瑞希視点オンリー。
いつだって、誰だって性欲をもて余すことはある。特にニーゴで夜遅くまで作業してたら、自分で処理する時間もない。短いオナニーを何度してもムラムラしちゃって、エッチなグッズにも手を出した。
その中でもローターはとっても使いやすかった。小さいから持ち運びに目立たないし、ワイヤレスでいつでも操作できる。ピンク色なのも可愛いしボクとしてはポイント高い。
一番気持ちいい運用方法を模索して、見つけ出したのは……
「あ、七緒おはよー!」
「わわっ! 瑞希さん!?」
廊下を歩いてる七緒を捕まえる。朝から真面目に登校してるのが珍しいのかすごく驚いてた。
「朝から来てるなんて珍しいですね」
「あはは、それ杏にも言われたよ。んっ、まあ、ボクもやれば出来る、ふぅ……ってことだよ」
「? 瑞希さん、体調でも悪いんですか?」
「えっ? いや、あっ、そんなことないよ?」
体調は悪くない。ただ、パンツの中に仕込んだローターが暴れていた。リモコンで『弱』にしてるけど、結構効く。なんにも知らない七緒や杏の前でオナニーするのは、ゾクゾクするし興奮する。特にニーゴで唯一の男である七緒はたまらなかった。
「保健室行きますか?」
「ううん、大丈夫だよ! んんっ、ちょっとトイレ行ってくるね」
駆け足でトイレに駆け込み個室でパンツをずり降ろす。ボクのアソコから漏れるお汁のせいでびしょ濡れ。まるでお漏らししたみたいになってる。
「何にも知らない七緒の前で、ローター気持ちいいよ……♥️ あっ、イクっ♥️」
アソコにローターを押し付けてオナニー。限界はすぐにやってくるから、トイレに少し潮吹きして熱いのを発散する。
「バレたら不味いけど……でも、これで少しはマシになるんだよね♥️」
いつもと違うボクの日常。こうしてボクなりのオカズの使い方を見いだした。
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それから日課になったボクは登校を続けている。でも朝は普通に来るだけで、授業がつまらなかったら抜け出すのは変わらない。唯一、七緒と何でもない話をしながらオナニーするのが楽しみだった。それでも朝はとりあえず学校に来てるし、先生に捕まることも多い。
「ごめん先生、まったねー!」
適当にはぐらかして逃げる。流石に先生の前じゃローターの電源は切ってるけど、その間ムラムラするからよくない。早く七緒を捕まえてアソコをブルブルさせて気持ちよくなりたい。
カバンからリモコンを取り出してスイッチを入れ──
──ドンッ!
「「うわぁ!」」
曲がり角で誰かとぶつかった。
「いたたた……って七緒! 大丈夫?」
「瑞希さん……廊下は走ったら危ないですよ」
「あはは、先生から逃げてたからねー」
「なるほど、それで先生も今追いかけて来てるんですね」
「え? ヤバ、ほんとだ。ごめんね、ボクもう帰るから!」
今度は逃がさないと先生も後ろから追いかけていた。折角七緒と会えたのにこれじゃ興ざめだし、帰ってまた放課後にでも出待ちして七緒とファミレスに行こう。
そんな感じで大急ぎで学校から逃げ帰ったボク。仕方がないから一人でオナニーしようとリモコンを探すけど……ない。どこかで落としたみたいだ。
「もしかして七緒とぶつかった時……」
その前までは持ってたから落とすとしたらそのタイミングしかない。でも、もしも七緒が拾ってたら。そんな可能性を考えて、彼にメッセージを送る。返信の内容を確認して、ボクのアソコがキュン、と喜んだ。
