壁尻シチュです。
お尻。それは人の体重を支える大事な部分であり、下半身の背面という部分から卑猥なものにも捉えられる。男の好みが胸かお尻かで派閥が分かれるくらいの部分でもある。ちなみに僕はどっちかっていうと胸派の人間だ。
でも、そんな僕でも理解を越える出会いがあれば話は別。そんな僕の出会い。
──壁からお尻が生えていた。
正確にいえばお尻から下。グレーのスカートと黒のタイツで隠された、女の人のお尻。時おりフリフリと揺れながらも諦めたように動くのをやめていた。
「うーん、うーん、ダメね、全然抜けないわ。どうしたら良いかしら」
そんな壁の向こうから聞いたことのある声。日野森雫さんだった。人通りの全くない裏路地みたいな場所は、可憐な彼女に似つかわしくない。とりあえず声をかけてみることにした。
「あの、雫さん、どうかしたんですか?」
「あら、この声……七緒君ね! 知ってる人でよかったわ、実は……」
事情を聴くに、下校途中に道に迷ってしまいさ迷っていたところ子猫を見つけたらしい。その子猫は壁の向こうに行きたがっており、ちょうど穴も空いてたので運んであげたところ、向こう側にいた親猫と合流。別れを告げてその後元に戻ろうとしたら抜けなくなっていた、とのこと。そこに僕が通りかかり今に至る。
なんとも雫さんらしい理由だったけど、知らない人が通りかかっていたら大変だった。アイドルのあられのない姿が晒される可能性もあったから。
「それで、どうしたらいいかしら……」
「セカイに行くのはどうですか?」
「あ、そうね! じゃあ私のスマホ……あ、スカートのポケットの中にあるから、取ってくれないかしら」
「は、はい」
スカートのポケットとは、と思いつつスカートの一部がスマホの形に垂れているのが見える。それを押し出す形で取り出せば、スカートからポケットが伸びてきた。
「ん、ありがとう七緒君。じゃあ……」
「……渡せませんね」
雫さんの腕は壁の向こう側。回り込めるような場所は一切なく、越えることも出来ない。これじゃ意味がなかった。
「うーん、ならスマホは戻してもらって、別の方法を考えましょう?」
「ですね。あ、でもポケットの位置知らないや」
「なら、教えてあげるわね。まずスカートの付け根から……」
「ちょちょ!」
──プリンッ♥️
腰のあたりを強調するように動く雫さんのお尻が揺れる。ただでさえ短い宮女のスカートが舞えば中の様子がわかってしまう。特に顔が綺麗で清楚系なイメージのある彼女だからこそ、この光景ですら数割り増しの破壊力があるというのに。
「どうしたの?」
「どう、って、いや、その、ポケット入れるならスカート触っちゃうし……もしかしたら、足とかにも」
揺れるお尻に関してはなにも伝えず、これから起こるであろう事態を口にする。下半身を隠す布に触れるというのは、間接的に隠している部分にも触れるということ。女性のデリケートな部分を知人とはいえ僕が触るのは嫌だろう。
──プリン、プリン♥️ ヒラッ♥️
「七緒君なら大丈夫よ。それに、七緒君だからちょっとくらい……」
弾むお尻がこれでもかってくらい強調されて、後の言葉が入ってこなかった。加えて舞ったスカートの内側にある布の形が見えてしまった。パンチラである。いくらスレンダーでも、その身長から来る美尻の大きさと動きは目に毒だ。
大丈夫と信頼されてスカートに触れる。男とは違う柔らかくも引き締まった肉の感触が僅かにあった。
──サワッ、プリン♥️
「んっ、そう、そこから左側のスカートに」
──ピトッ、プリン♥️
「ふふっ、くすぐったいわ。そう、そこのホックのところにあるから」
「あ、ここですね」
なんとかポケットを見つけてスマホを戻す。触る度に揺れるお尻は流石に股間に響きそうだった。なんとか無事にすんだと思いつつも、さっきの動きのせいで完全にスカートが捲れ上がりお尻とタイツ越しのパンツが丸出しになっている。
