日々の疲れを癒すため、新年早々旅行にやってきたLeo/need。しかし案内されたのはオンボロなお宿であった。
「七緒、ここであってるんだよね?」
「そう、ですね。ネットの画像とは全然違いますが……」
「それなら受付の人に聞いてみようよ! すみませーん!」
スマホに写る画像は味のある宿といえるが、今やその面影はない。無人のカウンターに咲希の声が響くと、奥から優しそうな老婆が顔を出した。
「おやおや、お客さんかね?」
「はい、五名で予約した衛藤ですが」
「お待ちしてました。ささ、どうぞこちらへ」
そのまま案内されるままに通されるあたり、間違いではないのだろう。それでもと七緒はホームページの画像を見せた。
「あの、ここって本当にこの宿なんですか?」
「そうですよ。そのサイト? なんかも出ていった孫が作ってくれたんですが、私には全然わからなくてねぇ」
つまるところ、何年も更新されていなかったのである。文句を言いたくもなるが、先に部屋へ着いてしまった。
「わぁっ、すっごく広ーい!」
「本当、景色も綺麗だね」
「部屋間違ってませんか? 私達だけでこんないい部屋を用意してもらって」
通された部屋は予想以上に広く、他の旅館にも負けない景色と清潔感に溢れていた。嬉しそうにはしゃぐ彼女らを見て老婆も嬉しそうだ。
「他にお客様もおりませんから。それにここの温泉は最高ですよ」
「お客さんがいないってことは、貸し切りってこと!?」
「はい。ぜひご堪能下さい。お食事は……後程お持ちしますね」
「ありがとうございます」
最初の不安はどこへやら。五人でも広々と使える部屋で羽を伸ばしていると、咲希がお風呂の準備を始めていた。
「咲希ちゃん、もう温泉に行くの?」
「うん! だって貸し切りだよ、みんなも行こうよ~!」
「まぁ部屋もすごいし、最高って言われたら気になるかもね」
「夕飯まで時間もあるし、皆で行こっか」
こうして流れるように温泉へ向かう面々。男女で分れて暖簾をくぐれば、効能を記された看板が目に入る。
「えーっと、肩こり・腰痛・リウマチ……」
「そんなの書いてあるだけでしょ。それに私達には関係ない症状だし」
「それもそうだね……って、あれ?」
流し読みしていた一歌の目に見慣れ無い単語が写る。
「不妊?」
「一歌ちゃん変なこと言わないで……本当だ」
冗談かと思い他の三人も目を通すも確かに刻まれている。温泉の効能らしからぬ文句に思わず顔を見合わせた。
「ねえしほちゃん、これってどう思う?」
「どうって言われても書いてあるだけって言ったでしょ。ほら、早く入るよ」
一番クールな志歩に急かされ更衣室へ。各々並びながら服を脱ぐも、目を引くのはやはり穂波のたわわな胸だった。
「えーい!」
「きゃっ!? 咲希ちゃ、あっ、揉んじゃダメだよ」
「だって七緒君にいっぱい揉んで貰ってるでしょ? あ、前より大きくなってる」
「そういう咲希ちゃんも、えい!」
「ひゃん! ほなちゃん、あっ、くすぐったい!」
お互いに愛する人に育ててもらった胸を揉み合いっこ。そんな光景を巻き込まれない所から一歌と志歩が眺めている。
「二人とも何やってるんだか」
「でも、私達もいっぱい触って貰ったよね」
「い、一歌まで変なこと言わないでよ。私は先に入ってるから」
「あっ、待ってよー!」
顔を赤く染めながら温泉へと逃げる志歩と追いかける三人。そんな彼女らの目に飛び込んできたのは立ち込める湯気と立派な露天風呂であった。
「わぁ……広ーい!」
「すごいね、こんなに立派なんて」
「七緒君に感謝しなきゃ……あ、タオル忘れちゃった」
「貸し切りだから気にしなくていいんじゃない」
「それもそっか」
シャワーで体を流してから湯船へと向かう。そんな期待の瞬間に一つの人影が写った。
「あれ、皆さん……?」
「な、七緒君……?」
脱衣所で別れた筈の彼が先客として湯船に浮かんでいる。どうしてこんな場所にいるのか理解できないまま互いを見つめ合うも、冬の冷たい風は容赦なく吹き付けてくる。
「くしゅん! と、とにかくお風呂入らせて!」
「は、はい!」
