最近前後編が続いてたのであっさりめ。
ボク達は今、大量の紙袋を抱えながらシブヤの町を歩いていた。理由は絵名と一緒に新しい服とかコスメのお買い物。季節ものの新作とかがいっぱいで、荷物が多くなるのを見越し七緒にも付いてきてもらっている。主に呼んだのは絵名だったけど。
「うう、重い……」
「いやーごめんね? 絵名がどうしてもって言うからさ」
「ちょっと、なんで私が悪いみたいな言い方するわけ?」
「でも流石に荷物を全部七緒に持たせるのはちょっと……」
ボクでも自分の荷物は持ってるけど、絵名は手ぶらで全ての荷物を七緒に預けていた。NOって言えないことは知ってたけどここまで来ると少しかわいそうに見える。
「大丈夫です。まだ、行けます」
「ほら足元ふらついてるよ。ねえ絵名、一旦休憩しない?」
「わかった。次のお店に行ったら休むからもう少し頑張って」
足元がおぼつかない彼に、流石に危ないと思ったのか次のお店を区切りにするみたい。そんな形でやって来たのは、ランジェリーショップだった。
「あれ? 絵名ってそんなにこっちで困ってたっけ」
「……最近サイズが合わなくなってきたのよ。どこかの誰かさんのせいでね」
「あ、あはは~、そうなんだ」
ボクと絵名は付き合っていて、当然一線も越えた身だ。ただそれが思いの外ハマっちゃって、何度もしてたら絵名の発育が良くなってた。結果的に学生時代の下着じゃ窮屈に感じてたみたいで、ここに行き着いたってことらしい。
「じゃあ僕はここで待ってますね」
「何言ってるのよ。七緒も来て」
「そうだね、もしかしたらまふゆにぴったりのがあるかもしれないし」
露骨に恥ずかしがる七緒を二人で引っ張って入店。ボクも知らないようなかわいい下着で溢れていた。絵名と一緒に選んでとりあえず試着室で試してもらう。因みに七緒もかわいい見た目だから店員さんも女の子と勘違いして、変な目で見ることはなかった。
「そういえばまふゆってどんなのしてるの?」
「どんなのって、前と変わりませんよ」
「そっかー、まだあんな色っぽいのしてるんだ」
ニーゴ全員で関わったこともあるから、みんなの下着とかは把握してるつもり。特にまふゆは体つきがいいし、ダークなイメージから暗めの色が似合う。黒とか紫とかそっち系。本人が分かってるかは知らないけど、七緒はずいぶんお世話になってるみたい。ボクも絵名に試してもらおうかな?
「瑞希、ちょっといい?」
「あ、うん。いいよー」
試着室を覗けば丁度ブラの調整をしていた。白い肌が艶目いて、そのふんわりと膨らんだ胸も興奮をそそられる。ちょっとイタズラしちゃえ。
モミモミ、ムニュ!
「あっちょっと瑞希!」
「絵名ってばまた大きくなってる。これはボクも夜が楽しみだなー」
「ちょっと止め、あっ❤️」
強く揉んだら、絵名が思わずエッチな声を上げちゃって、ボクのおチンチンがピクンッて反応した。そりゃだって好きな人のエッチな声なら仕方ないでしょ。んっ、ちょっとムラムラしてきたかも……
「止めなさい、よっ!」
強引に突き放されてこれ以上弄ることは出来なかった。少しやりすぎちゃったかもだし、ボクはもうお邪魔かも。とりあえず外で待ってることにして、七緒と合流しよう。
試着室から出ると、顔を赤くして前屈みになってる七緒の姿があった。多分、いや絶対さっきのが聞こえてた。お互いの声が聞こえてるのは前にもあったし、もはや日常茶飯事みたいなもの。ここはもう誤魔化す必要もない。
「お待たせ。それじゃあ次行きましょ」
「あれ、見せてくれないんだ」
「七緒も居るんだから当たり前でしょ。ほら、置いてくわよ」
まだ時間がかかると思いきや、すぐに試着室から出てきた絵名。着用した姿を拝むことは出来なかった。さっきの悪戯で期待してた分のムラムラと、裏切られた気持ちでイライラが貯まっていく。折角選んだから見せてくれてもいいのに。
対して七緒はロクに休めなかったのか、もうフラフラ。さっきの荷物も七緒に持たせてたし、荷物持ちとはいえ少し心配になってきた。
「ねえ絵名、七緒の為にも少し休んだら?」
「別になんともないでしょ。彰人でもまだ持てるわよ」
「だ、大丈夫です。まだ、なんとか」
無理と言えない七緒のことは理解してたけど、絵名も日頃から人使いが荒かった。弟君は激しいパフォーマンスもしてるから体力があるけど、七緒はそうじゃない。
これ以上は体に悪いし、何よりさっきのでボクが我慢出来なくなってきた。絵名の好き勝手も目に余るし、ここは一つ。
「お仕置きが必要かな」
「「えっ?」」
二人の腕を引っ張って路地裏のホテルへと入っていく。とりあえず個室で休憩出来ればいい。七緒も一緒だけど、今更だし気にする必要もなかった。
