こはねが見守る中でこっそり腰を動かすみのり。合わせてちゃぷちゃぷと湯船が音を立てるが、大した問題ではない。
「こはねさん、満足できてなければまた後で気持ちよくしますよ」
「えっ、あ、そうじゃなくて、その……」
「それに早く終われば一緒にエッチなこと、できますから」
「「あっ……♥️」」
これは前座といわんばかりに余裕を持った笑顔を浮かべる。あくまで二人を愛することが彼の使命であり、まだこの行為が続くことを示唆していた。頭の中の理性がなくなった二人にとってそんな魅力的な提示をされれば、思わずキュンとアソコが期待してしまう。
「じゃあ、また後で……」
耳まで真っ赤に染めながらシャワーのコックを捻るこはね。あれだけしてもらったというのにまだ期待してしまうのは、満足してないのかそれとも女性としての悦びを味わいたいのか、わからない。
彼女が髪を洗い始めてからみのりは更に大きく腰を動かしていく。頭の中で思い浮かべるのは先人となった友人の行動であった。
「(こはねちゃん、確か前は開いてたよね。その方が、七緒君の手で気持ちよくして貰える……)」
──モジモジ♥️ トプトプ♥️
綺麗なM字開脚で最初からしっかりアピールするみのり。好きな存在に対する精一杯のファンサービスであり、開かれた秘部からは更なる蜜が溢れている。勿論お尻の下に敷いている七緒の肉棒の存在も忘れていない。
──モジモジ♥️ ムズムズ♥️
「七緒君のおチンチン、硬くなってきた……わたしもムズムズしてきちゃうよぉ」
「みのりさんのお尻も、柔らかくて気持ちいいですから。でも、まだおマンコはお預けです」
「えっ? ひゃうん♥️」
そういって彼が手を伸ばしたのは下ではなく上。ぷっくり膨らむ乳首が特徴的なほどよい大きさの胸だった。頂上を避けるように指で包囲され、次第に力を込められていく。みのりにとってそれは気持ちいいとは感じないものの、もどかしさによって更に腰が動き……
──ヘッコヘッコ♥️ ムニュ、プルン♥️
「みのりさんのおっぱいも可愛いです。現役アイドルのエッチなところ、もっと見せて下さい」
「七緒君……でも、もっと気持ちよくして欲しいよぉ……」
バシャバシャと波を立てながらみのりのお尻は激しく前後している。もはや押さえつけるのではなく、尻コキのレベルで動いていた。実のところさっきオナニーでイったものの、七緒にして貰ったあの一瞬に比べれば物足りなかった。蜜壺の上澄みだけを取り除いたくらいで、みのりの沸き立つ性欲が抑えられるわけがない。
「みのりちゃん……あっ♥️ ふう♥️」
髪を洗っている筈のこはねも、二人のエッチな声に再び性欲を呼び覚まされていた。でも今は友人の番であるため、一人慰めることしか出来ない。
七緒の攻めに合わせて形を変えるみのりの胸。本来は感じもしない場所だが、自身の期待で感度が高められている上に、器用な指使たたいが容赦なく快楽を引き出していく。
──ムニュ、プルン♥️
「や、ああん……胸、なんだか温かくなってきて……」
──モミモミ、ピクンッ♥️
「やああ♥️ おっぱい、変だよお……!」
──モミュン♥️ ビクビクッ♥️
「あっ、あっ! イッちゃう♥️」
──プッシュウ♥️
胸をしっかりたっぷりこねくり回され、思いっきり腰が跳ね上がる。それこそ腰が水面から顔を出すくらいで、偽りなしの潮吹きであった。こはねの時のように再び自由を得る七緒の肉棒だが、今回は挿入まで行かない様子。
「みのりちゃんの潮吹き、凄いね……♥️」
「おっぱいでイッちゃったんですね。ホントにエッチです」
「七緒君……もう意地悪しないでえ……♥️」
向かい合い懇願するみのりの全身は発情期を迎えたように火照っており、今やどこに触れても絶頂を迎えることだろう。唯一安全だった胸もイッたことで癖付いてしまい、立派な性感帯へと成長していた。
「ごめんなさい、みのりさんが可愛くてつい……」
