神高を卒業した私は七緒と同棲している。理由はただ、居心地がよかったから。言えば何でも叶えてくれるし、使いっぱしりとしては彰人より便利。こっちのストレス発散(っていう名の肉体関係)も手伝ってくれる。だけどそれがいけないことだって分かってた。自分で呪いにしたもので、誰かが手を差しのべても取らない。
いけないことだって解りながらも、甘えてしまう。自分が我儘になっていく。そんな私達の関係が変わり始めたのは、ある日の夜だった。
「なんか最近マンネリよね」
「マンネリ、ですか」
何度目かの夜を終えて振り返る。お互いがっつくような激しい交わりをしてるけど、そんなのはもう慣れた。実を言えば七緒のイチモツはそんなに太さがある訳じゃないし、満足出来てなかった。まあ、その、量はすごいからいっつもいっぱいになるんだけど……ゴムパンパンだし。
「だから七緒、次までに何か用意してて」
「ぼ、僕がですか!?」
「こういうのは男がエスコートして当然でしょ!」
半ば強引に押し付けてシャワーを浴びにお風呂場へ行く。期待するだけ無駄かもしれないけど、七緒の事だからきっと何かしら手は打ってくれる筈。それで私のむずつく性欲が発散できたらよし。出来なかったら、お仕置きするだけ。
そんな感じで期待して待つこと一週間。彼が持ち出した案のは時間をかけてするセックスだった。
「全っ然違う!」
そんなのじゃムラムラが大きくなるだけだし、すぐにイけるわけじゃない。結果として七緒にお仕置きとして襲い、根っから搾り取った。いくら量がすごいからって年下に負けるわけないじゃない。
そもそもハマってるのに一週間も待たされて、そこから更に焦らされるとかあり得ない。だからもう強引に食べた。ベッドの上で伸びる七緒を見て、ちょっとした優越感とやっぱり物足りない何かが私の中に残っていた。
「今度から罰として射精管理するから」
こうなったらこっちがずっとマウントとって優越感を味わった方がいいって気付く。年下のペニスを握って好きな時にする。
──ある時は女子トイレに連れ込んで。
「ほら、早く出しなさいよ。勃起チンポじゃ辛いでしょ」
「や、あっ♥️ シコっちゃ、ダメです……!」
──ある時は公園の木に紛れて。
「チュッ、ジュポッ……ジュルル……屈服チンポおいし……♥️」
「あっ、あっ、あっ、出る♥️」
──ある時は寝込みを襲って
「はぁ♥️ ああ♥️ イイッ♥️ 七緒の、搾るの♥️」
「絵名さ、もう出ない、無理、イック!」
そんな暗黙の了解が出来て、七緒の主導権は全部私が支配することになった。性欲の高い彼だからこそのやりがいがあるし、心も満たせる。七緒が私を認めてくれる、必要としてくれるのが、嬉しかった。
でも、そんな我儘がいつまでも続くわけじゃないことを、見落としていた。
・
・
そんなある日、七緒宛に郵便が届いた。割れ物って書かれた小さな段ボールに入っていたのは、小さな小瓶。中身は透明な液体で香水かと思ったけど香りはない。ラベルもないし、へんなの。
「ねえ七緒、荷物に変なの届いてるわよ」
「あ、ありがとうございます」
外見を確認して間違いない、と受け取りそそくさ去っていく。結局聞いても答えてくれないし、いざとなれば管理中に聞けばいいし、流していた。
「それより早くお風呂入りなさいよ。後がつかえてるんだから」
「ごめんなさい」
家では七緒が先に入った後、私が入ることになってる。理由はじっくり入りたいのと、急かされたら嫌だから。元々姉弟で育った分、そういうのは敏感だった。
「お待たせしました」
「じゃあ私も行ってくるから」
「はい、ごゆっくり」
10分くらいでお風呂から出てくる七緒。そんな入れ替りの時に、さっきの小瓶が握られてた気がしたけど、気にせず私もお風呂に入る。シャワーを浴びて、体を洗って、浴槽へ。
「んっ、ちょっと熱い?」
全身を沈めればいつもより強く感じるお湯の熱さ。設定温度はいつも通りなのに、変だ。それにお湯の流れもどことなく感じる。後、なんか体がムズムズして……
「んっ♥️ ん……♥️ 気持ちいい♥️」
ただ、いつもより暖かくて思考がポワポワする。流れを感じるものお湯に包まれてる感じで、ムラムラするっていうより、オナニーした後の余韻みたいで、いい。
そんな異常に気付くこともなく、暫く半身浴を続けていたら、勝手に乳首が固くなってた。
「変、なのに……何も考えられない……」
