相変わらずの不定期更新ですがよろしくお願いします。
私がこのセカイに呼ばれたのは、互いの関係を刺激する為だと思っている。指摘して、指図して、例えそれが自分の見たくないものであっても理解させる為に。
ただ最近は一人の少年の活躍で、このセカイの想いの宿主達が変化しつつあった。
衛藤七緒。小柄でかわいい容姿の持ち主で、なにより皆の願いを叶えてくれる存在。健気に頑張る彼の姿はいつも私の視界の中にいた。でも、それだけの存在。それだけであの子達は変わらない。そう思ってたはずなのに。
彼の存在はあの子達を大きく変えた。いや、正確には変えさせたというべきか。恋仲へ進展していき、果てには繋がりさえも作ってしまった。救済という道にはほど遠いけど甘い蜜のような関係があの子達を守っている。
だからこそ掌握できれば簡単に皆を突き崩せる存在に成るのだと、私は七緒に興味が湧いた。その為に必要なものは私が全部持っている。後は実践に移すだけだった。
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なんだか最近、ルカさんのスキンシップが激しい気がする。出会って早々抱きついてきたり、考え事をしてると背中に柔らかいものを押し付けてきたり。とにかくこっちはそれのせいで下半身が色々大変なのに、そんなこと知らない風に来るから困っていた。
『七緒、ちょっとお願い事があるからセカイに来てくれないかしら?』
「あ、はい」
今日も今日とてルカさんが呼び出してくる。断ることも出来ない僕はそのまま誰もいないセカイに入り、ルカさんの登場を待った。
「いらっしゃい、待ってたわ」
「どうしたんですか、急に呼び出したりして」
突き刺さったオブジェクトの影から現れたルカさんは少し足早にこちらへ近付いてくる。この後の行動はいつもみたいに抱き締めてくるはずだ。だからギリギリまで引き付けて、かわす!
「あらっ?」
「あ、危なかった」
彼女の広げた手は空を切り、なんとかかわすことに成功した。安心していると少し不機嫌そうにルカさんが口を開く。
「そんなに私に抱きつかれるのが嫌いかしら?」
「嫌いじゃないですけど、その、僕男なので」
「ならいいじゃない。ほら」
「わわっ!」
会話で油断を誘いつつさっきより素早い動きで近付く彼女に対応できず、今度はしっかりとホールドされてしまう。豊満な胸をグイグイこちらに押し付けて、体ごと擦り付けてくるその動きはこちらを誘っているようだ。突き放そうにも非力な僕では引き剥がせない。
それになぜか今日はいつもより柔らかい気がする。布一枚挟んで整った形を保っているはずのソレは、自由にかつ不規則に形を変えて僕の体を蹂躙してきた。
「(ルカさんの胸が、いっぱい擦れてっ!)」
考えちゃいけないのに考えてしまう。興奮がそのまま僕の下半身に移って固くなっちゃう!
「はい、おしまい。悪くなかったでしょ?」
「っ! いいとか悪いとかないです。僕もう帰りますね!」
「待って。お願い事を聞いてもらってないわ」
そもそも何の目的で彼女が僕を呼んだのかは知らない。ただお願い事と言われたからには叶えないといけない。例えそれが、何を考えてるかもわからないルカさんであっても。
「えっと、お願い事はなんですか?」
「実は私の大切なものをセカイに落としちゃったの。それを一緒に探してもらおうと思って」
「セカイに、ってこの広い場所でですか?」
「大体目星は付けてるから大丈夫よ。それに、見つけたら私のだと解るはずだから」
そういって辺りを探すことになった。目を付けたのはルカさんが探している場所とは反対の、オブジェクトの影。見つからないのなら、視界の通らないこういう場所に落ちててもおかしくはない。
「あれ、なんだろうこれ」
暗い影に潜む黒い物体。手のひらサイズくらいの大きい何かが二つくっついたような、それでいて人肌みたいに温かい。それはさっきまで誰かが着ていたよう、な?
