私に触るなぁっ!!(華琳さま!華琳さまぁ!!)」
白蓮が、雪蓮が、星が、蓮華が、皆が春蘭を責めに責めた。そんな中で春蘭は地獄を耐え抜こうと、華琳との愛瀬を思い出そうとするが、それすら恐怖に塗り潰された。
『春蘭……。』
『華琳さま!華琳さ……!!!?』
『
「っ!!いやあああぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!?」
愛しい主君を思い出そうとした、しかし、その主君は醜い怪物となっており自身に覆い被さってその愛撫すら魔物に襲われているような恐怖に変わってしまい、それを見た春蘭は気絶し、精神を壊しそうになるが、それも出来ず皆に責められた。
その後、満足した姫達は目隠しに猿轡された春蘭を放置して帰っていった。そんな中で牛金とマルスが近づく。様子見に来た牛金とマルスの足音は恐怖でしかなかったが、女の声ではないことに安心する春蘭に牛金は努めて優しい声で話し掛ける。
「おいおい。かなりヤられたなぁ……」
「ふ、ふゅうひぃん……。」
「そんな目で見るなよ。話をしに来たんだ。」
牛金は春蘭に努めて優しい声で話し掛け、淫に流れてからのことやマルスのことを楽しそうに語り始めた。これまでの事や魏での事を話しながら頭を撫で、魏にいた頃は嫌いではなかったと頭を撫でてくる牛金の手に安らぎを覚えると、きっと自分は誤解していたと考え始め、その瞬間、華琳のことを疑うようになった。
「(何故、華琳さまは牛金を追い出したのだ?私も切りつけてしまったが、桂花の策に気付けなかったのだ……?)」
彼を嵌めた桂花や追放した華琳に不信を抱き始める春蘭は、牛金達が帰ったあとに眠りについた。
その翌日、炎蓮に水を掛けられて起こされると、そこから孫家に蹂躙された。炎蓮を筆頭に荒々しい責めをしてくる彼女達が怖い春蘭は、唯の少女になっていた。
「オラァ!!何だこの乳はよぉ?いやいや言ってる割りに感じてるのか!?」
「はっはっはっ!!楽しいのう!!ほれ!もっと喘がんか!!」
「この子いたぶるの楽しい❤癖になりそう❤」
「見下した分、痛め付けてやるからな!!」
「んんーーーっ!!んっ!!んんーーーっ!!?」
愉快そうに弄ぶ孫家に、春蘭はマルス達が恋しくてたまらなくなり、そしてその夜。2人の来訪に頬を綻ばす春蘭に2人は世間話を始めた。淫の国は女を好きに抱ける国と語るマルスに春蘭は怒りではなく羨ましさを覚えた。それは男に触れられるということ。つまり、あの安らぎをいつでも感じられるということでは?と。そう考えると疼き出す体を捩っているとマルスが優しく胸を揉んだ。
「触って欲しいか?」
「んっ……。」コクッ……。
「怖いか?大丈夫、優しくするからな。」
「俺も触りますぜ、マルス様。」
赤くなりながら頷く春蘭を2人で撫でながら愛撫していく。この日は胸を重点的に撫で、指先で乳輪をなぞり、乳首を押し込んだり摘まんだりと2人で責めると、春蘭は凄まじい幸福感を感じだす。もっと触って欲しい、舐めて欲しい、吸って欲しい、そして、抱いて欲しいという願いに頭が支配されていく。
実は、マルスはかつて雪蓮にかけた幸福感を与える術を掛けていたのである。
「んっ……❤んはっ……❤!んん……っ❤!!」
「なかなか大きいな。乳首もコリコリしてて旨い。」れるれるっ、きゅっ!
「母乳も染みてて、旨いですぜ」ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ!
