今回の話には楽曲情報・MV関係の描写が入ります。
それらを汚したくない等の読者様はUターンをお願いします。
普段から5000文字とか行ってるので軽いネタを1つ、という実験回です。
途中はみのり視点です。
楽屋で淫らな音が鳴り響き、一人の少女がアイドル衣装に身を包む。短すぎるスカートは丁寧にたくし上げられ、秘裂を強調するオレンジ色が外に晒されていた。それが彼女の生まれ持つ下着であると同時に、本来のショーツは床に落ちている。
「七緒君、ホントにするの?」
「ホントに、ってそもそもみのりさんが……」
「あわわ、忘れてよー!」
愛液をたっぷり塗り込んだ男根がみのりの中へと入っていく。アイドルである彼女だが元より学生の意識が強く、そして恋愛に置いても同じだった。肉体関係にまで発展するのは意外だったが、そこまで相思相愛ということだろう。
「んっ、はぁ、七緒君の、元気いっぱいだね」
「だってみのりさん、これから本番なのに……したいっていうから!」
舞台袖で皆が待っているというのに発情してしまった彼女は彼の肉棒を求めた。その結果がこれである。エスカレートしていく二人はすぐに限界を迎えた。
「みのりさん、出ます!」
「んん! 中、中に出して! 衣装、汚れちゃう!」
「は、はい!」
──ビュルルルルル!!
抜けないよう、漏れないようにしっかりと咥えて中出し。一回で済むようにいつもより大量の精液が注ぎ込まれ、子宮を満たしていく。引き抜けばトロリと溢れそうになるものの、みのりが膣を狭めれば止めることができた。
「いっぱいだね、七緒君の精液……」
「今日は溜まってましたから……」
ライブに向けたレッスンでお互い接する機会が失われた結果の爆発。それは七緒も同じだった。
「それより、みのりさん時間は」
「あ、あーっ! ごめん、すぐ行かなきゃ! またライブが終わったらね!」
「は、はい」
焦ったように駆けていくみのりを見送り七緒も関係者席へと向かおうとして、床に落ちていたオレンジの布を見つけた。
「こ、これ、みのりさんのパンツ!?」
彼女は今、ノーパンだった。
・
・
なんとか無事モモジャンのメンバーと合流。今日は一曲だけのショートライブみたいなものだった。祝日とか記念日とか、そういうのを祝うトーク重視。
「(なんだか下がすっごくスースーする……七緒君としてたからかな)」
トークの内にスカート越しで自分のお尻を撫でてみる。
「ひゃん!?」
「ちょ、どうしたのみのり!?」
「ご、ごめんなんでもないの!」
直に感じたスカートの感触。たくし上げる時に楽屋の床に置いて、一通りやって終わったら時間がなくて、だからスースーする。気付いた時には今日の楽曲が発表されていた。
「それじゃあ行くよー、『天使のクローバー』!」
わたしのセンター曲でもありダンス重視。激しい動きが特徴的。
「(大丈夫、想いの光さんは光だから見えてない!)」
配置についてもペンライトのような光が見えても顔は見えない。視線も感じない。だからバレることはない。ライブを見ている一人を除いては。
「(みのりさんのアソコ、丸見えだ……)」
「(あっ、七緒君、見てる……わたしのスカートの中……)」
ステージ最前で見守る彼に対して隠す暇もない。ただただ見せつけてしまう。
それだけじゃない。前奏にある激しい足振りは、どうしても大股になるから、ショーツもないわたしにとって一番の問題だし、何より。
「(精液、タプタプで、出ちゃいそう……!)」
いっぱい出してもらった直後だけど、最初の足振りを耐えきった。でも七緒君の視線が突き刺さる。少し嬉しくて次の歩く振りを大きくしてみれば、お尻まで見えそうだった。サビの激しいダンスもなんとか耐えきり、サビの終わりのジャンプも──
──タプン!
「モアモア ジャ(あっ!)ンプ!」
躍動する精液が赤ちゃんの部屋の扉を叩いて、着地の勢いに外へと出ちゃう。でもまだ膣内で留めればまだ……
でも待ち受けているのは前奏と同じ足振り。センターポジションだから力を抜くわけにはいかないし、回数も一番多い。
──トプトプトプ♥️
「(あっ、あっ、トロトロ、いっぱい、溢れちゃう!)」
一度開いたお口に流れ込む精液は足の動きに合わせて溢れ出しちゃう。膣内で押し止めるにはそろそろ限界。でも楽曲もこれでおしまい! 最後の立ちポーズで指を上に、足は、開いて……
──クパァ、トロォ♥️ ポタポタ♥️
「ぁっ♥️」
足開いてアソコが我慢できなくなったみたいでポタポタって隙間から漏れちゃう。それ以外は太もも辺りを滑ってる。もちろん見えてるのは七緒君だけ。
「(ダメ、見ちゃダメだよぉ)」
恥ずかしいのと情けないのとが合わさって二度と彼に顔向けできそうになかった。
・
・
「ごめんね七緒君、恥ずかしいところ見せちゃった……」
「いえ、こちらこそやっぱりやめておくべきでした」
楽屋に戻って七緒君と合流。やっぱり優しかった。だから、その優しさが嬉しくて、欲しくなる。
「漏れちゃったから、その分また出して欲しいな」
そういってスカートをたくし上げれば、わたしの産毛のショーツは白とオレンジに模様替えしているのだった。
・
・
「たしか、この辺りだった筈」
最低限の照明がついたステージに青色の少女が一人。ライブの終わりに見たステージ上の反射物が気になり、危機管理のために別行動を取っていた。
「(ガラスとか照明の破片だったら危ないもんね)」
そうしてセンターポジションの最前列に落ちていたのはいくつかの水滴。雨漏り、またはオイルと考え手を伸ばせば、ネチョッと指先に張り付き糸を引いた。その正体を突き止めるために鼻へと近づけ。
「っ!」
栗の花とも、イカの生臭さともとれる独特の匂い。良くみれば白濁色であり、それが精液だと気付くのにさほど時間はかからない。そして、ここに立っていたのはみのり。
遥は駆けた。みのりは今どこにいるのかと。楽屋の前に来て、既に来客があることは知っていた。その中からは音と声が混じって聞こえてくる。淫らな、自分の知らない親友の声。恐る恐る扉を開いたこの先には。
「ひゃん! 七緒君、すごい、よぉ!」
「だってノーパンライブとか、誘ってるじゃないですか!」
「あれは違う、って、あぁん! パンツ、忘れちゃったからぁ!」
乱れた天使の姿が、そこにあった。
記念アンケートは3日ほどを予定しています。
前回のヒロインアンケートは1話の方に移動して一旦保管。
記念アンケート終了次第、再開予定。
リクエスト・感想など↓
https://odaibako.net/u/my_create_free