応えきれなかった方は申し訳ない。
本番なし、オリ主視点オンリーの前編です。
前略、無理を続けてたら熱で倒れました。日頃の生活とまふゆさんのサポートと続けていたら、体が悲鳴を上げてオーバーヒートした。今はお布団の中で熱にうなされてる。
「七緒、大丈夫?」
「少し、マシになりました……」
医療の知識が豊富なまふゆさんのお陰で、眠れないほど辛いということは無くなった。勉強のために忙しい彼女のためにも、ご飯を作ってあげないと。
「とりあえず、晩御飯を」
「起きちゃダメ。今日はしっかり寝てないと」
「でも、まふゆさんのご飯……」
「適当に買ってくるからいい」
「ダメです、栄養バランス考えなきゃ……僕が作り……うう!」
無理矢理起こした途端に頭がグワンと揺れて布団へ逆戻り。こんなやりとりを数回繰り返している。見てられないまふゆさんはナイトコードでどこかに連絡していた。
『うん。七緒が風邪引いて、それでも無理しようとしてる。私だけじゃ止まらない』
そんなメッセージを伝え、ひたすらに僕を押さえるまふゆさん。彼女の唯一頼れる仲間といえば、彼女達しか居なかった。
「七緒が風邪引いたって聞いて飛んできた」
「まったく、まふゆに迷惑かけてるんじゃないわよ」
「まふゆがタジタジだなんて、珍しいね~」
救援要請を受けてやってきた、奏さん・絵名さん・瑞希さん。それぞれが思い思いの物を持ってやってきた。
まずは奏さんから。
「とりあえず、りんご……まふゆが好きだし、消化もいいだろうから」
「ありがとう。すりおろして食べさせる」
続いて絵名さん。
「冷却シートとか、スポーツドリンクとか。無いよりマシでしょ」
「ん、無難なところだね」
「無難で悪かったわね……」
最後に瑞希さん、だったんだけど。
「じゃじゃーん! ナース服!」
「ナース、服?」
「カワイイナースさんに看病されたら元気になる事間違い無しだよ。ほら、皆の分もあるから着替えて着替えて♪」
「あっ、ちょっ、ここで脱がそうとしないでって……分かったから!」
「七緒はちょっと目閉じててね~」
シュルシュルと色っぽい衣擦れの音。熱で思考が回らない僕は素直に目を閉じて待つことに。その間も四人の衣擦れ音で、ちょっと興奮しそう……
「はい、いいよ」
許可と一緒に目蓋を上げれば、本物のナース服というよりコスプレ用の際どいそれに身を包んだ皆が立っている。ピチピチの上着で特にまふゆさんと絵名さんのボディラインが強調されて、何よりスカートを穿き忘れたとも思わせる丈の短さで、伸びる素足の付け根から今にもパンツが見えそうだった。
そんな視線に気付いて絵名さんは前の部分を下に引っ張ってガードしている。奏さんは恥ずかしいのか視線を反らすだけ、まふゆさんは何もせず、瑞希さんは一仕事終えたみたいに満足げだった。
「ちょっとこれ際どすぎない? いくら七緒相手だからって……」
「日頃からお世話になってるしこのくらい当然だよ。どう、元気になれそう?」
「わかんない、です……」
熱にやられた頭じゃ感想なんか浮かんでこない。ただ股間の辺りがムズムズするくらいで、伝えない理性を辛うじて残してる程度。瑞希さんもその気はないと思うし、深く考えたら負けというやつ。
そんなこんなで僕の看病が始まった。最低一人が無茶をしないように監視して、他の皆は料理や身の回りの事をしてくれる。
