学生の身分足るもの、プロを目指すとはいえ勉学が優先される。学年末のテストに向けて各々が集中できそうな場所で勉強に移る中、僕の姿は教室のセカイにあった。
「すみませんルカさん、付き合ってもらって」
「いいのよ。それよりその問題だけど……」
誰もいない教室という場所は思いの外集中できる。だからといって本当に誰もいなければ質問することも出来ないので、ルカさんにお願いして勉強に付き合ってもらっていた。バーチャルシンガーきってのバイリンガルである彼女は、当然英語に強く教師顔負けの丁寧さで教えてくれる。
窓際で机を向かい合わせた対面方式。顔を上げればすぐそこにいる美人な先輩、という感じで不思議と勉強も捗っていた。ただ一つの問題を除いて。
「七緒、そのスペル間違ってるわ」
「えっ、どこですか?」
「ほら、ここよ」
少し身を乗り出しながら間違いを指す彼女。そうすれば上半身もグイッと近付くわけで、胸元の緩んだネクタイとチョーカーに似たネックレスが揺れる。そして何より、その豊満な胸が迫ってくるのは僕にとって毒だった。
以前セカイで起こった一件で、中に秘められた魅力を知っているのも大きい。教えてもらってるのに自然と視線がそちらを向いてしまう。
「七緒? 手が止まってるわよ」
「あっ! ごめんなさい」
なんとか誤魔化して勉強に集中しようとするけど、やっぱり気になるものは気になる。身を乗り出していなくても、こっちが視線を送ろうとすればまず目に入るのもよくない。
「……少し、暑いわね」
「そうですか? 過ごしやすいと思いますけど」
そんな時、ルカさんが急に手で顔を扇ぎ始めた。セカイは暑くもなく寒くもない過ごしやすい気温を保っているから、そんなことはないと思うけど。
「ううん、やっぱり暑いわ」
そう言って今度は胸元に空気を送ろうとパタパタ上着をあおっている。タイもさっきより緩んで、時おり開いたところから見える肌色の谷間は動きに合わせて揺れていた。これには視線を釘付けにしてしまう。
「……ごめんなさい、まだ暑いから少しボタンを外すわね」
「あ、いえ、気にしなくていいですよ」
暑い暑いと連呼する彼女はネクタイを外し、元から少しはだけたシャツをさらに広げて胸元を強調した。さっきの動きで時おりしか見えなかった谷間が常に見えてしまい、僕の息子も反応してしまう。おかしい、というより先に役得という想いが先行して違和感を消し飛ばし、今を見つめていた。
「七緒、顔が赤いわよ」
「わっ、わわっ……あっ」
そんな時に今まで以上の乗り出し方でルカさんが迫る。強調された胸と谷間が迫り、焦った結果消しゴムを床に落としてしまった。勢いよく跳ねて僕の足元へと転がり込むのをお互いに確認しつつも、ルカさんは僕のおでこに手を当てて熱を計っていた。触れられる優しい感触よりも胸から放たれる色気に、ズボン越しでもわかるくらい勃起してしまう。
「良かった、熱はなさそうね。じゃあ消しゴムは私が拾うから、七緒は勉強を続けて?」
「は、はい」
言葉を続けながら消しゴムを探しに机の下に潜り込むルカさん。そんな彼女が真っ先に見つけたのは……
「あら、こんなにも大きくしてたのね」
「あっ、ルカさんそこは!」
ズボンに張った立派なテント。まるで探し物が元からそれだったみたいに、吐息が当たる距離まで近付いていた。下を覗けば青紫の瞳がテント越しにこちらを見つめていて、どこか色っぽい表情を浮かべている。
「これじゃあ勉強に集中できないわ。一回スッキリさせましょう?」
「ちょ、ちょっと待っ、はうぅ!」
制止の声も聞かずにチャックをおろしたルカさんはそのまま最後の布もずらして、僕の息子を外へと晒す。潤滑油代わりの涎で手を濡らし、シコシコと扱き始めた。
「固くて熱くて、あの時と全然変わらないわね」
「うう、ルカさんダメ、気持ち、よくって……」
ただ手で掴んで上下にするだけじゃなく、亀頭を包んでグリグリしたり、裏スジにわざとらしく指を立ててなぞったりと、こっちに我慢を許さない徹底的な攻めが続く。どんな楽器でも弾ける彼女の器用さは、肉棒の扱いにも長けているってことなのかもしれない。
「ルカさん、イく! イキます!」
「いいのよ、いっぱい出して、楽になって」
「あっ、あああぁぁ……」
こっちの限界に合わせてスパートをかけてくる。我慢なんて出来なくて精液をぶちまけるも、彼女はしっかり手のひらで受け止め、飛び散った分は顔にかかっていた。それでも、僕の息子は未だに収まることを知らない。
「んんっ、相変わらず凄い量。でもまだガチガチね」
「ご、ごめんなさい」
