まふゆ母との不倫托卵セックス。
主人公の台詞無しが続きます。
少ない明かりに照らされた部屋で夫婦が激しくまぐわい、乱れる紫の髪は彼女の少ない特徴のひとつだった。
「はぁっ、はぁっ、出してっ、あなたっ、出してっ!」
「うっ!」
ピュルッ……
覆い被さる男に懇願しながらも短小な部分と年相応の衰えでは叶うことも出来ず男はバテてしまった。しかもそこまで乗り気でなかったのか、萎えた先に仕事について語り始める。
「すまないが、明日から出張だ。しばらく帰れなくなる」
「そう……お仕事頑張ってね」
仕事柄忙しいのは彼女も解っていた。しかしそこに愛があるかは疑わしく、朝比奈の姓を持つ彼女は環境に恵まれながらも孤独であった。知らぬまに心を病みつつあった結果として娘を溺愛し、自らが周りから認められる為に狂ってしまう。
自分を見失ったままの指導がうまく行くわけもなく、娘は逃げるようにある男と同棲を始めた。信頼に足る人物であったが不安が積もった彼女は娘を連れ戻すためにその場を訪れ……本当に欲しかったものを与えられた。
「七緒さんいらっしゃい。どうぞ、あがってあがって」
今ではすっかり心を許し何かあれば訪れたり呼びつけたりという関係にまで育まれている。
「親戚の方からいい茶葉を貰ったの。七緒さんに是非飲んで貰いたくて」
広い家に二人きり、かつては3人で食卓を囲んでいたのも懐かしく思えるほど時間は流れている。しかしそれを感じさせないほど彼女──朝比奈まふゆの母は輝いていた。
「はいどうぞ。おいしい? それはよかった」
それからはまふゆに関する雑談で盛り上がる。親しか知らない可愛らしいところや思い出話は七緒にとっても新鮮で、時間を忘れてしまうほど話し込んでいた。気付けばすっかり日も落ちて、そろそろお暇する頃合い。
「もうこんな時間ね。帰りの電車は大丈夫……えっ、まふゆが長期合宿でいないから心細い? 偶然ね、私も夫が出張で暫く帰ってこないの」
「ねえ、もし良かったら泊まっていかないかしら? その、一人は寂しくて」
こうして夕食を共にし七緒は先に汗を流す為お風呂へと向かった。
『タオルここに置いておくわね』
曇りガラス越しに感謝を伝えつつ湯船に浸かっていると、ゆっくり浴場の扉が開きバスタオルを巻いたまふゆ母が入ってくる。一児の母とは思えぬ白い肌に成熟した胸とお尻が隠しきれず、人妻としての落ち着きや色気が全身から漂っていた。
「良ければ背中、流しましょうか……あっ」
そんなものを間近で見れば七緒の息子が黙っておらず、腰巻きのタオルを貫く勢いで勃起する。流石の彼女も気付いてしまうも、誰より早く七緒は風呂場を飛び出しリビングに逃げ込んだ。
気持ちを落ち着ける為にテレビを眺めるも脳裏に移るのは彼女のタオル姿。一度関係を持ったとはいえ今回はそういうことをしないものだと高を括っていた彼は、煩悩を振り払おうと必死だった。今まではあちらから訪れていた為負い目なしに行為へ移れたが、ここは彼女の家であり夫と愛を育む場所。彼女以外の私物や生活感のある空間は彼を抑止するには十分だった。
「ふぅ、いいお湯だったわ」
リビングに入ってきた彼女に平穏を装って笑顔を向ける。しかし纏っていたのは素肌が透けるほどのネグリジェ。そして黒地に花があしらわれたブラとショーツ。
「どう、かしら。こういうの好き?」
