※この作品はR-18です。

君歌IF   作:kasyopa

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UA30000記念アンケ、雫&まふゆ回です。


弓道部 in 弓道場

 宮女には高嶺の花がある。一人はスレンダーで身長も高い理想的なモデル体型、しかも顔の良さは随一という日野森雫。一人は文武両道品行方正、生徒の模範として君臨する朝比奈まふゆ。

 

 常に尊敬の眼差しを向けられる二人は、同じ部活に属しており仲も睦まじく見える。ただ、それが表向きの顔であることを他の生徒は知らない。

 

──ピチャッ、ピチャッ

 

 学園の一角に設けられた弓道場。暑い日差しは遮られ蝉の鳴き声が木霊する。そんな夏の風物詩に紛れて、水音が静かに、でも確かに響いていた。ただ清涼感をもたらすには程遠く、むしろ体を火照らせる熱を帯びている。

 

 全ての鍵は施錠され、侵入を許さない隔離された空間で、その行為は行われていた。一人の男子の股間を二人の女子が舐め回し、快楽を与え続けている。

 

──ピチャッ、ピチャッ、チュッ、チュッ

「う、あぁ……二人の舌、気持ちいい……」

「今日はたっぷり出来るからね、七緒君」

「ええ、だからいっぱい気持ちよくなりましょう?」

 

「「三人で♥️」」

 

 何故三人が行為に及んでいるのか、そんな関係が出来たのは、時間を遡る。

 

 

Side 雫

 

 私が壁にハマってしまったあの日から、私と七緒君の関係は淫らなものになった。よく家に招くようになって、しぃちゃんに隠れて交流を深める。と言っても、私から積極的にアピールするせいなんだけど♥️ 私のお尻に夢中な七緒君を誘うのはとっても簡単。二人きりの時にプリン、ってお尻を振ればいいだけ。

 

 一回振れば視線は釘付け、二回振ればおチンチンはカチカチ、三回振れば……おマンコされちゃう♥️

 

 ある時はお料理中の危なくない時に。

 

──プリプリ、プリンッ♥️ ずっぷ♥️

「この、このっ♥️ そんなに欲しいならたっぷり味見して下さい!」

「あんっ♥️ 七緒君のおチンチン、つまみ食いしちゃってるわ♥️」

 

 ある時は洗濯物を取り込む時に。

 

──プリプリ、プリンッ♥️ ずっぷ♥️

「パンツもズボンも濡れ濡れで♥️ 洗濯物増やす気ですか!」

「んあっ♥️ そうね、だから七緒君のおチンチンで、しっかり蓋しないと♥️」

 

 ある時は押し入れの物を探す時に。

 

──プリプリ、プリンッ♥️ ずっぷん♥️

「ほら雫さん! 探し物は見つかりましたか!」

「あぁん♥️ ええ、七緒君のおチンチン、見つかって、ちゃんと私のおマンコに片付けられたわ♥️」

 

 こんな感じで両依存しながらエッチな関係を続けていたら、もっと緊張感を求めてしまって。宮女に七緒君を招待して、いつもと違う私を見せることにした。それが、私の部活姿。

 

 と言っても男の子だから入場すら厳しい。そこで可愛い彼を更に可愛く見繕って、女の子に仕立て上げれば準備完了。見学に来てるだけでも緊張感を高められるし、観察眼に長けてる七緒君は終わった後に指摘もくれる。

 

 そして、練習が終わって二人きりになったら。

 

──プリン♥️

「っ!」

 

 まずは一回。女の子ばっかりの蒸し暑い場所だから、当然女の子の匂いがたっぷり漂っている。

 

──プリ、プリン♥️

「ぅっ、雫さん……本気なんですか」

 

 次に二回。でも彼は動かない。お顔真っ赤にしながらおチンチン勃起させてスカートこんもりさせてるのに、来てくれない。礼儀正しい作法を見せて、神聖な場所だってわかっている上で、エッチな行動をする背徳感。

 

「ええ♥️ もう私のおマンコ、トロトロなのよ?」

 

 着付けで全然わからないだろうけど、私のショーツはアソコから垂れるお汁でもうグショグショだった。だって、この為に彼をここまで連れてきたんだから。

 