「か、可愛いの……?」
「はい。プリプリのお尻で僕の、またこんなに大きくなっちゃいましたから」
「「あっ……♥️」」
そういって七緒が見せるのは完全に元通りとなった肉棒の姿。その勇姿はみのりだけでなくこはねの注目も集めており、絶倫具合を確かめていた。発情しきった体でも、その姿をもっとよく見る為に頑張って向かい合うみのり。緩いアソコとガチガチの息子を互いに見せつけ合う。
──クチュ♥️
「ひゃん♥️」
「みのりさんのおマンコ、触ってないのにユルユルですね」
「(早く、欲しいよお♥️)」
「(みのりちゃん、自分から腰近づけてる……♥️)」
「じゃあ、入れますね」
伸びる七緒の指がワレメを優しく撫で、緩み具合を確認する。腰を再び跳ねさせるみのりに抵抗の意思はなく、浮いた腰をそのまま彼の方へと近づけていた。そして触れあう二つの性器。
──じゅ、ぷぷぷぷ♥️
「あああん♥️ 七緒君の、おチンチン……凄いよお♥️」
「みのりちゃん、いいなあ……」
今までで一番甘美な声を上げるみのりと、自分の時とは違うしっかりとした雰囲気作りに妬いてしまうこはね。しかし終わったのは挿入だけである。
──パチュ、パンッ♥️
「あっ♥️ ひゃん♥️ 奥までコツコツ来ちゃってる♥️」
「みのりさんのおマンコ、あったかくて、優しくて、好きです!」
「あ、ありが、とう、七緒君のおチンチンも、好きだよ♥️ 中でコリコリ、気持ちいいよお♥️」
「(みのりちゃんのあんな顔、始めてみた……私もあんな顔してたのかな)」
本来ならみのりが頑張って気持ちよくさせる筈だった。しかし本人のアソコにも素質があったのか、それとも前座がよかったのか、始めてながら快楽のほぼ全てを味わい限界を迎えつつあるみのり。結果としてお互いが最高の快感を得られているのだが、自分もはまってしまうあたり彼女らしい。
そんな快楽に溺れる表情をマジマジと見つめるこはね。経験者として、親友の見たことない顔を自分に置き換えて想像していた。恥ずかしさで目を伏せそうになるも、卑猥な響きと光景に全てを奪われ、自らを慰めていた。
──パンッ、パンッ♥️
「みのりさん、もう、イきますよ!」
「うん、いいよ♥️ 赤ちゃんのお部屋に、いっぱい出して♥️」
「二人とも、イっちゃう♥️ 私も、あっ、あっ、あっ♥️」
「「「イく♥️ イックうううう♥️」」」
──ビュルルル! プシャアアア♥️
ついにみのりの中にも精液を解き放ち、二人の種付けが完了した。浴槽に漏れ出すそれぞれのイヤらしい液は、もうすっかりお湯を汚しきっている。なし崩しで始まった三人のセックスはこうして一旦幕を閉じることに……
「七緒君。今度は私の番、だよね?」
「そう、ですね。次はこ、はねさんの、番……」
「七緒君?」
しかし再び現れたのは全ての用を済ませたこはね。立ち上がるその股下からはトロリと愛液がしたたり、先の絶頂を表している。ただ同時にひたすら湯船に浸かっていた少年は別の限界を迎えた。
「七緒君顔真っ赤だよ!?」
「そっか! ずっとお風呂入ってたからのぼせちゃったんじゃ」
「うう、ごめん、なさい……」
緊急事態に二人して七緒を引き上げ、床に寝かせる。その体は想像以上に軽く、見た目どおりのか弱さを印象付けた。冷水で冷やしたタオルを頭と顔に乗せて、一件落着。
「ふう、これできっと大丈夫……」
「少しはマシになるよ……」
汗をぬぐう二人の目の前にあるのは、天を突かんと反り立つ七緒のペニス。体の不調とは別にこちらの方は元気に溢れている。
「こういうの絶倫、っていうんだよね♥️」
「うん。もう三回くらいしてるのに、まだカチカチだね♥️」
──ムズムズ、ムラムラッ♥️
か弱い少年が持つ立派なモノに目を奪われ、こはねだけではなくみのりまでもアソコを震わせる。内面の良さからは想像も出来ない性欲の塊を刻み込まれた二人にとって、これ以上性を引き立てられるものもなかった。