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放課後の時間。ファミレスに七緒を呼び出して待ち合わせ。クーラーの効いた涼しい店内なのに、体が火照って仕方なかった。返信を受け取った後はオナニーを我慢して別のことをしていた。でもそれも全部ムラムラしちゃって手付かずだったけど。
パンツの中では、今も動かないローターが眠ってる。たった一人の待ち人を求めて。
「ごめんなさい瑞希さん、待たせちゃて」
「あ、七緒! もう遅いよー、ボク待ちくたびれちゃった」
そして、来た。とりあえずフライドポテトとドリンクバーを注文して、店員を追い払う。本題はこれからだ。
「ねぇ七緒、拾ったの見せてくれないかな」
「は、はい……」
緊張する彼のポケットからピンク色のリモコンが机に置かれた。電源は切ってあるから、ボクのローターも大人しい。
「えっと、瑞希さん、これってもしかして」
「うん、でもボクのだって保証はないから──」
「──電源、入れてくれないかな?」
その手にしっかりと握らせて、指にダイヤルを添えさせた。ボクを変態にした責任を七緒が取ってくれる。それだけでもボクのアソコは期待でお汁が溢れだしていた。
──カチッ、ヴヴヴ……
「んっ、ふぅ!」
手始めは『弱』設定。濡れてない時に慣らす用で使う設定だったり、話をする時とかにこっそり使う時の強さ。期待しちゃった分声が漏れちゃったけど、全然気持ちよくない。
「うふぅ……うん、間違いなくボクのだ。じゃあ返して「あれ瑞希じゃない。何やってるのよ」」
「え、絵名!?」「絵名さん!?」
返してもらう前に絵名がボク達を見つけて声をかけてくる。すぐ手を引っ込めて様子を見ると制服姿だし、夜間の学校が始まるまでの時間潰しだと思う。
「あ、店員さん。私この席で大丈夫です。ほら瑞希、詰めて」
「あ、いや、ボク達大事な話してたんだけど……」
「どうせまた七緒のこと弄ってたんでしょ。七緒もいいわよね?」
「あ、はい……」
「ちょっ、絵名押さないで……んんっ!」
──ツププ……チュプン♥️
座面とアソコに挟まれたローターが押し付けられて、入っちゃった。漏れるお汁は蓋をされてるけど、『弱』でもお腹の中に響いてきてもっと火照ってくる。でも絵名はそんなこと知らないからボクの隣に座ってきて、退路を防がれた。
「瑞希、顔赤いけどどうかした?」
「あ、ううん!? さっきまで外に居た、あっ、から暑くってさー。最近ほんっ、と暑いよね~ぁっ」
「それはそうだけど……」
なんとか誤魔化そうとしても中で震えてるローターが気になって仕方がない。とりあえず絵名にバレないように電源だけ切っておこう……って、ない!?
「(そっか、七緒に電源入れさせたし、今も……ん!)」
中に入ってきた初めての刺激でアソコが喜んでるけど、七緒に主導権握られてて心が喜んでるけど、今はそれどころじゃない。
絵名も何か話しかけて来てるけど全然耳に入ってこない。だってボクのアソコが気持ちよくて腰震えちゃうから。
「ちょっと瑞希! 聞いてる!?」
「あ、ごめ、んっ、聞いてなかった……」
「もしかして、トイレ行きたいの? なら最初から言いなさいよね」
「あ、ありがとっ……ちょっと行ってくる……」
ここでようやく道を開けてくれる。距離があるけどとりあえず中に入ったローターを出しちゃえば多少はマシになるはずだ。席を立ち、絵名の横をすり抜けようとして。
──ヴヴヴヴヴヴ!!!
「んんんん♥️」
急にローターが強くなる。我慢しようと絞めても中でブルブルして掻き分けてくるから意味がないし、お汁がトプトプ漏れ出してきた。
「(あっ、ヤバ、これイクっ! 絵名もいるのに、イクぅ!)」
振動はすぐに頭の中の気持ちいいに繋がって、反射的に体がピンッ、って伸びて、それなのにローター止まらなくて、ボクは呆気なくイクしかなかった。
──ヴヴヴヴヴ!!
