前半なので前座の雫から。
私、日野森雫は悩んでいた。しぃちゃんの彼氏さん、七緒君のこと。しぃちゃんは付き合って毎日とっても幸せそうで、姉としても嬉しい限り。そう思って、二人を見守っていたんだけど……
『ああん♥️ 七緒のチンポ、いいっ♥️』
『志歩さんのマンコ、いつもより欲しがりですね!』
両親が不在の夜にお風呂場、トイレ、しぃちゃんのお部屋で響き渡るセックスの雄叫び。あんなに可愛いしぃちゃんと七緒君がチンポとかマンコとか、卑猥な言葉を並べて必死に腰を振っている。
そんなのを何度も何度も聞かされてたら、私だってエッチに興味は出てくるし、興奮しちゃう。
「はぁ、ダメよ私、しぃちゃんと七緒君をオカズにしちゃうなんて……」
二人がセックスしてる夜は一緒にオナニーして私の性欲を抑え込んでいたんだけど、流石にチンポとかマンコとか、エッチすぎてムラムラしちゃうわね♥️
そんなムラムラを残しながらある時、猫ちゃんを助けて壁にハマったことがあった。そこに七緒君が現れて、私のお尻を……
そこで初めて七緒君のおチンチンの味を知った。あ、まだおチンポなんて呼べないわ。だってエッチすぎるんだもの♥️ 誰が見てるか解らないところで、お尻とかおマンコ晒しちゃう気持ちよさを知ったから、悶々が止まらない。
だから手始めに家の中ではノーパンで過ごすことにした。スースーする風が気持ちいいし、家族なら見られても言い訳は効く。なによりすぐオナニー出来るしパンツも汚さないからお洗濯も便利。でも、それすら慣れてしまって更なる刺激を求めた。
皆が寝静まった夜中、浴衣姿で体を起こす。
「はぁ……はぁ……」
お月様が照らす中、気温は落ち着いてる筈なのに体は火照ってばかり。それもこれも、七緒君があれから何にもしてくれないからだった。しぃちゃんとは相変わらずセックスしてるのに、私は間違いだったみたいに普通に接してくる。やっとおチンチンの味を知ったのに、ずうっとお預けされてる感じでお股が疼いて仕方ない。だから私は。
「んっ……♥️」
浴衣を脱げばブラジャーもショーツもない、生まれたままの姿の私。そのまま引戸を引いて縁側へと身を乗り出す。夜風が体を撫でて、裸なんだということを教えてくれる。
「流石にこのままじゃ恥ずかしいわね。浴衣は持っていかなきゃ」
慣れぬことはするものじゃない、と浴衣を軽くはおりトイレまでの長い道のりを歩く。それでも悪戯な夜風が全身を撫でるから、エッチな雫がピチョン、と落ちていた。
トイレに到着したら、ひたすらオナニー。一人でイクまで弄って発散する。それが思いの外クセになって、毎晩続けるようになっていった。いつしか浴衣も羽織らず裸のままで縁側を歩くようになったけど、誰にも見つからないし、解放感がたまらないからやめられないわ♥️
そんなどうしようもない日課が増え、当たり前になったある日のことだった。
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「こんにちわ、雫さん」
「あら七緒君! いらっしゃい。今日はお泊まりだったわよね?」
夏休み、両親が結婚記念日の長期旅行に出掛けた日だった。私達二人だと危ないからって、彼氏である七緒君を呼んでくれた。しぃちゃんは嫌がってたけど内心すっごく期待してたのを覚えている。
「志歩さんは?」
「きっとお部屋にいる筈よ。んっ♥️ 案内するわね」
「ありがとうございます」
これから暫くは七緒君もひとつ屋根の下で暮らすことになる。そんな彼は今私がノーパンなんてことは知る筈もない。そんな無知な彼の前で痴態をこっそり晒してるなんて、興奮しない方がおかしい。
──トロトロッ♥️ ピチョッ♥️
抑えきれない興奮が溢れてることすら気付かず前に進む。そんな中で七緒君が思わず足を止めた。
「床、濡れてる。雨漏りかな?」
「どうしたの七緒君、しぃちゃんが待ってるわよ?」
「あ、はいすぐ行きます(雫さんの足元、なんで濡れてるんだろ?)」
彼の疑問に満ちた視線すら気付かないくらい、私の頭は湯だっていた。
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──パンッ♥️ パンッ♥️
『あっ♥️ おっ♥️ 七、お゛っ♥️ イクっ♥️♥️』
『イケっ、志歩さん! アクメ決めてイケっ!』
『チンポでイク♥️ イックウウウウ♥️♥️』
その日の夜は本当に凄かった。家中に響くくらいの打ち付けるピストンと卑猥な単語の数々。しぃちゃんのイキ声。私まで知能が下がりそうな本気のセックス。そんなの聞かされて、もう体は限界だった。
「早く夜風で冷まさなきゃ♥️ おトイレでオナニーしないとダメになっちゃうわ♥️」
浴衣を乱暴に脱ぎ捨てて、縁側に。おトイレまではまだ少しある。七緒君が家にお泊まりしてても関係ない。だって今はしぃちゃんとセックスしてるんだもの、こっちに来る筈ないわ♥️ 今は静かになっちゃったけど、きっとすぐに再開するわよね?
