単発・エロネタ限定なのでネタが枯渇してますが、のんびり見ていただけると幸いです。
教室のセカイに、軽快なピアノの音とそれを支えるギターの音色が響く。弾むリズムは奏者の心をそのまま現したようで、時折走ったり遊びも見られるが優しくなだめる弦の旋律が見事な調和を保っている。まるで親子の合奏のような演奏だが、その場に聞き手は誰もいなかった。
「練習付き合ってくれてありがとうなーくん!」
「いえいえ、でも驚きました。急に連絡があったと思ったら『セカイに来て!』としか書いてなかったので」
上機嫌で鍵盤から手を離して、椅子に腰かけるなーくんにありがとうと伝える。『なーくん』っていうのは七緒君にアタシがつけたあだ名で、呼ばれた最初の方は照れてたけど今はすっかり慣れていつものなーくんに戻っていた。ちょっと寂しい。
「でも、どうして僕なんですか? セカイならミクさんやルカさんだって居るのに」
「だって、アタシはなーくんと一緒が良かったから」
「えっ……あっ! ご、ごめんなさいそんな事にも気づかなくて」
「ううん。なーくんがそういう人だってわかってるから大丈夫だよ」
誰にでも優しくて、助けてほしい時に助けてくれる人。白馬の王子様みたいにかっこよくはないけど、全力でアタシ達を応援してくれた。出会ってすぐのアタシが倒れた時も知らんぷりせずにいっぱい頑張ってくれた。無理して体調を崩した時もそう。そんななーくんに惹かれて、それで。
「フェニランでもプロポーズするまで全然気づいてなかったもんね」
「だって、飛び付いたりするのも咲希さんなりのスキンシップだと」
「ひっどーい! アタシだって誰にでもああいうことしてるんじゃないんだよ?」
確かに幼馴染みの皆にはギューってすること多いけど、本当に好きな人にしかしない。だからあれはアタシなりの大好きアピール。それが伝わってないのはちょっと悔しくて、お返ししたくなる。
「鈍感ななーくんは罰ゲームで、アタシがいいって言うまで大好きアピールすること!」
「えぇ!? そ、そんな」
「してくれなきゃダーメ!」
機嫌を損ねたフリをしてなーくんの方にチラチラ視線を送った。アタシが普段からしてるくらいもっと積極的ななーくんの姿が見てみたかった。プロポーズっていう『お願いを叶えてくれた』彼なりの愛情表現を。
「わかりました。じゃあ行きますよ」
ギターを置いてゆっくりと近付いたなーくんは向かい合って頭に手をのばした。まずは優しく頭をなでなでしてくれて、まるでお母さんみたいに心がほんのり温かくなっていく。でもこれはいつも演奏がうまく出来たご褒美によくしてくれることだから、まだまだ物足りない。
「えへへ、あっ……」
そんなことを思っていたら頭の上の手がそのままほっぺたまで降りてきて、空いた片腕で抱き寄せられる。向かい合って今にも触れそうな距離になーくんの顔があって、次の展開が簡単に想像できてしまった。夕日が差し込む誰もいない教室で二人っきり。ロマンティックな展開にドキドキが止まらなくて、思わず目を閉じた。
「「んっ……」」
そのまま唇に柔らかくて温かい感触が伝わる。胸のドキドキも心にそのまま伝わって、心がキュンキュン喜んだ。普段はこういうことを自分からしてくれないから、思わず両腕で抱き締め返しちゃうくらいアタシの中の大好きが止まらない。
「んっ……どうですか、満足しましたか?」
でも、そんな時間は長くは続いてくれない。息継ぎも兼ねて唇を離したなーくんは、いつもよりずっと甘い声で耳元にささやいてくる。満足したといえば、そう。でも、そう言ったらここで終わってしまう気がして、アタシは嘘をついた。
「まだダメ。もっと、もっとして」
もう一回目をつぶるけど、自然とアタシの方から近付いていることに気付かずキスをする。今度は吸い付くように激しいキスで、チュッ、チュッと欲しがりさんな音が耳も一緒に感じさせた。
「好きです、咲希さん。大好きです」
「アタシも、なーくんの事大好きだよ……?」
