その後は1人でお風呂に入ってナイトコードで作詞の作業。七緒は明日に向けてもう眠ってしまった。Kが最近の七緒との事について聞いてきたけど、悪くないって答える。その後はえななんとAmiaが具体的な事を聞いてきたけど、適当にはぐらかした。だって、こんなの関係だなんて言えない。
七緒にアソコを触られて、イったなんて事……
「んっ、ふぅ、ふぅ……」
思い出したら体が急に火照ってくる。皆が心配してくれるけど大体えななんとAmiaのせいだ。頭の中の歌詞はどんどんさっきまでのエッチな光景に差し替えられていく。こんなのじゃ、作詞なんてできない。
皆に断りを入れて通話から落ちる。パジャマのズボンの上から触ってみても全然気持ちよくなれない。七緒に教えられたせいで、自分の指じゃ満足できなくなっていた。でも七緒は今夢の中にいる。その手を押し当てたところで気持ちよくなれない。それでも、彼に触れてもらっていれば気持ちよくなれる筈だ。
「七緒、んっ」
ズボンを脱いで布団の中に入り込み、彼の脚を股で挟み込む。そのまま腰を上下に動かせば、膝の出っ張りでアソコがグイッと押し上げられて、腰が跳ねる。手とは違う全体がくまなく刺激される感覚が気持ちいい。加えて人肌の温かさも相まって心地いい。
そんなことをしてたら体がぶつかり合って、七緒のペニスがムクムクと大きくなってくる。夢の中でも体は性的興奮を覚えるみたいだ。
「これ、挟んだら……」
足裏で感じた、反り立とうとして擦り付けてくる感覚がアソコでも感じられたら、どんなに気持ちいいだろう。セックスじゃないから、責任なんてものもないし、何よりこのペニスの固さと熱が私の中に伝わってくる。
「素股だけ……んっ、ふぅ」
七緒のズボンとパンツを下ろして飛び出すペニスを私の股で挟み込む。太ももとアソコの柔らかいのに包まれたからか、一気に反り立とうとして私のアソコを、オマンコをグイッと押し上げる。
「七緒のが、私の押し上げて、あっ、このまま、擦れっ、ば……」
スヤスヤと眠っているのにペニスだけは立派にして、私のオマンコの肉をグイグイ攻めてくる。ショーツ越しなのにまるでセックスしたいみたいに積極的なおっ立て方で、気持ちいいのがどんどん頭に流れ込んできた。
「(ショーツは脱いじゃダメ。これは私の自慰……オナニーだから)」
腰を必死に擦り付けても、黒のショーツがペニスの侵入を許さない。私のお汁で濡れに濡れて、擦る股に食い込んでくるも、逆にそれがセックスを防止する盾になって、私と七緒を守ってくれていた。
「気持ちいいの、また来るっ、んんんんンッ!」
ビクン、と体を跳ねさせてショーツにシミが広がっていく。遅れて七緒のペニスからも精液がビュルっと溢れだし、これも私のショーツに染み付いた。そのまま満足した私は三度履き替えて眠りにつく。いい夢が見られそうだった。
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それからは、これまでの七緒の観察に加えて寝た後にこっそり素股するのが日課になった。その方が寝る前の体の火照りも収まってぐっすり眠ることができ、体も軽かった。でも、観察だけじゃお互いあんまり満足できてないみたい。
そんなある日。いつも通りショーツを渡した時だった。
「まふゆさんの胸、見せてくれませんか?」
「どうして? 私のショーツじゃダメ?」
「ダメというより、その、まふゆさん立派なのがあるから」
私の胸に注がれる視線は熱烈で、七緒も男の子なんだと意識させられる。……ペニス立ててるから嫌でもそうだけど、私からしたらもう何度も見てるし擦ってるからもうペニスくらいで七緒を意識することはない。
「いいよ」
ボタンを1つずつ外して、ブラのホックを外せばずっしりとした感覚が胸に伝わってくる。重くて、なんの役にも立たない上に1つの問題を抱えていた。
「まふゆさんの、陥没してるんですね」
「うん。急に大きくなって、そのまま」
中学時代の急成長で乳首が隠れてしまった。それでも支障は無かったからそのまま放置し続けて今に至る。そんないつもと違う見た目からか、ひどく食い入るように見つめていた。心なしか手の動きも早い気がする。でも、私はあんまり気持ちよくなれなかった。
