似通ったリクエストが多かったため一括になります。
今回はルカとだけ。後半で3Pになります。
──教室のセカイ とある教室にて
「んちゅ、七緒君……」
「穂波さん、手つきイヤらしいです」
「七緒君だって、わたしの胸ずっと揉んでる、んっ♥️」
二人の少年少女が夕日の指す教室で交わっている。といってもまだお互いの敏感なところをいじってるだけだが。はだけた上着から溢れる大きな胸と、社会の窓から飛び出した肉棒は相手の手によって幾度も形を変えている。こうしてお互いの気持ちを高めていき、まもなく本番……といったところで穂波のスマホが鳴り響く。
「はいもしもし。宵崎さん? えっ、今日そうでしたか!? すみません、すぐ向かいますので」
どうやらアルバイトの日だったらしく、依頼主から直接電話が飛んできた。流石に仕事柄休むわけにもいかず、急いで身支度を整える。
「ごめんね七緒君。今日バイトの日だったの忘れちゃってて」
「気にしないでください。それより待ってる人がいるんですよね?」
「うん、ありがとう。続きは……また、ね?」
「はい。いってらっしゃいです」
見送り光の中へ消える穂波。一人残された七緒は衣服を直すも、すっかりその気になった息子を抑えることが出来ない。それだけ穂波が優れていたのだろう。
そんな教室の入り口でコッソリ中を伺う少女が一人。
「穂波と七緒、何してるかと思ったら……」
そこにいたのは巡音ルカ。偶然通りかかり、声をかけようとしたところで性行為が始まった為に観戦せざるを得なくなっていた。ここ最近感じていた淫らな想いに当てられて、ムズついた感情を抱いているところに、これだ。
特に七緒の肉棒には目が離せないでいた。
「うう、とりあえずトイレで済ませよ──」
「あら七緒、どうしたの──」
俯いたまま教室を後にしようとした七緒と、偶然通りかかったていで声をかけるルカ。しかし彼は気付けず前へと進み……
──グニッ
「うぐっ!」
「あっ……♥️」
正面衝突してしまう。しかも勢い余って体を密着させた挙げ句、七緒は豊満な胸を、ルカは勃起した肉棒を服越しに味わってしまった。股下を駆け抜ける服越しの肉棒は今のルカにとって凶悪すぎる。
──ムラムラッ♥️
「ねえ、七緒。それ、私で落ち着けない?」
「えっ……」
彼が同意するよりも先に教室へと押し込む。想いの元凶たる彼なのだから自然と体が突き動かされていた。元よりルカにあった感情は同意の上なので、イヤイヤではないのが更に厄介ではあるのだが。
「ルカさんも、そういうことしたかったんですか?」
「ええ、私だって育ち盛りだもの、それにあんなのを見せられて押し当てられたら、我慢だって難しいわ」
押し寄せる対格差に負け机に座らされる七緒。目の前には彼の男根を見つめ息を荒げるルカの姿。これより始まるのは、先ほどのように優しいものではないのかもしれない。
・
・
ネクタイをほどき、上着もそのままに中のシャツのボタンを外す。するとE、もしくはFすら思わせるたわわな果実が桃色のブラに包まれていた。
「すご、おっきい……」
「自慢じゃないけど、穂波より自信があるわ」
パチンと軽い音を鳴らしながらホックを外し、肩紐をはずせば、彼女の言うとおり立派な胸が溢れ出す。乳首も綺麗なピンク色で純潔さを表しているが、スタイルの良さからそれ以上にイヤらしかった。
「ふふ、ここも我慢できないみたい」
ズボンのチャックに手をかければ、胸の色気に当てられ硬くなった肉棒が容赦なく反り返る。その熱量たるや、パンツ越しでも十分伝わっていた。それでも実物を拝むためルカは一度戻したあと、遠慮なくパンツごとズボンを下ろさせる。
「もうギンギンね。どうしてほしい?」
「手で、お願いします」
「わかったわ」
ルカは多種多様な楽器を操れる為、指の器用さは折り紙付き。そのためこっちの方のテクニックも優れているのではと期待を込めた選択だった。
──シコシコ、クリクリ♥️
「ああっ! ルカさん、すご、いぃ……!」
「七緒のおチンチン、とっても熱いわ……こんなの入れたら、どうなっちゃうのかしら」
──ヘコヘコッ、プルン♥️
結果は期待以上の気持ち良さ。あまりの良さに男である七緒が甘い声を出すくらいにはとろけている。そしてルカも性器の熱に当てられて、この先の展開を期待してしまう。その期待で、腰が揺れてしまうくらいには。それに合わせて拘束を解かれていた胸もイヤらしく弾み、七緒の目に止まる。
──ムニュ、モミッ♥️
「んっ♥️ 七緒は大きいおっぱい好き?」
「はいっ、大好きです!」
──ムニュムニュ、タプン♥️
「ふふっ、素直ね。あっ♥️ もう、好き勝手して」
「ルカさんも僕の、好きにしてるじゃないてすか」
「そうね。じゃあそろそろ……」
「はうっ!」
手でイかせる為にしごくのを早くするルカ。胸を気持ちよくさせてくれるお礼なのか、早く次にいきたいのかは解らないものの、一気にスパートをかけてきた。そんな不意打ちに耐えられるわけもなく、彼の息子は暴発する。
──ビュルル!
