※この作品はR-18です。

君歌IF   作:kasyopa

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リクエスト回の奏編です。
ナイトプール以降の展開になってますのでご注意ください。



奏 in 誰もいないセカイ

 

 まふゆのミュートし忘れから始まったわたし達の淫らな関係。瑞希の誘いで行ったナイトプールはもう色々と乱れてた。わたしも、まふゆや絵名、瑞希が見てる前で……

 

──ムラムラッ♥️

「んっ、ふぅ……♥️」

 

 作曲中でも、思い出したらムラムラするこの強烈な置き土産は今も続いてる。ズボンとパンツを脱いで、アソコの割れ目を優しくなぞれば、ピクンと体が跳ねる。でも、この程度じゃ絶対に気持ちよくなれない。

 

 初体験はみんなに見られながら、っていう恥ずかしさも合わさった絶頂。その見られる恥ずかしさがどうしてもわたしにとって必要になってしまった。だからこそ、このムラムラを発散するためにある彼をセカイに呼び寄せた。

 

「ごめんね七緒、忙しいのに」

「気にしないでください。それより、お願いってなんですか?」

 

 セカイで合流して七緒と軽い会話を挟むけど、これからしようとしてる事に少し興奮してしまう。こっそりと、周りに聞こえないよう耳打ちする。

 

「あの時のが忘れられないから、またして欲しくて……♥️」

「っ!?」

 

 その言葉の意味を理解したのか、顔を真っ赤にさせる彼は思わず飛び退いたけど、逆にそのせいかもっこり膨らむ股間が強調して見えた。七緒も、あの時の事はしっかり覚えてるみたい。

 

 恥ずかしいのはわたしも同じだけど、彼はお願いしたら断れないのは知ってる。卑怯かもしれないけど、まふゆも「いい」と許可していた。

 

「だから、お願いしていいかな?」

「あっ、ちょっ、ズルいですよ奏さんがお願いなんて……」

 

 彼が断ることも出来ないうちに、わたしは手を引いてセカイの片隅へと向かっていった。

 

 

 

 誰もいないセカイはどこに続いているかもわからない。ただ中央から離れれば離れるほど誰も来なくなる。わたしの体力が続く限り引っ張って、三角の壁にもたれ掛かった。ひんやりしてて気持ちいい。

 

「奏さん、ホントにするんですか?」

 

 となりに座った七緒だけど、ズボンのテントは隠していない。見るたびにムラムラする七緒の凶悪なソレは控えめにいって瑞希のよりタチが悪い。いや、だからこそ気持ちよくなれるって呼んだんだ。

 

「する……けど、先に、見て欲しいんだ」

 

 スルスルとジャージのズボンを降ろして座り込み、お股を広げてアソコを強調。パンツはしっとり染みが付いていた。

 

「あの時から、おかしくなって……見られてないと、イケなくて……ずっと悶々してたから……」

 

 真っ白なパンツを見せつけながらコスコスと指で擦っていく。七緒は食い入るように見てるし、お汁でワレメがくっきりしてより恥ずかしくなってくる。

 

「(七緒の視線が刺さって……キュンキュンする……♥️)」

 

クチュクチュッ、って勝手に音が出るくらいに漏れる愛液が止まらない。七緒のテントもチャックがギチギチに悲鳴を上げていた。彼の興奮具合も腰のヘコヘコした動きで丸解り。わたしも変態かもしれないけど、まふゆと絵名、わたしをイかせた七緒だって相当変態だ。

 

「七緒も、オナニー、して♥️ はあっ、はあっ……♥️」

「わかりました……!」

 

 ボロン、と飛び出すソレは先走りたっぷりで臭い臭いを撒き散らしている。わたしの鼻を通って最後の理性を手放した。前に見たときより大きくて瑞希くらいのサイズになってる。

 

「おっきい……おチンチン大きくなって……」

「サプリのせいで最近大きくなったんです。んっ……」

 

