本番なしになります。
冬場の人気のない屋内温水プール。いくら暖かいとはいえシーズンとは真逆だからか貸切状態だった。そんな僕の目の前に広がる、豊満な果実が四つ。多分、バーチャルシンガーを除けば最高の大きさを持つおっぱいが、揺れる。
「七緒君、恥ずかしいよ……」
「私もだよ、望月さん。でも……」
一方は恥ずかしそうに視線をそらし、一方は自信に満ちて自分の胸を外に晒されていた。ただその先っぽは反対であり、性格の違いを表しているみたいだった。
「「七緒君の為に、頑張らないとね」」
どうしてこうなったのか、少し話は巻き戻る。
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僕には苦手なことがある。なんでもそつなくこなす中でも機会に恵まれず、不要だと割りきったスキルがある。それは水泳。泳ぎ全般が苦手であり穂波に一度教えて貰った経緯があるが……その時は、結果的に別の事に集中してしまった為にそこまで教わっていない。
後は何度も経験を積むだけなんだけど、穂波さんばかりに負担はかけられないと助っ人を追加で呼んでいた。
「朝比奈まふゆです。今日はよろしくね、望月さん」
「あ、朝比奈先輩!?」
黒ビキニという攻めに攻めた水着で現れたまふゆさん。自らのスタイルのよさも相まって10人中10人が振り返るくらい色気のある格好だった。対する穂波さんはいつも通りの学校指定スクール水着で、色気という部分では劣ってしまう。現に僕の視線もまふゆさんに移ってしまうわけで。
「えっと、ちょっと忘れ物したから取りに行ってもいい、かな?」
「あ、はい。大丈夫ですよ」
するとどうしたことか、穂波さんが急にその場を離れてしまう。取り残された僕達は始めるわけにも行かず、軽く会話を挟むことにした。
「まふゆさん、その水着は……」
「スケベな七緒なら、こういうの好きでしょ」
「うぐうっ」
二人きりになって
ムニュン
「良くして貰ってるから、色々教えるね」
「教えるって、水泳だけですよね」
「それだけじゃないよ」
そう言って上のビキニの紐をシュルリと緩め──
「お待たせしました!」
駆け足で穂波さんが戻ってきた。まふゆさんも流石に空気を読んで緩めるのを中断し距離を取る。よかった、この勢いだと彼女に火が付いてしまうところだったから……
「穂、波さん……?」
「私も、水着持ってきてたんだ」
彼女はスク水から一転、真っ白なビキニを纏っていた。色合いこそ色気は感じないものの、圧倒的な肌面積の増加と何より強調された胸の谷間。顔はほんのり赤に染まり羞恥心を隠せていない。
顔色一つ変えないまふゆさんが色欲の悪魔なら、彼女は汚れを知らない清楚な聖女を思わせる色で、何から何まで対照的だった。
ただ、急いで着てきたからか多少の乱れが色気を加速させる。
「どうかな?」
「どうって、その、大人しい穂波さんにぴったりの清楚な白が合ってて、綺麗だなって」
「あっ、ありがとう」
必死に紡いだ言葉でなんとか誤魔化すも視線は一切誤魔化せない。清楚という単語ですら二人の間では偽りになるほど関係を深めている。それを穂波さんも解っているからか、自然と顔を背けていた。
「望月さんの水着、素敵だね」
「ありがとうございます。朝比奈先輩も、その……素敵です」
「ふふっ、ありがとう」
「(朝比奈先輩、何だか七緒君と距離が近い気が……)」
「(望月さんもビキニを持ってきてるとは思わなかったな)」
「「………」」
まふゆさんは優等生モードに戻り、穂波さんも感想を述べている。しかしどうしてか、二人の間に火花が散っているような気がした。
そのまま三人で準備運動をして、何から手を付けようかという時だった。
「じゃあ、七緒君には先に私達の泳ぎを見て貰おうかな? 望月さんも一緒によかったら」
「そうですね。フォームを見た方がイメージもしやすいと思います。25mだと少し短いですし、ターンを挟んだ50mでどうでしょう?」
「いいよ。七緒君はスタートの合図、よろしくね?」
そういって二人は飛び込み台に上がる。互いに文武両道で有名な宮女生徒の泳ぎを見られるなんて、普通に考えればかなりいいことなのではと思った。そして二人の綺麗な背中もまた、女性の魅力を引き立てている。
「用意──」
そんな背中で不自然に揺れる紐。しっかりと蝶結びされておらず、アンバランスな輪っかと今にも解けそうなくらい伸びた紐。
穂波さんは戻ってくるのが相当早かったし、結びが甘くなってたんだろう。水着の乱れにもそれは現れていた。
一方のまふゆさんは僕を誘惑する時に自ら緩めていたことを思い出す。そのまま締めることすら忘れて、飛び込み台に上がったみたいだ。
「(ここで七緒君にかっこいいところ見せなきゃ……)」
「(望月さん張り切ってるな。私も七緒にはみっともないところ、見せられない)」
二人は何かに集中していて気付かない。ここは僕が止めないと!
