次第に行為はエスカレートしていく。
2024/06/28 内容を一部変更しました。
その後お風呂から出た瑞希さんはちゃんと動画を消してくれた。ただおちんちんはずっと勃起したままで、バスローブを着てるのにもっこりしてる。瑞希さんも私の胸で膨らんだローブを見てて、ある意味お互い様だった。
2人でベッドに座って服が乾くまで待つことになった。チラチラと気になっちゃうおちんちん。さっきあんなに出してたのに、ガチガチになってるよね……
「とりあえずビデオでも見る?」
そう言って映し出されたのは濃厚なAV。全裸のお姉さんが後ろからパンパン突かれて気持ちよさそうな声を上げていた。気まずいけど消したら消したで意識してそうだから動けない。瑞希さんも同じなのか、そのままチャンネルを変えずにゆっくり戻ってきた。
テレビの中ではずっと激しいセックスが続いてる。女の人の喘ぎ声だけが部屋の中に木霊して、火照った空気で満たしていた。
「(アソコ、またムズムズ、ムズムズ……)」
火照ってた空気はアソコに伝播して、さっきイった筈なのに興奮してきちゃう。立派なおちんちん、ズプッて……ダメダメ、何考えてるのわたし!
「穂波ちゃん、七緒とはもうセックスしたの?」
「してる、よ?」
「そっかー。このAVみたいに激しい?」
「それは……って言うわけないよ!」
「流されなかったかー。残念」
トンデモ質問に思わず流されそうになる。危なかった。その、セックスは経験済みって言った方が予防線になると思ったから言っちゃったけど。それにしてもムズムズ止まらない。内股スリスリして誤魔化そう。
「でもホント、体付き変わったよね」
「もしかして、太ってる!?」
「違う違う。おっぱいもお尻も、このAV女優さんよりデカいなって」
「そんなことないよ」
「じゃあ3サイズ比べてみてよ。えーっと、この女優さんはっと」
いちいち動くたびに瑞希さんのおちんちんがぶらんって動いて……ムズムズ、大きくなってきちゃう……
「これこれ、見てみてよ」
「(近くに来たから、ちょっと見えてる)」
ローブの正面が少しはだけて、カリのところがよく見える。さっきは逆光だったからシルエットだけで見えなくて……
「穂波ちゃん? ちゃんと見てる?」
「あっ!? う、うん見てるよ!」
「ずっとモジモジしてるけど、トイレ行く?」
「ううん、大丈夫」
「そっか、そうだよね」
おちんちん見てるのとムズムズしてるのがバレたかと思って焦ったけど結構鈍いみたい。
「だって穂波ちゃん、ボクのちんこ見ながら興奮してるんだもん」
「えっ……?」
その瞬間、おちんちんだけ出して見せつけてくる。いきなりの光景に思考が止まるけど、お股がキュンってしたお陰で戻ってこられた。
「モジモジしてるのも、結局おまんこ疼いてるけど内股で擦って我慢してるだけだよね」
「な、なんで」
「そんなの子供でも気付くよ。でも代わりにそのおっぱい見させてもらったから」
指摘されて、バスローブの胸元がはだけていることに気付く。モジモジしすぎたせいで肩のところがずり落ちてるみたい。
「ボクも穂波ちゃんのおっぱい見たいなあ」
「わかった……でも、見るだけだからね?」
肩の気崩れてるところからローブを下ろす。上半身だけ裸にして、下は流石にまだ隠さないとね。
「ほんとでっか……何カップあるの?」
「教えないよ」
「わかった、Hカップだ」
「どうしてわかったの!?」
「いや適当だけど、そっかHカップもあるんだ。自分でバラしちゃったね」
「うう……」
それからも見せ合いっこは続く。胸を見せたらよりおちんちん硬くなってるし絶対興奮してるよね。わたしもムズムズ止まらないけど……
「陥没乳首えっろ。絶対感度いいよね」
「そ、そんなことないよ」
「この反応は図星だね」
陥没乳首までじっくり見つめられる。そんなことするならわたしだっておちんちんじっくり見つめるから。本当にふっとくて、カチカチで……ムズムズしてるここに入れたら……ってダメダメ! どんなにムズムズしたってここは七緒君専用なんだから!