「んぐっ……♥️ んんっ♥️」
「大丈夫瑞希!? ……この音、バイブ?」
今もボクの中で震えるローターの音は絵名にも届き、自分のスマホを確認した。
「ってヤバ、こんな時間じゃない! 七緒、瑞希のこと頼んだわよ!」
「あ、はい」
しかし絵名は荷物をまとめて足早に出ていった。結構喋ってたし学校の時間だと思う。それはそれとして、早く止めてくれないと、またイキそう。
「七緒、ひどいよ♥️ 絵名も居たのにぃ♥️」
「でも、興奮しましたよね」
「それはそう、んっ♥️ あっ、またイク♥️」
今度のお汁はビショビショパンツじゃ受け止めきれなくて、ポタポタ床に落ちていく。当然七緒に見られたし、なんなら股間に大きいテントを張っていた。
アソコがイクの止まらない。ローター止めてくれないし、ボクは七緒に肩を借りながら女子トイレに入る。
「って、なんで一緒に入ってきてるのさ」
「そういう瑞希さんはおマンコぐしょ濡れにして、まともに歩けないじゃないですか」
「おマン……あはは、そうだね。ねえ七緒、ボクのこと犯してよ」
もうボクは我慢の限界だった。何度イっても完全に取れないムラムラ。満足するにはもう男の人のアレを入れてもらうしかない。頭の中はアレでいっぱいだった。
「人にローターのリモコン渡しちゃうような変態に、おチンチン突っ込んでよ♥️」
パンツを降ろして股を開けば、顔を出したローターが愛液で滑り落ちる。ポチャン、とトイレに落ちた音を合図に、七緒のおチンチンが入ってきた。
──ずぶぅううう♥️
「ああん♥️ これ、すっごくいい♥️」
ローターで苛められてユルユルになったアソコだから簡単に奥まで届くし、小さい粒みたいなローターじゃ全然擦れない中までしっかり刺激してくれる。こんなの突っ込まれたら、もうオナニーなんかに戻れない。
「七緒のおチンチン、長くて奥、当たる♥️ アソコ、喜んでる♥️」
「瑞希さんのマンコ、ユルくて、奥、吸い付いてくる……!」
「マンコとかいっちゃ、ダメだよ♥️ 可愛いボクのアソコ、気持ちいいでしょ?」
「そんなこといって、本当は欲しがりなドスケベマンコでしょ!」
──パンッパンッ♥️
「ひぐっ♥️ 七緒のおチンチン、狂暴すぎ♥️ 全然可愛くない……♥️」
「セックスに可愛いもありませんよ!」
「あっ、あっ、アッ♥️ イクぅ♥️」
──プシャアアア♥️
奥の気持ちいいところを徹底的に突かれてイク。ローターじゃ絶対に味わえない快楽で、ボクの意識は飛んじゃいそうだった。でも七緒のおチンチンはまだ突くのをやめてくれない。
気持ちいいところを知られて、絶頂したのに緩んで油断したところを突き上げられる。心の余裕なんて、もうとっくになかった。
──ドチュン♥️ ドチュン♥️
「ほら、イケ! 変態瑞希! チン堕ちしてイケ!」
「イグッ♥️ イッてるのに♥️ 七緒のおチンチンで、イグゥ♥️」
これでもかってくらい気持ちいいのを叩き込まれて、もっと深いのがやってくる。それがダメだって解っていながら止められなかった。
──ビュルルルル!! プシャアアア♥️
「あぁ、イグ、またイグッ♥️ イックウウウウ♥️」
中出しされて熱いのがボクの中を犯し尽くす。子宮だけじゃない、頭の中もだ。自己満足から始まったボクのオナニーは、こうして一人の男の子に堕とされる形で終わった。
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それからというもの、ボクは真面目に登校するようになった。だって登校しないと七緒に会えないから。
「はい七緒、これ今日のやつね」
「あ、はい。でも、続けるんですか?」
朝一番に七緒の教室に顔を出して、ローターのリモコンを手渡す。
「だってボクは自由気ままな猫ちゃんだから、首輪くらい飼い主にもっておきたいでしょ? 飼い猫に外は厳しいからさ」
「だからさ、大人しくしてたらご褒美、欲しいな♥️」
今のボクは、七緒に夢中だった。