「しっかり"処理"するのも先輩の役目だから気にしないで。それに、七緒のおチンチンはこれだけじゃ満足できないでしょ?」
一度の経験で学んだことを復習する彼女は、不敵に笑っていた。
「じゃあ今度は七緒の好きな胸でシてあげるわね」
「お、お願いします」
プツプツとボタンを丁寧に外していきジャケットと一緒に脱ぎ去れば、黒のブラに包まれた豊満な胸が現れる。以前と違い大人色の下着で期待を煽らせるのは、ルカさんの先輩らしさをより強調していた。
「相変わらず、おっきいですね……」
「肩が凝ったり大変だけど、七緒の視線を集めるなら、ね?」
「もしかして、最初から気付いてました?」
「ええ。でも暑かったのは本当よ? 七緒の熱い視線を感じてたら、火照ってきちゃったの」
普通ルカさんならほんのり指摘すると思っていたけど、それを逆手にとられるとは。でも女としての欲を垣間見た気がする。
言葉を交わしながらもブラのホックに手を掛けて、わざとらしくプツリと外れる音を立てた。肩紐を下げればそのまま重力に引かれて下がる胸だけど、谷間がさらに長くなって思わず鼻の下を伸ばしてしまう。
「ルカさん、すごくエッチです」
「ありがとう。でも今回はちょっと雰囲気を変えて」
そう言って脱いだカッターとジャケットを再び纏う。といってもボタンは閉めず前だけ空いた状態。制服を着てるのに胸だけ晒したその姿は、教室という場所も相まって色っぽく映っていた。
「じゃあ、待ちきれないだろうから……んっ」
涎と精液で十分に濡れた肉棒を胸で挟み込む。普段と違って見下ろしてるから胸がより強調されて、更に隠れてるようにも見えるから、ルカさんの性欲が強いみたいに見える。
いや、向こうからしてくれたし相当強いのかも。胸に視線を感じてムラムラして、わざとらしくおっぱい見せつけて、極めつけには手コキとパイズリ。あくまでこっちの気持ちを汲み取ってるように見えて、実は……
「んっ、ふっ、どう、かしら。気持ちいい?」
「は、はい、ルカパイ、凄いです。モチモチで、全部包み込まれて!」
「ルカパイ、ね。ふふっ、こんなことしてあげるのは七緒だけよ?」
「はい、ありがとう、ございます」
ムチムチのおっぱいで包み込まれた息子は喜びのままにカウパーを捻りだし、ルカさんにオスの臭いを刻み込んでいく。上下に跳ねることで絶え間なく送られてくる快楽とエッチなリズム。それがカウントダウンにも聞こえて射精感がどんどん強くなっていった。
「ううっ、ルカさん、そろそろ」
「七緒のおチンチン、熱くなってきてる。またイキそうなのね。じゃあ──」
「ルカ、いる?」
そろそろ我慢できなくなってきたところで、ルカさんがスパートを掛けようとする。しかし突然ミクが訪ねてきたことでその時は訪れなかった。
彼女は入り口からぐるりと見渡して、僕の姿を捉える。しかし目的の人物を見つけられないでいるようだ。
「ねえ七緒、ルカがどこにいったか知らない?」
「あ、えっと、ルカさんなら、多分屋上、じゃないかな」
「屋上? 勉強教えてるのに?」
「少し外の空気を吸ってくる、とか、でぇ……!」
会話を続けているとミクさんがいるのに胸を動かし始めるルカさん。しかも丁寧に音を立てないよう、左右で別々にこねるみたいに動かし始めた。ムニュムニュと更に強くなった乳圧が一気に射精感を高める。
「七緒、大丈夫?」
「大、丈夫です! ちょっと足の小指ぶつけたみたい、でっ!」
「そ、それは痛そうだね……わかった、屋上に行ってみる」
踵を返すミクさんに安堵するも束の間、タプタプと一気に扱き上げてきて一気に精液が駆け上がってくる。
「あ、そうだ七緒」
扉を締め切る前にミクさんが顔だけ覗かせる。なにか言い残したみたいだけど僕は今そんな余裕もない。
「ルカとまた"ヘンなこと"、してないよね?」
「して、ないで、す……!」
「そっか」
あの時のことが気がかりだったのか疑いの目を向けられる。屁理屈だけど今はしているというよりされている方だから嘘はついてない。それでもお構いなしに攻めてくるルカさんに僕は遂に限界を迎えた。
「(んんんーーー!)」
ミクさんが扉を閉めると同時に声を殺してぶちまける。豊満なルカパイでも全部受け止めきることは不可能で、きれいな顔と机の下に白濁色の粘液が飛び散った。
「んっぷ、とっても濃くて臭くって……七緒のは優秀ね」
「ルカさん、ミクさんがいるのにやめて、くださいよ」
「ごめんなさい。でも今は私がシてあげてるから」
悪戯なのか嫉妬なのかは分からないものの、背徳感を感じながらの射精はある意味悪い癖がつきそうだった。そして今も、彼女の胸の中でムクムクと固さを取り戻していく。
