遥視点になります。
アイドルに恋愛はご法度だ。それはフリーのアイドルでも変わらない。それでも事務所でしっかりと管理されていた頃よりは隙も大きいし、しっかりとした休みの日に加えて彼自身の容姿もあって抜け道は多かった。
初めて会ったのはクラスメイトでバンドをやっている2人からの紹介。そこから先はよく覚えていない。トレーニングに付き合ってもらったり、急なトラブルで頼ったり、そんな日々の積み重ね。MORE MORE JUMPとの関わりも深くなりつつある中で、惹かれていった。
そして今は、2人でコッソリ出かける仲でもある。と言っても流石に堂々という訳じゃない。女の子に見間違えるくらいの可愛い顔をしてるなら、いっそ服も化粧もそちらに寄せてしまえばいけるんじゃないか、と。
結果は成功。道端のスカウトも目をつけるくらいの可愛い少女の出来上がり。まぁ、私がいるから声をかけられることもなかったんだけど。
「うぅ、やっぱり辛い……」
「ふふふ、とっても似合ってるよ、七緒」
身長160cmと男の子にしては随分低い身長も手助けして、服選びには困らなかった。ウィッグを付けるのもありかな、と思ったけど地毛が緑だったから断念。元の素材を生かすことにした。
そんな形でお忍びデートを繰り返し、今日はカラオケ。お互いの歌を披露し、互いのジャンルの違いを感じながらも時間は進む。持ち曲が少なくなったところでリクエストを聞いてみた。
「何か歌って欲しい曲ってある?」
「じゃあこの曲を」
それは普段歌うことがない情熱的な曲だった。雰囲気としては色っぽい感じもするし、歌詞もいけないことを誘引するような単語が多かった。それでも期待に応えるために聴き込んで口ずさむ。本番は、歌声としての色っぽさは雫に敵わないな、なんて思いながらもプロ意識で歌いきった。
そんな彼の最初の反応は赤面。その後は称賛してくれたけど、どうにも恥ずかしがり方が普通じゃなかった。私の知らない何かがこの曲にあるのかな、なんて思いつつも時間は過ぎていく。
デートが終わり、家に帰って履歴からその曲に関する情報を集めてみれば沢山のダンス動画が引っ掛かった。でも人が踊っているものはなく、アニメやゲームのキャラクターの3Dモデルばかり。しかもかなり露出が多い。水着とか場所もプールだったりと不可解なものばかり。
ようやく見つけたまともそうなミクのものを再生してみれば、やっぱり洗練されたダンスが映る。
「うん、どこもおかしいところはなさそうかな」
しかし、そんな期待はすぐにでも打ち砕かれた。曲が進む度に纏っている服は取り払われていき、下着姿へと変わっていく。ストリップダンスというものは知っていたけど、こうやって見るのは初めてだった。
──ムラッ……
「んっ」
ご無沙汰だった体が熱を帯びる。動画は終盤のサビに差し掛かり、唯一纏っている下着にも手がかかった。魅惑的な曲としなやかなダンス、その過程のストリップによる興奮。私の手はおもむろに足の付け根まで伸びていた。
晒される秘部と胸。そんな画面越しの彼女はこちらに見せつけるように舞い踊り、リズムに合わせて私の指が動く。時間が少ない分、私の知ってる一番気持ちいい場所を一気に擦って間に合わせた。
「ん、んんんっ!」
曲の終わりと同時に軽くイく。ショーツの中はほんのり濡れていた。
「七緒が恥ずかしがってたのって、つまりそういうことだよね」
私が歌っているところを聴きながら、この動画みたいに踊ってるところを想像してた。
「……なら、いっそ本当にした方が七緒も喜ぶかな?」
そうして、秘密のレッスンが始まった。
・
・
それから暫く時間が経過して、練習に付き合って欲しいと貸しスタジオへと呼び出した。
「あれ、他の皆さんは?」
「皆には言ってないの。個人練習みたいなものだから気にしないで」
着替えは既に済ませていつものピンクジャージに着替えている。このままダンスに移れば怪我の危険もあるから、まずはストレッチ。
「んっ、もっと強くていいよ」
「わ、凄い、床に足着いて……ヨガみたい」
「普段からやってれば七緒も出来るし、やってみる?」
「い、いえ遠慮しときます……」
体の柔らかさを披露するのはこれが初めてだったかな、なんて思いつつもストレッチはおしまい。
水分補給も欠かさずに、少しずつ喉を潤してここからが本番だ。
「よく見ててね。おかしいところがあったら止めてくれていいから」
「はい、わかりました」
スマホを渡して少し距離を取る。再生の合図を飛ばせば彼もよく知ってる"あの曲"が流れ始めた。
「えっ、あっ、ストップ!」
「どうしたの、まだ曲始まってないよ?」
イントロ数秒で止められたところの体勢で静止する。そのまま七緒の方へ視線を送った。
「どうって、この曲踊るんですか!? モモジャンで!?」
「ううん、踊らないよ。ただ表現練習の一環になるかなって」
