10%くらいNTR。完全なNTRはわたしの中の規約違反なんですすみません……
穂波の後ろの開発はほぼ完了し、結果として簡単に感じてしまうどころか絶頂まで達してしまうようになった。先の一件からはドラムスティックの管理は徹底され、弟の手にわたることはなかった。
それにより、彼の不満は日に日に蓄積されていく。それでも自ら学んだ性の知識を、活かせる時を待ちながら日々を過ごしていた。
◇
<穂波>
弟に開発され、七緒君にトドメを刺された私のアナル。今ではもう立派な性感帯で、トイレのシャワーを使うだけでも甘イキは耐えられなかった。そのせいかご無沙汰してる時はトイレに入って自慰に耽っている。
「はあん❤️ そこ、気持ちいい……」
強めの水流が敏感な所を満遍なく洗い流す。清潔だけど何より気持ちいい。ただその、心配なのはアソコまで濡れてきちゃうこと。出来るなら七緒君にして欲しいけど、いちいちお願いしてたら変態だと思われそう。好きな人だからこそ、そんな風に思われたくない。
だから、このトイレオナニーはいつしか日課になっていた。だって、我慢するなんて考えられないくらい、お尻の穴がムズムズする。
そんな日常も、些細なきっかけで壊れることを思い知らされることになった。
「ふう、いいお湯だった」
「あっ……!」
お風呂から上がった時、脱衣所で弟と鉢合わせする。一応バスタオルは巻いてるし、少し恥ずかしいけど弟だからと気にならなかった。
「ご、ごめん。入ってるって気付かなくて」
「ううん、いいんだよ。外で待っててくれるかな?」
「うん」
聞き分けのいい弟に感謝しつつ、出ていった扉に背を向けてタオルを外す。七緒君の為にも綺麗は保っておきたいと鏡の中の自分に集中していた。だからこっそり覗いている彼に無防備なお尻を晒しているとは気付けなかった。
「もうちょっと胸大きい方がいいのかな」
彼の大好きな胸に両手を据えたりしてると──
「お姉ちゃん隙あり!」
ズプッ!
「おっ❤️」
お尻に突き刺さる細い指。しかもしっかり狙いを付けられて思いっきり奥まで入っている。七緒君のアレ以外だと初めての生の感覚。容赦ない弟の攻めが開発済みアナルに押し寄せた。
「おりゃおりゃ!」
「あっ、んふっ♥️」
「なんかぐちょぐちょしてるなー」
「だ、ダメ、もう……♥️」
「お? なんかキツくなったな。負けるか!」
「あっあっあっあっ……イッ♥️」
七緒君のと違うのは指だから自由が利くところ。浅いところだけど普段なら擦れないところまでほじくり返して、より深いところまでわたしを導いていく。
「だ、ダメだよ。こんなこと、しちゃ、あっ❤️」
「でも七緒兄ばっかりでズルいもん! 俺だって、姉ちゃんに甘えたいのに!」
「あっ……」
最近は七緒君のことばっかりで弟のことを気にかけて上げられなかった。思春期で冷たいとは思ってたけど、やっぱり甘えるのが恥ずかしくて避けてたみたい。これからはちゃんと、おっ❤️ 甘えさせて……あげな、イっ❤️ とお❤️
そうやって考えてる内にもアナル攻めは終わらない。せっかく、七、緒❤️ 君で上書きしたの、にい❤️ また弟くん、に、上書き、され、ちゃう❤️
「もう、ダメ❤️ わたし、イっくううううう!」
「うわっ!?」
甘える弟くんを止められないまま、思いっきりお潮を吹いて倒れ込む。そのまま指は抜けたけど、イくところを七緒君以外に見られた。しかもお潮吹くのも一緒に。
「お姉ちゃん、お漏らしした……ううん、これって気持ちよくなった時のやつだよね?」
「お、お母さん達には、内緒だよ……?」
「う、うん! でも僕、お姉ちゃんと色んなことしたい!」
「わ、わかった。頑張るね」
思い当たる節があるのか、わたしのアソコを見つめる彼。こうして、私と弟くんの秘密の関係が始まった。