 お尻を向けたまま下がって私の方から近づいていく。座ったままの彼から見たらお尻が近付いてくるわけで、上衣と袴で隠れても私の匂いはしっかりと漏れ出していた。

 

──プリン♥️ プリン♥️

「ほら七緒君、我慢は体に毒よ。私のお尻で、いっぱい気持ちよくなって♥️」

 

 最後に袴を外して、帯をほどく。その瞬間、彼は私のお尻に飛び付いた。これから始まる、私と七緒君だけの特別な時間。誰も来ない神聖な場所を、これからいっぱい汚すんだと思うと、お汁が止まらなくなって──

 

「ごめんなさい日野森さん、今度の大会のことだけど……って、えっ」

「えっ、あっ、朝比奈さん……?」

 

 一人の友人が、迷い混んだ。

 

 

Side まふゆ

 

 今日は珍しく日野森さんが練習に参加していた。しかも、外部生を見学させたいという申し出と共に。なんでも妹さんの友達でもあるらしく、顧問の先生も二つ返事だった。ただ人見知りなのか口数は少なく、視線を合わせようとはしなかった。

 

 練習が終われば、日野森さんから「日頃出られていないから」と片付けと掃除、戸締まりをしたいと言ってきた。みんなアイドル活動で忙しいのはわかってるけど、止める人は誰もいない。

 

 そして、今。

 

「ご、ごめんなさい、ちょっと外で待っててくれないかし──らぁん♥️」

 

 日野森さんが、セックスしていた。

 

 乱雑に脱ぎ捨てられた弓道着。見学に来ていた子の股間から生える立派なペニスは、日野森さんのアソコに突っ込まれ、後ろから大きくピストンされている。淫らな水音と打ち合う肌の音が神聖な場所を瞬く間に性の空間に作り替えていく。

 

「ダメよ、七緒君♥️ 朝比奈さん、見ててぇ♥️」

「誘ったのはそっちじゃないですか! ちゃんとおマンコで責任取ってください!」

「おマンコ、あぁっ♥️ 朝比奈さん、違うの、これ、違うのぉ♥️」

「違いませんよ! ほら、見てもらってるなら見せつけないと!」

 

 バックからマンぐり返しのポーズに変わって、二人の繋がっているところを見せつけられる。クリトリスはビンビンになって、膣からはずっと愛液が飛び散っている。それに男の子の方の睾丸はずっしりと垂れ下がり、たっぷり溜まってるのが見て取れた。

 

「七緒君、恥ずかしいわ♥️ 朝比奈さんに、おマンコ、見せつけて♥️」

「僕だってチンポ見せつけてるんですよ! お互い様です♥️」

 

 映像でも見たことのない生セックス。それをあの日野森さんが、こんなにも気持ち良さそうにして、アソコ見せつけて。弓道場は蒸し返すようなエッチな匂いで逃げ場がない。

 

──キュン♥️

「はぁ……はぁ……」

 

 五感のほとんどがエッチな空間に囚われて、体から反応してしまう。今は内股を擦り合わせて私のアソコを刺激するので精一杯。上衣も袴も邪魔だけど、脱ぐわけにはいかない。全然刺激が足りないけど、我慢するしかない。それなのに。

 

「あんっ♥️ あんっ♥️ 七緒君のおチンチンに、子宮射抜かれちゃう♥️ 私の、おマンコ……!」

「しっかり受け止めて下さいね! ゼロ距離ですから、外れませんよ!」

「あっ、ひん♥️ もうイクッ、イクわ♥️ 朝比奈さん、ごめんなさ──」

 

──ズップウウウゥゥ♥️

「イいいいぃぃ♥️」

──プッシュウウウウウ♥️

 

 一番奥まで突き上げられて、日野森さんは弓みたいに思わずエビ反り。そのまま一緒に潮吹きして、近くで見ていた私を射抜いた。袴と上衣は大いに濡れて、着ている意味なんて無くなる。

 

 言い訳だけど、どうでもいい。ただどうしようもなく火照った体をどうやってでも冷ましたかった。そんな時に、日野森さんのアソコから抜け落ちる、彼のペニスが目に入った。

 

