遥ちゃんが夜中のプールでハメを外すお話。
過去作の穂波で書いたものの遥verになります。
陽の光に照らされ煌めく水面に青の少女が顔を出す。しなやかな身体の動きで泳ぐ姿はまるで人魚のようだった。そんな彼女には幾多のカメラが向けられ、ベストショットを逃すまいとプロ達の視線を奪っている。
そう、今日は桐谷遥のグラビア撮影。紺を基調とした競泳水着に体を通し泳ぎによって自らを魅せていた。元よりアイドルとして活躍していた上に運動神経も抜群な彼女だからこそ叶ったこの撮影は、彼女をより有名にしてくれるであろう。そんなことを思いながら、マネージャーの僕は蒼の人魚から目を離せないでいた。
ルックスやスペックもさることながら、そばで彼女を見ていたからこそ分かる人の良さ。アイドルなのを差し引いても人を魅了するものを持っている彼女は、今偶像の輝きすら自らのものとして見せつけている。
それに加えて、競泳水着で強調された体のライン。学校指定のスクール水着よりも更に泳ぎに特化したデザインで、締め付けもキツくより体の輪郭がはっきりとしたもの。女性の魅力に溢れた豊満な胸に、今にも折れてしまいそうな腰周り。かと思えばふっくらと程よい肉付きで締め付けられたお尻。更に水流の抵抗を無くす為の流線型のデザインは上から下へ視線の導線の役割を果たしていた。
極めつけは水に濡れて煌めくツヤ。髪から滴る雫が水着の上を滑って、足の間から落ちていく。
「七緒?」
「あっ、ひゃい!?」
そんなマーメイドがいつの間にか目の前に佇んでいた。ゴーグルを外し不思議そうに眺める彼女は、僕の反応を見て笑みをこぼす。
「ふふっ、見惚れるのはわかるけど今はお仕事中だよ?」
そうして彼女のコンディションを整える為にタオルやらお水やらを用意する。出遅れた分を取り戻すには十分な速度でも、与えられた時間は圧倒的に少ない。結果として彼女の時間を奪ってしまった。そんな中で去り際に耳打ちされる。
「君の目を奪えたって分かったら、元気が出てきたよ」
僕だけに見えるよう不敵な笑みを向けつつ、撮影へと戻っていった。その言葉の意味を理解することが出来ないまま、今日の撮影は終わりを告げた。
・ ・ ・
その日の夜。僕の姿は相変わらず撮影に使われたプールにいた。昼と違ってスタッフもいないなか、明日の撮影様に機材は放置されている。撮影する人も相手もいないはずのプールに向けられたレンズは、意味がないように思えた。
しかし、水面は揺らめき1人分の水音を立てる。そこにいたのは……
「やっぱり、夜の水は冷たいね」
桐谷遥だった。用務員さんに追加の撮影があると嘘を付き鍵を受け取った彼女は、僕を連れてここまでやってきた。なお本来なら立ち入り禁止の時間である。それでも、遥さんは悠々とプールを泳ぐ。撮影の時より自由に水の中を駆る姿もまた人魚のようだった。
「ねえ七緒、あの時見惚れてたの覚えてる?」
「それはそうですよ」
「その時、嬉しかったんだよ」
水面から顔を出して微笑む姿が眩しい。
「君の視線を釘付けに出来たから」
「でも、それは他の撮影者さんだって」
「あの人達は仕事だよ。視線に深い意味なんてない。でも七緒は違うよね?」
「どんな風に見てたのか、教えて欲しいな」
プールから飛び出てゆっくりと迫る遥さん。身に纏っているのは先の競泳水着だった。今回は月明かりに照らされている。そんな月の魅力にあてられたからか、自然と全部を話していた。きれいな所も、内面も、そして身体のいやらしさも。
「へえ、そんな風に見てたんだ」
トロンとした甘い視線を向けられ、申し訳なさに縮こまる。しかし彼女は引くことなくゆったりと近づいてきた。