「こ、こここ、これって!?」
黒の女性下着。ブラジャーなんて言ったりもするけどそのサイズは多分まふゆさんのより大きい。こんなのを付けられるのは多分一人だけ。
そんな思考のせいか、後ろからこっそり近付いていた桃色の影に気付けずに。
ムニュウウウウウ❤️
「ああっっ!」
「見つけてくれたのね、私のブラジャー」
背中いっぱいに感じるルカさんの感触。耳元でねっとりと囁かれるハスキーボイス。ゆっくりと体をくねらせて、胸を押し付けられていく。
「助かったわ。さっきから胸が重くて大変だったの。ああでも、今は七緒が支えてくれてるわね?」
「じゃ、じゃあ今は」
「ええ、ノーブラよ私」
ノーブラのルカさんの胸。それを理解した瞬間、僕の股間は一気に勃起した。彼女が何を考えているかもわからないまま、ただこの甘い感触に流される。
「あらあら、こんなに固くしちゃって。こんなのじゃまふゆ達に顔も出せないわね?」
「は、ううう!」
ルカさんの細い指が左右から延びてきて、ズボン越しの肉棒に触れる。そしてそのままあろうことかシコシコと扱き始めていた。
「あの子達を落とした七緒のアソコ。でもこうしてシコシコしたら、勝手にイっちゃうわね?」
「や、やめて、ルカさん! 出る、出ちゃうから!」
「出していいのよ? 私の胸を感じながらシコシコされて、イっちゃいなさい」
「あっ、あっ! ダメ、ダメ、出るっ!」
ビュルル!
甘い囁きに二つの違う感触。ニーゴの誰とも違う攻められ方に僕は呆気なくぶちまけた。ズボンは惨めな染みが出来ていて、精液の匂いが纏わりついている。ぐったりとする僕の視線の先には怪しく微笑むルカさんがいた。
「ふふっ、どうだったかしら。私のテクニック」
「あ、え、その……」
「もっとも、これで終わるほど甘くはないんだけれど」
オブジェクトの影に押し込まれた僕は、そのままズボンとパンツをとられてしまう。ドロドロの精液にまみれた息子がぐったりと力なくしていた。蕩けた頭ではなにも出来ず、そのままルカさんのお尻に押し潰されてしまう。
「今度はお尻よ。どれだけ耐えられるかしら?」
「あぐっ、うううう!」
スカートに隠れていてもまだ魅力的な桃尻の下に敷かれ、瞬く間に固さを取り戻す僕の息子。でもそのせいでこれまた大きいルカさんのお尻の感触を存分に感じてしまう。
「(ルカさんのムチムチのお尻に挟まれて……イっちゃいそう!)」
「どうかしら、七緒。ほら、ほらっ」
「ちょっ、押し付けないで! イく! イっちゃう!」
プリンッ、プリンッ、とおしくらまんじゅうみたいにお尻をぶつけてきて、逃げたくてもオブジェのせいで逃げられない。顔が見えなくても淫らな腰の振り方で十分エッチだった。
「ほら、私のお尻でイっちゃいなさい?」
「ダメッ、ダメッ、イくうううう!」
ビュルルル!
口ではダメと言いながら、僕は二度もイかされてしまう。二度目の射精は流石にルカさんへぶっかかり、背中と髪を汚してしまった。ただ謝る理性も僕には残っていない。
「あっつい……こんなに簡単にイっちゃうとは思ってもみなかったけど、都合がいいわね」
ぐったりする僕の顎をクイと手で上げて、ルカさんはこう聞いた。
「ねえ七緒、もっと気持ちよくしてほしい? あの子達よりずっとずっと、良いものを見せて上げましょうか?」
「あ、う……」
立て続けの不意打ち射精で答える気力すら残っていないのに、これ以上されたら戻れなくなる。皆の為にもここは断らなきゃダメ。ダメなのに、体は言うことを聞いてくれなかった。YESともNOとも言えないまま見つめあっていると、支えていた手が外れた。
重力に引かれてただ縦に首を降るだけ。ただそれは相手にとってYESと伝えるには十分な動きだった。
「あっ……」
「ふふっ、じゃあとっておきを上げなきゃね?」
そういった彼女は自らの服に手を掛ける。ほどけていく衣から見えるのは妖美な白い肌。たわわに実る大きな胸に綺麗なさくらんぼも添えて、最後に残っていた黒のショーツも下ろされた。
生まれたままの姿でセカイに立つ、巡音ルカ。ヴィーナスの誕生とすら思わせる振る舞いだけど、その中身はきっと悪魔みたいなものだろう。それでも僕のアソコは勝手に固くなる。
「私の事しか考えられなくしてあげるわ」
股がるルカさんのアソコと僕の息子の間には阻むものは何もない。むしろワレメから漏れ出す愛液が、事を容易に運ぼうとすらしている。断る声を待とうとはせず、反り立つ肉棒に躊躇なく腰を下ろた。
ずっぷううううう!
