まふゆさん、奏さんと続き残るは絵名さんと瑞希さん。どちらが来るんだろう、と思っているとおもむろに二人が胸元をはだけさせた。CまたはDくらいありそうな絵名さんと、あるかもわからないくらいぺったんこな瑞希さん。我慢ならないと二人同時に飛び付いてきて……
「ほら、早くおチンチン立てなさいよ。ふたりでやってるんだか、ら!」
「もしかして、もう出し切っちゃったなんてことないよね!」
「はうあっ!」
それぞれが欲望をむき出しのまま僕の息子を弄り倒す。手コキにフェラ、セックスを繰り返してる中で更に勃起なんて難しいけど、未だ性欲は健在らしい。玉の方を優しく揉みほぐし、中に煮えたぎる精子を導いてくる。
──ムクムクッ
「やっと立ったわね。……でも、考えてみたらとんでもない絶倫じゃない」
「相当なザーメンタンクだよね。これは普段受け止めるまふゆも大変だ」
「別に。むしろいっぱい出してくれる方が満足でしょ」
「……あんたに振ったのが間違いだったわ」
外野で観戦しているまふゆさんは、息も絶え絶えな奏さんの面倒を見てくれていた。無感情な声だけど内容は卑猥そのもので僕の興奮を助けてくれる。
「風邪引いてるのに性欲はたっぷりとか、ほんとにもう、仕方ないんだから……」
愛液滴るおマンコをこちらに見せつけながら大きく股がる絵名さんは、口の割に楽しそうな表情を浮かべていた。多分先の二人で興奮が抑えきれなくなったんだと思う。前戯も無しに即挿入、といった様子だ。
「瑞希、先に貰うわ……よっ♥️」
──ズチュン!
「いいよ、って返事待ってないじゃん。まあいいや、ボクはボクで楽しませて貰うし」
豊満な胸を揺らしながら激しく上下に動くのは、体力のない僕にとってもありがたいこと。それに、いつも強気な彼女が我慢できずにセックスしてる、というのはそそられる展開だ。
──パンッ♥️ パンッ♥️
「んっふ、相変わらず、おチンチンだけデカイわ、ね! 奥、もう当たって……んくぅ♥️」
「絵名ってば凄く興奮してる。ならちょっとお手伝いしよっと!」
ペッティングみたく首元から細くて器用な指を走らせる瑞希さん。裁縫が得意なだけあってその狙いは的確で、狙い打たれたのは僕の乳首だった。
──クニクニッ
「ひゃう♥️ 瑞希さっ、ん、それダメ!」
「んー、何がダメなのかな。ボクはただ七緒の乳首を触診してるだけだよ?」
「触診、って、あっ♥️ そこ、悪くな、い!」
「どうかなー、風邪のせいでヨワヨワになってたらちゃーんと治療して上げなきゃいけないし♥️」
そんなことを言って惚けながら、今度は舌まで使って乳首をいじめてくる。そのせいで感じる度に腰を打ち上げ、息子が更に固くなっていく。
──ドチュ♥️ グチュッ♥️
「ちょ、なにこれ、おチンチン急に来て、あっ♥️ 馬鹿、チンチンこれ以上大きくして……!」
「ほらほら絵名、七緒のラストスパートだよ! ちゃんとおチンチン世話して上げなきゃ♥️」
「世話って、あん♥️ こんなデカチンポ、知らないわよ! あっ、イくっ♥️」
──ブシュ♥️
余裕をもって腰を振っていたのに、更なるボリュームアップに対応出来ず潮吹きしている。崩れた今が攻め時だけど、風邪で削がれた体力は既に限界を迎えていた。ただそれでも瑞希さんの攻めで反射的に下から突き上げてしまう。
「絵名も七緒もイきそうな顔しててカワイイね。あ、絵名はさっきイっちゃったか」
「瑞、希ぃ……ひぐっ♥️ まさか、自分も入れたいからっ、てえ♥️」
「ごめんね絵名。ボクだってあんなに見せつけられたら我慢できないよ。おっぱいも触ってあげるね♥️」
「あっ、ちょっ、ひゃあああん♥️」
はだけたナース服から溢れて弾む胸に手が伸びる。ふよふよと形を変える二つの丘に目を奪われていると、自然と中がきつくなった。
「ほらほら、二人ともイっちゃいなよ♥️ 七緒のザーメン、絵名に中出ししちゃえ♥️」
「絵名さん急に締め付けて、ダメ、イくっ♥️」
「体が、勝手に、イくっ♥️ イくイく♥️」
──ビュルルルル!
