※この作品はR-18です。

君歌IF   作:kasyopa

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結局の所、快楽落ちが最高なのかもしれない。


遥 in ストレッチ 後編

 

 ダンストレーニングのつもりで借りたレッスンスタジオ。そこで七緒を呼び出してストレッチをしてたら、いつの間にかエッチな事に発展していった。

 

 そのまま汚れた服を脱ぐのを繰り返して、今はお互い下に何も履いてない。そんな状態で七緒のおちんちんは勃起して、私のお股はほぐれてる。そうなったらもう、やることはひとつなんだけど。

 

「と、とりあえずダンスレッスンしないと、ね?」

「あっ、は、はい」

 

 元々の目的を忘れちゃいけない。なりゆきでこんなことになっちゃったけど、やっぱり恥ずかしさが勝ってしまう。急いで服を着直すけど、流石に精液の付いた服は着れない。パンツとスパッツ、後は上のスポブラだけでなんとかダンスの練習にこぎつけた。七緒の方はズボンを履き直している。

 

「はっ、ふっ……んっ!」

 

 いつもより肌が見えてる分空気の動きや当たり方が変わって感じる。それになにより締め付けて来るスパッツとパンツが敏感なところに擦れて、足の動きがぎこちなくなっちゃう。

 

「んっ、んくうっ!」

「遥さんのダンス、何だかエッチです……」

「そういうつもりは、無いんだけど、ねっ」

 

 そういう七緒の視線はずっと私のお股と胸に注がれる。スポブラで押さえてても見える胸の上とか、張り付いてるスパッツとか。そんな熱い視線さえも私の気持ちを高ぶらせてしまう。

 

「(なんだか、またムズムズしてきちゃう)」

 

 触られてるわけでもないのに、お股が反応し始める。前とおんなじように気を張っても一度解れた所を締めるのは難しくて、ほんの少しだけ緩まってることに気付けないでいた。

 

「はっ、ふう……んっ、ふう……」

 

 その緩みはダンスの途中にちょっとモジモジしたり、熱い吐息が口から漏れたり体に表れて、七緒に自然とアピールしていた。私もずっと見つめられる熱い視線と、何より勃起してるソレが気になって練習に身が入らない。

 

 集中出来ない練習は意味がなく、それにダンスとなったら怪我の危険も高くなる。そう思った頃には既に練習をやめていた。

 

「遥さん、どうしたんですか?」

「今日はもうおしまい。あんなこともあったし、クールダウンして帰ろっか」

 

 早上がりにしたってクールダウンは大事。また二人のストレッチで体を伸ばしながら熱を冷ましていく……筈なんだけど。

 

「んっ……七緒、指でなぞっちゃダメだよ」

「ご、ごめんなさい。汗で手が滑って」

 

 私の触れる七緒の指が肌を滑る。最初のストレッチと比べて肌の露出が増えたのと、ダンスの後で汗をかいてるから滑りやすいのは分かるけど、直に触れられて撫でる手はどこかいやらしい。そのせいで冷めるどころか熱くなってきた。

 

 それに、七緒のおちんちんは相変わらずガチガチでズボンを押し返していた。ストレッチで体が触れる度に熱いのが押し付けられて、もっと体が火照ってくる。

 

「(七緒のせいで、熱いのが止まらない!)」

 

 お腹の奥がキュンキュンするのも、お股がムズムズするのもいつの間にか戻ってきてしまった。今度こそはと気を引き締めるけど、緩んだお股は言う事を聞いてくれない。

 

「遥さんって、ほんとに体柔らかいですよね」

「あっ、うん。昔からずっとトレーニングしてるから」

 

 そんなことを考えてると不意に七緒が話題を切り出してくる。特に関係のないことだから思考を切り替えようとなんとか相乗りさせてもらうことにした。

 

「それじゃあ、テレビで見るポーズとかも出来るんですか?」

「そうだね。例えばこんなヨガのポーズとか」

 

 座ったままの応用で、いわゆる"ハトのポーズ"を取ってみると感嘆の声をあげる。テレビや画像で見たことがあっても、実物を見るのは違って見えるだろうから。

 

「凄いです。他にはどんなのがありますか?」

「他だと、英雄のポーズとか……」

 

 両手を前後に伸ばしながら両足も前後に伸ばす。誰でもできそうに見えるけど姿勢の維持とか靭やかな動きにするには練習がいる。単純そうに見えるからこそ、難しいポーズだった。