「乳揺れすっご、首振るだけでブルンブルン揺れてる」
「そこまで見ちゃダメ、だよ」
「ほんと、七緒がここまで育てたんだね」
「うん、だからわたしは七緒くん専用だよ」
それはそう。エッチなことは頭の中とか知識だけだったのを、彼はこの体にいっぱい教えてくた。お陰で胸もお尻もそうだけど、性欲も大きくなったのは意外かも。
「でも、そういう割に我慢できてないけどね」
「えっ?」
「だって内股擦ってると、ほら」
いつの間にかAVも終わって部屋にはわたし達の声とクチュクチュ水音がなっている。その正体はあそこから溢れるトロトロの愛液のせいだった。
「(あっ、泡立ってる……!)」
こっそりローブの上から覗くと、クパクパしすぎて愛液が泡立ち音を大きくしていた。
「そんなに音立ててたら襲われても文句言えないよ」
そんな言葉と一緒にコンドームの封を切る瑞希さん。おっきいおちんちんを包むゴムは、わたしを襲う印だ。
「ダメだよ!」
「わっ!?」
押し倒される前にわたしからベッドに押し倒す。わたしより体格も細いし力もない。両手もしっかり拘束して、身動きが取れなくする。
「もう、いきなり押し倒してどうしたの」
「言ったでしょ? わたしは七緒くん専用だって。そっちがその気なら抵抗するよ」
「そっか。ならボクも抵抗しようかな」
主導権はわたしが握ってるし、ここからじゃ体術も使えないと思う。それなのに瑞希さんはどうして余裕そうなんだろう。
「無防備なおまんこにね!」
「えっ──あッッッ♡♡」
ズプッッッ!! ってゴム付きおちんちんがアソコに直撃する。専用って言ってるのに、愛液でヌルヌルになってるからすぐ奥の方へ挿入されてしまう。
「あっ、ダメッ♡ おまんこ、抜かなきゃ……!」
「腟内ウネウネして気持ちいい……! やば、これ完全に吸い付いてきてる!」
「ちが、これは七緒くんのじゃない、の♡ おちんちん、違ううぅ♡」
違うのに、どこか似てる気がする。固さも長さも、太さだって。でもゴム付きだから刺激がちょっと少なくて……でも久々のおちんちんで、体が勝手に、いッ♡
「大丈夫、ゴム付きセックスならノーカウントだから」
「あっ、はひっ♡ ノー、カウント……?」
「だって妊娠する心配ないんだよ? 七緒なら優しいし許してくれるよ」
「そ、そうかな?」
絶対ノーカウントなわけないのに、おまんこチュコチュコされて何にも考えられない。わたしが押さえつけてるはずなのに、不意打ちおちんちんに全部持っていかれちゃう。
「穂波ちゃんのおまんこヤバッ、ちょっと突くだけでこっちが持ってかれそう」
「違う、違うのぉ♡ おちんちん、抜いてえ♡」
「そんなこと言っても体は正直だね。抜いてあげないよ」
ずっと腰が震えて抜けないのに、ヘコヘコ腰振って下からおまんこ突き上げてくるぅ♡ でも、気持ちいいのに一番いいの、全然来ないっ! これじゃイけないのっ♡
「やばっ、そろそろ出るっ! ゴムあるから中出しでもいいよね!」
「知らない! 知らないのっ♡ だから、追い出すっ、くうん♡」
お腹に目一杯力を入れて、おまんこキュってする。中の肉棒を吐き出すための抵抗だけど、これ瑞希さんのおちんちんの形覚えちゃう……♡
「(これ、七緒くんとそっくりだ……♡)」
「お、おおっ!? 急におまんこ締まって、まず、出るっ!!」