「あ、そうでしたか……ごめんなさい」
イケないことを想像したのか顔を真っ赤にさせる七緒は可愛かった。だってその想像は間違ってないから。曲の再開に合わせてダンスを続行。流石に歌いはしないけど、その内容から彼は目が離せない。
そして、最初のジャージを脱ぎ捨てた。
「ちょ、ストップ!」
「また止めて、どうしたの?」
「どうって、遥さ、ぬぬぬ、脱いで……!」
今度は下に着けてた深い青のブラを見せつけながらの体勢でストップ。これもれっきとしたダンスの途中だけど、七緒の赤面は止まらない。
「だから言ったよね、表現練習の一環って」
「でもそこまでする必要なんて……」
「あるよ。ダンスは見てもらうためのものだから」
真顔で言ってる私だけど、内心は恥ずかしい。動機だって七緒の少しエッチな悪戯へのお返しみたいなものだから、薄いことには変わりない。それをあたかもアイドルとしての意識を語ることで互いを誤魔化した。
ただ、誤魔化せないものがあるとしたら。
「(すっごく、ムラムラするってことかな)」
好きな相手に見られて恥ずかしいのと、嬉しいのが重なってなんとも言えない。それに加えてこれを習得するまでに見た動画の数は50を越える。その度に脱いでいく画面の向こうの存在が誘ってくるから、それでも"溜まってしまう"わけで。
「んっ」
それに加えて感じる尿意。緊張して喉が乾いていたから普段より沢山飲んでしまっていたらしい。今も相乗効果で体の中に熱が溜まる。注がれる視線に耐えかねて、胸の先が固くなった。
「だからお願い。始めないと動けないから」
「わかり、ました」
曲の再開と一緒にダンスを再開。曲が止まってる間は時間が止まっているようなものだった。曲の進みに合わせてジャージも全て脱ぎ捨てられ、下着だけでダンスを続ける。彼の股間は既に固くなって盛り上がっていた。
曲の終盤。遂にブラは脱ぎ捨てられて残るはショーツだけ。ダンスの影響もあって中は蒸れに蒸れ、胸だけじゃ足りない興奮も中から染み出している。膀胱の中では今もチャプチャプと波打つ何かが出口を求めていた。
「(でも、ここでやめたらダメだから)」
ショーツに手を掛け、ゆっくりと腰の動きに合わせて糸を引きながらもスルスルと下げていく。うっすら生えた産毛と恥部が顔を出し、解き放たれた蒸れが辺りに満ちた。
そんな時、曲が止められる。
「そこ、間違ってますよ」
「えっ?」
一番の見せ場だというのに、七緒はおもむろに立ち上がり一点を凝視している。それが私の恥部とショーツを繋ぐ糸だと気付いた頃には詰め寄られていた。
「どこが違うの?」
「本家だとここが、濡れてません」
指を指される私の恥部は、しっとりと愛液を纏い光を反射している。確かに動画の方ではなにも変化はなかったけれど、指摘するのがそこなんだ、なんて少し呆れてしまう。
「生理現象だから仕方ないよ」
「それなら我慢しないと。少し巻き戻すのでやり直して下さい」
──キュッ! チャプン! トロッ……
「あっ、んっ!」
ズらしたショーツを思いっきり上げられて股にピッチリ密着する。その刺激は中の貯水を揺らしつつ、新しい蜜を漏らすのには十分すぎた。曲の再開は脱衣の数秒前で、再びスルスルと下げていくも……
「ほら、また糸引いてますよ、やり直しです!」
──キュゥッ! チャプン! トロッ……
「んっ、ふっ!」
やり直しで戻される。その度に私のお股はキュウキュウ締め付けられて、まるで自慰してる感じになってくる。ムラムラした気持ちのほとんどが今、私のお股に集まってきてるから我慢したくても出来なかった。
「もう、仕方ないですね。僕が代わりに拭きますなら、遥さんはそのままで居てください」
「わかった……」
熱にやられ掛けた頭では正常な判断も出来ず、ダンスも止められているから動けない。そうして彼は私のお股に手を伸ばして……
──クチュ、クチュ♥️
「え、あっ……そのまま」
──チュコチュコ♥️
「ゆ、指、そんなに擦ったら……」
──ヌヂュ、ヌヂュ♥️
「私より、上手……でっ♥️ はっ、あっ、イク♥️」
──ビクビクッ、ビクンッ♥️
自慰をしていても毎回優しい程度で軽くしかイッていない私にとって七緒の攻めはずっと上手だった。まるで細い触手が私の気持ちいいところ全てを把握してるみたいに攻めてくる。こんなの耐えられるわけがない。
「また濡れちゃいましたね。これはもっとしっかり拭かないと」
「待って、それならトイレに」
「ダンス中にトイレは行けませんよ」
そういう彼は手を動かし続ける。拭くなんていってるけどその動きは完全にこちらをイかせにくるものだった。
──ニュルニュル♥️
「んふっ、あぁっ♥️」
──フニフニ
「ん、ヒダ揉み込んで……力が……抜ける……」
──チュプチュプ♥️
「ほら、もっと力入れないと漏れちゃいますよ!」