腕を背中に回しながら恥ずかしげに視線をそらす仕草は似合わないものの、大人の色気によって七緒の首を縦に振らせた。落ち着きかけた男根は再び勢いを取り戻し、寝巻きの上からでも十分主張していた。
「少し不安だったけどその様子なら大丈夫そうね。じゃあ、お部屋に行きましょうか♥️」
彼女の後に続けば階段で大きなお尻を目の当たりにする。ショーツは食い込み揺れるレース生地は肌をチラチラと見え隠れさせ、じんわり濡れたお汁が内腿へ溢れていた。
「ちょっと、お尻そんなに見ないで……え、ちょっと濡れてる? それは、あんなに立派なのを見せられたら、ね?」
そのまま彼女の部屋に入りベッドに腰を掛ければ物欲しそうに見つめる女性の顔。潤んだ唇に顔を近づける。
「んちゅ、ちゅぅ、ちゅるっ……ねえ、もっと激しくんんっ! ぢゅる♥️ むふぅ、ちゅろっ♥️ んふっ、ジュゾゾゾゾ♥️」
待ちきれないとおねだりすれば頭の後ろへ手を回され、強引なキスで舌を絡め合う。溢れる唾液も飲み干す勢いで吸い上げ、下品な啜る音が部屋に木霊した。
「ちゅぱっ、ふふっ、こんなに情熱的なキスなんぶっ! ちゅ、ぢゅぅ♥️ ヂュゾッ♥️ ヂュルルル♥️」
初体験の感想すら言わせて貰えずキスを続行され、七緒のリードにキュンキュン♥️ と疼くお腹の奥に従いながらメスを掻き立てられる。さらに伸びた手がネグリジェ越しにたわわなおっぱいを揉みしだき、彼女もお返しにとズボンを脱がせて反り立つ肉棒をしごき始めた。
「本当に長くて、太くて……このチンポが私を救ってくれたのね。旦那とは比べるまでもないわ。あんなヨレヨレじゃ満足できないもの」
子持ちである以上、他の男も気にして不安がる質問にも素直に答える。一度この味を知ってからは満足できない体になっていたが、抑えられない性欲の気休めにもう一度旦那と繋がってみた。結果こちらが絶頂する前に果ててしまい出張の話を切り出されて今に至っている。
ムギュウ♥️ モミッモミッ♥️
「はぁっ、あなたの手付き、本当に上手っ、んっ♥️ ブラ越しなのに、感じっ、ああっ……♥️ あっ♥️ あっ♥️ はぁん!♥️」
下着に守られるどころか形の整ったところを揉まれて甘い声を連呼する。胸のサイズが合わないのか弾む度にギシギシとホックが悲鳴をあげるも、まふゆ母の声に上書きされていた。
ムニュ♥️ スリスリスリ♥️
「ああっ♥️ 両手で揉むのっ? んっ♥️ 先っぽはまだ平気……くっ、ふぅ♥️ だからって乳輪を擦るのは違、うっ♥️」
今度はネグリジェの中から両手でマッサージ。指でひたすら乳輪を擦られ体をよじるも既に逃げられずに好き勝手にされ、動きが増してさらに軋むホックは限界を迎えつつあった。
ムニュウウウウ♥️ タップン♥️
「んんっ、はあっ♥️ そんな、胸揺らして楽しい? そう、楽しいならいいんだけど──」
さらに胸を下からすくい上げては離してを繰り返し揺らし始める。ブラ越しとはいえその胸はメロンやスイカに匹敵し、そんな質量に耐えかねたホックはついに断末魔を上げた。
バチンッ! ブルンッッッッ♥️♥️
「えっ?」
弾けたホックの勢いでブラが外れ巨大なおっぱいが飛び出した。ネグリジェがあっても抑えきれないサイズ感は、七緒の手のひらからも飛び出した。
「やだっ、またブラが……ああっ、待って! こんなだらしない胸、見ないで……」