「出して、おちんちん出し、てぇ♡」
ゴム越しでもわかるおちんちんの形。キュンキュンきてる中で先っぽの方でゴムが膨らむ感覚が、あっ、中に出されてるぅ♡
「はぁ、はー……♡ 最後のおまんこ締めすっご。もう完全に名器だよ」
「んっ、くうん♡ チュポンって、抜けてぇ♡ んっくぅ♡」
ようやく抜けた瑞希さんのおちんちん。横によけて腰を下ろすけど、おまんこの中はまだまだ疼いてたまらない。やっぱりゴム付きじゃ本物とは全然違うみたい。
「流石に疲れたから寝るね……」
「はあっ、はあっ、うん」
静かにゆっくりと寝息を立てる彼に対して、わたしはなんとか体を起こす。ここに来てどれだけ時間が経ったか分からないけど、これ以上いると危ない。まだ湿ったままの服を着て、ホテルを後にする。
「(おちんちん、すごかったなぁ)」
疼いてばっかりのあそこに手を当てながら、さっきの感覚を思い出す。そんな時、七緒くんからの着信があった。
『もしもし穂波さん、今大丈夫?』
「うん、大丈夫。それより、早く会いたいな」
『ごめんね、あと半月だから』
「うん。待ってるよ?」
そこからは何気ない日常会話が始まる。今日の事は心配させちゃうから秘密にしておこう。
こうしてわたしと瑞希くんの関係は終わった。
・
・
筈、だったのに。
「やっほー穂波ちゃん。遊びに来ちゃった」
「瑞希さん……」
次の日、また瑞希さんがやってきた。あの日帰ってからは中途半端なセックスのせいで性欲がもっと大きくなっていた。何回もオナニーしないと我慢できなくて、原因があるなら間違いなく彼だった。
「急にどうしたんですか?」
「いや、この前のお詫びにね。勢いとはいえあんなことしちゃったし」
そう言って差し出されたのは、有名店のアップルパイ。しかもほんのり温かくて、焼き立てなのがわかる。
「わあっ、本当にいいんですか? しかも焼き立て……!」
「食べたことないけど、このお店のが好きだって聞いたから」
「なら一緒に食べましょうよ! すぐにお茶を淹れるので、上がって待っててください」
そうして瑞希さんをリビングに招き入れ、お茶とアップルパイの準備をする。
「中に沢山の蜜入りりんごが入ってて、外はサクサク、中はフワフワトロトロがたまらないんです」
「そっか、ホントに美味しいんだね」
匂いに釣られたのか、瑞希さんもこっちにやってきた。お湯が沸くのを待ちながら、アップルパイをオーブンに入れる。
「はい。それはもう、毎日食べたいくらいに!」
「ならボクは、穂波ちゃんのおっぱいが食べたいかな」
「えっ? ひゃあん!?」
いきなり後ろから胸を鷲掴みにされる。アップルパイに夢中で気付かなかったけど、かなり近くまで来てたみたいだ。
「あっ、ちょっと、やめてください! んっ!」
「一人なのに男を上げるのがいけないんだよ。だからボクがたっぷり教えてあげるね」
「や、ああっ、くぅん!」
腰を捻ったり引き剥がそうとしても、後ろから体ごとホールドされてて逃げられない。その間にも揉まれながら上着のボタンを外される。
「外のサクサクはいらないから、中のフワフワおっぱいだけ出しちゃうね」
「あっ……!」
ブラもあっさり剥がされて、前みたいに上だけ裸にさせられる。だけど今回は見るだけじゃなくてちゃんとモミモミ、されるっ!