なんとかお湯から上がって鏡に写る私はちょっと震えていた。というか、完全に発情してる。乳首立ってるし、アソコヒクついてるし、顔もだらしない。まあ、オナニーしたくてたまらないし、大体こんなもんでしょ。
全部オナニーのせいにして、シャワーのコックを捻る。溢れる水が体を叩いて、ビクビクッて感じて、あっ、ダメ、シャワー止めなきゃ、イく♥️
「んんんっ♥️」
叩きつけるシャワーだけでも感じる私の体。アソコはだらだら愛液垂らしてるし、こんなの絶対おかしい。おかしいのに、気持ちよくて、なんにも考えられない。
お風呂場から出て、パジャマに着替えようとしても擦れる度に愛液が溢れる。ぐちょぐちょのショーツじゃ意味なくて、パジャマのズボンで隠そうとしてもお漏らししたみたいに濡れてたからダメ。しかたなく上着だけ着るけど、乳首がスリスリ擦れて服の下から主張してくる。
「これ、絶対七緒が何かした……!」
震える体を押さえながら一歩ずつ七緒の部屋に向かう。多分今日届いたあの小瓶に何かある。アソコから滴るお汁が廊下を汚してるけど気にしてられない。ただ体が震えて乳首擦れるの、この♥️ あっ♥️
バストアップは嬉しいけど、乳首擦れやすくなるのはダメ。上着が勝手に苛めてくる♥️
「七、緒! ちょっと、何したの……!」
扉を開けて抗議する。するとそこには私の筆を持った彼の姿があった。
「どうしたんですか絵名さん。そんな前屈みになって」
「お風呂、何か入れたでしょ……! って、それ、私の画材!」
筆洗器に浸した筆先が、私のアソコみたいに水を滴らせている。なんでそんなことをしてるのかわからない。でも次に取り出したのは通販で見た小瓶だった。
「やっぱりバレますよね。でも、絵名さんが悪いんですよ。僕に何とかしろって言いながら、自分で解決しちゃうんですから」
「何よ、だからなんだっていうの……! それはなんなのよ!」
小瓶から一滴垂らして中の水とよくかき混ぜる。やっぱりそれに何かある。
「これは媚薬の原液です。薄めて使うんですよ」
「媚薬? そんなの、あるわけ……」
「でも絵名さん、媚薬入りのお風呂に入ったからそうなっちゃったんですよ?」
「勝手におマンコぐちょぬれにして、乳首勃起させても治らないんですよね」
「っ、この……!」
私に射精管理されてる分際で生意気だった。そもそも七緒が私を満足させられないのが問題なのに、こんなにもされる理由なんてない。また搾り取って解らせてやるわ!
「七緒は、あっ♥️ 大人しく射精管理されてば、いっ♥️ のよ!」
押し倒そうと一歩進めば乳首がスリスリ、おマンコぐちょぐちょ。勢いを失う私は逆にベッドへ押し倒された。
「パンツも履かずに廊下ベトベトにして、乳首こんなにコリコリにして誘ってるんですか」
「そんなわけないわよ! 誰のせいでこんな、あっ♥️」
卑猥な言葉を投げられながらも、彼は手にあった筆を勃起乳首に押し当てる。その瞬間、ビリビリした何かが胸を駆け巡った。
「んああ♥️ ちょ、なによこれぇ♥️」
「自分の画材でノーブラ乳首苛められるのどうですか?」
「どうも、こうも、なイっ♥️ わよ! こんなので乳首イく♥️ わけない!」
柔らかい毛先が服越しにコネコネ♥️ ってしてくるから上着が乳首に絡まってシコシコ♥️ ってなってるけど、こんなの全然効いてなイ♥️ 上着が媚薬で濡れて乳首開発してるけどこんなの効くわけなイ♥️
「でもおマンコぐちょぐちょですよ」
「これは♥️ さっきお風呂でオナニーしてたから! だから乳首関係ないイッ♥️」
「なら、次は直に行きますね」
「はあ!? そんなのいいわけっ、あっ♥️」
前のボタンを全部外されて私のおっぱいがブルンッて溢れ出す。まふゆほどじゃないけど、七緒のお陰でCカップくらいにはなったし、自信はある。でも今は無防備な乳首を狙われてて。
「ダメよ、させなっ、ああっ♥️」
乳首隠すために腕で覆ったら擦れてイク♥️ なんでこんなに掠れるだけでもおマンコ反応するのよ……! 腕に全然力入んなくて、あっ♥️ こら、引き剥がさないで、直接乳首に筆なんか立てたら……!
「ひんっ♥️ 筆の先っぽ、フワフワッて、あっ♥️ してるのに♥️ 柔らかいから、んっ♥️ 余計絡まってクる♥️」
「ちゃんと解してますから。もう片方もたっぷり塗ってあげますね」
「はぁっ!? ちょ、まっ、ダメに決まって、はぁん♥️」
乳首全部が筆の中に包まれて、ヌリヌリ媚薬塗り込まれて、敏感になってるのに両方同時とか我慢できるわけっ♥️ 体捩らせてもしっかり追いかけて、毛先でこねくり回されて、あっ♥️ もう、ダメ……!