「正直に言ってくれたご褒美に、なんでも一つお願いを聞いてあげる」
「な、なんでも?」
「うん。な・ん・で・も」
そういった遥さんは胸と腰、お尻が強調される体勢をわざとらしく見せつけてくる。くねくねとゆっくり、でも確実に揺れる腰使いも。
「じゃあ、遥さんをください」
「……♡」
首を縦に振られるのと同時に、背後に回り込む。競泳水着で押さえつけ、締め付けられながらもその豊満な胸は隠せてない。そしてそんなてっぺんのふもとの辺りを、指でスリスリとなぞってみる。
「んっ……ふっ♡」
ゆっくりと、でも確実にクルクルと円を描くだけで遥さんの体が痺れたみたいに震え始める。声にも温かい息が混じるのを聞き逃さなかった。てっぺんに近い所をなぞるほど震えは大きくなるものの、一定の距離を離しながら正確に指を回してあげる。
「う……七緒、その……」
どれほど時間が経ったかは分からない。変化が訪れたのは遥さんがこちらに声をかけた時だった。後ろから抱きつく形の僕にどこか物欲しげな顔で見つめてくる。ただ、何をしてほしいかまではハッキリと口にしないのは、羞恥心か信頼によるものか。どちらにせよ、僕は変わらず彼女の胸で縁を描くことをやめなかった。
「はぁっ、はあっ……んっ、くっ……♡」
更に時間が過ぎて、次第に遥さんの震えが大きくなっていくのがわかる。それに体温も高くなっているのか体がぽかぽかして熱い。体をくねらせながら何げなく指の軌道をずらそうとしているが、目的のところは一切触れられることはなかった。
「遥さん、そんなに身体をクネクネさせてどうしたの?」
「わかってる、のに……聞かない、で……!」
「僕はただ指をクルクル、させてるだけだよ?」
「あっ、クルクル、やめっ、囁かないでっ……♡」
クルクル、と擬音を口にした瞬間遥さんの腰がカクンと折れた。明らかな変化の違いに僕はもう一度囁いた。
「ほら遥さん、クルクル、クールクル、ですよ」
「あっ、ホントに、それダメッ、かわいい声で、言われたら……!」
「じゃあこれで最後にしますね」
口ずさめばせめて耳元から囁かれるのを避けようと前のめりになる彼女の姿が愛おしい。後ろからだからこそ、同じように前へ傾けば付かず離れずの距離でいられる。でもこれ以上虐めるのも遥さんに悪いので、望むことをしてあげよう。それも、一番気持ちいい形で。
「乳首、カリカリカリカリッ!」
「あっ、えっ、ほっ……おっ!?♡」
胸の先端、乳首に爪を立てて強く擦ってあげる。それもお気に入りの擬音付きで。その瞬間前屈みだった遥さんは仰け反るくらいの勢いで体を起こし、声を上げた。
「これ、きたっ♡ カリカリ、つよいっ♡ あっ、あっ、あっ♡ ダメ、これイクッ♡」
股間をふるふると揺らしながら何かを我慢している彼女。理性が邪魔している所に、すこぶる優しい声で囁いてあげた。
「イッちゃえ、遥さん」
「あっ、おっ♡ だから囁き、ダッメぇぇぇえええ♡」
その瞬間、お股を締め付ける競泳水着の間から透明な汁が溢れ出す。お漏らしにも似たソレだが、アンモニアではなく独特の酸味にも似た甘美な匂いが広がった。先っぽをカリカリすれば更に腰を前に突き出し、目の前のプールにまで届く勢いだった。
噴水が止まる頃には辺り一面が彼女の汁で濡れており、腰をカクカクと震わせていた。後ろから支えて上げないと崩れそうなくらい足も弱々しい。それでも胸のてっぺんが少し固くなっているような気がした。
「一旦休もっか」
「うん……」
このままだと危ないのでその場に座らせてあげる。肩で息をするのを見るとかなり激しい運動と何ら変わらないみたいだ。と言っても日々鍛えてる彼女からすれば少しばかり異例ではあるが。
