また、今回はまふゆ・奏視点です。
Side まふゆ
七緒が倒れてから始まった、誘惑と魅了の看病。皆で頑張って抑えてたけど、度重なるハプニングで彼のアソコは勃起してしまった。誘惑した側にも問題があるし、皆満更じゃないから取り合うみたいに舐め合って。
──ムズムズ、ムラムラッ♥️
私達にも、
「ねえ七緒、私から診て欲しい」
「わかりました。じゃあ、いつものいきますね」
「……んっ!」
仰向けの彼の顔に腰を下ろして、黒いショーツを見せつける。初めてではない検診に慣れた様子で舌を伸ばしてきた。一枚の布越しに感じるクンニの感覚は気持ちいいのになんだかもどかしい。相手に触られる場所は自分でも予想できないから敏感になるはずなのに、頭がまだ足りないって訴えてる。
──クチクチ、ムズムズッ♥️
「アソコ、まだムズムズする、んっ」
ショーツの中で粘っこい音が鳴り響き、疼く感覚と溢れるお汁の量が増えていく。症状を訴えれば処置も変えてくれると期待を込めて。
──ニュルン♥️ チュポッ♥️
「ひゃ、ああん♥️」
舌がショーツを押し退けて、早速応えてくれた。たっぷり熱を纏った肉のアソコの入り口内側を舐め回す。下のエッチな唇にフレンチキスを浴びせてきて……気持ちいい♥️
愛液たっぷりの壺から漏れ出すお汁が止まらない。むしろどんどんひどくなる。もう、こうなったらアレしかない。
「七緒のおチンチンで、栓してもらわないと……♥️」
私のアソコにぴったりハマりそうな突起物。これでしっかり塞ぎ混めば、この症状も治まるはず。下半身丸出しでしっかり狙いを定めて腰を下ろした。
──じゅぷ、ん!
「んっ、ふぅうう♥️」
「うわ、凄い声……」
「まふゆ、すっごくエッチだね……」
「ボクも、早く欲しくなっちゃうな」
よく知る三人の目の前で最初に七緒を独占する。だって私が一番求めているんだから。欲深い、かはわからないけど一緒に暮らしている分お互いのことは許しているのだから、そんなご褒美の一つくらいはほしい。
──パンッ♥️ パンッ♥️
「んっく♥️ 奥、突かれて、溢れる……♥️」
「全部、出さなきゃ止まらないですね、まふゆさん!」
「そう、だね。おチンチン、もっと、欲しいから……!」
私なりのおねだりで七緒が突き上げてくる。ただ下の口が満足できても上はどうにも寂しくて、ぴったりと体を密着させる。心臓の鼓動を感じながら、生きてる感覚を味わいながら、もう一回キスをした。
「ちゅっ、れろっ、ぷはぁ♥️ もっと、もっと……」
「ちゅぶ……んんっ、ぷふぅ♥️ いい、ですよ……」
エサを求める雛みたいに口を開いて唇を重ねる。空いた隙間から舌を伸ばせば応えてくれて、握手を交わして離さない。上も下もたっぷりの熱を移されて、火照る体が止まらない。
「まふゆさ、んっ、お注射します、よ!」
「んっ♥️ いいよ、
おマンコ直接触診されながら、最後の手段のお注射。病気の元の密壺を、たっぷりのお薬で満して押し流す七緒お得意の治療法。
「中出し、しちゃうんだ」
「もしかして、私達も……?」
「それはそれで、楽しみかもね」
繋がってるところを凝視する三人も合わせて腰が動いてる。無意識だと思うけど、皆同じで嬉しかった。
「出ます! まふゆさん!」
「んっ、んんっ♥️ いっく、ううううう♥️」
──ビュルルルルル!!