 そのままおっきいおチンチンをシコシコ上下に擦ってる。わざわざわたしに見せつけるみたいに顔の目の前で、シコシコ、シコシコ……♥️

 

「奏さんのオナニー、エッチすぎます……」

「七緒も、凄い……ドキドキして、恥ずかしいのに、気持ちいいの、止まらない……♥️」

 

 パンツをよけて擦ったらもうグチュグチュのワレメが音を奏でていた。丸見えのワレメも凝視されて早くなる扱きが相手の興奮具合を表している。生のアソコを見られるのはもっと恥ずかしいけど、それくらいゾクゾクする方がわたしは……♥️

 

「あっ、ダメ、イクっ♥️ 七緒の前で、急にクる! 見られて、イック♥️」

──プシュッ、プシャァ♥️

 

 意識した瞬間、今まで溜まってたのが溢れ出す。ビクビク体を震わせて、セカイにお潮を吹いてしまった。思ったよりも激しいオナニーとイキ方で体は疲れてしまう。それなのに、目の前は七緒のおチンチンが今もシコシコしてて、体を熱くしてきた。

 

「奏さん、お疲れみたいですね」

「うん、でも……七緒の見てたらまたムラムラして……どうしたらいいかな」

「なら、僕が代わりに弄ってあげます」

「代わりにって、アッ♥️」

 

 となりに座った七緒の手がパンツを脱がして、剥き出しのアソコに触れる。先走りと愛液が混ざり合ってすんなり入り口くらいにまで入ってきて、クチュクチュ♥️ なに、これ、自分でするより、気持ちいい♥️

 

「七緒、やめっ、アッ♥️ 大きいの、クる♥️ さっきイったから、また、イク♥️」

──プシャアアア♥️

 

 腰が浮くくらいの絶頂を容赦なく感じさせられて、潮吹き。自分でやるからにはどうしても遠慮しちゃうけど、七緒にはそれがない。気持ちよくさせる為にわたしの弱点を容赦なく攻めてくる。イキ方を覚えたわたしの体は止めることすら出来ず、さっきより多いお潮でセカイを汚してしまった。

 

 イケたけど、それでもこれじゃわたしの体が持たないことは理解できた。なにより、わたしばっかりイって恥ずかしい。もう一回イかせようと伸びてくるけど、それは流石に両手で塞いだ。

 

「ごめん。少し休憩、させて」

「わかりました。……暑そうですね。服脱ぎますか?」

「あ、うん……お願い」

 

 暑い体を冷ますために上のジャージと中に着てたシャツを脱がせてもらう。ひんやりした床と壁が心地よくて眠ってしまいそうになったけど、漂う七緒のオスの臭いがそれを許してくれなかった。

 

「奏さん、小さくてかわいいのをお持ちですね」

「小さくて、可愛い?」

 

 七緒の視線は相変わらずわたしを見つめているけど、アソコは手で守ってるから見えないはず。それなのにこの熱い視線が突き刺さる。それは小さすぎてブラすらしてないわたしの胸だった。膨らみの欠片もないみたいな、まふゆや絵名に比べたら魅力的でもなんでもない筈。

 

「まふゆの方が大きいよ」

「確かにまふゆさんも魅力的ですけど、奏さんも十分魅力的ですよ。特にこの、乳首が」

 

──クリン♥️

「んっ……色っぽい触り方だね」

「おマンコ触っちゃダメな代わりに、こっちを触りますね」

「うん、いいよ」

 

 胸くらいなら、乳首くらいなら問題ないだろう。休憩させてもらいながらのんびり待機して……

 

──スリスリ

「んっ、少しくすぐったいね」

 

~10分経過~

──スリスリ、スリスリ♥️

「んふっ、ふぅ、ふぅ……」

「立ってきましたね。触り方変えますよ」

 

~20分経過~

──コチョコチョ、コチョコチョ♥️

「くすぐった……いっ! 七、緒っ」

 

~40分経過~

──カリカリッ、カリカリッ♥️

「やめっ、あぁっ♥️ 乳首が、変……♥️」

 