タオルを忘れたことすらどうでもよくなり、揃って湯船の中に飛び込んだ。少しぬめり気のあるお湯が全身を包みこみ、ここまでの道中で疲れた体を癒していく。
「で、どうして七緒が女湯にいるわけ?」
「違いますよ! 僕はあっちから入ってきただけで」
指差す方には確かに別の入り口が見えており、男湯も女湯も関係なく同じ浴場に繋がっていることを表していた。つまるところ、混浴である。
「混浴だったら教えて欲しかったな」
「多分、昔は普通だったから書いてないのかもしれないね。お宿がかなり年期も入ってたし」
「だからって今の時代に書いてないのはおかしいでしょ」
「でも、あたしは嬉しいよ! なーくんと一緒のお風呂!」
何も知らされていないことに不満を漏らしながらも、恥ずかしい部分をお湯の中に隠している。咲希だけが嬉しさを口にするも、やはり恥ずかしさは消せないのか首から下までしっかり浸かっていた。
そんな四人の体に少しずつ異変がおき始めていた。
「(あったかくて、気持ちいい……けど)」
「(なんだか、頭がふわふわしてくるような……)」
「(お腹の奥、ぽかぽかしてくる……)」
「(どうして、奥がムズムズするの……)」
特に何をしたわけでもないのに体が疼き始め、お腹の奥から股下に温かいお汁が降りるのを感じている。どうにか誤魔化そうと体を揺らしたり、内股を擦ってみてもよくなるどころかひどくなっていくばかり。そして、七緒の方も苦しそうに股下を押さえていた。
「七緒、何して……って!?」
一番近い志歩が心配するも、そこにいたのは肉棒を隠しきれない彼の姿があった。完全に勃起した姿を目の当たりにして注意しようとするも……
キュゥン♥️
「んっ、ふぅ!」
見えてしまった立派なオスに子宮が反応して変な声が漏れてしまう。頭の中も注意すべき話題が卑猥な想像に上書きされつつあった。
「(なんでこいつのチン、おちんちん見たら疼き始めて……もしかしてあの変な効能のせい?)」
脱衣所で見た不妊の二文字。そう考える間も子宮の疼きはひどくなり隠せないほど内股を擦り付けている。中からはトプトプと愛液が漏れていたが温泉のせいで気付けなかった。
そんなモジモジしたままでは七緒にも気づかれてしまい、彼の方から距離を詰めていく。しかし当の本人は欲情することばかりで気付かないでいた。
キュンキュン♥️
「(ムズムズ、止まらない。七緒のチン、おちんちん見ただけなのに……とりあえず先に上がって、ってなんで七緒が近くに──)」
自分のことばかりで周りが見えていなかったのか、既に彼の手の届く範囲に入っていた。思考が追い付くより先に、伸ばされた手が割れ目を優しく撫でる。
サワッ、クチュ♥️
「んんんっ♥️ 急に何して、あっ!」
「「「七緒く、あっ……♥️」」」
志歩の甘い声に三人も気付くものの、七緒の勇ましい部分に魅了されて止めることはない。そのまま七緒は志歩の綺麗なおまんこに指を這わせていた。
サワサワ、クチュ♥️
「三人とも、見てないで、止めっ、んっ♥️ 七緒も、触らな、んんっ!」
「志歩さんのおまんこ、もうトロトロですよ」
「おまんこ、って、言わないで、え、ぁっ♥️」
抵抗したくても体が動かずフニフニと柔らかいところを堪能されるだけ。いつもと違い弱い刺激が絶え間なく続いており、優しく焦らされムズムズが収まる様子はない。
「志歩さんのよわよわおまんこでも、これならイけませんね」
「よわよわおまんっ、こっ、じゃない、しっ。それにおまんこ、って、何度も言わな、いっ♥️ でよ」
耳まで真っ赤にしながらも反論を忘れない志歩だが、指が動く度に声が跳ねるので説得力がない。そんな生意気発言に、指の動きが変わった。
クリクリッ、コリッ♥️
「きゃん!? ちょっと、どこ触っ、んっふ♥️」
「おまんこだと反応薄かったので、クリトリスならどうかなと思って」
「そんなこと、んっ! しなくて、ぇ……いいか、らっ♥️ ちょっ、何皮剥いてっ……」
クリトリスの皮をめくり固くなった勃起を湯船に晒す。反射的に押さえようとしても、先に弄っていた七緒の指が纏わりついてしごき始めた。
コリコリッ!