「ねぇ日野森さん。私も掃除、手伝うよ」

 

 邪魔な道着は捨て去って、二人の元へと進む。随分と手のかかるお掃除だな、なんて考えながら。

 

 

 

 彼の事は、以前会話でよく聞いていた。とってもいいこで優しくて、何より可愛いのだと。それで人の目をごまかすために女装してたらしい。

 

「んっ、おチンチン、始めてだけど悪くないね」

「ふふっ、七緒君のは優秀だから、朝比奈さんもきっと満足するわね」

 

 そういって私に最初を譲ってくれる。自分のアソコなのに、見たことのない量で愛液が漏れ出していた。そうさせるのも、このペニスが原因なんだろう。上に股がってゆっくりと腰を下ろす。先っぽが触れあうとアソコが嬉しそうに吸い付いた。

 

──ツプ、チュプププ……チュプン♥️

「ん、んんっ、入った、あん♥️」

「朝比奈さんの中、柔らかくて、優しくて……すごく、気持ちいいです」

「良かっ、たぁ♥️ 私も、気持ちいいよ」

 

 それは嘘じゃない。驚くくらいすんなり入った七緒君のおチンチンは、痛みを感じずに奥の方まで進んでいく。まるで元から相性バッチリみたいな、そんな感じ。そしてなにより、オナニーをほとんどしない私にとってこの気持ち良さは癖になりそうだった。

 

 生き物が等しく求める、繁殖という名の性欲。どれだけ押し止めても生きるために必要なこの欲求は、綺麗な捌け口を見つけなければならない。そんな理想郷は、知り合いのとなりに転がっていた。

 

──ズップ、ズップ♥️

「んっ♥️ んっ? あれ……♥️」

 

 喜びを体が覚えて無意識に求める。勝手に腰がゆっくりと上下を始めて、クリトリスは勃起、隠れている乳首も段々と固さを取り戻していた。まるでこのおチンチンが私の体に感じろ、って命令してるみたい。それに抵抗する手段を知らない私の体は聞き取るために感度を上げていく。

 

「(……まぁ、いっか。気持ちいいのは良いことだから)」

 

 これに抵抗するだけの理由がない。もし付き合ってて、プライドがあったなら抵抗してたかもしれないけど、今日始めて会った本当の私も知らない人に、意地も何もない。ただ気持ちいいのに流れて、私の性欲の捌け口になればいい。

 

──ズプッ、ズプッ♥️

「んっ♥️ はっ♥️ おっ♥️」

「朝比奈さん、腰振って、おっぱい、ぶるんぶるんって揺れて!」

「んっ♥️ 胸、気になるの? いいよ、触って」

 

 大きいだけの胸を垂らして七緒君に触ってもらう。ここばっかりはどれだけ感度を上げても、精々くすぐったい程度。男の子はどうしてこんなところが好きなんだろう。わからない。

 

「柔らかい……タプタプで、手から溢れそう……」

「ふふっ、満足するまで触っていいよ。私も動くから」

 

 暫くは七緒君が胸を弄くり、私は上下に動く。おチンチン気持ちよくてこのままならすんなりイケそう。そんな時、七緒君の指が膨らみかけた乳首に当たった。

 

──コスッ、ビクッ、キュン♥️

「あんっ♥️」

「んっ、あれ?」

 

 その時電気が走ったみたいに体が跳ねてアソコが締まる。それにお互い気づいて、私は思わず両手で胸を隠した。

 

「あっ、ズルいです朝比奈さん」

「乳首はもうちょっと後でね、七緒君」

 

 気持ちいいけど理性は保っておきたい。余裕のあるセックスをしたい。日野森さんみたいによがるようなのは、どうしても避けたい気持ちがあった。今入ってる状況で乳首を弄られるのはマズイ。アソコが反応してたから、せめて触らせるなら抜いた後にしないと変なのがくる。多分、理性を削るくらいの、大きいのが。

 

「うっ、くっ、このっ」

「今はダメ。悪戯な七緒の腕は押さえておくね」

 