お互いの好きを伝え合って心が喜ぶ。更に深い愛情表現を求めて今度は舌まで絡ませませた。そのまま抱き締めるなーくんの手がどこかイヤらしく体を撫で回してくる。それでも全然嫌じゃなかったしもっとして欲しいっておねだりしたいくらいには、頭には熱が上っていた。
そんな時、聞き覚えのある声が廊下から聞こえてくる。
『ねぇねぇ、サッキーとなっくんが練習してるってほんと?』
『うん。確かこの先の教室でしてたよ』
『でも音聞こえないよ?』
『きっと休憩してるんだよ』
この声はリンちゃんとミクちゃん。きっと練習してるって思って様子を見に来たんだろう。でも今のアタシ達はお互いの大好きを感じ合っててそれどころじゃない。なーくんにも聞こえてたのか、キスをやめて教室の入り口の方へ注意を向けている。何もかもが中途半端で、このまま終わってしまえば先がないと思った。
「なーくん、こっち!」
「えっ、あっ!?」
終わってほしくないアタシはそのままなーくんの手を引いて、掃除用具入れのロッカーへ後ろから押し込んだ。思ったよりも狭いけど、密着したらなんとか入るくらい。小さな覗き穴から教室の様子が少しだけわかる。
それからすぐにリンちゃんとミクちゃんが入ってきた。
『あれー? 二人ともいないよ?』
『さっきまでいると思ったんだけどな……ほら、七緒のギターも置いてある』
『ホントだ。んー、もしかしたら屋上に行ってたりして!』
放置された楽器を見てる二人はロッカーの中のアタシ達には気付かない。このまま何もなかったら屋上に行ってくれる雰囲気もあって、なんとかやり過ごせそう。
「咲希さん、体が当たって……」
「ごめんね。でも、少しだけ我慢してほしいな」
後ろでモジモジするなーくんを更に強く奥へと押し込む。確かに体のいろんな所、特にアタシのお尻が当たってるけどなーくんだから全然気にしない……筈だった。ムクムクと何か固くて熱い棒みたいな物が盛り上がってきて、そのままお尻の間にすっぽりと挟まる。
アタシとなーくんの背の高さはほとんど変わらない。並ぶように密着したら、アタシのお尻は当然なーくんの腰のところにくるわけで。つまり今お尻に当たっているのはなーくんの……
「(おちんちん!?)」
──ギシッ!
『ん?』
『ロッカーに誰かいるのかな?』
「あっ……」
思わず体が動いてロッカーが軋みを上げ、それに気付いて二人がこっちに来た。このまま出ていったらなーくんのアソコが膨らんだままで、恥ずかしい思いをしてしまう。そんなのはダメ。なーくんはかっこよくて優しいアタシの彼氏だから、変態さんに見られたくない。だからアタシは。
「り、リンちゃん、ミクちゃんごめんね、アタシだよ」
『サッキー! ロッカーの中で何してるの?』
「か、かくれんぼしてるの! なーくんが鬼で、今探してるから……」
『そうだったんだね。じゃあ私達がここにいたら逆に怪しいし、他のところに行こうかな』
「ごめんね、折角来てくれたのに」
『ううん! でも次はあたしも混ぜてほしいなー』
「うん、次は一緒に皆でやろうね!」
なんとか誤魔化している間も、体が自然と動くからムクムクとなーくんのおちんちんは固さを増していく。スカートが押し上げられてパンツが見えちゃいそう。二人が教室から出ていったのを見届けて、更にお尻をなーくんに押し付けた。
「んぐっ、咲希さ……んっ!」
「なーくん、アタシで一度も興奮したことなかったから……えへへ、嬉しいな」
上下にお尻を振って、なーくんのおちんちんをサンドイッチ。途中で円を描いたり、プリプリと横にも振ってみたりして、固くて熱いおちんちんがビクン、って跳ね回る。スカートが捲れ上がってパンツが丸見えになっても止めない。むしろ固いのがいっぱい擦れてアタシまで気持ちよくなってきちゃった。
「どうかななーくん、気持ちいい?」
「気持ち、いいです……も、もう出そう……!」
「いいよ。アタシのお尻で、いっぱい出して」