今はキッチンでまふゆさんが料理を、絵名さんが身の回りの片付けを、他の二人は僕の監視をしている。
「凄い汗……大丈夫、暑くない?」
「大丈夫、です。このくらい……」
「ほらほら無理しないの。体冷えちゃうから拭いてあげるね」
パジャマのボタンに手を掛けられて呆気なく脱がされれば、濃い汗の匂いが辺りに充満する。布団の中で蒸されてた分、強烈だ。
「っ……ふぅ、ほら、こんなのじゃ治るものも治らないよ。奏は背中を拭いて」
「っ! う、うん、分かった」
火照って汗だくだった体に濡れてひんやりしたタオルが心地いい。感じていた不快感もなくなって、上着を着せてくれるかなと思っていると。
「すぅ……ん、汗の匂い、凄い」
「ちょっとボクでも参っちゃうかな、これは……」
何故だか期待した表情で延々と体を拭き続ける二人。顔もどんどん近くなって、なんだか赤いような気もする。訴えようとしても、挟まれてる状態では何も出来なかった。
「瑞希、何してるの。奏もだよ」
「あっ、まふゆ! いやーごめんごめん。綺麗な体だなーって見とれちゃって」
「そ、そうだね。こんな細い体でわたし達のこと、助けてくれてたんだって思って……」
「そうなんだ」
そんな時、助け船を出してくれたのはまふゆさんだった。お椀とお皿を手に持って、二人を見下ろしている。冷めた視線を浴びせながらも、お手製のうさぎりんごは可愛らしく整列していた。
「七緒のはこっち。これは皆用の今日のお礼だから」
「ありがとう、ございます」
「絵名もこっちに来て」
「もう少し待って、こっち終わらせる、から!」
休憩の合図みたく片付けを続ける絵名さんに声をかけ、そういえばと皆の視線が集中する。しかしそこにあったのは四つん這いで押し入れに物を詰め込む姿。適度に膨らんだお尻と赤みがかったパンツが丸見えだった。
「よし、こんなもんでしょ。って皆どうしたのよ、こっち見つめて」
「あー、絵名……その、今日は赤なんだね?」
「赤? なんのこと言って……!!」
今までの体勢に気付いたのか、身内しかいないこの空間の気の緩みから慣れない格好でも日頃の癖が出てしまった絵名さん。瑞希さんの指摘に再び下の部分を押さえつけ、僕の方へとやってきた。
「見た!?」
「……はい」
「~~~!!」
嘘を吐くにも限界があるので素直に答えれば、声にならない悲鳴を上げている。意識が向いていない割には少し色っぽかった変わり種の色のギャップで、さっきの光景が頭から離れない。
──ムズムズッ
「んっ……」
不調でも無防備な姿に反応しかける。こっちは素直じゃない方がいい。
「絵名、うるさいよ」
「はぁっ!? あんただって見られたらこういう反応になるでしょ!」
「別に。七緒なら見られても大丈夫」
「うわあ、同棲してるからって凄い余裕……っていうか絵名だってナース服割と乗り気だったし、少し期待してたんじゃない?」
「そ、そんなわけないでしょ!」
いつもみたいな四人の会話だけど、その中心にあるのは照れ隠しの話。座ってる瑞希さんも奏さんも、意識が向いてるのか素足をモジモジさせている。ただ、パツパツのナースコスプレですると段々上にあがっていくから逆効果だ。
──ムズムズッ
「うう……」
意識し始めると止まらない。皆に囲まれて今から食事という時なのに、彼女達の衣装がエッチに見え初めてしまう。瑞希さんがカワイイから、元気になるからって選んでたのに僕が壊しちゃいそうだ。