「んっ、ふっ、入っ、た」
「入っちゃった……はう!」
彼女の膣内は名器そのものだった。一気に奥まで咥え込んだ上にどこまでも絡み付いてくる。吸い付きも半端じゃなくて、油断したら一気に全部搾り取られそうだった。
「んっ、どう、七緒? 私の膣内、気持ちいいでしょう?」
「気持ち良すぎて、すぐにでも出そう、です!」
「なら、出していいのよ? 皆みたいに、ふっ、たっぷり膣内に出して、ね?」
ピストンも始まってないのにこの始末じゃ、いろんな意味で不味い。さっき言っていたみたいにルカさんの事しか考えられなくなりそうだ。まだ余裕の表情を浮かべる彼女は、ゆっくりと動き始めた。
パンッ! パンッ! パンッ!
「ああっ、これ、いいわっ! いろんな所が、あっ、擦れて!」
「ルカさ、んっ! 動いたら、出る、出ちゃう!」
「イって、ほら、私の名器で、んっ、搾り取られて、イっちゃい、なさい!」
「もう、ダメぇ!!」
ビュルルルルルル!
「んんっ!」
本日三回目の射精を決める。しかも今回は中出しだ。絡み付くルカさんのアソコに食べられて、呆気なくイってしまった。
「はあっ、はあっ」
「これで三回目ね。これで流石に堕ちたと思うけど……」
射精を終えて小さくなった僕の息子。でもまだそれはルカさんの膣内に留まっている。そしてルカさんのオマンコは、名器。勃っていなくてもそれがあるなら吸い付くのをやめない。
「また固くして、そんなに私の膣内が気に入ったのかしら?」
「はい。ルカさんの膣内、とっても気持ちよくって」
ムクムクと再び固さを取り戻したことにルカさんは戸惑いを覚えていた。さっきので全部が終わったかの言い方だったし、多分僕を性的に魅了させようとしたのかもしれない。確かに危なかったけど。
「ならもう一回、んっ、搾り取ってあげるわ、ね!」
うねる膣内が本当に気持ちいい。大人の名器ってこんなにもエッチに攻めてくれるんだと思いながら、僕はさらに肉棒を固く太くさせていく。
「んんっ!? 急に太くなって、あっ」
「ルカさんがエッチすぎるからですよ!」
相手のピストンにあわせて僕も腰を振る。パンパンと突き上げられる度にルカさんの顔から余裕が消えていった。
ドチュ! グチュッ!
「んふっ、七緒、急に、どうしてっ、んっ!」
「ルカさんばっかりにしてもらうのは、悪いですからね!」
「ダメよ、貴方は、あっ、私にだけ溺れればいいの。だから、んっ! 何もしなくていいのよ」
大人の余裕からか、建て直すのも早いルカさんはそのまま腰を振り続ける。それでも隙間から漏れる甘い声は隠せていなかった。
「ほら、イきなさい。んっ、私の膣内に、出して、あっ! イっ、ちゃい、なさい!」
ビュルルルル!