「(お尻、綺麗だし大きい……)」
揺らす度にお肉のあまりが揺れるだけの質量はある。その絶景を堪能していると……
「こうなったら、押してもらうしかなさそうね。七緒君、お願いできるかしら」
「押す……って、それは……」
「大丈夫、仕方ないことだもの。七緒君にしか頼めないわ」
さっきの触れてしまうのとは訳が違うけど、彼女の真剣な声から僕に拒否権はなかった。
「じゃあ、行きますよ!」
「ええ、お願い。んっ!」
──ムニュン♥️
僕の手が雫さんのお尻に沈んでいく。女の人のお尻ってこんなに柔らかいんだ、っていうのが最初の感想だった。ふわふわで、もちもちで、いつまでも触っていたくなるみたいな感触。そんな彼女の魅力に気付いた僕はどさくさ紛れに雫さんのお尻を揉むのであった。
Side 雫
壁に詰まっちゃった私は今、七緒君にお尻を触られてる。その細い指が力を込める度に、私の敏感な柔肌が教えてくれた。
──グイグイ、ムニュン♥️
「ん……んんっ(七緒君の指、ちょっと動いてるわね)」
──グイグイ、モミュン♥️
「んん!(私のお尻、揉まれちゃってる)」
──ムニュ、ポヨンッ♥️
「あっ、ふぅ……♥️(揉むの、上手ね……感じてきちゃうわ)」
それがすっごく上手だから私は「やめて」とは言わなかった。トレーニングで最近ご無沙汰だったのも手伝って、その分お尻が火照って勝手に動いてしまう。いっぱい触って欲しくて動くお尻と、いっぱい触りたいお手々がいろんな所に触れて、揉んで、それで。
──ツルン、クニッ♥️
「あっ♥️ ひゃぁん♥️」
一番柔らかい私の割れ目に細い指が滑り込んで、クイッと持ち上げられる。指が細い分しっかり掻き分けて私のクリちゃんのところまで届いた。一度きりの偶然でも、お尻の火照りが溢れるには十分。
「(パンツ、濡れちゃったわ……♥️)」
七緒君には気付いてないかもしれないけどしっとりトロトロ、蒸れちゃう条件は揃っちゃた。でも、しっかりパンツとタイツで蓋をしてるから、大丈夫よね?
「こんなに押してもダメなら、引っ張ってみるしかありませんね」
「あっ、そうね! それなら簡単に抜けるかもしれないわ」
これまでは腕の力でお尻をなんとか抜こうとしていたけど、今は七緒君がいるから引っ張ってもらえる。しっかりスカートを持ってもらい、一気に引っ張って……
「「あっ!」」
スカートだけがスポン、って抜けてしまった。
「流石に、恥ずかしいわ……」
「す、すぐ戻しますね! あ、でもホックが壊れて……」
何度も付け直そうとしてくれるけど、壊れたホックじゃ留めることもできずまた抜けてしまう。
「七緒君、仕方ないわ、そのままもう一回引っ張ってもらえるかしら?」
「わ、わかりました」
今度はしっかり腰を持ってくれている。これなら大丈夫そう──
──ズリン! プルン♥️
「あっ、えっ……?」
タイツとパンツに守られたお尻は、今度こそお日様の下に白い肌を晒してしまう。通り抜ける風がお尻も割れ目の優しく撫でて、思わずプリンと腰を揺らしちゃう。
「ごめんなさい、雫さん……もう、我慢できません……」
男の人が女の人のお尻を見るだけでも興奮しちゃうのに、押したり引いたり、触ってしまったらいっぱい興奮してしまう。でも、それって私のお尻で興奮した、ってことなのかしら? それなら嬉しいのだけれど……
──クニ、クチュン♥️
「あっ、そこはダメよ、女の子の大事なところだから……アンッ♥️」
むき出しのお尻に隠された私の割れ目。今度は偶然じゃなくてしっかりと狙いを定めて指が食い込んできた。そっか、パンツもタイツもなくなっちゃったから蒸れ蒸れトロトロの濃い匂いのがいっぱい出ちゃったのね。それで私のアソコがこんな、あっ♥️ クリクリ、クリちゃん♥️ バレちゃてるわ♥️