 

 でも、七緒が見つめるのはそんな指先や体の動きじゃなくて、伸ばして食い込むスパッツの谷間。今も私の愛液で濡れていてピッタリと張り付いていた。なんだかその奥まで見透かされてる気がして、ムズムズしてきちゃう……

 

「んっ……七緒、変なところ見ちゃだめだよ」

「ご、ごめんなさい」

 

 謝って視線を外してくれるけど、すぐにまた戻って来る。そんな熱い期待に私だって火照ってきた。

 

「はあっ……今度は"ダンスのポーズ"かな」

 

 さっきのポーズの応用みたいに、前に腕を伸ばしたまま後ろの足を片方の手で掴む。片足立ちでバランスを取ったまま姿勢をキープ。

 

「これも、結構難しいん、だよ」

「おお……」

 

 視線は相変わらずお股に向いてるんだけど、わざわざ位置もずらして後ろから眺めてくる。ポーズを変えたら一番見やすい場所に移動するのがいやらしい。いやらしい、のに……

 

「んんっ……んっ♡」

 

 体は勝手に反応しちゃう。張り付いて食い込んでるのも刺激になって気持ちよくなっちゃう。さっきの指の感触が忘れられなくて、気の緩んだお股がムズムズって、勝手に震えちゃう。

 

「(しっかりしないといけないのに、お股ずっと見られて、興奮してる……♡)」

 

 気付かないふりをしていても、熱い視線を注がれたら嫌でも気になる。さっきモジモジしてたのはバレてたけど、流石に今のムズムズは気付きはしない筈。

 

「凄い……これならY字バランスも出来るんじゃないですか?」

「ふふっ、そうだね。見せてあげよっか」

 

 今度は足を横に大きく頭の上まで上げて、上がった足は手で持って体勢をキープ。股関節を大きく広げながらのポーズはピチピチのスパッツを更に密着させていた。

 

「本当に凄い……片足で綺麗に姿勢をキープしてて」

「このポーズはどれだけキープ出来るかが大事だからね」

 

 姿勢といいつつ七緒が見てるのは相変わらずお股の方で、更に熱い視線が注がれる。そんな熱量にまた私はムズムズして、ちょっとだけヒクヒクさせてしまった。

 

 そう、普通なら分からない小さい動き。でも今は愛液でベッタリ張り付いてる上に、ピチピチに伸ばされたスパッツ。お股の形がはっきり分かるまで密着した今、注目してたら絶対に見落とすわけがない。それが分かってたはずなのに、ちょっとした気の緩みで出てしまう。それでも私は気付かないふりを続けていた。

 

「(ちょっと動いちゃったけど、七緒なら気付いてないよね)」

「遥さん」

「ん? 何かな」

 

 おもむろに近付いてくる七緒は、おちんちんの勃起を隠さない。その凶暴な大きさと味を思い出して、またお股がヒクヒクしてしまう。

 

「そのポーズって、少し触られたくらいでも保てますか?」

「そうだね。ちょっと触られたくらいじゃ崩れないよ」

「なら、僕と勝負しませんか?」

 

 勝負と聞いて別の意味で胸が高まる。何かで競うのは幼馴染と慣れているけど、張り合ってくる相手が他にもいるのは嬉しいこと。自然と体にも力が入る。

 

「内容は?」

「3分間、僕が遥さんを触ってそのポーズの邪魔をします。足が下がったら僕の勝ち、逆に上がったままで耐えられたら遥さんの勝ちです」

「面白いね。勝ったら何が出来るのかな」

「負けた方に何でもお願い出来る、で」

 

 典型的だけど安定でもある。私が勝ったらスイーツでも奢ってもらおうかな。

 

「いいよ。でも七緒は触るだけなんだよね。押し倒したりは禁止だけど」

「大丈夫です」

 

 触られるだけなら大丈夫、と余裕を見せてみるけど実際はここまでで敏感なのはバレてるし油断は出来なさそう。しっかり構えておかないと、負けるのは私かもしれない。

 

「それじゃあ、スタートで」

 

 スマホのタイマーを起動させて、七緒の手が伸びる。最初にお股を狙ってくる、と思って意識を集中させているとお腹に軽く触れられた。指先をお腹全体に滑らせてくすぐったいのが込み上げてくる。

 