──プシャアアアア♥️
一番奥に濃いのが注入されて、割れた密壺はお潮を吹いた。ビリビリと頭の奥まで響く快楽と熱がイった体を支配して、しばらく動けなかった。そうしたら入りっぱなしのおチンチンがまたムクムクって大きくなって……あっ♥️
──パチュン♥️ ぬぽぉ……
「んふっ♥️ あ、抜けて……」
一突きされて大きく跳ねた体がおチンチンから解放してくれる。寂しさはあったけど、検診の時間は終わり。次の人の番だ。
Side 奏
聞いたことのない、まふゆの声。おチンチンによがる彼女の姿は普段の感情を圧し殺した様子とはまるで違う。
「七緒のおチンチンで、栓してもらわないと……♥️」
「んっ、ふぅうう♥️」
「んっく♥️ 奥、突かれて、溢れる……♥️」
そんな光景を見せつけられて、わたしは自然と右手がアソコに伸びていた。見つめるのに夢中な絵名や瑞希に隠れてコッソリまふゆの喘ぎ声を、七緒のおチンチンをおかずにして、白のパンツはもうグショグショだった。
「(ただ、あんなの入らないと思うから)」
興奮は醒めないけれど、わたしのアソコは狭いから入る保証がない。まあ、七緒のも規格外ってくらい大きい訳じゃないんだけど……
「じゃあ、次は誰がする?」
「そうね……って、奏!?」
「? どうかしたの?」
何故か皆の視線が集中していて、股下の方をずっと見つめている。一体何が……あっ。
誘われた視線の先には小さな水溜まり。そこからホカホカと愛液の匂いが漂っている。オナニーで漏れ出したのがパンツじゃ受け止めきれなくて、床に溢れていた。
それに、短いナース服じゃ濡れたところも隠しきれなくて、張り付いたアソコの輪郭を見せつけている。恥ずかしい……
「これは、その……」
「ねえ絵名、ボク達は後にしようよ。奏の方が待ちきれないみたいだしさ」
「そうね。奏、先にやっていいよ」
「あ、いや、わたしはそんなつもりじゃなくて」
「奏、七緒も苦しいから、救って上げて」
まふゆから呪いの言葉を投げ掛けられる。わたしの曲で誰かを救う、その為の手伝いを皆がしてくれる。でも、何より救いたいのはここにいる皆で、七緒だって例外じゃない。わたしの曲……は今無理だけど、いつかのまふゆを看病した時みたいに。
「わかった。やってみる」
仰向けの七緒にそっと近付く。彼はまだ風邪を引いているし、さっきまでまふゆと激しくセックス……してたから、落ち着けないと。
「どこか、苦しいところはない?」
「はぁ、はぁ……今は、その、アソコが、苦しくて」
「アソコ……ってことは」
天井を突こうと反り立つ七緒のおチンチン。てらてらと光って見えるのはまふゆのアソコから漏れ出したたっぷりの蜜だ。
『んっ、んんっ♥️ いっく、ううううう♥️』
まふゆの声が勝手に脳内再生されてアソコがムズムズする……♥️ またオナニーしたくなるけど、今は七緒を救わなきゃ。
「どうしたら、落ち着く?」
「何かでしごいて貰ったら……」
「そう、だよね。じゃあ、手でするね?」
わたしの小さな手じゃ全部包み込めないけど、火傷しそうなくらいに熱いおチンチンに触れる。片手で上下にシコシコしたら、トプトプって透明なお汁が先っほから染み出してきて……ちょっと、ううん、結構臭い。
「すんすん……(臭いのに、なんでだろう。嗅ぐのやめられない)」
──ムズムズッ♥️
汗でも精液でもないのに、男を感じてしまうからアソコがムズつく。七緒の表情は……気持ち良さそうだから大丈夫。このまま片手でゆっくりしてたら、イくと思う。
「シコシコ、シコシコ♥️ ほら、七緒のおチンチン、こんなに固いよ」
「うあっ……耳元で囁くの、ダメです!」
巷だと囁き系のボイスドラマが流行ってるし、そういうの興味あるかなってやってみたら効果覿面。わたしとさても嬉しいし、何よりしごいてるおチンチンがもっと固くなって、興奮が止まらない。
──シコシコ、クチュクチュ♥️
「(七緒のおチンチン凄い、こんなに大きくなるんだ……)」
「奏、オナニーしてる」
「やっぱり先にして良かったね」
「奏の顔も気持ち良さそう……私もしたくなってきた」
無意識のうちに空いた方の手で自分のアソコを慰めていた。三人の指摘が恥ずかしいけど、止められないくらい興奮が高まっている。
「七緒、もうすぐイキそう。私も、今オナニーしてるから、わかるよ」
「う、うう! 奏、さん!」
ビクビク震えるおチンチンにラストスパートをかける。細い指を絡ませて、鍵盤を弾くみたいに指圧で弱いところをクリクリ攻めれば……♥️
「イく!」
──ビュルルルル!