「あっ、ん、流石は色んな子を落とした絶倫おチンチンね。これは負けてられないわ」
「負けられないって、何を、おおっ!」
「もっとおっぱいで気持ちよくして上げるわね」
それから暫くは僕の肉棒とルカさんの胸によるイかせ合いが始まった。といってもルカさんの一方的な攻めに僕が耐えるしかないんだけど。
ムッチムッチ、ムニュウ❤️
「んふっ、体ごと動かしてもっと強くしてみたんだけど、どうかしら」
「ムチムチのがいっぱい擦れて、イクッ!」
ズニュ、グチュ、ズプゥ❤️
「ん、しょっ……縦のパイズリ、やっと七緒のを全部挟めたわ」
「逃げ場がなくて、中に入れてるみたいで、イクッ!」
タプタプタプタプ❤️
「はぁっ、はぁっ、こんなにイっても、まだ立ってるなんて、んん、熱い……!」
「これすごっ、ピストンみたいに、搾り取りにきて、イクッ!」
今や顔も胸もドロドロになったルカさんに清楚な先輩としての面影はない。今はただ搾り取ろうとするサキュバスのような存在で、それでも心の余裕を見せる彼女は色んな意味でとてつもなかった。ただ僕も同じで唯一肉棒だけが屈することなく、本来の勉強に戻れないでいる。
「このままだと、勉強、出来ませんね……」
「そうね。だったらもう、別の勉強をするしかないわ」
「別の?」
「ええ。と言っても七緒なら必要ないかも知れないけれど」
そう言って彼女は机の下から這い出してくる。目の前に迫るおっぱいに見とれてると、身を屈めて黒いショーツとタイツを丁寧に脱いでいた。下着だけ丁寧に脱いで、後はそのまま。スカートの中ではムンムンとしたメスの臭いが蓋をされている。ショーツとタイツでしっかり蒸されたルカさんのアソコは今か今かと開帳の時を待っていた。
「さあ七緒、こういう時どうしたら女の子は悦ぶかしら」
ここから始まるのは保健体育。それも学校では教わらないような専門的なことだった。
・
・
まずはしっかり濡らした指で無防備なスカートの中を愛撫する。相手がその気だからか、ルカさんの方から前儀をしてくれたお蔭か、既に濡れていたけどここは丁寧に。
「んっ、ふっ、優しいわ……ただもう、準備は出来てるわ」
「それでも、ルカさんには気持ちよくなってほしいから」
「今の私は先輩だから、他の子の事を考えていいのよ?」
多分、教える側に立っているからその一線がルカさんの心の余裕を生んでいるんだろう。それでも、自分から誘ってきたり、ミクさんと話してるときにイかせようとしたり、人並みの願望はある。だから僕は、女の子じゃなくてルカさんを悦ばせる勉強をしよう。
「ルカさんの気持ちいいところ、教えてください。今日はルカさんの勉強です」
「七緒……ダメよ、私は……」
「またそうやって嘘ついても、ダメですよ」
「んっふ! あんっ!」
普通ならご法度だけど、はじめから激しくアソコをまさぐる。パイズリの連続で多少は興奮してるだろうし、既に濡れてることを考えたら、期待してるに決まってる。手探りで彼女の弱いところを探った。
「ルカさん、前と違ってスベスベですね」
「んっ、しっかり処理、したのよ。その方が、教えやすいと思って」
「はい、その分ルカさんの弱いところ、探しやすいです」
「んんっ! そういう意味じゃ、あっ!」
探りをいれてみるもどこも似たような反応で弱点らしいところは見つからない。むしろ僕に股がるように大股で立ってる姿がエッチで、彼女も抵抗しようにも出来ずにいるようだった。スカートの中ではどんどんルカさんのアソコが蒸されていき、腰が下がっていく。口ではなんともないように装っているけど、自分の知らないところで必ず反応が現れていた。そんな中で、もう一つの魅力的な部分を攻めてみることにした。
「ルカさんのお尻、おっきくて揉みがいがありますね」
「んっ、狭いところを通るのによくつっかえるから、ふぅ、あんまりいい思いはしないけど」
「楽器の整理とか、ですか?」
「ええ。こればっかりはミクがうらやましい、わっ、ぁっ」
両手でしっかりと揉みしだけば、バランスをとる為に両腕で僕の足を押さえる。これ以上腰が下がることはなくなったけど、自然と前屈みになって垂れ下がる胸がブルンッと揺れた。前に胸を揉んでた時もそうだったけど、もしかしたらルカさんは弱いところを攻め立てるより、調教するみたいに少し敏感なところを集中した方がいい気がする。
グラマラスなわがままボディの、凸の場所に狙いを定めてゆっくり追い込んでいく。今回はこのお尻だ。
モミモミ……
「んっ、お尻ばっかり揉んで、今度はお尻フェチになったのかしら?」
数十分後──
ブルンッ、タプンッ!