◇
こうなってしまったのもわたしのせいでもあるし、二人の間にこっそり取り決めをすることにした。
その1 家でパンツは履かないこと
スースーする感覚のせいで自分の家なのに落ち着かない。勿論ズボンは禁止、スカートだけ。パジャマはオッケーだけど、ずっと履いてるわけにもいかない。一番大変なのは七緒君がやってきた時。階段の下から見えちゃうし、何かの拍子に捲れたら変態だって思われちゃう。でも、本当の問題は次にあった。
その2 カンチョーの防御をしないこと
後ろをとられたらなす術がない。パンツすらない状態の生挿入。開発され切った私には効果抜群で、この前だって……
晩御飯をお母さんと弟くんで囲む時、素直に食卓で待っててくれた弟くん。普段なら後で食べる、ってゲームとかしてるのに珍しい。隣の席に座って話してると、サワサワとお尻を触ってきた。
「んっ❤️」
「お姉ちゃん……」
「あらあら、いつの間にそんなに仲良くなったの?」
親が目の前にいるのにお構いなしの弟くんはそのままスカート越しにわたしのアナルをなぞり始める。体は震え、思わず箸を止めてしまった。
「んっ、ふぅ❤️」
「どうしたの穂波、味付け変だった?」
「ううん、そうじゃないの。今日もおいし、いっ、よ」
エッチなことを覚えちゃったのも、寂しい思いをさせちゃったのもわたしのせいだから言い出せない。だから我慢するしかなくて、指先まで達した震えがお箸を落とした。
「僕が拾うね」
「あ、ありがとう」
弟くんが席の後ろに転がったお箸を取りに行ってくれた。これで少しは休憩できるからお母さん達にも言い訳出来る。そう思い安心しきって緩めたお尻に、細くて固い棒が突き刺さった。
チュプ!
「んんんんっ❤️」
「穂波!?」
「だ、大丈夫……足ぶつけちゃっただけだから……❤️」
ドラムスティックより細くて、デコボコした模様が入り口をジュポジュポしてる。これは、さっき落としたお箸……
「お箸、見つかった?」
「うーん、ないなー」
「なら、別のお箸を出してくるわね」
そういいながらも出し入れを繰り返す弟くん。みかねたお母さんはそのまま台所の方に消えていく。今は弟くんを止めないとこれ以上はまずい。
「もう、ダメだよ。お母さんもいるし」
「はーい。あっ、もう一本見っけ」
椅子の下から残りの一本を見つけ、そのまま渡してくれると思いきやまたもわたしのお尻に狙いを定めてた。
「はい、お姉ちゃんに返すね」
ズップ!
「ああ❤️ そっちのお口じゃないよぉ❤️」
こうしてお母さんが戻ってくる間に、下の口でしゃぶり箸されてしまった。当分、これは使えないよね……❤️
◇
両親が家を空ける日、色んな意味で待ちかねて七緒君を呼んでみた。この前はバンドの練習だったけど、今回は弟くんを寂しがらせない為にゲームで遊んでくれた。
「あはは、七緒兄弱ーい」
「ううん、弟くんが強いんだよ」
「だっていっぱい練習したんだもん!」
ゲームを通じて深めていく仲は男の子らしいと思う。まるで兄弟みたいだからみてるこっちも微笑ましい。もし七緒君が本当にお兄さんになってくれたら……なんて考えたりもするけどまだまだ早いかな。
「ねえお姉ちゃんと七緒兄だとどっちが強いの?」
「うーん、やったことないから分かんないな」
「ならやってみてよ!」
七緒君の隣に正座してゲームスタート。でも初めてプレイするわたしに合わせてくれるのか、画面の展開はゆっくりで弟くんはつまらなさそうにしていた。
「ねえ七緒兄、僕がお姉ちゃんに操作教えてあげるよ」
「ありがとう。お願いしようかな」
「はーい」
隣に座って操作を教えてくれる弟くんだけど、またお尻を触ってる。もしかして七緒君がいるのに、するの?