「くっ、ふふっ、そんな触り方したらくすぐったいよ」

「お腹に力が入ってるみたいなので、まずはそこからです」

 

 マッサージみたいにお腹の真ん中をサワサワされて、中の輪郭をなぞられる。たまにツンツン指を立ててくるけど、腹筋で押し返せるくらい。ただ最初の一分を贅沢にお腹へ使うだけ使って、次の場所へと指を滑らせていく。

 

 流れが連続してるかのように、そのまま上へとたどり着いた手は胸元で大きな円を描く。何周も何周もくるくるしてるけど、スポブラの肩紐や背中に伸びる部分で刺激に緩急が生まれていた。

 

 そんな動きがずっと続くのかな、なんて思ってたら段々と胸の真ん中を目指して円の範囲が狭くなっていく。いつしか胸にたどり着き指に押されて形を変えていた。

 

「手付きが、いやらしいよ」

「ても、やめてって言わないんですね」

「ルール違反は、してないから、んっ」

 

 普段なら触らせない胸だって七緒だから許してる、なんて絶対に言えない。ただ、今まで触れられて来なかったから全部の刺激が新鮮で、少し声が漏れちゃうけど……

 

「遥さん、このスポブラってサイズ合ってます?」

「んっふう……最近苦しくなってきたけど、買い換える暇がなくて」

「今も苦しいですか?」

「んっ、そう、だね。今日の帰りにでも、買って帰ろう、かな」

「それならもう、いらないですよね」

 

 円を描いてた指が下に降りて、境目にかけられる。そしてそのまま上に引っ張られて……

 

「えっ──?」

 

 反応するより早く胸がプルンと飛び出した。レッスンスタジオの鏡には、きょとんとした顔の私が胸を晒してる姿が映っている。もちろん、その上にある小さな乳首も一緒に。

 

「遥さんの生おっぱい、素敵です」

「えっ、あっ、触るだけって、あんっ!」

 

 また胸の方で円を描く指。直接なぞられるから感じ方も全然違って、声もより大きくなっちゃう。それにおっぱいって、言い方がエッチだよ……

 

「汗でしっとりしてて、何よりふわふわで、小さい乳首もかわいいです」

「ひゃっ、ううん、その触り方は、ちょっと……」

 

 段々と円が小さくなってきて、今は乳輪の所をクルクル回っていた。それでも乳首には全然触ってくれなくて、もどかしさから体が揺れる。

 

「遥さんも意外とおっぱい大きいですよね。着痩せするタイプなのかな」

「んっ、普段はレッスン用の、下着だから、はあっ、ねえ、それより……」

 

 ずっと乳輪をクルクルされるのがもどかしい。だからって体を捩ってたらバランスを崩してしまう。そんな板挟みに耐えきれなくなって、お願いする一歩手前まで口を零していた。

 

「お願い事は勝負に勝ってからですよ。もうすぐ後一分ですから、もうちょっとです」

「そう、だよね。後少しで七緒に、お願い出来──」

 

 七緒のお陰で勝負事に意識を向けた時、不意に乳首をカリカリされる。さっきまで触って欲しかったのに興味がないみたいに振る舞って、このまま行けば勝負に勝てると思わせてからの、乳首。

 

「んっ、あああっっ♡」

「可愛い乳首は見逃しませんよ」

「くううんっ♡ 急に来るの、ダメッ」

 

 指先を使った素早い動きで細かく弾かれる。それだけなのにさっきまで焦らされてた分が一気に押し寄せて、全身から力が抜けてきた。

 

「カリカリ、乳首っ♡ ずっと攻めてっ、これ、イっ、イっっ──あれ……?」

 

 このまま乳首だけで呆気なくイク、と思ったら急に指が離れていく。もしかして、時間切れ?

 

「ストイックな遥さんが乳首でイクわけないですから」

「そ、そうだね。乳首でイクなんて……」

「それにイってもポーズが崩れなければ勝ちですよ。頑張ってください」

「うん。それよりもうすぐ時間じゃないかな。このままだと私が勝っちゃうよ」

 

 七緒からの応援で再び全身に気合が入る。こうして会話してるだけでも時間が過ぎて、私にとって有利になっていく。まだY字バランスは保ててるし、よっぽどのことが無ければ大丈夫。

 

「じゃあ、最後はお待ちかねのおまんこで」

「えっ──?」

 