「あっ、七緒のそれ……」
座った事で僕の股間が目の前に来ている。立派になって張られたテントは彼女の顔に影を落としていた。
「君も興奮してくれたんだね」
弱みを見せたのが自分だけじゃないとわかると、いつもの笑みを取り戻す。そんな余韻たっぷりな遥さんに僕は迫った。
「遥さん、僕……」
「分かってる。でも、七緒だけ散々焦らすのは違うと思うな」
負けず嫌いな彼女は気力で震える足に喝を入れ立ち上がる。このまま座っていては不利なのは明確だったし、それに彼女の言い分は理解出来た。お互いを思うのなら相手を尊重するのもまた必要だから。
「せっかくのプールだし……そうだ。七緒、目を閉じて」
「え? あ、はい」
言われるままにすると傍でゴムが伸び縮みする音が聞こえてくる。弾ける前の軋みや元に戻る破裂音に似たソレを何度か耳で拾いながら待っていると。
「もういいよ」
ずいぶん短いなと思って彼女の許可と共に目を開ける。そこいたのは……
「はっ、遥さん!?」
生まれたままの姿の遥さんがいた。飛び込み台の上に立ち、その白い肌は月明かりに照らされている。右手には競泳水着だったものが握られており、なにより──
「私を捕まえられたら、好きにしていいよ」
その女性的な部分に目を動かす前に水着を顔に投げつけられる。目の前が暗くなると共に飛び込むような水音で彼女は目の前から居なくなっていた。僕は人肌の温かさが残ったソレをプールサイドに置いて、彼女の後を追う。
夜のプールは月明かりがあるとはいえ視界が良いわけではない。既に遥さんは闇と水に溶けて見えなくなっていた。だからこそ息継ぎの為に顔を出す瞬間を見逃さず、その地点まで泳ぐしかない。そう思ってると、水着を何かに引っ張られた。
「うわっ!」
思ったよりも強い力だった為にバランスを崩して水中に沈む。その足が浮いた隙を突かれずり下ろされ、脱がされてしまった。目の前には肌色のマーメイドが水中で手招きしている。
「は、遥さん!」
思わず前を隠そうとするも、ここにいるのは僕と彼女二人だけ。気にして追いつけないくらいなら気にせず突き進んだ方がよかった。すぐにその場を離れる遥さんを追いかけるも、その身体能力の差からすぐに引き離されてしまった。それからも何度か息継ぎのタイミングを見て追いかけるも、追いつけない。
更に言うなら月明かりに照らされた彼女の裸がエッチすぎる。後ろから追いかける度に揺れるお尻に、体を捻らせた時に揺れる胸、そして何より足を動かす度にちらつくアソコ。捕まえることが出来ないままいたずらに時間は過ぎていく。
「でも、撮影の時より遅いような……」
しかし、その観察から得られるものもあった。速く泳ぐために作られた専用の水着は、水の抵抗を無くす為のもの。裸になって凹凸の激しい部分が露出していれば、当然抵抗も大きくなり多少差が出る。それに余韻が抜けきってないのか足の動きも違って見えた。不意さえ突ければこちらにも勝機がある。
視界が悪い夜のプールで、彼女もこちらを気にしている。影になるところはあっても、気を引けるものなんて……
そう思って辺りを探れば、いいものが見つかった。
・ ・ ・
七緒の動きがない。暫くはプールの縁を泳いでいたかと思ったら急に居なくなった。潜っているのは分かるから、周りを気にしながら泳げば大丈夫。ここにいるのは私と七緒だけ。それっぽい影があればすぐに逃げればいい。
「んっ……」
七緒の水着を握りしめる。さっきの乳首攻めのせいかアソコのムズムズが収まってないし、何より胸のせいで泳ぎづらい。競泳水着にどれだけ助けられてたのか思い知りながらもらも、恥ずかしさと開放感で少し気持ちいい。それに……