「んっ、あっ! やめっ、みんな、見てないでっ、んあっ♥️ 助けっ」
「でも志歩ちゃん、とっても気持ち良さそうだし……」
「それになーくんのおちんちん見てたら……」
「私達もムズムズして……」
見るだけの三人も股を開いてアソコをいじり始めていた。おかしいと思いながらも、七緒のチンコに魅了されクリを苛められている志歩には止められない。
「そろそろ志歩さんまんこ、イかせますね」
「イかせる、って、そんな、簡単にイくわけ、なっ……」
ここでイっては相手の思う壺だと食い縛るも、指先で素早く剥き出しのクリを弾かれる。
コリコリッ、ピピピピッ♥️
「あっ、馬鹿っ、弾くの、おっ、あっ、ダメって……! あっ、おっ、んっ♥️ イくっ♥️」
これには耐えられず、開ききった足でアソコを皆に見せつけながらあっけなくイキ姿を晒す。それでも七緒の指は止まらずクリトリスをシゴいていた。
「はっ、あっ、何してる、のっ! またクリ弄って、この、あっ、さっきイったから、我慢できな、イっ♥️」
立て続けの攻めに本イキで仰け反りながら潮を吹く。温泉で誤魔化せても腰の動きでお漏らししているのは丸見えで、ようやく七緒の手が離れるも代わりに勃起したクリトリスとヒクヒクするおまんこが晒されただった。
「しほちゃん、イっちゃったね……」
「七緒君の手マン、上手だから……あっ、んっ、私も……」
「志歩のイってるの見てたら……」
クチュクチュクチュッ♥️
「「「あっ、イくっ♥️ イっちゃう……!」」」
二人の行為をおかずにしてた彼女らもオナニーで絶頂を迎え、とろとろのおまんこを晒していた。一度発散したはずのレオニだが視線は七緒のチンコに注がれている。
「(七緒君だけ、おちんちん苦しそう)」
「あんなにガチガチにして、入れたら気持ちいいんだろうなぁ)」
「(おチンポ、いつもより立派に見えちゃう……)」
「ふぅ……もう、最低。私は先に上がってる、から」
イかされた志歩は腰を震わせながらも、大きなお尻と股下から垂れるお汁を隠せないまま温泉から上がろうとする。そんなエッチな姿を見せられて七緒が我慢できるわけもなく、腰をがっちりホールドした。
「あっ、ちょっ、何してるの! 離してっ、股開かせないでっ、あっ……」
残ったレオニの三人へ見せつけるように股を開かせながら湯船の縁まで引っ張り、七緒の上に座らせる。文句を言う彼女だが股下から伸びる熱い肉棒を見て言葉を失った。
「こんなにエッチなおまんこして、我慢なんて出来るわけないじゃないですか!」
「そんなこと、言っても、ぉっ!?」
ヘコヘコ動く腰に合わせて肉棒が割れ目を擦れば、滴る蜜で卑猥な水音が辺りに響く。そして何より熱くて固い欲望の塊に志歩も体を震わせることしか出来なかった。
「ひあっ……おまんこ、ばっかり擦って、んぁっ♥️ ダメ、このおちん、ちんだと……」
自分のことを散々気持ちよくさせてきた存在に体が勝手に反応を返す。だんだん割れ目も広がりお汁が滴るにつれ、本当に入りそうになっていった。