 余裕の笑みを浮かべてるところに、クニュンとお股の全部を押さえる手。最初に来なかったからすっかり気が抜けて、ヒクヒクさせてた所に添えられる。そんな急に触られたら、お股がムズムズして──

 

「やっぱりヒクヒクさせてる。最初のアレで欲しくなっちゃったんですか?」

「ち、違うよ。これは、その……」

 

 視線をそらすと目に入る七緒のテント。元はといえばこれが全部の原因で、私に火をつけた。今も思い出せるあのにおいと形と、熱さ。それだけで私のお腹の中はキュンキュン熱くなって、お股がムズムズして……

 

「またヒクヒクしてます。もしかして、コレですか?」

「あっ……」

 

 ベルトを外して見せつけられる立派な肉の棒。漂うにおいに思わず鼻を利かせた。さっき嗅いだばっかりなのにもう夢中になってるのは、きっと私の中の女が刺激されたせい。

 

「さっきは手で気持ちよくさせたので、こっちで気持ちよくしてあげます」

 

 そのままスパッツ越しのお股に添えられる七緒のあっつい肉棒。パンツも挟んでるはずなのに、その熱がお股全体に広がって……

 

「お股ムズムズ、してる……」

「おまんこ、ムズムズしてますね」

「あっ、声に、出て、はうん!」

 

 グッと押し付けられながらかき分けるみたいに擦れる。本当に入ったわけじゃないけど、そう思えるくらい力強い腰使いに女の部分が悦んでしまう。

 

「これ、すごい……七緒のおちんちんも、ガチガチだ……」

「顔はクールですけど、こっちはもうユルユルですよ」

「はあっ、やっぱり、バレて」

「こんなピチピチスパッツでおまんこヒクヒクさせてたらすぐバレますよ」

 

 後ろに引くのはゆっくりで、その形を私に教え込もうとしている。ゆっくりだからこそお股の色んなところに当たって気持ちいいし、なんならクリトリスにだって擦れる。ただ、スパッツ越しっていうのがすごくもどかしかった。

 

 お腹も胸も触られて生の感触がどれだけ凄いか覚えさせられた。それでも七緒はスパッツを脱がさないまま、おちんちんを擦り付けている。

 

 それにこの体勢だと横から七緒が擦り付けてるから上がった足が降りない。どんなに気持ちよくなって力が抜けても、彼が支えになってY字バランスを保てていた。そう、どんなに気持ちよくなっても……

 

「んあっ、はあっ、おちんちん、擦れるっ、くうん♡」

「遥さんのおまんこ、またトロトロのが溢れてきてますよ」

「そんな、ああんっ! 言わないで、熱いのが、キュンキュンって、止まらないのっ♡」

 

 どれだけ引き締めようとしてもおちんちんの熱と感触で解されて、中から溢れる蜜もムズムズして物欲しそうに揺れるお股も止められない。無防備なY字バランスでお股におちんちんグリグリされて、もう私の理性はトロトロに溶けてしまいそうだった。

 

「あっ、はっ、もう、ダメッ♡ 七緒のおちんちんで、イクッ、イっちゃう♡」

「僕も遥さんのふわふわまんこで、イきます!」

 

 肉棒から登ってくる更に熱い何か。腰の動きも早くなってクリトリスも限界。手でされた時より気持ちいい何かが私の中から溢れ出した。

 

「イッッッ、〜〜〜ッ♡♡」

 

 足先までピンと伸ばして声にならない声で鳴く。パンツとスパッツに広がる染みは湯気を上げそうなくらい温かくて、そこに七緒の精液が何度もかけられる。その刺激すら感じて全身を震わせるも、彼が居るからY字バランスは崩れない。そしてそのままスマホのアラームが鳴り響く。

 

「私の、勝ち……?」

「ですね」

 

 朦朧としながら声を聞き勝ったことを噛み締める。これで七緒に何でもお願い出来る。そう、何でも。今ここにいるのは、アイドルじゃなくて女としての桐谷遥だ。目の前にある大好きな人のおちんちんは、また硬さを取り戻している。

 

「ねえ、七緒」

 

 その名前を呼びながら私は更に足を上げる。Y字ならぬI字バランスで限界のスパッツに爪を立てた。小さい切れ目も大きな裂け目になって、パンツが姿を見せる。そこから更にパンツを横にずらせば、生のアソコが糸を引いていた。

 

「そのおちんちんで私のここ、ストレッチして欲しいな」

 