支えを失いおっぱいは垂れ気味になっているが形は保たれたままで、彼を魅了するには十分すぎる。おもむろに胸を隠そうとする彼女だが、先に添えられていた手が爆乳を力強く揉み始めた。
ムニュムニュ♥️ ブルンッ♥️ ギュムッ♥️
「あひっ♥️ 急に何して……あんっ♥️ おっぱ、い、激し、いっ♥️ ひゃあっ♥️ ちょっと乳輪なぞっちゃ、くすぐったい、ひゃう♥️」
加えて乳輪を優しくなぞればくすぐったさに身をよじらせおっぱいが暴れる。そんな淫らな姿に七緒の肉棒は更に固くなり先走りを垂らし始めた。
「ああっ、あなたのチンポガチガチで……私のおっぱいそんなにいいの? ふふっ、なら少し頑張ってみようかしら」
一度七緒の手を制止した後ネグリジェを脱げばうっすら赤くなったおっぱいにピンクの頂が主張していた。遮るものがなくなり釘付けになる彼の視線に気分を良くしながら、彼のチンポをしごき始める。
「そんなに夢中になってくれるなら私からもちゃんとお礼をしてあげないとね。はぁっ♥️ 先走りがこんなに……あんっ♥️ 中から熱いのがこみ上げてきてるわ♥️ ほら、裏スジ擦られるのが気持ちいいのよね?」
絡まる指が七緒の弱点を的確に狙い打ちシゴき上げてはブルンッ♥️ とおっぱいを揺らしてアピールしてみせる。そんな二つの刺激に耐えかねてあっけなく射精した。
ドッピュッ♥️
「んんっ♥️ あっつい♥️ おっぱいにぶっかけてそんなに良かった? ならもっとシコシコして上げるわね」
半勃ちしている肉棒をさらに攻め立てながら精液に汚れた乳房を揺らして再度イかせようとする。しかし七緒の空いてる手が頂の突起に伸びた。
ギュムッ♥️ コリュコリュコリュコリュ♥️♥️
「ひぐっ♥️ 乳首そんなコリコリッ♥️ しごくのっ♥️ い゛っ♥️ 弾くのダメっ♥️ ん゛っ♥️ んんっ♥️ チンポイかせなきゃ、いけないのにっ♥️♥️」
右手で右乳首を摘ままれながら左手で左乳首を弾かれ思わずシゴいていた手が止まる。阻む手がなくなったことから執拗に乳首を狙い打ち追い討ちを掛けていった。
コリコリッ♥️ ピピピピッ♥️
「ぁっ♥️ ぁっ♥️ あ゛っ♥️ ちく、び、ばっかりぃ♥️ ふぐっ♥️ んんんん゛っ♥️ イクっ♥️ イック♥️ イグゥ♥️♥️」
プシュッ♥️
彼女もまた乳首を弄られ呆気なくイってしまいショーツを濡らす。染み出した分の愛液と合わさって腰掛けたベッドにまで届いていた。
「もう、乳首は弱いからそんな風に触っちゃ、ひゃん♥️ またおっぱい揉んで……あんっ♥️ 本当に好きなのね♥️」
イっても余裕を見せる彼女だが体の方はうまく力が入らず知らないうちに足が広がっていく。胸ばかり攻められて意識がそちらに向いてるうちに七緒は次の弱点へと狙いを定めた。
クチュ♥️
「はひっ♥️ お股はもっとダメよっ♥️ さっきイッて敏感んんんん♥️ あっ♥️ あっ♥️ 指が、んあっ♥️ 待って、ショーツ、脱ぐからっ♥️」
ショーツ越しにアソコを何度も擦られ、もどかしさと気持ち良さが積もっていく。これ以上みっともなくイク訳にはいかず仕切り直しとしてショーツを脱ぐことに。
中腰になってゆっくりと下ろしていく中アソコから透明な糸を引き、むせ返るようなメスの匂いが辺りに広がる。そんなものを目の前で見せられて我慢できるわけもなく、ショーツが降りきる前にベッドへ押し倒した。
くちゅくちゅ♥️ ちゅこちゅこ♥️