スリスリ……
「んあっ❤️」
「穂波さん?」
「お兄ちゃんは気にしないで。お姉ちゃん、キャラがやられちゃうと声出しちゃうんだ」
無理のある言い訳だけど、そっか、と気にかけずゲームに没頭する七緒君。これまで遊んできて培った信頼関係が、今は仇になっていた。
チュプチュプ
「んっ、んっ……❤️」
「お姉ちゃん、ちゃんと画面見なきゃ」
「そう、だね」
隣に七緒君がいるのに、弟くんはお構いなしにお尻の穴を攻めてくる。まだ優しいし、このくらいなら我慢できる。
チュプチュプ
「んっ、ふぅ……❤️」
「ほら、こうやって必殺技を出すんだよ」
まだ、我慢できる。
チュプチュプ
「んんっ、あっ……❤️」
「このままだと七緒兄に負けちゃうよ?」
まだ、我慢……❤️ 我慢でき、んっ❤️
チュップチュップ!
「おっ、あっ、んひっ❤️」
「頑張ってお姉ちゃん、もう少しで勝てるよ!」
我慢、でき、な❤️ もう、限界❤️
最初は我慢できるはずの弱い刺激をずっと繰り返されて、ゲームに集中なんて出来ない。弟くんの指がアナルをほじくってさっきから気持ちいいのが止まらない。モジモジするから七緒君だってさっきから胸見たりしてる。このままじゃ、何にもないのにイっちゃう変態さんになっちゃ──
「ほらそこ! 超必殺技のコマンド!」
グリグリッ!!
「お゛お゛っ❤️ イっぐ❤️」
相手の隙を突いて複雑な方向入力をお尻の穴に刻み込まれる。それがわたし自身へのトドメになってしまい、入力も失敗。七緒君に隙を突かれてゲームと一緒に負けてしまった。
イった時のみっともない声で七緒君のおチンポはしっかり勃起していて、わたし達だけのお楽しみを待ち望んでいた。
◇
「七緒君、七緒君❤️」
「ほ、なみ、さん、すごい……!」
二人きりの寝室でムズつくアソコに七緒君のおチンポを突っ込む。今まで溜まってた分を発散するために必死だった。セックスしてくれるのも、わたしを満たしてくれるのも七緒君だけ。だからここまでがっつくのは仕方ない。精一杯の中出しもしてもらって、わたしのアソコは七緒君専用になっていた。
「もう、出る!」
「ああ、イっく❤️」
彼の絶頂にわたしの絶頂を重ねて最高の満足を得る。もう何回目かわからない絶頂は、七緒君をダウンさせてしまう。
「もう、無理です……」
「な、七緒君!?」
疲れはてた彼はそのままベッドに沈んでしまい、そのまま可愛い吐息を立てていた。ここまで付き合わせた満足感はあるし、とっても幸せな時間だった。
ムズムズ❤️
「んっ、でもまだ……❤️」
アソコの次はお尻の穴に入れて欲しかった。ずっと弟くんに弄られて感じやすくなったところに、トドメで七緒君のが欲しかった。でもそれも叶わないから、とりあえず汗を流しにお風呂へと向かう。
そんなパジャマを着直してお風呂に向かう途中、弟くんがトイレから出てきた。
「お姉ちゃん……おチンチン元に戻らないの」
「えっ、あっ」
不安そうに見せる彼の肉棒は小さかったけど確かに勃起していた。でもただの生理現象だし、思春期の男の子にはよくあること。
「大丈夫だよ、寝たら元通りになってるから。お姉ちゃんはお風呂に行ってくるね」
「……わかった」
優しくなだめてお風呂場へ。シャワーを全身で浴びてると、後ろの方で物音がする。多分七緒君かな、なんて考えながら確認もせずに汗を流していた。
「(七緒君なら、ちょっと誘惑してあげようかな)」
勃起させるのも難しい彼なら少しの誘惑は必要かもしれない。お尻を突き出して椅子に座り、扉を開けるのを待った。汗臭いのも嫌だから、石鹸でくまなく体を泡立てて、シャンプーで髪も洗っておく。
目に入らないよう目蓋を閉じながら無防備を装う。がチャリと扉が開いて誰かが入ってきた。
「ねえ、七緒君。わたしのお尻もおチンポ入れて欲しい、な」
泡にまみれたエッチなお尻を見せつけておねだり。彼の手がお尻に触れて……
「(って、あれ、七緒君の手こんなに小さかったっけ?)」
ホールドする手のひらが小さすぎる。これじゃまるで、弟くんの──
「お姉ちゃん!!」
ズップううううう❤️
「おっ、おおおっ❤️」
わたしのお尻に見ず知らずのおチンチンが入ってくる。声は間違いなく弟くんのものだった。
「弟、くん、なんで……❤️」
「お姉ちゃん、七緒兄と夜にへんなことしてたからっ」
「あっ、動いちゃ、ダメ、ぇ❤️」
腰をパンパン動かし始めれば、気持ちいいのが響いてくる。七緒君とのセックスを参考にしたアナルセックス。太さも長さも全然足りないのに、歓喜の声をあげている自分がいた。
パンパンッ!