「そんな強く撫で回して、んっはぁ……情熱、的ね。もう、七緒ったら」
一時間後──
ムチムチ、ムチュ……ムニュン❤️
「んんっ! 七、おっ! ダメ、そんな、イヤらしく触っちゃ、あっ……❤️」
最後に両手で強く揉めばビクンッと全身を震わせた。体勢も前髪で顔が隠れるくらいの前屈みで、重力に引かれた胸は事あるごとに揺れていた。同じことの繰り返しだけど先輩としての心の余裕から、ただ甘えてるだけと油断を誘う調教。これでルカさんは胸もお尻も弱くなっている。
ただ一つ、このままで終わったのならルカさんもまだ先輩らしく関係を保てたのかもしれない。
ずっと僕の上に股がり、中腰で股を開いてた彼女がお尻でイった。その快楽は直接腰を抜くには十分すぎて、腕の支えも虚しく尻餅を突くことになる。しかしそこにあるのはいきり立った肉棒で、彼女には蒸れに蒸れたアソコがあった。
「「んんんんっ❤️」」
ずっぷりと互いに予想できない形で行われる挿入は、スカートで隠れていても感覚で分かる。肝心なところだけ付けてない、履いてないビジュアルは僕に大きく突き刺さり、さらにイチモツを大きくさせた。
「んんっ! 急に挿れて、他の女の子なら怒られるわよ?」
「でもルカさん、嬉しそうにしてます!」
「んっ! あっ! 下から、突いちゃ、あっ❤️」
腰の振れない彼女の替わりに下から突き上げる。全体重がかかってるから簡単に奥まで届き、子宮の入り口を何度もノックする。
「そんな、奥、ダメよ、女の子にも、合わせて……」
「でもルカさん、今腰動かせないですよね!」
「そう、だけど、あぁん! 七緒の、大きいから、もっと、ゆっくり、ぃ❤️」
漏れる愛液がドチュドチュとイヤらしい音を立ててルカさんの理性を逆撫でしている。なんとか足に力をいれようとしてるものの、突く度に腰が落ちて更に奥へと導いていく。スカートもピストンに合わせてフワリと舞って繋がってるところを見せつけ、蒸されていたメスの臭いが辺りに充満した。
「蒸れ蒸れのルカマン、最高です! キュウキュウ締め付けてきて、出そうです!」
「だ、ダメ、中出しはちゃんと、ああっ❤️ 責任取れるように、なって、からぁ❤️」
先輩の余裕は残しながらも悦ぶルカさんはあまりにもエッチで、前屈みで体を揺らしっぱなし。そんな体勢だから、たわわなおっぱいが暴れて体を何度も打ち付けていた。それから助け悦ばせるために、僕は空いた手で両方の胸を鷲掴む。
ムニュウウウ❤️
「んんんっ❤️ 七緒に胸、揉まれると、イく! イっちゃうの!」
「全部一緒に悦ばせてあげます! だからルカさん、イって、ください!」
「あっ、イく、イっく、んんんんんーーー❤️」
声にならない絶頂を迎えながら、大きく体を仰け反らせ天井を仰いだ。合わせて膣内が思いっきり締まり、僕も一番奥で最後の射精を迎える。
そこから暫くは再び前に倒れ込むルカさんを抱き止めながら、お互いの回復を待つのだった。
・
・
それから当然テスト勉強をする暇もなく、無事追試を受けることになった僕は、その対策のために再び教室のセカイを訪れていた。
「仕方ないわ。私も責任を取るから頑張りましょう?」
ルカさんにも責任があるということで、今度は彼女からの誘いで訪れている。いつものように窓際の席で今回は隣同士、なんだけど。
「ほらここ、間違ってるわ」
「………」
やっぱり胸が気になってしまう。しかも今回は距離が近いからか腕が当たりそうにもなるのが良くない。とりあえず間違いを消すために消しゴムを取り出して──手から滑り落ちた。
「あら」
器用に跳ねてルカさんの首元に飛び込み、豊満な胸の間に落ちていく。まるで僕の煩悩を現した動きだけど、ルカさんはそれを何事もなく胸の隙間から取り出した。
「はい、どうぞ」
「あ、ありがとうございます」
「無事合格できたら先輩として"ご褒美"をあげるから、頑張りましょう?」
「!」
やっぱり、あんなことがあってもルカさんには敵いそうにない僕だった。