 これが、私のお願い。隠すものも理性もなくなって、物欲しそうにヒクヒクするお股。ツヤツヤのお汁で糸を引きながら準備できてることを教えてくれる。体の外をほぐしてくれたなら、きっと中だってほぐしてくれる筈だから。

 

「遥、さん!」

「んっ、くうううううんっっ♡」

 

 ズプッ! と音を立ててガチガチのおちんちんが私の中に入ってくる。勢い任せに一番奥まで挿入されて思わずイっちゃったけど、もう隠す必要もない。

 

「凄いっ、おちんちんって、こんなに、気持ちいいのっ♡」

「遥さん、おちんぽって言ってください。その方が、気持ちいいですよ!」

「そんなおちん、ぽっ♡ なんて、アイドルに、言わせちゃ」

「それに、ここはおまんこ、ですっ!」

「はあんっ♡ おま、んこ、もっ、ダメ、だから♡」

 

 さっきまでずっと下品な言葉をさけてたのに、七緒はそれを言わせたがる。突かれると気持ちよくなって、選んでることもどうでもよくなってくるけど、そこの理性だけは保っていたかった。

 

「遥さんのアイドルおまんこ、絡み付いてきます!」

「だって、七緒のおちん、ちんが、いい所に、当たってえ♡」

 

 わざとらしくアイドルって言葉を卑猥な言葉にくっつけて乱れる私を説明してくる。ファンの前に汚れない姿で歌とダンスを披露するアイドルが、今は大好きな人の前で乱れながら嬌声と性交に溺れる。そんな矛盾を突き付けるように、私の理性は彼の立派なおちんちんで崩されていた。

 

「外はツヤツヤでふわふわなのに、中は力強く搾り取ってくる……チートデイの遥さんらしいアイドルおまんこです」

「だから、おまんこ、って言っちゃ、んあっ♡ ああんっ♡」

 

 パンパン音を立てながらおちん、ちんが私のお股を解していく。緩んでいくはずが膣内でうねる壁はしっかり絡み付いて離れない。どうにか気を紛らわそうとして七緒から目を逸らすと、目の前の大鏡に私達の姿が写っていた。

 

「(嘘、私、今こんなに気持ちよさそうな顔して……っ!)」

 

 時折声を上げながら悦びに満ちた遥の顔。自分の顔は仕事や雑誌などで何度も見てきたからこそ分かる、今までで一度も見たことのない表情に戸惑いを隠せない。

 

「ほら遥さん! 鏡ならおちんぽとおまんこ繋がってるところ、よく見えますよ!」

「あっあん♡ ほんとに、見え、ああん♡ おちん、ちんが、私の、おま、たにい♡」

 

 それに、私の方からじゃよく見えないおま、たの所もよく見える。打ち付けられる度にお汁が飛び散って、ガチガチのおちんちんが出たり入ったり。あんなに大きいのが入ってるってだけでも、頭がおかしくなりそうなのに。

 

「おちん、ちん、ジュポジュポして、おま、た、気持ちいい、のっ♡」

「僕のおちんぽで遥さんのアイドルおまんこ、イかせたいです!」

 

 必死の告白でまたお腹の中がキュンキュンする。おま、たの方にムズムズさせなくても、今はおちん、ちんがズンズン突いてくるからすぐに気持ちよくなれた。

 

「いい、よ。七緒のおちん、ちんで、イかせて……」

 

 I字バランスという無防備な体勢で受け入れる。そんな彼の手が、おちんちんを咥えたまま大きく広げたお股に近付いてくる。そしてそのまま、ぷっくり顔を出したクリトリスをカリカリ……!!

 

「んっ、おおっっっ♡♡」

「トップアイドル遥さんのクリトリス、ビンビンです」

「クリトリス、はあっ♡ アイドル、関係、ないの、おっ♡」

「クリトリスも立派なアイドルおまんこですよ。ほら、もっともっと腰跳ねてください」

 

 もっともっと、という言葉に今でも反応する。MOREMOREJUMPとして活動を始めて、ライブ前にする円陣の掛け声。そんなのまで持ち出されて今の乱れる私の理性を追い詰めていた。

 

「僕もそろそろ、限界ですからっ、一緒に、イきましょう!」

「んっ、おっ、ああんっ♡ 一気に、強く……♡」

 

 クリトリスもお股も、全部おちんちんが擦れて何にも考えられなくなる。ただ、気持ちいいのが欲しい♡

 