「お姉ちゃん、これ、すごいよぉ」
「ダメ、お姉ちゃんと、こんな、ことぉ❤️」
好きな人に塗り替えて欲しかったのに、隙だらけのお尻はことごとく弟くんに蹂躙される。最初に浣腸したのも彼、開発したのも彼。性に目覚めさせた責任と甘えさせたい油断が招いた最後の結果。もう、お姉ちゃんとしての権限はどこにもない。
ジュプジュプ❤️
「お姉ちゃん、こんな気持ちいいことしてたんだね!」
「違、う❤️ のに……❤️ 感じちゃう❤️」
ズッポズッポ❤️
「これからもいっぱいしようね!」
「弟くんの腰、早いい❤️ 擦れるぅ❤️」
開発されて緩くなったアナルに石鹸の滑り、そして元気の有り余る弟くんのお年頃。高速ピストンとさっきのセックスのせいで逃げられない。それなのにもムクムク大きくなって、どんどん熱いのが上ってきてるみたいで。
「お姉ちゃん、おしっこ、出そう!」
「待って、おしっこ、外に、出さなきゃ❤️」
「でも、止まんないよぉ!」
「あっ❤️ おっ❤️ おっほ❤️」
容赦ないショタおチンチンで抉られるわたしの弱点。もはや制止する声すら出ずに喘ぎ声を上げてしまった。鏡越しに映るわたしのアへ顔を見られながら、弟くんの方が限界を向かえた。
「出る! お姉ちゃぁん!」
「イく、弟くんので、お尻、イっくうううう!」
お尻の穴に精液が漏れ出す。量も濃さもいまいちだったけど、射精には変わりない。その後は二人してお風呂に入り、お互いの寝室へと帰っていった。
◇
翌朝、朝御飯を食べてから七緒君を二人でお見送り。散歩もかねて公園までやってきていた。
「じゃあね、七緒君」
「はい。何かあったらいつでも呼んでくださいね」
「七緒兄、また来てね」
「それまでお姉ちゃんをよろしくね」
「うん!」
ズップ!
「ひぐっ❤️」
「穂波さん?」
「な、なんでもないよ」
思春期少年の精通をいろいろ飛ばして教えてしまったわたし。なにより勃起した時にはお尻に入れればいいと思われてしまった。
ジュポジュポ!
「んっふう❤️」
「ほ、ホントに大丈夫ですか?」
「お姉ちゃんしっかりしなよー。彼氏さんの前だよ」
「そう、だね」
今も弟くんの指を突っ込まれ、激しく出し入れされてる。多分彼なりの隠れたアピールなんだろう。通り掛かる人も気にかけてはいるけど、彼の手はスカートの中にうまく消えている。
「それでは、また」
「うん、今度はわたしが──」
ズブッ!
「イっく❤️ から……」
去っていく背中を見送りその場にへたりこむ。最後のは絶対不振がられたけど、仕方なかった。
「お姉ちゃんが変な声出すから、またおチンチン大きくなってきた……」
まだ両親が帰ってくるまでには時間がある。それまでわたしたちは姉弟とは呼べない関係になり、お互いの欲望を発散するのだった。