──プシャアアア♥️
「「イックウウウウ♥️♥️」」
お互い瑞希さんに引き立てられて盛大にぶちかます。何回目かわからないのにたっぷり出てて、自分自身もう訳がわからない。気持ちいいのが続きすぎて、頭が全然回らなかった。
「じゃあ最後にボクだね。また立たせて上げなきゃ」
ダウンした絵名さんを退かしつつ、股がるのは瑞希さん。美味しそうな獲物を前に舌なめずりするみたく、耽美な表情を浮かべていた。
──ズニュ、ズニュ♥️
「どう、七緒っ♥️ 騎乗位で、おチンチン女の子のおマンコで擦られて、気持ちいいでしょ」
「う、ああ……んんっ♥️」
「あはは、もうトロ顔で返事も出来ないみたいだね。流石に四人連続じゃ七緒の絶倫おチンチンも限界……」
残念そうな声が聞こえて、さっきとは違う気持ちよさからまた勃起する。あ、ダメ、立ったらまたおマンコに入れられちゃう……
──ムクムクッ
「んっ♥️ そうでもなさそうだね。素股してるから、このまま入っちゃいそう」
腰使いまで器用に、わざとボクの先が入りそうな風に動かしてくる。こちらの負担をかけないように優しく、それでも小悪魔みたいに誘ってきてるのは、色んな意味でズルかった。
「ほんと、まふゆが羨ましいよ……っ♥️ こんな素敵な彼氏がいるなんて、さっ!」
「エッチしてからはいっぱい盛ってくるよ」
「そうは言っても、そっちだって襲ってるくせに♥️」
「ん……それはそうだね」
今の僕は彼氏と言うよりまふゆさんの所有物に近い。一線を越えてからは何かと理由を付けてエッチすることが多かった。それでも、無感情な彼女が感じてくれるほど嬉しいことはない。
──ニチュ、ヌチュッ♥️
「ああもう、入れちゃうよ。ボクのおマンコでイかせて上げるからね!」
意気込んで挿入する最後の一人。だけれど今までの興奮が蓄積した僕のペニスは予想以上に大きかったみたいで。
──ずっぷぅ♥️
「んぐ、うううん♥️ 入れただけで、イっちゃった……」
ビクビクと痙攣する膣内に弄ばれる。どうやら瑞希さんの方が挿入だけでイってしまったらしい。適度なキツさが心地良いけど、イっただけ瑞希さんの理性も飛んでしまったらしい。
──パンッ♥️ パンッ♥️
「七緒のおチンチン、凄いや♥️ 病み上がりなのに、こんなに元気♥️」
「激し、いっ……ゆっくり、して……ああ!」
「散々順番待ちで焦らされたんだから、このくらいは我慢してよね!」
──パンッ♥️ パンッ♥️
「絶倫おチン、チン、いいっ♥️ 今度からボクも混ぜて貰おうかな……♥️」
「それはダメ。七緒は私のだから」
「えー、これだけ絶倫ならまふゆだけじゃ我慢できないよ。七緒だってもっとセックスしたいよね?」
「ぼ、僕は……」
答えるよりも前にキュウ、と膣を絞められる。何度も勃起させられて弱くなったところに、それは効く。
──ビュルルル!