「七緒の、大きいなぁ……」
ずり下ろした時に見えた肉棒は、それはそれは立派なものだった。追いかけてくるときにも見ればブランッと揺らしながら迫ってくるから、アソコが少し反応してしまう。
「ダメ、考えたらまたムズムズしちゃう」
抜けきらない余韻が新しい欲と重なりつつ、それでも捕まるわけにはいかなかった。そんな時に、プールの真ん中で変な影が見えた。
急いで離れるも、近づいてくる気配はない。ゆらゆら動くだけでそもそも人なのかも怪しい。それでもここに私と七緒以外の何かがあってはいけない。そんな焦りからその影に近付いた。
「なんだ、私の水着か……」
立ち上がり水面から引き上げて見れば、さっき脱いだ競泳水着だった。ほっと胸を撫で下ろしていると、不意に正面から迫る七緒の影が。
「っ! あっっ♡」
捕まえる為の手を体を捻ってかわした時、アソコに七緒の指が当たった。咄嗟に底を蹴って離れるも、ムズムズしたのが溢れてきて、足がうまく動かせない。必死のバタ足でも震える体に合わせて胸が弾むから、思ったより速度が出なかった。そんな隙を逃すわけなく、七緒は追いつき後ろから抱きしめてくる。
「やっと捕まえましたよ、エッチなマーメイドさん」
「捕まっちゃったね……♡」
お尻に当たるガチガチの肉棒で、思わず腰が揺れる。勝負は、七緒の作戦勝ちだった。
「それじゃあ、好きにするね」
約束通り、それに加えて邪魔な水着はもう水の中。生まれたままの姿で肌を寄せ合う二人に阻むものはなかった。そうして伸びた指は早速遥の胸へと向かう。それも、しっかり水着越しに虐められ立派に立ったピンクの乳首。
「あっ……♡」
上からふにふにと押すだけで声が漏れる。胸の中へ見え隠れしながらも固さを増していき、ピクピクと震えるまでになっていた。そこからはゆっくりと胸全体を揉みながら乳首をスリスリして、気持ちいいのが、広がってくる……♡
「遥さんのタプタプおっぱい、エッチな乳首と一緒に触ってあげる」
「あっ、ふぅ……乳首スリスリしながら、されたらっ♡」
胸じゃ感じないはずなのに、体が勝手に反応して熱くなってくる。プールの水で冷えたはずなのに、今じゃこの冷たさが心地良いくらいの熱が湧いてくる。それに何より、お尻に当たる熱い肉棒が私にオスを意識させてきた。
「気持ち、いいっ……」
胸で感じるようになって、腰辺りが落ち着かなくなってくる。腰を引いたらお尻におちんちんがグリグリするし、前に出したら水流がアソコを撫でてくる。そのどっちもが危ない感じがしてヘコヘコ腰が動いてしまった。
「腰を必死に振って、そんなに欲しいの?」
「ち、ちがっ、そうじゃなくて……」
そんな隙を逃さない七緒は一度腰を引く。離れる肉棒に少しだけ寂しさを覚えていると。
「おふっっっ!?」
ずりゅんと、股の間を突き抜けて足で挟む形になる。ガチガチのおちんちんがムズムズしたおまんこにかすって思わず下品な声が出てしまった。ガチガチのおちんちんが、おまんこに、擦れる……♡
「そんな声出すってことは気持ちよかったのかな?」
「う、ううん。突然でびっくりしただけ、んふっ♡ だよ」
口ではそう言うけど体は正直で、アソコのムズムズを解消したくて腰を振る。コリコリ当たるだけでも気持ちよくって、逃げるときに触られた感覚を思い出していた。
「(あれでムズムズが酷くなって、それで捕まったんだから)」
偶然だけどピンポイント。七緒の立派なおちんちんを意識したから、もう止まらない。
「ヘコヘコしすぎだよ、遥さん」
「き、気の所為だよ……そんな、私がこのおちん、ちんにっ」
「おちんぽ、だよ」
「えっ?」
「おちんちんじゃない。おちんぽ、だよ」