「ス──」
「「っ!」」
ストップ、と言いかけたところで二人は「スタート」と勘違いしたのか、綺麗な飛び込みからクロールを見せる。綺麗ながらも力強い、躍動感のある泳ぎでその姿はまるで一対の人魚のようだった。
最初の25mは穂波さんがリード。そのまま一足早くターンをして……沈黙。焦っているようだけど、もしかして足でも吊ったんだろうか。いや、それにしては動きが綺麗というか、何か探してる?
しかしその隙にまふゆさんが追いつき、華麗なターンを決めて大きく突き放す。その様子にようやく穂波さんと泳ぎを再開して後ろから迫っていた。次第に追いつきどちらが勝つかはわからない状況で、僕はゴールの瞬間を見逃さないように二人の姿へ集中する。
綺麗な背中がゴールに近づきその様子がはっきり解る。心なしか肌面積が増えてる気がするけど気のせい。息継ぎで下に見えるたわわな何かが揺れているけど気のせい。
そして最後は同時にゴール。機械判定を任せたいくらいの僅差で僕には判断できなかった。
「お二人とも、凄い泳ぎで──」
感想を述べて手を差し出した時、水中に揺れるみずみずしい果実が波に揺れていた。形も、大きさも、最上級の魅惑の丘。そんなものを目の当たりにした僕は。
ムクムクッ
「「あっ……」」
思わず勃起した。見上げる形になる二人には隠せるわけもなく、海パンに立派なテントを立ててその存在を明らかにした。
「「(七緒(君)のおちんちん……)」」
見とれたままの二人は自分の胸を隠すことなく、プールから上がってくる。先ほどまで競いあっていた空気はどこにもない。
僕の目の前に広がる、豊満な果実が四つ。多分、バーチャルシンガーを除けば最高の大きさを持つおっぱいが、揺れる。
「七緒君、恥ずかしいよ……」
「私もだよ、望月さん。でも……」
一方は恥ずかしそうに視線をそらし、一方は自信に満ちて自分の胸を外に晒されていた。ただその先っぽは反対であり、性格の違いを表しているみたいだった。
「「七緒君の為に、頑張らないとね」」
こうして、一つのアクシデントから始まった興奮を沈めることになった。
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タプンッ、ムニュンッ
「どう、七緒君。気持ちいい?」
「はい、穂波さんとまふゆさんのWパイズリ、最高です!」
「んっ、私も望月さんも大きいから、七緒君の顔トロトロだよ?」
巨乳二人のWパイズリは乳圧が段違い。僕の肉棒が押し負けるくらいで、全方位からおっぱいの柔らかさが暴力みたいに襲ってくる。穂波さんの方からは固くなった乳首も時々コリコリって攻めてくるから緩急も一緒。
「はあっ、朝比奈さんの胸、私の先でも感じちゃい、ます!」
「そう? ならもっとおっぱい動かすね?」
タプンッ、タプンッ、ムニュ!
「「ああっ!?」」
激しく攻め立ててくるまふゆさんの胸に僕も穂波さんも声をあげる。どうやら穂波さんも胸の性感帯は乳首にあるみたいだ。一方攻める彼女の先っぽは未だに胸の中に隠れている。このままでは不平等だし、穂波さんが負けてしまいそうだったので、手助けすることにした。
ムニュ、ムニュ、ツププッ!
「あっ、七緒、何して……んん!」
「七緒君、おっぱい掴んじゃ……ひゃん!」
向かい合ってパイズリしてるから、二人の胸を掴んでまふゆさんの陥没乳首に穂波さんの勃起乳首を挿入。抜けないように手でガッチリホールドしながら揉みしだく。
ブルンッ、ムニュ、クニュ!
「望月さ、んっ! 乳首、擦れて……ダメ、抜いてっ!」
「で、でも私のおっぱい……はあっ! 朝比奈先輩の中に吸い付かれて!」
「七緒、離し、てっ! 胸の奥が、ムズムズする、からぁ!」
「七緒君、モミモミしちゃ、ダメ! 私もおっぱい、熱くなって……!」
「僕もイきます! だから二人ともおっぱいで、イって!」
離れたくても離れられない、繋がった感触。逃げようとすれば引っ張られ余計に反動で胸を押し付ける。穂波さんの固い乳首がまふゆさんの陥没乳首をノックする姿はセックスみたいだった。しかもその間に反り立つ男根が、興奮をより引き立てる。そんなのがいつまでも耐えられるわけがなくて、思いっきりペニスを突き上げた。
ジュプン! ギュウウウ!