「んっ……❤!!」
絶頂しそうになるが、イケないままその日は終わり、春蘭は男に犯されたい欲求を膨らませながら眠りに就くが、夜の愛撫に依存していった。
3日目は胸から腹にかけて牛金に愛撫され、4日目は膣内と尻穴に陰核をマルスに開発され、5日目は2人に全身隈無く愛撫された春蘭は、既に男に対する嫌悪感など消え去り、牛金を誤解した愚かさを恥じていたが、マルスは終わり際に春蘭に囁いた。
「……俺達が来るのは今日で最後だ。明日からは来ない。」
「っ!!!?んんーーーっ!!んんーーーっ!!」
絶望した。明日から来ないという事は、もうこの安心する時間はないということと気付いた春蘭は頭が真っ白になり、さっさと従っていれば良かったのだと自分を恨みながら泣きだしたが、時既に遅しであった。
そして、翌日。炎蓮、愛紗、小蓮、祭、蓮華の5人掛かりで責められ泣き叫ぶ春蘭。特にマルスが夜の愛撫に来ていたことを知っていた愛紗と蓮華に小蓮は、炎蓮と共に春蘭を責めていく。
「おらおら!今日は手加減しねぇぞ!ぶっ壊れるまで犯してやる!!」
「ご主人様の寵愛を受けたんだ。我々の寵愛も受けてもらうぞ!!」
「壊れようが何しようが止めてあげないわ!!」
「手加減なんて、無いと思いなさい!!」
「んんーーーっ!!んんーーーっ!!」
「……何か言うておるぞ。真直。」
「そうね。」
真直が猿轡を外すと、春蘭は壊れた人形のように俯きながら“謝罪”を口にしていた。
「ごめんなさいごめんなさい。マルス様に牛金様に逆らってごめんなさい。もう逆らいませんから、だから、助けてください……!」
すると、姫達の手が離れ、そして目隠しを取られると、目の前にマルスと牛金の姿が見えて懇願し始めた。
「ごめんなさい、ごめんなさい……!どうか許してください……!もう嫌なの、こんな苦しいのもう嫌なの……!」
「なら、俺に従うか?春蘭。」
「っ!は、はい!従います!どんなことでもします!!だから私を肉奴隷でも何でもしてください!!!」
マルスはその言葉に頷くと2人は肉棒を露出させ、春蘭の拘束を解いた。すると、拘束を解かれた春蘭はそれを愛しそうに舌で舐めていく。
「はぁ……❤男の人の……❤この臭い、好きぃぃっ❤マルス様のも、牛金様のも❤ペロッ!ペロッ!れるれるっ!」
「おいおい、がっつくなよ。今からたっぷり気持ちよくしてやるよ。」
「そうだな。けど、今回手伝ってくれたみんなにも褒美を与えないとな。」
マルスは自身と牛金の分身を作ると、愛紗達に向かわせ奉仕させ、そして肉棒を皆の膣口に宛がうと、タイミングを合わせて挿入し、その瞬間に春蘭に忘却の術を掛け、本体のマルスと牛金は彼女の膣と尻穴に挿入した。
「んほおおぉぉぉぉぉぉっ❤❤!!!マルス様と牛金様の太いの来たぁぁっ❤❤!!」
「うおっ!すごい締まりだな!尻穴でチンポが食いちぎられそうだ。」
「マンコも中々だな。気持ちいいぞ春蘭。」
「は、はい!もっと、もっとしてぇ❤!沢山犯してぇっ❤!」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!
「春蘭、お前には武将として戦に出てもらう。ただし仮面をつけてな。」
「は、はい!マルス様❤!春蘭は、マルス様の御心のままに❤イックうぅぅぅぅっ!!」
マルスに子宮口を突き上げられて絶頂する春蘭だったが、それでも痙攣し膣と尻穴を締め上げるが2人は構わずに彼女を犯し、分身達も消えることなく愛紗達を犯していた。
その翌日、娼館では新しく入った春蘭を抱こうと客が入った。
「んぶっ❤じゅぶっ❤んんーーーっ❤」
「これがあの夏候惇の口マンコ、たまんねぇ!!」
「マンコも締まりが良いぜ!!」
「ケツ穴もだ!絞まりも良いし、肉も着いてるからたまんねぇ!!」
「んぶぁ!もっと❤もっと抱いてくれぇ❤❤私をもっと抱いてぇぇぇっ!!」
いやらしく腰を振りながら、男達にそう媚びる春蘭……そこには魏武の大剣と謳われた姿はなく、女として、雌として媚びる娼婦がいた……。
何かあれば教えてください。
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