甘い声で囁かれる言葉は卑猥なもので、アイドルが絶対に口にしちゃいけない言葉。おちんちんならまだ誤魔化せるけど、おちんぽは……ダメだよ。
「ダメ、それだけは……」
「じゃあ言いたくなるようにしてあげるね」
そんな事を言われてもムズムズが変わるわけじゃない。むしろ酷くなってるから、おちんちん擦って気持ちよくならないと……
ヘコヘコッ
「あっ、あれ?」
腰を動かしても七緒が一緒に動いて擦らせてくれない。感じるのはぴったり密着するだけの固くて熱い肉棒だけ。その形からコリコリするのが良かったのに。フェイントをかけても腰をぴったりくっつけてるから騙されない。
「ちょ、ちょっと七緒」
「どうしたの?」
「だからその、ムズムズしてるから」
「そうなんだ」
それから腰を振ってみても完璧な追従をされてしまうし、おっぱいも乳首じゃなくて胸全体を丁寧に、エッチな方とは別に気持ちよくなってきて……温かい。七緒はきっと、私にお願いされるまでさせてくれないんだろう。でも七緒だって我慢しているはずだから、襲ってくるのも時間の問題。だって、誘って乗ったのは向こうの方なんだから。
「ふーっ、ふーっ……」
それからどのくらい経っただろう。相変わらず胸は揉まれてるしお股を擦るのも許されてない。それなのに腰を振るのをやめられないし胸が、乳首がずっともどかしい。体の奥が熱くてたまらなくて、プールの中っていうのを忘れるくらいだった。
「七緒も、そろそろ……」
「さっきから10分くらいしか経ってないよ。ほら、おっぱいに集中して」
「ふぅうう……だから、胸も」
「胸じゃなくて、おっぱい」
「それも、なんだ」
言い方の矯正は最初こそ優しいものだけど、言わないと触ってくれないもどかしさはゆっくりと育っていく。時間の流れがゆっくりになって、ムズムズしたのがどんどん、どんどん……♡
「遥さんの先っぽ、さっきからビンビンだね」
「だっ、て、触ってくれない、から……」
心の変化は体にもすぐ現れる。一度感じた気持ちよさからは逃げられない。その上にプールサイドで敷き詰められた大量のカメラはこっちを捉えてる気がして、落ち着かない。
「せっかくならカメラに映る角度にしよっか」
「えっ、あっ、ダメッ……!♡」
気にしてたら視線に気付かれてカメラの方に向かされる。もう今になったら力付くで離れることができないくらい腰抜けにされちゃったし、されるがまま。月明かりが私の白い肌と見せちゃいけないところをしっかりと照らしていた。
「アイドル桐谷遥の裸マーメイド姿、しっかりカメラに収めないとね」
「あっ、ああっ、ダメ、ダメッ、ダメッ♡」
自分で裸になったのに、見られるのは恥ずかしい。ましてやカメラなんて撮られたら、ずっと私の裸が……♡
「んっっっ、くぅん♡♡」
羞恥心がトリガーになって、イク。一人だけなら誤魔化せるけど、ここにいるのは密着してる七緒だけ。だから……
「今、イったよね」
しっかりバレてる。呆けた頭で余韻を噛み締めながら囁いてくる七緒の言葉を受け止めていた。そう、今が一番意識の奥に刷り込まれるから。
「もっと気持ちよくなりたいよね?」
「う、ん……」
「なら、おねだりしないと」
七緒の言う通りに、しなきゃ。
「私のおっぱいと、おまん、こ……気持ちよくして?」
言い慣れてないけど、オブラートに包んでない卑猥な言葉だと理解してる。そのせいか体にスイッチが入ったみたいに熱くなってきた。意識がその二つに向いてより敏感になったみたいな。
「よく言えました」
その瞬間、乳首を細い指が摘み上げる。コリコリって硬くなったところを更に、先っぽの所を爪を立てられてカリカリ……!?