「シコシコしたら、またあっついの出してくれるよね」
「熱いの出したら、のぼせるのも、マシになる、よね!」
根拠のない対処を持ち出して彼の下半身に顔を近づける。それは互いの性行為によって生まれた、オスとメスの匂いを放つアロマキャンドル。呼吸と共に吸い込まれた香りは、そのまま二人の性欲を掻き立て理性を吹き飛ばす。
──キュン♥️
「七緒君の絶倫おチンチン、美味しそう……♥️」
「ねえみのりちゃん、一緒におチンチン気持ちよく……♥️」
「そうだね。二人でしっかりご奉仕してあげなきゃ♥️」
そうして肉棒にしゃぶりつく。棒アイスのように外側を優しくなめ続けたり、交互に奥まで咥えてみたり。今度こそ挽回のためにと二人して七緒のことを愛でていた。元より同じ曲を歌う仲の為、息はぴったりで乱れることを知らない。
「んぢゅ♥️ おチンチン、おいひい……♥️」
「ぢゅるる♥️ エッチなおチンチン、もっとお♥️」
「ザーメン、いっぱい欲しいな♥️ んっく♥️」
「七緒君がイくの、見たいなあ♥️」
「あっ、あっ……」
激しくなる二人の攻めに七緒もついに反応する。別段気を失っていたわけではなく、ただ勃起しているところを見られた時から黙っていた。そんな声を聞いて、二人はラストスパートにと舌の腹で付け根から亀頭までゆっくりなめ上げる。まるで中で暴れる精液を搾り取るように。
「れろお♥️ 七緒君、イっちゃえ♥️」
「れろお♥️ 私とみのりちゃんのフェラで、イって♥️」
「ぐ、うううう♥️」
──ビュルルルル!!
「「ひゃああああん♥️」」
「あっついの、きたあ♥️」
「濃いせーえき……すっごいよお♥️」
──キュンキュン♥️
普段なら想像もつかない卑猥な発言に七緒は我慢を解き、二人の顔と髪にぶちまける。法悦の笑みを浮かべながらようやく目的が達成できたと酔いしれる二人だが、まだ足りないものがあった。
「七緒君、今度はわたし達のおマンコに……♥️」
「おっきいおチンチン、入れて欲しいなあ……♥️」
股がる二人のアソコからは終始滴る愛液。今度はワレメを重ねあい、一突きする度交互に入れ替わっていく。
──ズプン♥️ パチュ、グチュ♥️
「あんっ♥️ これ、なら二人で、セックスできる、ね♥️」
「ひゃん♥️ でも、クリちゃんもおっぱいも、擦れちゃうよお♥️」
押し合い圧し合い、互いの腰と体をくっつけたみのりとこはねは、お互いの突起を相手に押し付けている。中を突かれるだけでなく、七緒の手によって敏感にさせられた部分からも絶頂の兆しが見え始める。
「七緒君のあっついおチンチンと、こはねちゃんの乳首で、イっちゃう♥️」
「カチカチのおチンチンズポズポされて、みのりちゃんのお豆が私のクリにあたって、イく♥️」
そして、二人して気持ちよくさせられたはみ出すお尻に、七緒の手が届く。
──ムニュウ、モミモミ♥️
「七緒、くぅん♥️ お尻は揉んじゃ♥️」
「おチンチン擦ってたの、思い出しちゃう♥️」
「「あっ、ダメ♥️ イっちゃうううううう♥️♥️」」
──プシュ、プッシャアアアアア♥️
──ビュルルルル!!
後ろを押さえられ、さらに打ち付けられる互いの性感帯に耐えられなくなった二人は絶頂を迎える。そしてアソコに挟み込まれた七緒のペニスも祝砲のように打ち上げられた。
「ああ……♥️ 七緒君のせーえきシャワー♥️」
「またドロドロのエッチになっちゃうよお♥️」
こうして二人の少女は淫らな姿に様変わり。既にそこにはアイドルや才の満ちた歌い手ではなく、一人の女として成熟を始めていた。
・
・
その後三人はようやく体を洗い終え、疲労からベッドに沈んでいた。一度に二人を相手した七緒は早速寝息を立てている。
「ねえみのりちゃん、また良かったら」
「うん。一緒にしたいね」
そんな約束を交わしながら、最愛の存在にキスを送るのであった。