「七緒、私も気持ちよくなりたい。どうしたらいいの?」
「えっ、じゃあそれなら、パイズリ、とか?」
「パイズリ……んっ」
確か、胸でペニスを挟み込むことだったと思う。確かにそれなら擦れるし、股ほどじゃないけど気持ちよくなれそうだ。いきり立つ七緒のペニスを胸の谷間に沈めていく。結構大きいと思ってたけど、七緒の方がもっと大きくて亀頭が飛び出していた。
「熱いし、臭い。でも、嫌いじゃない」
「あ、あの、もしよかったら、あっちのまふゆさんでお願いできますか?」
「あっちの……どうして?」
「その、優等生さんがエッチなことしてる、っていうシチュエーションの方が興奮するっていか」
「……ふーん」
私にはそれがよくわからないけど、七緒が興奮するってことは射精も早くしてくれるだろうし、熱いのが感じられるのは嬉しいから断る理由もない。ただ、疲れることを除いては。
「じゃあ、こうかな? 七緒君の、私の胸で挟んで……わっ、大きいね」
「あ、ありがとうございます!」
「ふふ、いいんだよ。それより動いていいかな、七緒君も待ちきれないでしょ?」
「はい、お願いしま……うぅ!」
返事が完全に帰ってくる前に動き始める。いつもは股の愛液が潤滑油になってよく滑るけど、こっちにはないから涎を垂らす。胸を下に押し付ける度に先走りの臭いが鼻を突き、体がピクリと反応していた。
「七緒君の先走り、臭いね。でも、嗅いでたら……ふぅ、ちょっとエッチな気分になっちゃった」
「まふゆさんも、気持ちいい、ですか?」
「うん、気持ちいいよ。臭いが頭の奥、ジンジン来て、感じちゃう」
口ではそう言ってみるものの、胸の方は全然気持ちよくない。むしろ自分で自慰してる方が絶頂に近付けるし、同じペニスから受ける刺激だとは思えない。それでも優等生を演じるために、七緒の興奮をやめさせないために、私は嘘をついた。
「やっぱり本当のまふゆさんは、その陥没乳首みたいにかくれんぼですか」
「乳首、って何言ってるの? かくれんぼなんて、そんな」
「だからちゃんと、見つけてあげないと」
揺らす胸のてっぺんに小指が向けられ、一直線に飛んでくる。そのまま私のくぼんだ谷間にプッスリ突き刺さった。
「ん、んんっ!?」
同時に感じたことのない感覚が胸に走り、ビクンと全身が跳ねる。思わず声も漏れてしまい表情豊かな今の私には変なことになってた。でも、乳首だけでこんなに感じる訳がない。だって乳首も胸の一部だし、さっきまでは何ともなかったのに。
「な、何、さっきの、体が勝手に……」
「ほら、隠れてるから本当のまふゆさんも、本当に感じるところもわかってない」
「本当の、私?」
「そう。でも無理やり出したら壊れちゃうくらい敏感なので、優しくしますね」
本当の私みたいに、優しく。傍にいてくれて、暖かいそんな関係でいてくれるみたいに、私の乳首も、ちゃんと。
──スリスリ
「んっ、乳首、ほじってるのに、優しい……」
──コネコネ
「ほじって、あぁ、そんなに、先っぽ、指で触って……」
──クリクリ
「七緒君、優しくして、ンッ、ふぁ、小指が、優しすぎて……固く、なっちゃう!」
まるで優しく撫でられるように、時間をかけてゆっくり攻められた私の陥没乳首は段々素直になってくる。優等生を演じてたのに、いつもの私を導いてくれるみたいな感覚。本当の私を見つけてくれるみたいな、優しくて、気持ちいいのが、乳首から全身に広がっている。
「(これ、奏の曲に似てる……みたい、な……)」
そんな風に受け入れたのか、私の乳首はプックリと膨らんで外に顔を出していた。これが、私の……
「大きい優等生のおっぱいに、素直になれない小さい敏感乳首。可愛いですよ、まふゆさん」
「あっ、んっ……乳首が……」
「これでやっと本当に気持ちよくなれますね」
本当の私の、本当に気持ちよくなれる場所。私の知らない、本当の私。そんな期待に私のアソコからジワっと愛液が染み出した。
──コリッ、コリッ
「んっふ! 先っぽ、いきなり強くっ、涎で、滑って」
──カリカリッ!