「おっ、あっ♡ おっぱい♡ 先っぽ♡ そんな一気に!?」
「乳首ですよ。ち・く・び」
「ち、乳首♡ イクッ♡ コリコリカリカリされてイクッ♡」
絶頂ギリギリでエッチな言葉を吹き込まれてまたアイドルらしからぬセリフと一緒に深く、イクッ♡ またイクッ♡
「現役アイドルのエロ乳首、こんにちは」
そう言ってまた指先をクルクルされるだけで起こる水流で乳首が、また感じて……♡
「じゃあ、メインのおまんこ、頂きます」
そのまま手が降りてきてアソコの上の方を伝ってくる。だからこそ、ぷっくり膨らんでアピールする先っぽにたどり着くわけで。細い指が、クリを……一気に♡♡
クリクリクリクリ♡♡
「おっっっっっ♡♡ 指ぃ♡ 一気に♡ ここっ♡「クリまんこ」んふっ♡ 変な言葉吹き込まないで♡」
「クリまんこ、敏感だね。ほらほら、イッちゃえ♡」
「クリ♡ 気持ちよくなって、凄いの、くるっ♡」
腰が勝手に動けば七緒のおちんちんが擦れて、逃げようとくねらせても触手みたいな手からは逃げられない。しつこいくすぐりがクリに集中して、焦らされた分敏感になってるから……!♡
「あっ♡ ダメッ♡ これっ♡「クリまんこ」クリ、クリまんこっ!♡ あっ♡ 言わされてるのに……♡」
クリまんこって言葉が頭に響いて、最後の理性を打ち砕く引き金になる。こちょこちょクチュクチュ、クリまんこ、イかされる♡♡
「アイドルクリまんこ、イッちゃえ♡」
「あっあっあっ♡ イクッ♡ 〜〜〜〜〜〜ッ♡♡」
アイドルなのに、一番大事な、女の子の、秘密の場所♡ 大好きな七緒の手で、クリクリ♡ こちょこちょ♡♡ クチュクチュ♡♡♡ されてイクッッッ♡♡
クリまんこからの刺激で感じたことのない絶頂が頭を突き抜ける。しかも絶頂してるのに触手みたいな手がまだこちょこちょ♡ クリクリ♡ なんでやめないのっ♡
「まんこ♡ クリまんこ♡ 虐めないで♡ またイッッック♡♡」
「このままおまんこユルユルにしてあげるからね」
「おまんこっっ!?♡ んっふぅ♡ クチュクチュやめてぇ♡♡」
「ほら、クリまんこまたイッちゃえ」
「イッック♡ イってるぅぅぅぅううう♡」
そのまま何度もイかされて、潮を吹いて、熱々の蜜が溢れ出す。プールの中だからバレてないかもだけど、そんなことよりイクッ♡ おちんちんもいっぱい擦れて、ゴシゴシお股が擦れて、またそれで気持ちよくなってきて、またイクッ♡♡
「(固いのゴリゴリ擦れてっ♡ クリコリコリされてっ♡ イくの止まらない♡ 腰抜ける♡)」
膝が曲がって腰が下りたら七緒の固いおちんちん、が……グリグリお股に食い込んで……持ち上げようと来て……♡
「七緒の固い「おちんぽ」おっ……ちんちん「ぽ」おちん……「ぽ」」
ああ、頭の中もドロドロなのにそんな卑猥で、エッチな単語を囁かれたら、書き換えられちゃう♡ アイドルなのに、こんなこと言っちゃいけないのに……
「おち、ん「ぽ」ちん、「ぽ」♡ おちん、ぽ♡♡」
その瞬間、私の中の何かが弾けた。理性かもしれないし、アイドルとしてのプライドかもしれない。でも今じゃ何かは分からない。分かるのは、この立派なおちんぽで最高に気持ちよくしてほしいだけ。
子宮がキュンキュンしてクリまんこクパァ……♡ って開いて、トロットロの蜜がプールに垂れ流し。クリまんこイかされ過ぎて蜜が溢れるから中もユルユルになってる。まあおねだりしないとバレないだろうけど──
クチュン♡
「んおっっ!?♡♡」
「腰ヘコヘコ動かしておまんこアピールバレバレ。そもそもトロトロの蜜もバレてるよ」
「そんなっ、あっっ♡ おまんこほじっちゃ──イグッッ♡♡」
いきなりおまんこに指入れられて暴れられたらイクッ♡ イキ過ぎてすんなり入ったからユルユルなの即バレするっ♡
「現役アイドルの生ハメセックス、せっかくなら撮っておこっか」