「うう!」
「あら、凄い量ね。穂波の分で結構溜まってたのかしら……んっ、おいしい」
手で受け止めきれず、そのまま胸の方までぶっかけられるルカはあくまで冷静を保っている。いつもクールな彼女だがこの交わりは彼女の誘いから始まったことに違いはない。手についた分を軽く舐めとり、感想を述べる。これも自分の興奮を、そして相手の興奮を誘っていた。
「次はどこで……あら、もう勃起させてるの?」
「だってルカさん、いちいちエッチなんですもん」
年上の存在に手玉にとられる。それは七緒にとって屈辱ではなく常識。様々な願いを叶えてきた中で長いものに巻かれてきた彼は、ただ性に引かれて対抗するしかできない。
「じゃあ、今度は七緒の番ね。好きなところを触って──あんっ♥️」
──ムニュゥ♥️ タプタプ♥️
言い終わる前の先制攻撃と言わんばかりに胸へと手を伸ばす。ある意味大きすぎる為に触れられるのは早く、そして逃げることも容易ではない。そして彼もまた、手先が器用な者の一人である。
──プルン、タプン♥️
「ふふ、上手よ七緒。私も、興奮して……はぁん♥️ 感じてきちゃうわ」
──数十分後
──チュウチュウ、ムニムニ♥️
「んんっ、ちょっと七緒? いくらなんでも揉み、すぎじゃ、あっ♥️ 乳首吸って……」
──1時間後
───ブルンッ、ムニュン♥️
「あっ、あっ♥️ 激し、いっ……七緒、ダメ、胸だけで、イック!」
──ビクビクッ♥️
丁寧なマッサージから時間経過で激しさを増していき、調教されるバーチャルシンガーの胸。精液と汗によって滑りを増しており、元々の立場から長く使い込まれるのには弱く、快楽を理解するのは早かった。性欲だけで攻め立てられて、いつしかルカの胸は彼でしか感じられない体となっていた。
「ルカさん、ごちそうさまでした。おっぱい、美味しかったです」
「ん、んんっ♥️ そう。なら私も、本気を出さなきゃいけないわね」
「えっ、はう!」
自慢の胸を弄ばれ屈したかと思いきや、今度は反り立つ無防備な肉棒を胸で挟み込んだ。七緒の肉棒もそこそこの大きさだがそれを越える二つの丘の谷間に消えていく。精液と汗という潤滑油によって圧倒的な質量が彼の性感帯をしごき上げた。
──パチュ、パチュ♥️
「私のパイズリ、どうかしら♥️ 七緒のチンチン、埋まってるわよ」
「圧力、凄いっ、ルカさんのおっぱい、デカすぎて……」
「自慢って、言ったでしょう? ほら、また精液出ちゃうわ。熱々チンチンから、込み上がってきてる」
「うう、イく、イかされる!」
しかしそのまま発射することなく我慢を続ける七緒。あまりに早い絶頂は、この時間が終わってしまうことに対する危惧であり、なんとか引き伸ばそうと必死である。しかし絶頂こそが目的であるルカはそんな彼に容赦はしない。
──ペロッ、チロチロッ♥️
「んっ、チュッ」
「はうあっ!」
胸が下がった時に見える亀頭に舌を伸ばす。鈴口や亀頭の裏など、弱いところを舌先で攻め立てて射精感を促してくる。それでもと歯を食い縛る七緒の抵抗は続いていた。そこでルカは最終手段に出る。
「はむっ♥️」
──ジュルルルルル♥️
「あああ! ダメェ♥️ それイク!!」
──ビュル、ビュルルルル!!