「ああ、夜風が気持ちいいわね♥️」
発情したアソコを撫でる風はとってもエッチで、思わず体が震える。思ったより足が進まなくて、廊下にもピチャピチャお汁を溢していた。内腿をスリスリ擦るだけで気持ちよくて、風でオナニーしちゃうくらい。そのせいで前に全然進めない。
それでも頑張って歩みを進めて扉が見えるところまでやってきた。あともうちょっとで気持ちよくなれる。この火照った体ともお別れして、ぐっすり眠ることが出来る。そんな期待に胸を弾ませて──
「雫さん、何やってるんですか?」
後ろから声。間違いなく男の子の物でずっと聞きなれたからすぐに誰かはわかる。でもなんで? 貴方は今しぃちゃんとセックスしている筈じゃ。振り替えれば着崩れた寝巻きにおチンチン勃起させた七緒君が立っていた。
私の隠れた日課を見られた。お家の中だから大丈夫って思って、こんな夜遅くだからって油断して、何回も続けてたから癖になって。一番見られる可能性の高い日だったことをすっかり頭から抜け落ちていた。と、とりあえず言い訳しなきゃダメよね?
「あ、あら七緒君、奇遇ね。お散歩かしら?」
「いえ、目が覚めちゃったのでトイレに。そんなことより、なんで裸なんですか」
「こ、これは、その、最近暑いから……体を涼ませる為に、ね?」
「……だからあの時もノーパンだったんですか?」
「えっ、あっ♥️」
誤魔化そうとしても、弱みを次々握られていく私に逃げ道は残ってない。私の裸見られちゃったけど、お尻とおマンコ見られてるから大して変わりないわよね♥️ あっ、でもお汁溢れて来ちゃう、零れちゃう♥️
「ど、どうしてノーパンだって」
「雫さんのおマンコぐしょ濡れで、廊下に残ってましたから。あの時は雨漏りかなって思いましたが」
そういいながら身動き出来ない私に近づく七緒君。その視線の先にあるのは私が必死に濡らしたアソコだけ。
「パンツ履いてたら、床は汚れませんよね? だから……」
──クチュッ♥️
「あんっ♥️」
「おマンコ丸出しだったんですよね?」
手のひら全部でアソコを触られる。まるで泣きわめく赤ちゃんを慰めるみたいに優しく、ゆっくりと。私の想像して身構えたのに、肩透かしを受けてしまう。とは言ってもぐちょぐちょおマンコじゃ身構えるなんて出来ないのだけれど♥️
「ええ、そうよ♥️ でもあの時はパンツ汚れちゃってたから(グチュン♥️)あんっ♥️」
「嘘ついたらおマンコ虐めますよ」
「そ、そんなぁ……♥️」
落胆の声を上げるけれど、私にとっては嬉しいこと。七緒君の容赦ない手マンは、私のオナニーなんかよりずっと気持ちよかった。
「それじゃあ最初の質問です。なんで裸なんですか?」
「それは……暑いからよ。さっきも言ったで(グチュグチュ♥️)あぁん♥️」
「それならシャツとか着ればいいじゃないですか。おマンコもおっぱいもお尻も丸出しにして、誘ってるんですか」
「違うの♥️ しぃちゃんと七緒君が気持ち良さそうにしてるから、あっ♥️ 体、熱くなっちゃってぇ♥️」
──クチュッ♥️ クチュッ♥️
「あぁん♥️ それに、前のおチンチン、忘れられないの♥️ 七緒君のぴったりおチンチン、おマンコにずっぷぅ、って♥️」