「うう!」
「あはは、体は正直だね。でも、狙ってるのはボクだけじゃないと思うけどな~?」
セックスしながらも回りの二人へと目を配る彼女。その視線の先には気持ち良さそうに体を震わせる絵名さんと奏さんの姿があった。
「やっぱり、気付いちゃったら止められないよ。ボク達、素直じゃない分欲深いからさ」
「なら、その分私で上書きする」
「まふゆさ、んむっ!」
僕の眼前に現れるまふゆさんのアソコ。そのままクパァ、と広げて中まで見せつけながら、顔面を押し潰してきた。息をしようとすれば濃い彼女のメスの匂いが広がってくる。
「クンニして。これなら出来るでしょ」
「むぅ! ふぐ、ジュル♥️」
「んっ♥️ 息が当たって……七緒の呼吸、感じる……♥️」
嫉妬に燃えるまふゆさんのエッチな行為は正座もどきのアソコ押し付け。ちゃんと体重をかけないように、だけど逃げ場が無いように太ももで顔面を挟み込んできた。
──パンッパンッ♥️ ジュルジュル♥️
「あっ、七緒ってば興奮しておチンチン大きくしてる♥️ 中のヒダ擦れて、もっと感じちゃうよ♥️」
「七緒の舌、私の弱いところ、知っ、て♥️ 息も、クる♥️」
乱れる二人に僕の興奮は最高潮。煮えたぎる精子を膣内に、暴れ狂う舌をクリトリスに導いた。
「熱いの、一気に上がってきてる♥️ 中ゴシゴシ擦っちゃ、あっ、あっ、あっ!」
「クリ、ベロベロ舐められて♥️ スースーするのも、一緒に、あっ、あっ、あっ!」
──ビュルルルルル!
──プシュ、プッシャアアア♥️
「「イくっ、イック、んんんんんん♥️♥️」」
上も下も大量の洪水で辺り一面がイキ潮だらけ。でもこれで四人全員満足させられたと思う。
「もう、ダメ……」
気を緩めた瞬間、体力の限界だった僕は意識を失うように眠ってしまった。
・
・
その後というもの、無事に僕の風邪は治ったけれど……
「けほっ、けほっ」
「はい、まふゆさん。リンゴのすりおろしですよ」
「……うさぎがいい」
「それはまふゆさんが良くなってからです」
あれだけ濃厚な絡みをして、長時間裸でいれば結果は見ての通り。まふゆさんに風邪を移してしまった。因みに他の三人も軽症とはいえ移っている。多分口移ししたりエッチの際に激しめのキスをしたのが悪かったらしい。
「はい、あーんしてください」
「……口移ししてくれないの?」
「………」
私はしたのに、といった視線を向けてきてたじろいでしまう。差し出した匙は行く宛を失い彷徨っていた。このままでは埒が明かないので、腹を括る。
「ん」
「んっ、ちゅぷ」
すりおろしを頬張り、唇をあわせて口の中に流し込む。不器用な分布団やパジャマにこぼれてしまったが、彼女は満足しているようだ。中にあるもの全部を移し終わり、離そうとしたところで両手が顔をガッチリ固定される。
「んちゅ、じゅる……♥️」
「まふ、ゆ、んぢゅ、じゅるる」
どうやらまだ甘えたりないらしく、キスの時間が続く。溢れる唾液はリンゴの甘さでとってもおいしい。音を立てながら啜るくらいの量に、またも口の隙間からポタポタと下へ零れていく。
「七緒、汗拭いて」
キスが終わればおもむろにボタンに手を掛け外していく。中からは溢れんばかりにたわわなおっぱいと、まふゆさんの匂いが広がった。
「まふゆさん、誘ってるんですか……?」
ノーブラで豊満な胸は汗が滴り、豊潤な果実のよう。彼女も興奮しているのか、その頂きには綺麗なさくらんぼが実っていた。
「言ったでしょ。取られた分、私で上書きするって」
彼女の目は本気だった。自らの強みを理解して攻めてくるまふゆさんに僕の理性はなす術なく崩れ去る。
今日もまた、激しい夜になるのだった。