~60分経過~

──コチョコチョ♥️ カリカリッ♥️

「乳首っ♥️ 乳首ダメッ♥️ くすぐるのも、引っ掻くのも、あっ、イっちゃう、イッ──」

──チュウウウウ♥️

「くっ、ううううううう♥️」

──ブシュ、プシュウウウ♥️

 

 気が遠くなりそうな時間でずっと乳首だけ弄られて、最後には赤ちゃんみたいに吸われてイク。出てきたのはお乳じゃなくてお潮だったけど、塞いでた手を退かすくらいの勢いはあって、また無防備なアソコを晒してしまう。

 

「奏さんの乳首、おいしかったですよ。でも、僕のこれも気持ちよくして欲しいです」

「あっ、おチンチン……」

 

 まだ射精もしてない七緒のガチガチおチンチン。それは瑞希の時と同じ感じがして、わたしじゃないと救えない気もして。わたしは裸で寝転がる七緒の上に体を重ねた。確か"69"って言ったっけ。

 

 お互いの性器が丸見えの状態だから、恥ずかしさが欲しいわたしにとってぴったりの体位だった。

 

「七緒には気持ちよくなって欲しいから、頑張るよ」

「ふふっ、奏さんらしいですね。でも僕も男として頑張りますから」

 

 瑞希とおんなじみたいに、優しく指を絡ませてナデナデシコシコ。いつでもイっていいよって教えてあげるみたいに、先っぽから根本まで満遍なく。

 

──シコシコ、シコシコ

「んっ、んっ、どう、気持ちいい?」

「はい、奏さんのヨシヨシ手コキ、気持ちいいです」

 

 そう言う割にはまだ全然気持ちよくなさそう。むしろ七緒はきつくした方が気持ちいいって感じるんじゃないかな。七緒は今もわたしのアソコを優しく弄ってくれてるけど、イクくらいじゃない。多分一緒にイキたいから手を抜いているんだろう。

 

「(手じゃ全然足りないし……何か締め付けられるものがあったら……)」

 

 そんな時、わたしの長い髪が目に映る。自分でも踏んでしまうくらいの長さと量。おチンチンは我慢汁でいっぱいだから、しっかり巻き付けて……

 

──キュッ♥️ シュッ、シュッ♥️

「んん! 奏さん、何して……」

「髪、巻いてみたの。これならわたしでも、キツく出来るかなって」

「あっ、キツいの、やめっ、アッ♥️」

 

 明らかに反応が違うし、わたしのアソコを弄る手も止まっている。今まで我慢した分が七緒の玉で作られて、おチンチンを上ってきていた。それをもっと縛り付けて寸止めさせる。

 

「あひっ、奏さん、なんで……」

「ご、ごめん。このままじゃ七緒だけイっちゃうから、少し寂しくて……」

 

 射精管理とか我慢とかはして欲しくないけど、出来るなら一緒にイきたい。またさっきみたいにわたしの……おマンコ気持ちよくして欲しいから。

 

「わかり、ました!」

「ああっ♥️ んっ、んんん!」

 

 ニュルン、と中に入ってくる七緒の舌は内側からおマンコを擦って蜜をなめ回す。手マンと乳首でイッた分、緩いおマンコが彼の上手なクンニを耐えられるわけがない。縛っていた髪を手放し、シュルシュルとおチンチンを擦りながら解放される。

 

「七緒のクンニでイクッ、おマンコ、イック♥️」

「奏さんの髪でイクッ、ほどけてイクぅ!」

──プッシャアアアアアア♥️

──ビュルルルルル♥️

 

 わたしの顔に、髪に七緒の特濃精液が降り注ぐ。まふゆと絵名に中出ししてもまだ出る彼の一発目は、見た目だけでも発情し、臭いだけでも孕んでしまいそうなくらい濃いものだった。

 