本当のことを言っても、私がモジモジしちゃうからお手々におマンコ擦れちゃうわ♥️ 外ばっかり敏感になって、中に欲しがっちゃう♥️ 早く可愛い七緒君のぴったりおチンチン、入れて欲しい♥️
「じゃあ、ここで挿れてあげますね」
「えっ……?」
ズボンを下ろせばボロン、と七緒君のおチンチンが月明かりに晒される。身長の低い子だからもっと短いし小さいと思ったのに、予想外の物体が飛び出してきた。ウィンナーというよりフランクフルトみたいな大きさで、こんなのが私のおマンコにびったり挿入ってたなんて。
それにここは家の中とは言っても夜風の当たる外に近い。こんなところでセックスしたら、お外でやってるのと変わらないわよね……? そんな考えてる私のことなんかお構いなしに、七緒君は手をどけたおマンコにおチンチン近付けてて。
「あっ、ダメ七緒君。ここはお外だからせめておトイレに……」
「露出プレイしてる人がなに言ってるんです、かっ!!」
──じゅっぷうううう!!
「あああん♥️♥️」
その瞬間、アクメ決めて腰は抜けその場に仰向けで倒れこんでしまう。だって今まで欲しかった七緒君のおっきいおチンチンがやっと入ったんだもの♥️ 何にも考えられなくなるわ♥️
七緒君は屈した私の上から種付けセックスするみたいに腰振ってて、全体重でおマンコプレスしてくる。月明かりのせいで周りの様子もよく見えるし、悪戯に駆け抜ける風が外だよって教えてくるのもイヤらしい。
──ドチュ♥️ ドチュ♥️
「あっ♥️ おっ♥️ おチン、チン♥️ ハメるの、おおっ♥️♥️」
「はぁ♥️ 雫さんマンコ、前より締め付けてきて、柔らかいのに……!」
「気に入ってくれたら、あんっ♥️ 嬉し、いっ♥️ あ、子宮悦んじゃってる♥️」
もっと欲しい、っておマンコが震えて突かれる度に子宮からお汁が吹き出す。子供が欲しいって叫んでる。壁の時と違って体重がかかった逃げ場のないホールドだから、確実に堕とされちゃう♥️
七緒君の可愛いおチンチンと思ってたのに、あんな大きいのはもうおチンチンじゃない。こんなのは──
──ドチュドチュ♥️ パンパンッ♥️
「チン、ポ♥️ おチンポ♥️ 七緒君の、おおっ♥️♥️ おマンコ堕ちちゃう♥️」
「雫さん、イケっ! イって堕ちちゃえ!」
「おっ♥️ 七緒、くぅん♥️ おチンポ、イックウウウウウ♥️♥️」
──ビュルルル♥️
──プッシュウウウウウ♥️♥️
完堕ちマンコに追撃の特濃精液叩き込まれて思いっきりイク。噴水みたいに潮吹きしても七緒君に阻まれておマンコも全部ぐしょしぐしょになっていた。こんなのじゃ、ここがおトイレでお漏らししたみたい。
「七緒君のチンポ、素敵ね……堕とされちゃった、わ♥️♥️」
これならしぃちゃんがあそこまでおチンポ♥️ っていうのも解った気がする。これからはしぃちゃんには悪いけど、つまみ食いさせてもらおうかしら。
「……七緒、お姉ちゃん。こんなところで何してるの」
「「えっ」」
そんな心の中で噂をすれば、こちらを見下ろすしぃちゃんの姿が。パジャマは上だけ着てて、下は染みの付いたパンツだけだった。
「……お姉ちゃんも襲うなら、ちゃんと教え込まなきゃダメみたいだね」
どうやら、私達の夜はまだまだ終わらないみたいだった。