「きゃっ! ちょっと何して……くふっ♥️ ま、まだ脱ぎかけ、んっ♥️ んっ♥️ んん゛っ♥️ おまんこ、そんなにしちゃぁ♥️」
陰毛をかき分けワレメをひたすらねちっこく触り愛液たっぷりの水音を立てる。モジモジと避けようとしても脱ぎかけショーツが足に絡まって開くことすら叶わなかった。
逃げられないことをいいことにGスポットの探りに入る。試しにクリの裏側を指の腹で押してみれば、大きく体をのけ反らせた。
グリュッ♥️
「お゛っっっっ♥️♥️ そ、こぉ♥️ 弱い、から攻めちゃらめ、おお゛っっっ♥️ あなたの指ぃ、大っ、胆なのに、はぁん♥️ らめっっ♥️」
ベッドの上で快楽にのたうち腰もヘコヘコとみっともなく振り続けるも、絡まったショーツが足の自由を奪う。それでも七緒の指は逃がしてくれずスポットを刺激していた。
「ひぎっ♥️ イぐっ♥️ 旦那じゃないのに♥️ おまんこじゅぽじゅぽ♥️ イかされる゛っ♥️ でも、いいのぉ♥️ おっ♥️ おっ♥️ お゛っ♥️ お゛っっっっっ♥️♥️♥️」
ブッシュウウウウウ♥️♥️
七緒からの調教染みた快楽を受け入れ絶頂する。その証としてベッドや絨毯へ潮吹きをかまし、大きな水溜まりを作っていた。スポット攻めのせいか既に彼女は半分白目を向いており見事なアクメ顔が完成している。
しかしこれらの行為でイった大半はまふゆ母であり、七緒はその間激しく揺れる胸やだらしなく涎を垂らすアソコを見せつけられるだけ。溜まりにたまったムラムラを吐き出す場所を求めていた。
「うっ、ふぅ……♥️ 七緒さん、わたしのおまんこ、使っていいわよ♥️ いつもみたいに生で……」
アクメを決めていたものの意識は保っていた彼女は一糸纏わぬ姿で七緒を見ていた。絡まっていたショーツも床の水溜まりに落ちて足を大きく開く。そんな淫らな誘いに彼は誘われるまま肉棒を蜜壺に突き入れた。
ずっっっぷ♥️
「んおおおおっ♥️♥️ これ、これが欲しかったのぉ♥️」
期待に満ちて降りてきていた子宮まで届く並みのオスでは味わえない感覚。逞しく雄々しい彼の肉棒を離すまいと彼女の膣が食らいつく。
キュウウウ♥️ ずぷんっ♥️ ぱちゅん♥️
「ああっ♥️
夫の出張が決まってから呼びつけ行為に至る算段はついており、七緒自身に気がなくともまふゆ母にとっては元からそのつもり。それだけ彼との行為による愛を待ち望んでおり、今の夫とは形式上の関係でしかなくなっている。
パンッ♥️ パンッ♥️ ドチュッ♥️
「んひぃ♥️ チンポ、凄いっ♥️ 子宮潰れるっ♥️ おっ♥️ おっ♥️ お゛~~っ♥️ ひぐっ♥️ はひっ♥️ またイくのぉ♥️」
セックスの快楽に溺れながら更に深みへ落ちていく。乱れる人妻の色気は増すばかりで、特に突く度ブルンッ♥️ と揺れる爆乳は誘っているとしか思えない。
ブルンッ♥️ ムニュゥウウウ♥️
「はぁん♥️ また、おっぱい揉んでっ♥️ 気持ちいいっ♥️ はぁっ♥️ あっ♥️ あんっ♥️ もっと触って、いいのよ♥️」
彼女の誘いに対し胸の谷間に顔を埋め頬擦りまで始めてした。幼子にも似た甘え方は母性本能を目覚めさせ、愛おしさから全てを受け入れる。彼による腰振りも速度を上げそろそろ限界が近いことを示していた。
パンパンパンパンッ♥️
「おおおっ♥️ ピストン強いぃ♥️ おっぱいスリスリされながらおまんこもっ♥️ おっ♥️ おっ♥️ おお゛っ♥️ 熱いの、来るぅ♥️」