「……七緒」
そんな中、おもむろにまふゆさんがすり寄ってくる。お椀を片手に、匙を差し出していた。中身は摩り下ろしたりんごみたい。
「あ、んっ……」
「おいしい?」
「はい。甘くておいしいです」
「そう。皆も食べて」
いつしか監視してた二人を押し退け、隣に来てもなお接近する彼女。仕草はどこか寂しそうで構って欲しいということを表していた。どんどん近づいて、いつしか豊満な胸が僕の晒けた体に触れている。
──ムニュ、ムニッ
「んっ、ふぅ、七緒の匂い、する」
「汗の匂いですよ。さっき二人に拭いてもらったので、もう大丈夫です」
「そう。……ならちゃんと、上書きしないと」
「上、書き?」
そういって今度は僕に差し出すことなくりんごを口に含み、唇を寄せてくる。そのまま僕の口に重ね合わせて……
「んっ、くっ」
「んくっ、んっ、んっ」
口移しで丁寧に流れてくる甘い果実。とろける唾液も合わさって、甘さが増してるような、そんな感じ。体もいつしか重なって、頭の中もまふゆさんでいっぱいになる。口を離せば透明な橋がかかり、呆けた頭にはこれ以上にない上書きだった。
「風邪、うつっちゃいますよ」
「その時は、七緒が看てくれるからいい」
大人びた少女の甘えた言葉は不器用ながらもとっても甘美で、男としてこれ以上に嬉しいことはない。お返ししようと近付く努力をするも、弱った体には難しい話だった。
「無理しないで。今は休んで」
「そうそう。元気になったらまた頑張ってもらうから」
「絵名ってばコキ使う気満々だね。ボクも後で衣装の感想とか聞きたいかな」
「とりあえず、元気になってから活動再開するし、大丈夫だよ」
そっと寝かされる僕と、ゆっくり見下ろすまふゆさん。そんな僕達を見つめる三人。温かさに包まれながらも瞳を閉じて夢の世界に旅立った。
・
・
と、そんな心地よい夢で終われたら良かったんだけど、清い関係でいられないのが僕達。夜に目が覚めて、寄り添うまふゆさんが気付いてくれた。
「起きた。調子はどう?」
「随分楽になりました。明日には治ってそうです」
熱も大分引いたようで、会話と思考くらいなら頭が回る。そういえば三人の姿がないけど帰ったんだろうか。
「そう。おかゆ、作ったけど食べれそう?」
返事をするより先にくう、とお腹が鳴る。
「お腹は素直だね。温め直すから待ってて」
立ち上がるまふゆさんを目で追えば、まだ際どいナース服のまま。寝たままの視線の低さに加え、ムッチリしたお尻でたくし上げられた部分で、黒のショーツが丸見えだった。
──ムクムクッ
「うっ、んんっ!」
度重なる刺激を忘れられず、最後にはまふゆさんの下着という爆弾をもらい息子が固くなる。まだ薄手の掛け布団が膨らんで、期待していることが丸分かりだった。そこに加えて、ひとりでに扉が開く。
「ふー、いいお湯だったねー」
「まさか泊まっていいなんてね。まふゆもちょっとは成長したじゃない」
「看病も大変だけど、こういうのも悪くない、かな」
ホクホクと湯気とシャンプーの匂いを纏った白衣の天使が流れ込んでくる。帰ったと思いきやお風呂にいっていたらしい。ただ三人とも見上げる形になるのは変わらず、瑞希さんのピンクのパンツ、絵名さんの赤みショーツ、奏さんの純白パンツを拝んでしまう。
セクシーな衣装に引き立てられた下着に当てられ、ご無沙汰だった息子は一気に限界を迎えた。
──ビュク!