もう片方の手は、お尻にモミモミって、サワサワってエッチな手つき……♥️ 私のお尻、そんなに魅力的なのね、嬉しいわ。あっでもそんな、激しくんっ♥️ お触りされたらまたアソコからトロトロジュース溢れちゃう♥️
「雫さんも我慢出来ないんですよね? エッチな雫、アソコからいっぱい落ちてますよ」
「言っちゃダメ……七緒君の手つきがエッチすぎるの……」
「なら、もっと気持ちよくさせますね」
両手が離れて急にお尻が寂しくなる。壁のせいで向こうで何をしているのかわからなくて、勝手に期待しつつお尻の火照りが高まっていた。そして敏感なお尻とアソコに、ヌルヌルした何かが這い回る。
「んっ、れろぉ」
「やぁん♥️ お尻舐めちゃ、ダメよ♥️ あっあっ♥️」
──ペロペロ、クチュクチュ♥️
「おっ♥️ そこは汚いわ、あっ、クンニ♥️ クリちゃん吸わないで♥️」
舌でお尻をペロペロして、アソコもペロペロされて、敏感お尻がどんどん敏感になって、触手みたいにアソコも、クリちゃんも、すっごく上手で、大人しくエッチになるしかなくて♥️
「イッちゃう、七緒君に、オマンコペロペロされて、クチュクチュされて、イックウウウ♥️」
──ビクンッ、プシュウ♥️
私の方が我慢の限界で思いっきりイク。ビクビク腰が震えてお汁もいっぱい漏れちゃった。それでも抜けなくて、多分この壁の向こうにはトロトロの発情オマンコが丸見えだと思う。七緒君も我慢できないって言ってたし、誘ってみようかしら♥️
──プリン♥️
「ほら、七緒君、我慢しなくていいのよ? 私のトロトロオマンコ、いっぱい──」
──ずっぷうううううう!
「あっ、んんんんん♥️」
そしてついに、七緒君のおチンチンが入ってくる。痛くもなく、それでいて小さくもないそのサイズは私のオマンコにピッタリハマって、喜びに震えた。
──パンパンッ♥️ ムニュムニュ♥️
「あっ、はっ、七緒君のおチンチン、ピッタリぃ……♥️」
「雫さんのアイドルマンコ、ふわふわで、優しい……」
──パンパンッ♥️ ムチッムチッ♥️
「ふふっ、私だって女の子だから、おチンチン欲しくっ♥️ なる時もあるわ♥️」
「ううっ、この、雫さんのムッツリスケベ……スベスベデカ尻で、誘惑して……!」
──パンパンッ♥️ プリップリッ♥️
「あっ♥️ でも、このお尻をエッチにしたのは、七緒君よ♥️ だから、いっぱい出していいの♥️ 出して♥️」
「うう、そんなこと言われたら、出る!」
激しいピストンもお尻ペンペンみたいで怒られてるのに全部気持ちいい。七緒君にモミモミされて発情しちゃった私のお尻はもう七緒君専用のお肉クッション。これからも七緒君は私のお尻で興奮しちゃうことを考えたら、中出しすらも欲しくなる。
──ビュルルルル!
「ああっ、イってる♥️ 私のオマンコで七緒君が、イッちゃったわ♥️」
「中だけじゃなくて、外も……!」
──ビュルルルル!
「あぁ♥️ 精液、熱いのが、ぶっかけられて……マーキング、されちゃった♥️」
「雫さんのデカ尻、僕の精液で……すごくエッチです」
「ふふ、んっ♥️ 熱くって私も、力抜けちゃって……あっ♥️」
──ズルルル、スポンッ
体から力が抜けるのと、お尻にぶっかけられて滑りが良くなったからか、お尻が滑って穴から抜ける。どうやらスカートも引っ掛かりの手助けをしてたみたい。
「ありがとう七緒君。お陰で助かったわ」
「いや、偶然ですよ……」
「ふふ、謙遜しないで。お礼にこれからもたくさんかけていいから♥️」
そう言って、私は空いた穴にお尻を突き出してプリプリと振る。でも七緒君にとってお尻より魅力的に見える部分があったみたい。
──ずっぷうううううう!
「あああああん♥️ オマンコぉ♥️」
どうやら専用お肉クッションより、専用肉オナホの方がいいみたいだった♥️