「あっ、来る! おっぱいで、イクっ♥️」
「私も、イクッ! おっぱいから、何か、来る♥️」
「僕も、限、界!」
ビュルルルルル!!
二人の胸が限界まで押し付けられて、胸と顔面にザーメンをぶちまける。綺麗な白い肌にさらに白いのが上書きされ、おっぱいのあらゆるところを攻められた二人の乳首は僕のペニスに身を寄せあっていた
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こうして勃起したまふゆさんの乳首。デリケートで弱くて、隠したがりな本心に似ている。そこを攻めるのもアリだけど、他の人がいる中では可愛そうかもしれない。だから穂波さんにお願いすることにした。
ペロペロッ、チュウ
「んちゅっ、穂波さんのおっぱい、おいしいです」
「んあっ、ふふっ、七緒君赤ちゃんみたい」
「じゃあ私は空いてるこっちを貰うね?」
「はんんん!」
膝枕してもらっておっぱいを堪能していたら自然と大きくなる僕の息子。そこにすかさずまふゆさんのおっぱいが挟まれて、今度はフェラまで始まった。お互いさっきので敏感になってるのに、負けじと僕に攻め立ててくる。
ペロペロッ、チュウウ
「七緒君ってば、乳首吸ってばっかり……」
「んはっ、じゃあ、たっぷり揉んであげますよ」
「えっ? ひゃあん!」
少し寂しそうな声をあげる彼女のたわわなところに容赦なく両手を添える。乳首を咥えたまま、中を刺激するみたいにじっくりと攻めて、それでも吸うのはやめない。これだけ大きいおっぱいなら、イかせがいがある。
「(おっぱい、揉まれて、なんだかムズムズしちゃう……乳首も、赤ちゃんみたいにチュウチュウって、可愛いよお)」
ムズムズ、ムズムズ
何度も何度も揉んできた胸。大きく発達したそれは中にも変化が訪れていることを、二人は知らない。
プチュッ♥️
「えっ、あっ♥️」
「んんっ、甘い……?」
乳首から溢れる甘い味。比喩的な表現じゃなくて本当に甘い。思わず口を離して観察すると、白いお汁がじんわりと滲み出ていた。これはつまり穂波さんのお乳。もしかして、妊娠して……
「穂波さん、もしかして」
「ち、違うよ!? ただその、おっぱい揉まれてムズムズして、気がついたら……」
つまり、これは僕が穂波さんを興奮させて出した……
ムクムク!
「んんっ!(七緒のちんぽ、急に大きくなって!)」
興奮したのがまずペニスに現れて、パイズリフェラしてたまふゆさんの口内に直撃する。
「ぷはっ、七緒のちんぽ……おちんちん、本当に元気だね。何回したら気が済むのかな」
「(朝比奈先輩、さっきちんぽって、でも七緒君のちんぽ……響きがエッチだよ)」
素のまふゆさんが漏れそうになっている。態度は問題ないけど、言葉の節々に興奮を隠せていない。穂波さんにも聞こえてたみたいだし、少し危ないかも。ひとまず、気を反らすために僕はおっぱいにしゃぶりついた。
チュウウウウ!
「んんんっ! おっぱい、そんなに吸っちゃダメ! また出ちゃう!」
お乳が出るのがそんなに恥ずかしいのか否定してくるけど、体は正直みたいでどんどん量も増えていく。胸が大きい分、乳腺が立派に発達してるみたいだ。僕も合わせて搾り取るみたいに手をしっかり動かしていく。
変わってまふゆさんは一定のリズムでパイズリフェラを繰り返すだけ。いくら敏感なペニスでも、一定の繰り返しでイくほどやわじゃない。
ムニュウ、チュウウ♥️
「はあっ、ダメ、七緒君に、おっぱいミルク飲まれて、感じてる、の♥️」
「んはっ、イッちゃえ穂波さん、お乳漏らしてイッちゃえ!」
「イくのは七緒も一緒だよ?」
「えっ?」
穂波さんをイかせようと胸を攻めるのと同時に、強烈な乳圧と吸引が強くなる。おっぱいに集中しすぎて完全にノーガードのペニスが猛攻を浴びて一気に精子が駆け上がった。
タプタプタプタプ! ジュゾゾゾ!
「七緒のちんぽはイかせる時が一番弱いから。ガチガチちんぽ、あっけなくイッて。はむっ♥️」
「あっあっあっ、イクッ、僕もイクッ!」
「「ああああああああ♥️♥️」」
プシュウウウウウ♥️♥️ ドプドプドプ!
こうして、まふゆさんは独り勝ちを納めて僕と穂波さんはダウンした。それでもまだまだ元気なところがお互いにあって、もっと交わってくんだけど、それは別の話。