「この前は楽しめなかったから、その分いっぱい揉んであげるね」
「ダメ、です! それに胸なんかで感じたりしません!」
「ふーん、ならどんなに揉まれても大丈夫だよね」
そう言われても離す気のない瑞希さん。そっちがその気なら、わたしは無視して準備するだけだよ。
「このおっぱい触ってないなんて、みんな人生損してるよ」
「そんな、んっ……ことあるわけない、ですよ」
「ドスケベな穂波ちゃんにぴったりの、Hカップおっぱい。七緒なら夢中になってるだろうね」
「七緒くんは、はっ、ふぅ……胸、大好きだから」
「なら毎日こんな風におっぱい揉まれて感じてるんだ」
毎日じゃないけど、ふっ……ん、さっきからずっと弱い感じで胸全体をフニフニしてて、んっ、くんっ……服越しの時のほうがずっと強かったのに。
「穂波ちゃんのドスケベおっぱい、これで男の人誘ってるんだ」
「そんなこと、ないですっ! はあっ、確かに、よく見られる、けどぉ!」
「エッチなデカパイだもんね。七緒にモミモミされてスクスク育ったもんね」
「それは、そう、んっ、ですけど」
「だからボクがそのお手伝いをしてあげるね」
今度はゆっくり全体を回すみたいに、手の……感触と重力の感じを味わってる、みたい。それより、さっきから耳元でずっとドスケベ、ドスケベって言ってくるの、変になりそう。
「全身ドスケベな穂波ちゃん。でも中身はもっとドスケベなんだよね?」
「ドスケベじゃ、ない、ですっ、ぅんっ! なんですか、ドスケベって、ぇ……」
「ボクのちんこ見ながらオナニーして潮まで吹いたり、AV見ないでちんこ見てたじゃん」
「あれはその、おおっ……見えてたら気になる、んんっ、んっふ!」
「中身がトロトロになってきたねー。熱々ほやほやのドスケベほなパイ」
「だからドスケベは、はぁっ! んくっ、ああっ……」
手の動きは変わってないのに、胸の奥、熱くなって……七緒のじゃないと感じないって、思って、たの、にい……!
沸かしたお湯も安全装置で火が止まり、アップルパイもすっかり温め終わってる。でもその先の手が動かせるくらい、今の私に余裕はなかった。
「ここまで感じてたら、寂しいんじゃない?」
「なに、が……?」
「ち・く・び♪」
「ひゃう!?」
ねっとり耳元で囁かれながら、乳輪を指でくるくるなぞられる。それ、くすぐったくて、ムズムズ、するぅ!
「あはは、体ビクッてなった。ほらほら、早く離れないともっとくるくるしちゃうよ」
「あっ、はひっ、離し、てっ! 乳首は、ホントにダメえ!」
「おっ、先っぽ出てきたね」
「んっ、ふっ!!」
くるくるされる度にムズムズが先に溜まってきて、肌の割れ目を押し上げていく。でも拘束が緩くなってるのに気付いたわたしは、最後の力で瑞希くんを壁に押し込み向き直る。
「乳首、ばっかり夢中で、油断したよね」
「あーあ、手もまた押さえられちゃった。前とおんなじだね」
「でも今回は対策してるよ」
腰を引いて少し前かがみになれば、腰を突き出されても挿入なんてことはない。
「そうだね。普通ならそれで届かないけど」
「まだ何かあるの?」
「ドスケベほなパイ、いただきます」
「あっ、んっふ!?♡」
前に垂れてた胸に舌が届く。普通の女の人なら届かなくても、わたしの胸が大きくて瑞希くんの舌がギリギリ届く。しかも出かけてた乳首に……!
「ああっ♡ また、ダメッ! 乳首ペロペロしていいの、七緒くんだけなのに……!」
「そうは言っても無防備すぎるよ。こんなドスケベおっぱいぶら下げて、勝てるわけないよ」
「だからおっぱいは、あっあっ♡ 関係ない、んっふ♡ ダメッ、乳首出ちゃう! イっちゃう!」
今までずっと弱い刺激だったのに、積もり積もった快楽がここで一気に押し寄せる。アソコがキュンキュンして、熱いのが解き放たれた。
「イっちゃいなよ穂波ちゃん。仕上げに……チュパッ!」
「あひっ! 乳首でおっぱい、イッッック♡♡」
トドメはチュパって吸われてイクッ♡。ズボンの股に大きなシミを作りながら体を反らせてイクッ♡ 久々の乳首イキで、体喜んでる……♡
「ドスケベほなパイ、ごちそうさま」
「お粗末、でした……♡」
挨拶をして瑞希くんが出ていく。最初から狙いはわたしの……
「ドスケベ、ほなパイ……♡」
イった頭に響く瑞希さんの囁き。すっかり刷り込みが終わったわたしはしばらく余韻を楽しんでいた。