「う、ぐぅううう!」
パンツ越し、ズボン越しに熱いものが迸ったのがわかる。アタシもお尻でなーくんが出してくれたのが嬉しくて、ついでにムワッと香るエッチな臭いに思わずお腹の奥がキュンキュンしてしまった。思わず震えるお尻にもう一度おちんちんが擦れて固さをとりもどす。
「なーくん、また固くなってる」
「だって、咲希さんのお尻が柔らかくて、気持ちいいから……」
「そうなんだ……でも、ちょっと外に出よ?」
いつまでも中に閉じ籠ったままだと苦しいし、何より顔がよく見えない。ロッカーから飛び出して解放感と一緒に呼吸を整えてると、息を荒げたなーくんがそのままアタシの腰を鷲掴みにした。
「ひゃん!? なーくん、どうしたの……?」
「スカート、捲れてて……ピンクのパンツが丸見えで……ちょっと食い込んだムッチリお尻……エッチです……」
「そ、そんなにエッチな事言っちゃダメだよ。……アタシまで興奮しちゃうから」
ロッカーの中で押し上げられたスカートはそのまま。頑張ってお尻を振ってたからパンツまで食い込んで誘惑しちゃったみたい。チャックを降ろして中からおちんちんを取り出したなーくんは、そのままお尻をオカズにオナニーを始めてしまう。一回出したから理性が飛んだんだと思うけど、アタシもそんな立派なモノを見せられて我慢できるわけがない。
お手伝いするために出来る限り激しくお尻を振ってサポートしてあげる。上下に揺れるお尻と前後に揺れるおちんちんが噛み合って、今度は股下の方に滑り込んだ。そのまま押し上げられてアタシのアソコを刺激する。キュンキュンしてるところにこんなエッチなことをされちゃったら、体が勝手に反応して、溢れてきちゃう。
──ジワッ
「んっ……♥️ なーくん、激しいっ」
「咲希さっ、んっ。もうすぐ、出そうです」
「うん。いっぱい出して、楽になってね」
その証拠にパンツが濡れ始めてて、中で糸を引いていた。そんなことも知らないで必死に腰を振るから、どんどん熱いのが貯まってきちゃう。そして先になーくんのが震えて、たくさんの精液をパンツにかけられた。独特な臭いが染み付いて、更に興奮が押さえきれなくなる。
「パンツ、汚しちゃいましたね。僕が拭きます」
「うん、ありがとう(このままでも、いいのにな……)」
流石にこのままだと気持ち悪いと思ったのか、なーくんはティッシュで丁寧に拭き取ってくれる。アタシは別にこのままでも気にしないけど、お互いにいい関係でいるならこういうのも仕方ないこと。それに教室のセカイだから汚れちゃったらあとが大変。そんなことを考えてるうちにお尻や後ろの方を拭き取られ、今度は前に移っていく。って、前?
「あっ、なーくんちょっと待っ──」
──クチュッ♥️
「あんッ♥️」
アタシが止めるよりも先に前の方──おまんこを拭き取られてしまう。自分でオナニーした時しか触ったことのない敏感な場所に、不意打ちで擦られて甘い声が漏れた。元からお汁が貯まっていたから一緒にエッチな音も響いちゃった。
「ここ、拭いても拭いても溢れてきますね。もっと念入りに拭かないと……」
「な、なーくんそこ、せーえき、じゃなくて──」
──クッチュ♥️ クッチュ♥️ クッチュ♥️
「んあッ♥️ あぁん♥️ だめぇ♥️」
いつの間にか拭いてたティッシュもなくなって、指でそのままおまんこを攻められる。なーくんはとっくにアタシが感じていることを知っていて、お返しに手で、指でほぐしているんだ。もちろん、クリトリスもしっかり摘まんで優しくコネコネして……あっ、ダメっ、そこ弱いの♥️
「あっ、あっ、あっ、イっちゃうううう♥️」
──プシャアアアア♥️
元々我慢できないくらい貯まってたのが、なーくんの手マンであっさり潮吹きしてしまう。吹いてる間もしっかりクチュクチュ虐められてまたイく。アタシのおまんこの弱いところ全部知られちゃって、疼いちゃって……あっ、またイく♥️
──プシュッ、プシャ♥️