「ん、んんん♥️♥️(濃いが一気に来て、あ、ダメ、私もイクッ♥️)」
──キュウウウン♥️ プシュッ♥️
バキュームフェラに加えて舌で彼のペニスを蹂躙する。我慢で溜まりに溜まって圧縮された特濃精液を、口で思いっきり受けたルカは喉を直接犯され思わず潮を吹いてしまった。
激しく揺れる胸に蹂躙され、二度の絶頂を迎えた七緒。萎えた男根を見つめながらも、微かに腰を振るルカ。せっかく前座を終えたのに、本番を迎えるには余りにも心許ない。
「今日はもう、ここまでかしら?」
「そういうルカさん、腰が動いてますよ」
「でも、七緒のはもう立たないでしょう? なら一人で慰めて……」
ヘコヘコ動く彼女の腰から興奮を感じ取った彼は、三度息子を奮い立たせる。しかも無理矢理ではなく自然と硬くなる様子からまだ無理はしていないように思えた。
「ふふ、もうここまで来ると絶倫かしら。でも、七緒。セックスは好きな人とじゃなきゃダメよ? 節操なしじゃ女の子に嫌われちゃうわ」
自分が我慢できなくなるのは見えていながらも、他のメンバーの顔を立てるルカ。現に穂波とは関係を結んでいるようだし、恐らく同意の上で他のメンバーとも交わっているかもしれない。でなければルカがこんな邪な想いに当てられることもなかっただろう。
「でも、ルカさんだって辛いんですよね。だったら楽にして上げるのが僕の仕事だと思います。それに、ルカさんのことも……」
「……それ以上はダメよ。言ったら我慢できなくなる」
ルカは七緒のことを気に入っている。当然今まで性的な目でみたことはないが、少なくとも彼の存在には一目置いていたし、付き合うという関係を考えなくはなかった。バーチャルシンガーである以上禁断の粋を出ないが、それでも惹かれていた。
「だから、我慢しなくていいんですよ。その方がきっと、幸せに」
「はあ……」
彼の言葉に、ルカの我慢の糸がぷっつりと切れる。諦めたようにため息をついて、再び詰めよった。
「七緒、言ったわよね? それ以上言ったら我慢できなくなるって」
スカートをほどき、濡れぼそったパンツを脱ぎ捨てて、桃色の産毛が生えた下の谷間が涎を垂らす。そのまま七緒のいきり立つペニスにあてがって。
「だから七緒は、責任をとらない、と!」
──ずっぷううううう♥️
「硬い、わね……こんなの入れたら、もう戻れない、わ♥️」
膣内を押し退けて進む七緒の肉棒は思ったよりも凶悪で、一度入れたルカさえもその虜になってしまう。我慢をやめた彼女は独りでに腰を動かし一人快楽を求めていた。
──ヘコヘコ、パンパン♥️
「凄く、いいっ♥️ こんなに立派なのを隠してたなんて……ズルいわ♥️」
「うう、ルカさん! ルカさん!」
「んふっ♥️ またおっぱい揉んで……本当に好きなのね」
激しく揺れる胸に手を添えられ、幾分か楽になる。ついでに快感も送られてきてルカの興奮は最高潮にもなり、教室では卑猥な音が鳴り響いている。それは、偶然通りかかったもう一人の歌姫にも届いていた。
「ルカに、七緒? 何やって……!♥️」
「七緒、私のおマンコどうかしら。ちゃんと、気持ちいい?」
「はい! 中までトロトロで、チュウチュウ吸い付いてきて、もう、出そうです!」
「はぁっ♥️ そう、よかった……♥️ 七緒の手もチンチンも、気持ちよくて、私も、イくわ♥️」
乱れる桃色の歌姫は必死に腰を振り、暴れる胸を弄ばれる。圧倒的な質量と余裕を備えた彼女も、立派な肉棒で弱点を突かれ一人の女になった。
「イク、イク、七緒のチンチンで、イク、うううううん♥️♥️」
「ルカさんマンコで、出るうううう!」
──ビュルルルル!!
──プッシャアアアアア♥️♥️
大量の二つの潮吹き。精液はルカの中へ注がれ潮は床へとばらまかれる。そうしてようやく、二人の長い時間は終わりを告げた。
「もう、出しすぎよ。私達は妊娠しないけど、もう少し自重しないといけないわ」
「でも、気持ちよかったですよね?」
「それは、そう……だけど──」
──ガラッ!
七緒を咎めようとルカが口を開くも、教室の扉が開かれる。そこに立っていたのは緑の歌姫。初音ミクであった。
「ふ、二人とも……何してたの……?」
「あらミク、さあ、見て解らない?」
「わかる、けど……うっ……♥️」
蒸し返す性の匂いがミクに押し寄せる。それに加えてまだ繋がったままの七緒とルカ、床に滴る透明な液体。はだけた上着とたわわな果実。それらが一気に押し寄せてきて、ミクは思わずたじろぐ。この二人は最初からこのセカイにいるために、想いには人一倍敏感だ。ルカも当てられているのなら、ミクにもないわけがない。
「ミク、大丈夫よ。七緒は全部受け止めてくれるわ」
悪魔の囁きだと理解している。本来のミクなら断れただろう。しかし覗き込んだ瞬間から聞こえていた喘ぎ声も、飛び込んできた光景も、全部邪な想いを助長する材料であり、理性を削ぐもの。
「……♥️」
ゴクリと生唾を呑み、教室の中へと足を進める。締め切られた扉からは、カチャリと鍵が閉まる音が鳴り響いた。