皆でフェラした時みたいにしっかりと打ち上げてくれる。まふゆ相手にも出したのに、下の袋はずっしりしてて、まだまだザーメンタンクはいっぱいみたい……♥️
──ムズムズムズッ♥️
「(ダメ、オナニー気持ち良くて、止まらない……)」
日頃の慰めにしてるのとはまるで違う、性欲丸出しの物。必死にパンツ越しでクチュクチュやっても終わらない。皆にバレちゃってるのに、自分ではどうしようもないくらい溺れている。
「今度は僕が奏さんを助けますね」
「えっ、あっ♥️」
わたしの手の上から七緒の手が重なって、指一本一本を押さえてくる。自分の指なのに自分の意図より深く来る刺激は、頭の中で決めていた越えてはいけないラインを越えてくる。
「これ、いい……七緒の、お手伝い……」
「奏さんのオナサポ、楽しいです。いつでも、イっちゃてください」
「あっ、あっ、クる! いくぅ♥️」
──プシャアアアア♥️
あまりに呆気なく声も上げながら、また一つ水溜まりをその場に作ってしまう。何度も何度も弄ってはお潮を吹いて、ふやけたアソコは簡単に閉まらない。横になるわたしに向けて、七緒がゆっくり腰を当てがった。
「あっ、おチンチン……」
「奏さんにも、入れたいです」
パンツをゆっくり下ろされて、むき出しにされるわたしのおマンコ。上からでも下からでもなく、横からゆっくりと……
──チュプ、チュプ
「んっ、あっ、はぁ♥️」
まずは最初に入り口を何度も往復する。おチン……チンのカリがヒダに引っ掛かったりして、クリトリスの裏側をコリコリって、来るの……好き♥️
「中はまだ、解れてないみたいですし、ゆっくりいきますね」
「んっ、うん……♥️ ありが、とう♥️」
腕の中に包みこみながら、トントンと優しくノックしてくれる。その度に指じゃ一緒に感じられない、内側全部の快感が膣に波打って解れていった。
「トントンって、お腹に響くよ……」
「段々、奥にも入ってます、からね。半分くらい、入った……」
愛液たっぷりに咥えるアソコはよく見えないけど、多分凄いことになってる。ゆっくり押し広げられていくのは痛くないから助かっているけど、焦らされてるみたいでエッチなお汁が止まらない。それだけ、好き、なのかな。そう意識したら、体が一気に受け入れて──
──ずっ、ぷん♥️
「ん、んんん♥️」
「入っ、た!」
ミチミチになるわたしのおマンコと一度も突かれたことのない奥の口。先っぽが何度もキスをして来て、心の中の愛しさが増していく。
──クッチュ、クッチュ♥️
「七緒のおチンチン、奥、突いてっ♥️ んっ、はぁ! 中、いっぱい、擦れて……♥️」
「奏さんのおマンコ、キツくって……すぐイく!」
挿入して何度かピストンされたけど、七緒の様子がおかしい。おチンチンビクビクさせて、更に太くなって、気持ちいいところ全部当たって……♥️ こんなの、知らない♥️ 熱いのが上ってきてるの、解る♥️
「もしかし、て、もう出るの? いい、よ。いっぱい、出して」
「奏さん、奏さん!」
「んんっ、もっと早くなっ、てぇ! わ、たしも、イく♥️」
力強いセックスじゃなくても、しっかり性感帯を押さえて心も満たす交わり。そんな時間も、最高の瞬間を迎えることになる。
──ビュルルルル!
──プシャアアア♥️
「「イく、イっくううううう♥️」」
二人揃った絶頂は綺麗なユニゾンになって部屋に響く。遮るもののない潮吹きは我慢した後のおしっこにも似た勢いで飛び散っていた。
「奏、気持ち良さそうだね」
「奏にも中出し……って、じゃあもうこれ……」
「ボク達も例外じゃない、ってことかな」
わたしのイキ姿に三者三様の言葉を口にしていたけど、耳には届かない。ただ中に出された熱と、体中に残る余韻を感じながら新しい体験と幸福を味わう。
「(これ、作曲に使える、かな……)」
女としての悦びを刻み付けられながら、再び七緒の胸の中に沈む。今だけはせめて、この愛しさを感じていたかった。