 顔についたのも全然落ちなくて、艶のある髪も絡まりあって落ちそうにない。試しにおチンチンについてるのを一口。プルプルでへばりついてくるその感覚は、ドロドロのカップ麺のスープよりもさらに濃くて、飲み込むにも一苦労する。その分たっぷりと口の中を陵辱してきて、イッたばかりのおマンコがもうお汁を漏らしていた。

 

「七緒、ごめんね。わたしもう、我慢できない」

「僕も我慢できません……だから」

 

 体を向き直して股がろうとすると、不意に抱き締められて体位が変わる。わたしが仰向けで腰をがっちりホールドされてた。下にはギンギンになった精液まみれのおチンチンが構えていて、おマンコを捉えてる。

 

「きて♥️」

「行きます!」

 

──じゅっぷうううううう♥️

「あああああん♥️」

 

 いつもならキツくて入らない七緒のおチン……チンだけど、今日はオナニーに、手マン、乳首イキ、クンニって開発されたユルユルおマンコだったからすんなり奥まで入ってくる。精液まみれのカチカチおチン……チンだからなのも大きい。

 

 がっちりホールドされた腰に激しく突いてくるピストンでわたしのおマンコは逃げ場もなく徹底的におチン……チンに攻められる。締め付ける前からギチギチのおマンコでこんなにされたらもう何も考えられない。

 

──パンパンッ♥️ パンパンッ♥️

「七緒のおチンポ……チン気持ちいい♥️」

「奏さんのツルツルロリマンコ、キツくて、すぐ出ちゃいそうです!」

 

──パンパンッ♥️ パンパンッ♥️

「奥、オナニーじゃ、届かない、とこ♥️ おチン……チンポにハメられてるっ♥️」

「奏さんのお腹、ちょっと膨らんで……! 僕のがどこにあるのか、わかる……!」

 

──パンパンッ♥️ パンパンッ♥️

「七緒のおチンポ♥️ おチンポのことしか、考えられない♥️」

「うう! 奏さんのエッチな声、頭に響いて、出る!」

 

 わたしが気持ちよくなるために呼んだけど、おチンポに全部取られてしまった。なのに嫌な気はしない。まふゆも狂わせた悪魔みたいなおチンポでわたしも狂わされて、イク。こんな優秀なおチンポ持ってる七緒に逆らえる筈もない。

 

 こんなおチンポに、わたし達は狂わされながら救われていく。だって気持ちいいのには変わりないから。

 

「イック、七緒のおチンポに、イかされる♥️ もう、ダメ、イクイクッ♥️ ンンンンンンン♥️」

「締め付け、最後にっ! 僕も、イクッ!」

──プッシャアアアアアア♥️

──ビュルルルルル♥️

 

 たっぷりの精液を吐き出され、おマンコよりも奥、子宮が喜びの声を上げる。変わらない特濃精液は膣内に絡み付いて降りてこないけど、かわりに大量射精で押し出されていく。精液で精液を洗っている感覚をおマンコと子宮で感じながらまたイク。

 

 そんなことを繰り返しながら、落ち着いたのはもうしばらく後の事だった。

 

 

 

 糸引く精液をパンツとズボンで押し止めて、セカイに帰る。すると誰かが家にいるようだった。台所から漂う美味しそうな匂いと音で、すぐに誰かわかった。

 

「望月さん。来てたんだね」

「あ、おかえりなさい宵崎さん。鍵が開いてたので……コンビニですか?」

「あ、うん。そんなところ」

 

 汗だくなわたしを見てそれっぽい推察を立ててくれる。とりあえず、体を洗うためにシャワーを浴びたい。

 

「そうだと思って、お風呂沸かせてますよ。ゆっくり浸かってくださいね」

「ありがとう、じゃあ行ってくる」

 

 それだけ残して足早にお風呂場へ向かうわたし。そんな後ろ姿をずっと望月さんは眺めていた。

 

「(宵崎さん、なんだか色っぽかったな……それにあの臭い……♥️)」

 

 その視線の意味までは、わからなかった。





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