「んっ、んんん!」
キュウ、と締め付ける膣内で無数のヒダに襲われ、僕の射精感を増させてそのまま解き放つ。同時にルカさんの顔も何かを我慢するみたいに目を閉じて口も塞いでいた。まるでおしっこを我慢する子供みたい。
「はあ、はあ、四回目。流石にこれ以上は七緒でも無理でしょう? もう終わ、りっ!?」
ニュルル……ズップン!
逃げようと腰を上げるルカさんを捕まえる。思ったよりもあっさりと腰をおろしたことに驚きつつ、彼女のオマンコを楽しんでいた。勃起してなくても膣内に入れておけば、向こうの方から勝手に勃たせてくれた。
「ルカさんの気持ち良くなってるところ、いっぱい見せてください」
「見せてって、ダメよ。それより早くやめ、んぐっ!?」
焦りを見せる彼女にまず一突きすれば、もう余裕がないのかすぐに表情に現れた。逃げないようにしっかり腰を持って何度も何度もピストンすれば、ルカさんの大人ぶった仮面は簡単に崩れていく。
ジュプッ! グチュッ! ズブッ!
「あっ! この、待って! 七緒っ!」
「ルカさんマンコも最高ですよ! 流石名器ですね!」
「んっ、イっ、く! 七緒に突かれて、私が、負ける……!」
「ルカさんイっちゃえ! 僕に膣内射精させられて、イっちゃえ!」
ビュルルルルルル!
「んんんん! イっくううう!」
盛大なイキ様を晒したルカさん。随分恥ずかしい姿を僕にも見られたことだし、これでしばらくは過剰なスキンシップもなくなると思う。ただ、僕も僕でこのルカさんの名器の感触は忘れられそうになかった。
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後日、僕はまたルカさんに呼び出されていた。あんなことがあっても向こうの方から誘ってくるなんて珍しい、なんて思っていると。
「いらっしゃい七緒。じゃあ、早速始めましょうか」
「始めるって何するんですか?」
「そんなの決まっているでしょう?」
体を寄せられ、腕を組み、死角となるオブジェの裏側に。
「あの日のことが忘れられないの。貴方を夢中にさせるつもりが、私の方が夢中になっていたみたい」
ムラムラした空気が漂い、あの日の感覚が鮮明に思い出された。
「それは僕も同じですよ、ルカさん」
互いに服を脱ぎ、準備はいらないと性器を触れ合わせる。期待に満ちた二人は一つに繋がっていった。
ずっぷううううう!
「七緒の、いいわ。これがほしかったの」
「ルカさんの膣内も相変わらずですね」
「ふふっ、もう七緒専用よ。だからたっぷりしごいてあげる」
ルカさんの言う通り、そのオマンコは僕の弱点を知り尽くしていた。そのおかげでイった後もすぐに勃つし、絶倫の僕でも満足できる仕上がりになっている。
「ルカさんマンコ、最高……ずっとセックスしてたいな」
「七緒のオチンチンだって、こんなに出しても固くなって。私達、相性いいのかもしれないわね?」
「うう、ルカさん!」
「あんっ、急に強くしたら、ああっ!」
大人びた声で囁かれる甘い声は僕の理性を吹き飛ばし、獣みたいに腰を動かさせる。それでも全部受け止めてくれるルカさんが大好きだった。
ジュポッ! ジュポッ! ジュポッ!
「オチンチン、すご、いわっ❤️ こんなの、すぐ、イく❤️」
「ルカさんの膣内だって、ウネウネ絡み付いてきて、吸い付くの、やめてない!」
攻めてるように見えて逆に名器に押し付ける。激しくすればするほど強い快楽で返してくるルカさんのオマンコは、経験を経て更なる名器に仕上がっていた。互いの限界は近い。
キュウキュウ、ジュルル❤️
「ルカさんオマンコに、搾り取られる!」
「私も、イくわ。ん、んんんんん!」
ビュルルル! プシャアアアア❤️
「「ああ、イっくううううう❤️」」
ルカさんの中に大量射精して、そのまま一緒に横たわる。刷り寄せてくる体と胸の感触が気持ちいい。こうして僕達は互いに離れられないくらい深い関係へと堕ちていくのであった。