 守るだけだと手の上から刺激されるから、片手ずつで手首を押さえ込む。細い腕だから簡単だった。その分、私の胸は無防備に垂れ下がっている。

 

「──でもおっぱいががら空きよ、朝比奈さん」

 

──コリコリコリコリッ♥️

「えっ、あっ、乳首♥️ やめ、日野、森さん!」

 

 後ろから伸びてきた長くて細い指が私の胸を掬い上げ、乳首を徹底的に擦ってくる。隠すこともなにも出来ない私は、されるがままだ。

 

──コリコリッ♥️ キュンキュン♥️

「あっダメ♥️ 乳首擦ったら、アソコがっ、あっ♥️」

「朝比奈さんが跳ねて、おマンコキュウキュウ締め付けてくる!」

「朝比奈さんは乳首が弱いのね♥️ 可愛いわ」

 

──コリコリッ♥️ キュゥゥン♥️

「おマンコ、ダメ、七緒君のおチンチン、感じちゃうの♥️」

「でもすっごく立派でしょう? 私も何回もイかされちゃったから、朝比奈さんも感じて欲しいの♥️」

「や、あぁ♥️ 乳首とおチンチン、一緒に、クる♥️」

 

 乳首擦れてつねられて、その度おマンコしっかり閉じて、七緒君のおチンチンを感じる。勝手に腰も跳ねるから、強めのピストンで奥の奥までしっかり突かれるおまけ付き。

 

──コリコリッ♥️ パコパコ♥️

「朝比奈さん、しっかり感じましょう? 七緒君のおチンチンで、おマンコ堕ちちゃいましょう?」

「堕ちるのは、ダメッ♥️ おチンチンのこと、しか考えられなくなる♥️ ああっ、おチンチン、来ちゃう♥️」

「ううっ、朝比奈さん、出ます!」

 

 乳首を思いっきりつねられて、痛いのすら気持ちいいのに変わっておチンチン感じる。その最後の締め付けが、七緒君にとってのトドメになった。

 

──キュゥゥ、ドッピュウウウ♥️

「イクッ、膣内射精で図星(子宮)、射抜かれるっ♥️ うううううん♥️」

──プッシュウウウウウ♥️

 

 これで私もエビ反り潮吹き。七緒君の顔に大きくぶっかけるのであった。

 

 

 

 それからは三人の時間。バテてしまった七緒君を仰向けの日野森さんに被せる。

 

「も、もう動けないし出ませんよ、雫さん、朝比奈さん」

「ダメよ七緒君、今度は私の番だから」

「日野森さん、私も手伝うね」

「えっ、ああっ、押さないで、えぇ♥️」

 

──ずっぷううぅ♥️

「「あああああ♥️」」

 

 私の腰で七緒君を押して無理やり日野森さんに挿入させる。そのまま腰を振り続ければピストンでイキ狂う日野森さんがみられた。さっき乳首を弄ったお返しにもなる。

 

「七緒君のおチンチン、まだまだ元気ねぇ♥️ これなら朝比奈さんと一緒でも、満足できそう♥️」

「そうだね♥️ 七緒君のおチンチン、私ももっと欲しいから、これからは二人で、ね?」

「う、うわあぁぁぁ!」

 

 七緒君の上げる悲鳴は、夏の風物詩に掻き消されていく。三人の日々は始まったばっかりだ。

 

 

 

 それから、暫く経って。

 

「朝比奈先輩も、日野森先輩もかっこいいな……」

「うん。前より調子いいみたいだし、これだったら全国大会も……」

 

 練習の中でそんな会話を耳にした。実際に記録はいいものが出てるし、間違いじゃない。

 

「でも、座る時とか、何て言うか……」

「色っぽい、よね。お尻の方、思わず見ちゃう……」

 

 ムラついた空気が漂う。それもそうだ。そうしないと、後ろで見てる七緒君が興奮してくれないから。

 

「先生、今日も日野森さんと一緒に掃除と戸締まり、やっておきますね」

「ああ、よろしく頼む」

 

──キュン♥️ トロッ♥️

「「(んっ♥️ 今日も楽しみ)」」

 

 そんな何でもないことに、私達は反応し腰を震わせるのであった。




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