「イク♥️ 私の絵筆で、乳首弄られて♥️ イクイクイクッ♥️♥️」
腰が思いっきり跳ね上がって潮を吹く。おマンコ弄られてないのに、頭の中真っ白になるくらいイかされて体が動かなくなる。七緒の吐息ですら気持ちよくなれるくらい、感度が上がっててどうしようもない。
それどころか今度は乳首じゃなくておっぱいまでヌリヌリしてるし……んっ♥️ 下のとことか谷間まで塗って……そこ肌と当たるから感じるんだけど♥️
「もう、いいでしょ……あんたの好きなおっぱい、もうこんな、ビクビクッて♥️ だから早く、来なさいよ♥️」
これだけ潮吹いてイってるんだから、アソコが疼いて仕方がない。ゆっくり股を開いて受け入れる準備をしてたら、薄皮の中から固くなった肉の芽が飛び出した。ここだけは守られてたからお風呂でも敏感になることはなかったけど、元から感じやすいのは変わらない。
「したいんでしょ、セックス♥️ いつもみたいに搾ってあげるからとっとと
「なら、仕上げにちょっとだけ」
そういう彼は小瓶を手に取って蓋をあける。傾けられた口からトロッと糸引く液体が、開いた私のおマンコに降り注いだ。
「えっ、はっ♥️ ~~~♥️♥️」
その瞬間、光が弾けた。纏わり付くそれがクリトリスとか中に染み込んできて、感度が跳ね上がる。唯一お風呂の媚薬も筆のやつも逃れた一番敏感なところは、よりにもよって原液そのまま垂らされて無様にイクしかない。
「やっぱり原液は効きますね」
「ああっ♥️ チンポペチペチ、やめ♥️ イック♥️♥️」
勝手に潮吹いてビクビクして、それでイク♥️ それなのに七緒は勝手に勃起チンポでおマンコ叩いてイク♥️ こんなの、バカみたい♥️
でも、チンポ欲しい♥️ 七緒の勃起チンポ、結局はマンコぐちょぐちょにしてくれるし、中出しさせたら精液使ってまで犯してくる♥️ 感度何倍にもなったマンコなら、絶対気持ちいい♥️
「早く、ズポズポしなさい、って♥️ こんなにチンポ、欲しがってるんだからぁ!」
「そこまで言うなら、入れてあげますよ!」
必死の訴えに応えてくれた。これで勃起チンポ堪能出来──
「お゛っ──♥️ ひぐぅ♥️ お゛っほ──♥️ イクゥ♥️♥️」
突っ込まれた瞬間、頭がショートした。もう一回突かれて無理やり意識を起こされたら、また突かれてトぶ。そんなのをずっと繰り返していた。
「(こんなの、頭バカになる♥️ チンポのことしか考えられなく、なる♥️♥️)」
媚薬で感度が上がっても、イかしにくるのは七緒のチンポ。こんなの、チンポに堕とされるに決まってる。
「チンポ♥️ 勃起チンポ♥️ 七緒の、イイッ♥️」
「もうすぐ出しますよ! ほら、もっとイって下さい!」
「ああっ♥️ イクイク♥️ 七緒のザーメンで、イック♥️」
敏感マンコにザーメン孕むくらい叩き込まれてイク♥️ 勝手に締め付けて膣内擦れてまたイク♥️ あっ、もうダメ♥️♥️
「お゛っ、~~~♥️♥️」
下品なアクメ決めて、私の意識は完全に吹き飛ぶ。そのままベッドに沈みアへった顔を見せつけながら起き上がることはなかった。
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翌日の朝。目が覚めると隣で全裸の七緒が眠っていた。時間が経ったからか媚薬の効果も薄れてるけど、原液垂らされたおマンコはまだ疼いてる。
「あんたが悪いのよ、媚薬なんか使ってチンポ教え込むから♥️」
傍に置いてある瓶を手にとって、残りを全部七緒のチンポにぶっかける。萎えてた肉の棒は瞬く間にフル勃起してカウパーだらだら溢れさせていた。
「だから最後まで責任、取りなさいよ、ねっ♥️♥️」
上から股がってチンポ突っ込む。膣内にも媚薬が広がって、最高に発情したマンコでピストンさせた。
「お゛っ♥️ お゛お゛っ♥️ イク、イックウウウウウウ♥️♥️」
特大アクメを決めながら、チンポをたっぷり堪能する。私の快楽はまだまだ終わりそうになかった。
最近の話では効果音の演出をやめて投稿してますが、前のスタイルの方がいい(エロい)って方がいるかのアンケートを行います。ありが選ばれた場合過去の話にも適応する予定です。
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