「爪、あぁ!? 痒くないのに、ビリビリ、気持ちいい……っ!」
──クニュ、クニュ♥️
「押しちゃ、ダメ。乳首、出たいのに、私、また戻しちゃ、ダメ♥️」
「ほら、パイズリ止まってますよ。頑張って」
「んっ、ふぅ、ふぅ、んんっ!」
何とかパイズリを再開させようとするけど、七緒君の小指が私を苛めてくるから全然集中できない。むしろ苛めて体が跳ねるのでパイズリしてる気がする。あっ、またコネコネするのダメ、それ逃げられないから……♥️
目の前のペニスから漂う臭いも濃くなってきて、思考がどんどん回らなくなってくる。おっぱいで七緒のを挟んで主導権をとってる筈だったのに、本当の私を、本当に感じるところを見つけられて全部が全部ひっくり返った。
それに私を弄られてるせいか、他のところも疼いて、敏感になってきてるような。擦れる胸の谷間も、臭いを感じる鼻も、愛液が出てるオマンコも、全部。
「まふゆさん、イッて下さい! 敏感乳首勃起させて、イッて!」
「うん、イクよ、あっ、あっ、イクッ、イックウウウウウ♥️」
海老反りになりながら絶頂を感じてると乳首の拘束が外れ、ブルンと胸が宙を踊る。その度に感じる風すら胸、ううん、おっぱいを苛めてくるから、逃げるように下へ。でもそこには勃起した七緒のペニスが私の乳首を突き上げてきた。
──クニュ、ムニィ♥️
「あっ、乳首、七緒の、ペニスに突かれて……っ♥️」
「うっ!? まふゆさんの乳首がコリッて、出るぅ!」
──ビュルルルル!
私の先っぽに密着したまま、あっつい精液がぶっかけられる。大きなおっぱいがしっかり蓋をして、逃げることは許してくれなかった。
「お、おおおっ、またイクッ、んんんんん♥️」
──プッシャアアア♥️
ゼロ距離射精を私の弱点にもらって、思いっきり潮吹き。エッチな水溜まりが私のアソコからフローリングに広がっていく。崩れ落ちる私の目の前には精液まみれのペニス……ううん、オチンチンが横たわり、強烈な臭いを放ってる。
「ん、んん、七緒の、精液……臭い」
「そ、そういうものですよ」
「でも、悪くないと、思う」
そう言って一口。やっぱり味は感じないけど臭いがわかるだけまだ問題ないと思う。
「お風呂、行かなきゃ」
汚れたからお風呂は当然の事だけど、体の自由が利かない。腰が勝手に跳ねて立ち上がることも出来なかった。
「なら、僕もついていきますよ。一旦休憩ということで」
「ん、ありがとう」
おんぶしてくれるみたいで背中を向けられる。何とか這いよって背中に体を預けるも……
「あ、おっぱい、乳首擦れるっ、イクッ♥️」
「ま、まふゆさん!?」
まだ敏感乳首が飛び出てて七緒の背中に擦れる度、軽く何回もイッてしまう。本当の私は思ったよりも弱かった。
お風呂に入っても特別なにかがおこるわけでもない。休憩と言ってたからたぶんそうなんだろう。ただ2人でお互い裸を見せ合うのはこれが始めてで、私の乳首と七緒のオチンチンは興奮で勃起が止まらなかった。そのせいで……
「あっ、あっ、ンッ♥️」
「んっ、くっ、ふぅ」
シャワーのお湯が容赦なく叩いた時はまたイッてしまう。七緒も少し苦しそうだったけど、別に襲ってくることはなかった。そのままパジャマに着替えようとして、替えのショーツを忘れていることに気付く。
「……また汚れるし、いいかな」
この後はナイトコードに繋いで七緒が寝るまで待てば、素股でオナニーするだけ。二度もショーツを洗うのはそろそろ面倒だったから、私はそのままズボンを履く。ただ、スカートじゃなくてもスースーした感覚は離れなかった。
──トロォ……ポタッ♥️ ポタポタッ♥️
そしてそれとは別に、発情したアソコから滴り続ける愛液が、お漏らしみたいにズボンを濡らしてることに私は気付かなかった。