「漏れ、んくっ♥️ 七緒の指、掻き出して……きて、あっ、あっ♥️」
──ピュルッ、ピュルル♥️
私の我慢を突破したオシッコが小出しで漏れ始める。一度漏れたものは止まらず、七緒の手もより激しくなっていき、遂に。
「ほら、我慢して! アイドルがダンス中にお漏らししちゃ問題ですよ!」
「でも漏れるっ、オシッコ、アイドルなのに、漏れちゃう……!」
──ショロロロ……♥️
黄金色の架け橋がかかり、アンモニア臭を漂わせて床に広がっていく。床に脱ぎ捨てられた下着もジャージもたっぷり吸い込んでしまった。
・
・
流されるように私は鏡の前に片足を天井に向けて立つ。裸の私がY字バランスしている姿が、鏡に写し出されて少し恥ずかしい。そのままさっきみたいに手が伸びてくるけど、鏡のお陰でどこを触られてるか、どんな風に触られてるかがよくわかる。
──クニクニ
「体は鍛えてても、ここは流石に鍛えてないですね」
「んっ、そもそも鍛えられるような場所じゃないから、ねっ」
未だに触ってくるのは罰ゲームみたいなもの。それでも溢れる愛液は自分でも止められなかった。そして、鏡に映るのは私だけじゃない。七緒のアソコも同じだ。
「ここまでしてダメなら、なにかで塞がなきゃですね」
「でも、それじゃあ踊れないよ」
「あっ、うう……」
そのまま本番の流れを作りたかったんだろうけど、流れを断ってしまう。アイドルだからそういうことは出来ない。でも、アイドルである前に私は女の子だった。ここまで色々引っ張られて、見せつけて、見せつけられて、期待しない方がどうかしてる。
「だから、代わりに注いでくれたらいいんじゃないかな」
「濃厚なのを、私のここに、たっぷり……」
ずっと弄られていたからユルくなってしまった私の秘部をおもむろに開く。期待に溢れる分だけ、ポタポタと透明なお汁が床に落ちた。
「遥、さん!」
──ずっぷううううう!
「んはぁっ、来たぁ♥️」
Y字バランスで無防備な私に、狂暴な七緒のアレが入ってきた。お互いの指じゃ届かないところに当たって、体が喜んでいる。心はもうたっぷり満たされていた。
必死な腰振りも、私のトロ顔もスタジオの大きな鏡に写され見せつけてくる分、理性は簡単に溶けてしまう。本当ならダンスレッスンの為に使う場所なのに、今私達がしてるのは紛れもない性行為。そんな背徳感が気持ちいい。
──パンパンッ!
「エッチ、してる……! アイドルの、遥さんと!」
「ふふ、くぅ……七緒の、ピッタリハマって……これ、いいかも」
──パンパンッ!
「解れてて、ユルいけど、気持ちいい!」
「あっんっ♥️ なら、これでどう?」
──キュウウウウ!
「あっ、くっ、締め付け……急に!?」
確かに外は鍛えてないけど中は違う。お腹周りはちゃんと絞ってるし、発声で筋肉も鍛えられてる。それで奥まで入った七緒のを捕らえれば、後はこっちのもの。
「七緒のもちゃんと鍛えてあげないとね。早漏なんてみっともないよ」
「あっちょ、遥さ、やめ♥️ 絞っちゃ、ああああ!」
──ビュル、ビュルル!
締め付けて間もなく一発目を暴発させる七緒。さっきまでの威勢の良さはどこにもなく、やっぱり女の子みたいだった。
「ほら、もう一回絞めるから頑張って。七緒なら出来るから」
「ちょ、っと待って、さっきイったばっかり……」
──キュウウウウ!
「~~~♥️」
──ビュルルルル!
あっけない二回目でも気にせず締め付ける。絞める度乳搾りみたいに精液を中出しする七緒は、女の子の顔になっていた。
「遥しゃ、もう、やめ……」
「ダメだよ。七緒がその気にさせたから、最後までやらなきゃ」
「七緒の全部、貰うね?」
その言葉通り私は彼の全てを搾り取る。それはきっとこの先も変わらない、ちょっとだけ欲張りな、私達のお話だ。
アイドルだろうとエッチする展開を望まれてると思う(極大妄想)
記念話と言いつつ、それぞれのキャラの良さに気付き始めてる私です。結構過激なシチュも増えてきてますが、凌辱物でないのでぼちぼちネタが尽きつつあります。
ニーゴハーレムに関してですが、瑞希は♂扱いで行くため竿役が一人増える形になります。後は大学生の世界線で行くので独自設定マシマシ。BL展開は望まれてないと思うので調整したものになります。(執筆予定)
主はプロセカリリース1年ほどしかプレイしてないので、既に判明しているが私の知らないこともあるかもしれません。ただ自分なりにキャラのエロい所が見られたら十分という心持ちで執筆しているので、期待したキャラが出ても皆様の癖に刺さらないと思いますが、のんびり待っていただけたらと思います。
のんびりアンケートを投げつつ動向を見守りますので、参加していただければ幸いです。
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