「ああっ、七緒の()()()()で私の()()()()、イッッッ♡♡」

「最後の、最後でっ……! 遥さんのアイドルおまんこでイきますっっ!」

 

 おちんぽが一番奥を突きながら、ビュルビュル精液を吐き出していく。子宮はあっという間に満たされて、溢れた分は膣内を満たしながら逆流して更に中を擦っていた。

 

「んおっ♡ おっっっっ♡♡」

 

 野太い声を上げながら感じた初めての感覚は、今で感じてきたそれの比じゃない。快楽に全部押し流されて頭の中が真っ白になる。女としての悦びをこれでもかって叩きつけられて、平気な子は多分どこにもいない。それは今までアイドルとしてのプライドを守ろうとした、私でも。

 

「あっっ♡ おっっ♡」

 

 ドクドクと注がれる精液の感覚でまた軽くイク。止まらない余韻は、中のおちんぽの脈打つ感覚も含めて私を絶頂させてくれた。足元は零れた白濁の汁で水たまりが出来てたけど、気にならない。むしろそこから漂うにおいでまたイきそうになってる。

 

「遥さんのアイドルおまんこ、最高でした」

「あっ……♡」

 

 小さくなって引き抜かれるおちんぽが寂しく感じる。もう一度、味わえるなら味わいたい。そう思って体勢を元に戻しながら、おもむろに向き合った。

 

「ねえ、もう少しストレッチしない? 私の柔らかいところ、見せてあげるから」

 

 ズレたスポブラも、破れたスパッツももどかしくなって全部脱ぎ捨てる。生まれたままの姿で迫れば、七緒のおちんぽはすぐに元気になった。

 

「ふふっ♡ じゃあ今度は私からしてあげる」

 

 その場で七緒には仰向けになってもらって、私は上から跨るように立つ。そのままゆっくりと足を開きながら腰を下ろしていき、そのままおまんこでおちんぽにキスをする。

 

「私のアイドルおまんこ、七緒の為のライブを見せるね」

 

 少し離してから腰を動かして、ヒクヒクするおまんこが音を立てる。たまにさっきの精液が零れておちんぽを汚すけど、むしろ滑りが良くなっていいかも。そんな淫らな下の口の歌声とダンスで、七緒のおちんぽはもっと元気になって、再びキスをした。

 

「あんっ♡ 七緒のおちんぽ、大きくなって……アイドルはお触り厳禁だよ」

「自分から誘ってるのに、それはないですよ」

「そうだね。でもファンから触りに行くのはNGだから」

 

 またギリギリを楽しむために足を閉じて調整するけど、七緒のおちんぽは更に伸びてキスしてくる。

 

「はうん♡ だからダメって言ってるのに」

「遥さんがエッチすぎるからですよ」

 

 また腰を上げて、アイドルおまんこ見せつけて、ムクムクっておちんぽにキスされて…… 

 

「あっ、はっ♡ そろそろ、怒るよ?」

「そういいながら顔は悦んでます」

 

 何度やっても同じ結果になるのは、一番大きいサイズを見誤ったから。裸になって元気になったとは言っても通常サイズだったおちんぽは、どんどん勃起して硬さと長さを取り戻していく。

 

「んっふう♡ もう、キスしすぎ、だよ♡」

「そうですね。遥さんのアイドルおまんこからも涎が垂れてます」

「あっ……♡」

 

 何度も亀頭でおまんこキスされてトロトロのお汁が溢れてる。七緒のおちんぽも見覚えがあるくらい大きくなって、いよいよ準備が出来たみたい。

 

「じゃあ私の柔らかいところ、しっかり見ていってね」

 

 足を曲げずにそのまま開いてゆっくり腰が下に降りる。おまんこがおちんぽに触れても、そのままゆっくり降ろしていく。

 

「んっ、くうううう♡」

「すごい、開脚しながら遥さんのアイドルおまんこに挿入してる……」

「七緒のおちんぽ、ゆっくりだと、膣内に、響く♡」

 

 ずぷぷ、とゆっくり時間をかけてガチガチのおちんぽを私のアイドルおまんこで包みこんでいく。まるでゆっくりハグするみたいに、優しく、しっかり、根元まで。

 

「入っ、た♡」

「おお……」

 