甘美な刺激に嬌声を隠さず全身で愛を感じる。心も体も満たされて互いのボルテージが最高潮に差し掛かった時、彼女の心に一つの想いが生まれた。
キュン♥️ キュン♥️
「(この子との証が欲しい……愛の結晶……赤ちゃん……)」
何度も体を重ねた結果甦ったメスとしての本能。本来なら許されないことでも性欲の強い彼女にとっての幸せは変わらない。
「実は今日、危険日なの♥️ 中で出しちゃったら、絶対孕んじゃうわ♥️」
熱い吐息と共に彼の耳元で囁く誘い。彼の濃さは既に知っているし何より若い。ここまでがっつく力もあれば簡単に妊娠してしまうだろう。それでも姿勢を崩さない。
「ねえ、出して? 七緒さんの特濃精液、私のお゛っっっっ♥️♥️」
バチュン! ブシュッ♥️
言い切る前に一番奥を突かれてしまいアクメを決める。そこからは容赦無しの全力ピストンがお見舞いされる。
ズチュッ♥️ バチュッ♥️ ドチュンッ♥️
「おほぉ♥️ あ゛っ♥️ あ゛っ♥️ あぁっ♥️ ひぐっ♥️ んおおっ♥️ イクっ♥️ イクイクっ♥️ イグっ♥️」
今まで溜め込んでいた分の欲望を解放するように全身で最愛の物を受け入れる。溢れる潮と愛液は止まることを知らず快楽に頭が焼かれていた。
そんな中で無防備に揺れるおっぱいの先、さくら色の頂にむしゃぶりつき、空いた手で反対側もしごき上げる。
ヂュウウウウ♥️ コリコリコリッ♥️
「あ゛あ゛あ゛っ♥️ 乳首ぃ♥️ ひぅ♥️ ひゃああん♥️ チンポもっと感じるうううう♥️♥️」
乳首を弄る程膣の閉まりが良くなって互いが感じる形になる。感じてばかりの彼女だが彼自身も限界が近く、今にも暴発しそうなほど熱い精液が中で待機していた。
バチュッ♥️ バチュッ♥️ バチュッ♥️
「熱いの、来てっ♥️ 中出しセックスで、孕ませてっ♥️ 七緒さんとの、赤ちゃん、欲しいっっ♥️♥️」
後ろから腕と足を絡ませ絶対に逃がさないポーズ。膣も思いっきり絞られて、七緒は溜まっていた全てを中に吐き出した。
ビュルルルルル♥️
「ああああっ、来っ、た♥️ お゛っ♥️ ほおおおおおおおおおお♥️♥️♥️」
子宮に隙間なく放たれる精液に雄叫びのようなアクメを決め白目を剥く人妻。いっぱいになっても射精は止まらず快楽は終わらない。子宮を押し広げながら注がれる精子は中で待つ卵を包囲し確実に孕ませた。
肉棒を引き抜けばゴポッ♥️ と音を立てながら涌き出る精液。惜しむものは既に意識を失いアへ顔のままベッドに横たわっている。残された彼は出来る限りの後処理をした後、彼女の隣で眠りにつくのだった。
・
・
それから半月後、いつもと変わらない食卓でまふゆの両親が食事を摂っていた。会話も特になく、話題があるとすれば母によるまふゆの近況報告だけ。
「ねぇあなた、少しいいかしら」
新聞から目を離さない相手に切り出してくる彼女は雰囲気が違った。
「わたしね、出来たみたいなの」
「……本当なのか?」
無言のまま首を縦に振れば、思い当たることがある彼は黙ることしか出来ない。そういう意味ではあの行為も無意味ではなかったと胸を撫で下ろした。
「その年では何かと辛いだろうが、頑張ってくれ」
「ええ、
その私達に彼がいないことに気付かれることはない。二人目のまだ見ぬ命を思いながら、彼女はお腹をさするのであった。