「あえっ!? それは、あっっ!♡」
足を持たれてまんぐり返しのポーズを取らされて身動きできない。水面におまんこ出されてクパクパしてるのバレる♡ カメラ向けられてる♡
「国民的アイドル、桐谷遥の生ハメセックスまで、3、2、1」
「待って待って今したら絶対に────イッッッッ♡♡」
ズプンッ!! って、おちんぽが、全部を貫いて。
「ッッッッくぅううううう♡♡」
シャッターなんか降りるわけないのにカメラ向けられたまま恥ずかしいところ全部見られてるっ♡ 生ハメセックス、撮られてる♡♡
一突きされる度に喘いで、狂って、気持ち良すぎるから何も考えられない♡ 力強いピストンで、全部吹っ飛んじゃう♡
「おちんぽ♡ すっごい♡ おまんこ♡ ずっと気持ちいい♡ つよつよピストン♡ 私の、よわよわおまんこ♡ もっと突いて♡」
「そこばっかり気にしてると、他のよわよわ攻められるよ」
足を支えてるのを手から腕になって、指がアソコに伸びてくる。今突かれてるからこれ以上は何も出来ないんじゃ──
クリクリッ♡♡
「んおっっっ♡ クリッ♡ 指でコチョコチョ♡♡ いきなり攻めないでっ♡」
「つよつよアイドルのよわよわクリまんこ、イッちゃえ!」
「そんな、ダメッ♡ こんなに好き勝手、されてっ♡ アイドルなのに、私、私っ♡」
私の一番弱い所を突かれて弄られて、膨らむおちんぽが最後のトドメの準備をするのがわかる。コレをされたら一番奥まで届いちゃう♡ それなのに、体がそれを求めてる♡
「アイドルなのに、中出ししてって、おまんこ震えるの♡」
「じゃあ、そうしてあげる!」
高速ピストンでクリもしっかり擦られて、中が締まる。最後の我慢みたいな、緊張でおちんぽ抱きしめたら、限界まで膨らんだソレの先から熱いのが吹き出して──
ドピュ!! ビュルルルル!!
「んおおおおっ!!♡♡ 中出しイクッ♡♡ アイドルまんこ、つよつよ射精に負けるぅううううう♡♡」
頭を貫く衝撃が目の前を真っ白に染めていく。目の前に向けられたカメラは何も言わないけど、大事な人に全部見られて、私はそのまま気を失った。最初は私から誘うつもりで始めたのに、七緒のオスに分からされる結果に心の何処かで満足している私がいるのだった。
・ ・ ・
翌日も多くのファンに素敵な希望を見せるため、スタッフさんとカメラの視線は優雅に泳ぐ私の姿を必死に追いかける。そこにはプロとしてのプライドや、生まれる成果物で得られる利益といった熱量が込められていて、ファンから向けられるものとはまるで違っていた。それでも悪い気はしない。だって、ファンの皆に素敵なものを届けるという一つの想いから生まれるものだから。それが多くの人の希望につながるのだから。
そんな多くの視線の中で違う熱が込められているのが一つ。競泳水着をピッチリ纏っているのに、その奥にある肌色や恥ずかしい所の固い先っぽや縦筋を、見透かしているような、ねっとりとした熱が感じられた。
「(あっ……♡)」
私の、メスとしての本能を刺激する視線。恥ずかしい所全部知られてるエッチな視線。それだけは慣れなくて、思わずスイッチが入る所だった。今はまだ皆のアイドルだからと、そんな声を隠した視線で返事をする。それでも、泳ぎながら向けられる視線の数々は昨日のことを彷彿とさせるには十分だった。
貸し切りの更衣室にその視線の主を引き込む。備え付けのベンチに押し倒して私は彼を見下ろした。私の方が有利なはずなのに、熱い視線が、纏わりついて……特に胸と、アソコをまじまじ見られたら……
ピンッ♡
「あっ♡」
締め付けの強い競泳水着に隠れて、私の先っぽが硬くなる。それが私にとってのスイッチが入った証だった。
「ねえ、また私のこと……気持ちよくして?」
そう言って太ももの辺りを、熱い何かが伝うのであった。