 足はほぼ180度に開いたまま、ずっぷりおちんぽを咥え込む。中でビクビクする度に私も反応するけど、七緒はこのポーズで最後まで辿り着いたことに感動してるみたい。

 

「後は、私が、動い、たらっ♡ ストレッチ、出来る、からっ♡」

 

 上下に体を揺らせば七緒が動かなくてもおちんぽが突いてくれる。それに開脚ストレッチも出来てお得だから、クールダウンにはとってもいい、かも。

 

「確かに開脚のストレッチにはいいですが、肝心の所が締まってないですよ」

「はっ、ふっ、あっ──♡」

 

 そう言って七緒は私のクリと乳首に指を伸ばす。硬くなった突起を挟み込み指を立てた。

 

「遥さんの、アイドルおまんこです」

「あっ、んあっ♡ クリと乳首、カリカリッッ♡♡」

 

 動くのに必死になって締めるのを忘れてたおまんこは、クリと乳首の刺激でキュンと力強くなる。その分コリコリとおちんぽがいい所に当たって、腰が跳ねた。

 

「いい調子です。立派なアイドルおまんこでファンサービスしてください」

「うんっ、私のおまんこで、七緒のおちんぽに、希望を……あんっ♡」

 

 私の希望の掛け声に合わせてカリカリするのが強くなる。それに七緒も腰を動かしておちんぽをグリグリ押し付けていた。

 

「はっ、あっ♡ 私が、気持ちよく、してあげたい、のにっ♡」

「ファンがアイドルを応援するのは当たり前です! だから、受け取ってください!」

「んあああっ♡ 私の、おまんこも、クリトリスも、乳首も、全部、グリグリ、カリカリッッッ♡♡」

 

 さっきのI字バランスよりすごいのが押し寄せてくる。キュンキュンした熱いのがムズムズに変わって、それでも七緒のお返しは止まらないから、体をよじらせた。

 

「すごい、ムズムズしたのが止まらないのっ、な、七緒っ♡」

「アイドルだっておまんこ突かれて、クリと乳首で感じるんです! そのムズムズに正直になって!」

「はっ、あっ♡ ムズムズ、くるぅ♡」

 

 おまんこと、クリと、乳首。その全部のムズムズが頭の中で一緒になって迫ってくる。こんなの一緒になったら、跳んじゃう♡

 

「ほら、イきますっ! 遥さんも、イッてください!」

「はっ、おっ、ムズムズが、一気にッッッ♡♡」

 

 クリと乳首をキュウって絞められて、頭に電撃が走る。少し早く七緒の精液が子宮に叩きつけられて、私は、跳んだ。

 

「イッッッ、〜〜〜〜〜ッッ♡♡♡」

 

 意識が飛んでも、摘まれた乳首とクリ、打ち付ける精液の感覚で起こされてまたイく。声にならない嬌声を上げながら、私のアイドルおまんこは七緒の立派なおちんぽに引き締められたのだった。

 

 

 

 後片付けを終えて帰路につく中、とあるお店に寄っていた。そこはランジェリーショップ。スポブラの新調も兼ねて立ち寄ったけど、目的はもう一つある。

 

「ねえ七緒、こういうのは好き?」

「あの、どうして僕が選ぶ話になったんですか」

 

 スポブラを選び終わった後に、七緒から好みの下着を選んでもらう。店員さんは女の子と勘違いしてるみたいで変な視線は飛ばしてこない。

 

「だって、またストレッチした時に身が入ると思って」

「っ!」

 

 こっそり耳打ちすると耳まで赤くする。やっぱり、こういうところは可愛いな。

 

「なら、これがいいです」

「これ?」

 

 そして彼が選んだのは、鮮やかな青色に白いお花のレースがあしらわれた下着。その色は私のアイドルとしてのイメージカラーと同じだった。

 

「やっぱり、エッチの時でもアイドルってこと忘れたくないんだ」

「……はい」

「ふふっ、七緒のエッチ」

「そういう遥さんもすっかりおちんぽとか、アイドルおまんことか言ってたじゃないですか」

「ッッッ♡」

 

 七緒の囁きでお腹の奥がキュンとする。あれだけした筈なのに、おまんこのムズムズが大きくなって、気持ちいいことしか考えられない。

 

「七緒のせいで、私のアイドルおまんこ発情しちゃった♡」

 

 チートデイと同じみたいに、エッチのチートデイも作らないとな、なんて思いながら私はレジに向かうのだった。




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