なーくんは優しいからアタシが満足するまで何度もしてくれる。最後の一滴まで絞り出されても、その優しさが新しい期待になって、トロトロのおまんこが口を開いた。パンツを脱いで向かい合って机に座れば、アタシの恥ずかしいところは全部丸見え。興奮したなーくんもまたおちんちんを大きくしていた。
「最後までシて?」
『お願いをしたら叶えてくれる』。そんな弱みに漬け込んでアタシはなーくんを受け入れた。
固いおちんちんがゆっくりと中に入ってくる。ゴムなんてないからその形と熱さがそのまま伝わってきて、頭の中で喜びに溢れていた。少しキツくて苦しいけど、そんなのも全部喜びに変わっていく。半分くらい進んだところで、一つの行き止まりにたどり着いた。薄い膜がとおせんぼしてるけど、奥からトロトロと欲しがりさんな愛液が滴ってくる。
「いいよ、なーくん、奥まで来て欲しいな」
「……なら、行きますよ」
ズプン! と勢いよくかき分けて膜が突き破られたけど、痛くはなかった。ううん、本当は痛かったけど、勢い余って一番奥にチューされちゃってそれどころじゃなかった。欲しがってるところにいきなり来たから嬉しくてすぐにイっちゃうくらい。
「咲希さんって、すっごく、敏感、ですね!」
「あ、あんっ♥️ だって、なーくんの、嬉しくて、我慢、でき、ないのっ♥️」
一突きごとに理性がなくなって、その分喜びが満たしていく。それに敏感なのは嘘じゃない。体が弱い分外からの刺激にはよく反応しちゃって、オナニーとかでもすぐにイっちゃう。そんなところになーくんの本気の手マンとかピストンなんかされたら……我慢できるわけがない。
「なー、くん♥️ 気持ち、いい、よぉ、はぁん♥️」
「咲希さん、少し静かにしないと、また戻ってきちゃいますよ」
「でも、でもぉ──うむぅ♥️」
パンパンと音を立てて何度も突き上げられる度、甘い声が口から漏れる。思ったよりも声が大きかったからかなーくんが教えてくれるけど、抑えられない。そんな彼は無理矢理口を塞ぐ為に上の口でもキスをして来た。さっきの続きの、舌を絡ませる情熱的なキスを。
クチュクチュとエッチな音と味が混ざり合ってもっと体が敏感になる。これ以上されら耐えきれないけど、それはなーくんも同じみたいだった。おちんちんから昇ってくる熱い感覚と、それを我慢してピクピク動く感覚が合わさってる。よく感じる分、相手の限界もよくわかるのは嬉しかった。
「なーくん、イきそうなんだよね。じゃあ、一番気持ちよくしてあげる」
「えっ、咲希さん一体何を……んっ!?」
一番奥まで来た時にきゅうきゅうと精一杯締め付ける。その分擦れる所が増えてアタシまで気持ち良くなっちゃうけど、一緒にイきたいからむしろ好都合。ずっと気持ちよくしてくれるなーくんへのお返しだった。そしてついに最高の瞬間がやってくる。
「あっ、ダメ咲希さん、出るっ!」
「なーくんイって、アタシもいっぱいイクから♥️」
──ビュルルル!
「中出し、来た♥️ イく、イっくうううううう♥️」
腰が震えておまんこに、子宮にいっぱい精液が流れ込んでくる。今までで一番刺激的な感覚に頭の中は真っ白になって何も考えられなかった。そのまま机に体を預けて、なーくんは近くの席に座り込む。中から溢れ出してるけど、イった直後に力なんか入らなくて、ただただエッチなところを見せつけるだけ。
「もったいない、よぉ」
惜しむように言葉を漏らすと、おもむろに脱ぎ捨てられたパンツを履かせてくれた。ただ力加減がわからないみたいでキュッとおまんこに食い込んで、クリトリスが擦れる。
「あっ♥️」
そのせいでパンツの下からぷっくり主張してしまい、なーくんにも丸見え。そのままアタシは指でこねくり回されて最後にもう一回イかされちゃったのは、内緒。
「クリちゃん、コリコリ、ダメッ、イくぅ♥️」
なーくんがどんどん変態さんになってる気がしたけど、今までで一番積極的だったし、アタシにしか見せないそんな姿に興奮してしまう分、自分もお互い様だなって思った。