「七緒君のおちんちんが……志歩のアソコ擦ってる……」
「しほちゃん、いいなぁ……」
「七緒君の、ガチガチで入っちゃいそう……」
そんな様子を他のメンバーは止めること無く恥ずかしい部分に注目して息を荒くするだけ。羞恥心を掻き立てられながらも興奮が収まらない志歩は自分から股を押し付け始めている。そしてお互い求め合う心が噛み合った結果、勢いよくおまんこを突き上げた。
ずっっっぷ♥️
「んおぉぉぉ♥️♥️」
野太い声と共にアソコから潮が吹き出し辺りに飛び散っていく。突然の挿入に痛みくらいは感じるかと思いきや、自信の発情具合と先の手マンで解しきられており直接快楽に頭を貫かれていた。
パチュン、パチュン♥️
「チンポ、急に来たっ♥️ 突くのやめっ♥️♥️ あっっっっ♥️♥️」
口では嫌がるものの体は正直なもので、侵入してきた異物を受け入れながら一番奥へと導いていく。そうしてたどり着いたお口をノックすれば愛しさと快楽が理性を押し流した。
「(子宮突かれて♥️ 頭おかしくなるっ♥️ 孕みたいってキュンキュン止まらない♥️♥️)」
いつもと違って子宮が求めてくる感覚がより本人のボルテージを高めていく。いつもはクールな彼女が乱れる姿は幼馴染みの残った理性も溶かし尽くし再びオナニーを再開していた。
「志歩の顔、ホントに気持ち良さそう……♥️」
「だね。いつもあんなにかっこいいのに、おちんちん突かれて……♥️」
「エッチな声止まらないね、志歩ちゃん♥️」
「あっ、んおっ♥️ いつも、と、違っ♥️ もっと、気持ち、いいっっっっ♥️♥️」
温泉の効能のせいか気持ち良さが増しており、思いっきり咥え込んでは膣内を擦られる。お互いの腰の動きでピストン音もお風呂中に響き、激しさを増していく。
「志歩さん、もうすぐ出ます!」
「んあっ♥️ いいっ、早く出してっ♥️ 出し、あっ、待っ、いぐっっっっ♥️♥️」
彼に合わせて打ち付けるも誰より敏感なアソコが先に限界を迎えて仰け反る。見事なアクメを決めながらも中出し前に抜けてしまい、見ていた三人にそのまま精液をぶちまけた。
「「「あっ♥️♥️ 濃いのかけられて♥️♥️ いくっっっっ♥️♥️」」」
ザーメンシャワーが顔や髪を汚しながら濃厚な臭いがお腹の奥を刺激する。それがトドメとなってオナニーから絶頂を迎えても子宮の疼きは止まらなかった。
キュン♥️ キュン♥️
「「「「(孕みたい……♥️♥️♥️)」」」」
「あ、れ……体が、熱い……」
「「「「七緒君!?」」」」
不思議な温泉に温められて準備万端なレオニおまんこ。しかし先に湯船に浸かっていた七緒は、のぼせて目を回してしまった。流石にこのまま始めるわけにもいかず、備え付けの浴衣を着せて部屋まで運ぶ。
キュン♥️ キュン♥️♥️
「「「「……♥️」」」」
その間も、ただ欲しがる子宮を我慢しながら股下を濡らす四人であった。