「うっ!」
「? 七緒?」
暴発。汗とは違う不快感が股間を襲うも、何よりうずくまりそうになる。そんな変化に気付いて真っ先に寄り添ったのは奏さんだった。
「もしかして、また風邪が……」
「ち、違います。大丈夫です……」
「でもまた汗かいてるよ。拭いてあげるね」
「あっ、ダメ!」
制止の声むなしく掛け布団が剥がされる。蒸された汗に混じる栗の花の香り。股下に浮き出る黒いシミ。それら全部をニーゴのリーダーである彼女が見つけてしまった。
「この匂い、そのシミ……もしかして七緒……」
「ご、ごめんなさい。皆のパンツ見えちゃって、それで」
「パンツ……あっ、まふゆのも……」
ここで奏さんもまふゆさんの失態に気付く。何よりも一番注目を集めるのは大人びたものだった。
「どうしたのよ二人とも固まったりし……って!?」
「あ、七緒起きたんだね。調子は……あはは、絶好調みたい」
続く二人にもバレてしまい後がなくなる。一度出してしまったとは言え、記憶にしっかり刻み込まれた白衣は、もう興奮を引き立てるだけの道具でしかない。
「おかゆ出来たよ。……七緒?」
そして極めつけに戻ってきたまふゆさんの視界にも入る。ジュクジュクと広がるシミが、ことの次第を語っていた。
「まふゆさん、これは、その……」
「別に。男の子だから仕方ないよ。最近ご無沙汰だったんでしょ」
「う、うぅ……」
事情をよく知るとはいえ回りの三人にも情報を共有される。赤裸々にされる過去に僕は思わず俯いた。
「とりあえず、先に綺麗にしないと」
「えっ、あっ、ちょっと!」
ズボンとパンツを丸ごと脱がされ、精液まみれの僕の息子が顔を出す。近付くまふゆさんの手には何もなく、たださっきみたいに顔を寄せて。
「ん、れろっ……」
「はうあっ!」
「「「っ!」」」
飛び散ったザーメンを舐める。他の三人が見てる目の前で行う大胆な行動に、僕達は固まることしか出来ない。やめることを知らず、そのままペニスも丹念に舐め回していき暖かい刺激に再び固さを取り戻す。
「んっ、元気になった」
「ま、まふゆ、何してるの……?」
「ご無沙汰だったのは、七緒だけじゃないから」
四つん這いになって僕の息子を舌で弄ぶ彼女は、必死に看病を続けている。しかしそんな頑張りも届かないのか更に太さと固さを増していた。そんな立派な男根の存在は、周りの少女達にも変化をもたらす。
「七緒のおチンチン、熱出してるから、冷まさないと……」
「そうだね、ボク達もちゃんと看病して、上げなきゃ」
「ちょ、奏! 瑞希まで!」
僕の肉棒を取り囲むみたいに奏さんと瑞希さんも舌を伸ばす。むき出しパンツとお尻がこっちを向いて更に勃起が加速した。
「奏、瑞希」
「まふゆ、ごめん。二人の見てたら……わたしも」
「んちゅ、あふっ、まさかこんなになっちゃうなんてね。この服選んで良かった」
「……好きにして」
三人が夢中になってる中、絵名さんはただ見ているだけ。年上として恥ずかしいのか、入るタイミングを逃したのかはわからない。ただ、必死に内股を擦り合わせてるのは見逃さなかった。
「ほら、絵名も来なよ。我慢できないんでしょ?」
「そ、そんなわけ……」
「じゃあ、どうしてモジモジしてるの?」
「バッ、まふゆそれは言わなくていいでしょ!」
「でも、七緒も限界だよ。そうなったら……」
「はっ、ちょっ、そこまでは聞いてない!」
まふゆさんの真実の言葉に乗せられて、絵名さんも飛び付くようにしゃぶりつく。四人の様々な舌使いに逃げ場を失い、煮えたぎる精液が上ってくる。
「んちゅ、もうすぐ出そう」
「流石に七緒も、んっ、ボク達四人じゃ耐えられないでしょ」
「ほら、早くイきなさいよ。おチンチン、熱くなってるんだから」
「七緒、イっていいよ。れろっ……イって」
「う、ううう、イく!」
──ビュルルルルル!!
エッチなナースに囲まれて、元気よく精液を打ち上げる。噴水みたいに降り注ぎ、白衣の天使達を白く汚した。
──ムズムズ、ムラムラッ♥️
「じゅる……濃くて、苦い……喉に絡み付いてくる……」
「七緒のはやっぱり立派。だからもっと欲しくなる」
「うう、髪についたの取れないじゃない。お風呂また行かなきゃ」
「いやあ、まさかここまでとはね。流石に、こんなの見せられたら我慢できないや」
僕の性欲が詰まった精液をたっぷり浴びて、四人の少女に伝染する。その証拠にアソコからジワジワとシミが広がっていた。
「「「「七緒の