「ちょっと何考えてるのよ! こんな昼間から、それに七緒だって連れ込んで」
「プールでもお互い様だったし、今更でしょ。それに絵名には少しお仕置きしなきゃ」
「きゃっ!?」
口喧嘩になりそうになるけど、ボクは体を使って無理矢理ベッドに押し倒してキスをしながら胸を揉む。出来るだけ情熱的に、これからエッチな事をするって絵名の体に教えて上げなきゃ。
「んちゅ、んあっ、やめ、んん!」
「んん、ちゅう……ほら、乳首固くなってる」
服越しでも分かるコリコリした感触。でも最初に触るのは痛そうだから後回し。まだ抵抗を続ける絵名を押さえ込む為に、置かれてたバイブに手を出す。とりあえず弱にして、ピンク色のパンツに守られる固く閉まった股の間に突き刺した。
ヴヴヴ……
「んんっ! 瑞希、それ、当たって!」
「当ててるんだもん。あれれ、絵名ってばもう興奮しちゃった?」
バイブの隙間から見えるパンツはもうほんのり縦筋の後が浮かんでる。思い当たるとしたら試着室の胸揉みくらいだけど、どっちにしても期待してることにかわりない。それはそれとして体が密着してるから、バイブの振動がボクのおチンチンまで刺激してくる。まあエッチな絵名見てても固くなってただろうし、今更かな。
「やめ、なさい、よぉ! こんなので気持ち良く、なん、てっ、ないんだから、あぁ!」
「ほらほらお股開かなきゃずっと刺さったままだよ? 絵名はそれでいいのかな」
「そう、ね。開いたらマシに……」
そそのかされてだらしなく足を広げる絵名だけど、そんな簡単な話じゃない。バイブはボクが持ってるから落ちないし、広げた分スカートが上がってパンツ丸見えだし、何より広がったアソコを太いバイブがしっかりと捉えられる。
「ちょっ、瑞希、話が違っ、あぁん!」
「絵名は素直だね。ご褒美にバイブ強くして上げる」
「んっふ❤️」
「んんっ、これボクもキツイ、かな……」
メモリを中に切り替えれば、さっきより激しい反応が返ってくる。ただそれはボクも同じで、程よく固くなってきた肉棒にバイブの振動が伝わってくる。まだ自分で当ててる分は場所を選べるけど強くなれば逃げ場も少なくなる。それでも、絵名の方がキツイのは変わりないはずだ。
「瑞、希、もう、ダメッ……イくっ!」
先に限界が来たのか、パンツを濡らしてビクビク震える彼女はすごくエッチだった。元から興奮してたのもあってイくのは早いし、解れてそうだからそのままボクははち切れんばかりの息子を取り出した。
「ちょ、七緒が見てるでしょ!」
「別に今更でしょ。それにほら、七緒だって固くしてるし」
絵名がイく一連の流れで七緒もすっかり固くなってるみたい。このまま二人で楽しむのもいいけど、ワガママな絵名を少し静かにしたかった。
「七緒もよかったらどう? 絵名に好き勝手されてばっかりじゃたまらないでしょ」
「それは、そうですけど」
「だからここでちゃんと教えて上げた方がいいと思うんだよね。こんな風に、さ!」
「はぁ!? 何言って──お゛っ❤️」
パンツを横にずらして、トロトロになったアソコにズップリ挿入。普段から交わってるお陰かすんなり入ったけど、太っいマラを突っ込まれて下品な声が漏れていた。相変わらず体の方は素直なんだから。ボクも体を起こしてピストンし、お仕置きがてら絵名の余裕を奪うことにする。後は七緒が参加しやすいように。
パンパンパンパンッ!
「ほらほら絵名ってばどうしたの! おマンコ突かれて余裕無くなっちゃった?」
「ひぐっ、うぐっ! ま、まだ大丈夫、よ……それよりすぐにやめ、なさい、よぉ❤️」
「そういう、んっ、訳にはいかないか、な!」
まだ態度を崩さない様子は流石と言えるけど、今回ばっかりは逆に良くないかな。だってほら、迷ってた七緒がアソコ大きくしてこっちに来てるもん。ズボンも脱いで準備万端みたい。
「絵名さん、少し静かにしてください」
「はっ、えっ、なによ、それ……んむっ!」
顔の上に股がる彼の肉棒が、しっかりと絵名の口を捉えて下がってくる。先っぽが密着して、生意気なことばっかり言う口を塞いでいた。最初はキスくらいの強さで、噛まれないように慎重に押さえている。
「七緒、もっと激しくしていいよ。口もボクの舐めてくれてるからさ」
「それなら、行きますよ!」
「んぶっ❤️」
悪魔の囁きで我慢をやめたのか、七緒は思いっきり挿入を始める。実際に絵名はボクのをフェラとかしてくれてるし、口の中の開発はそこそこ済んでるから、七緒のくらいでも大丈夫でしょ。
しかも口まで犯されてアソコがキュンキュン絞まった。おチンチンがより中で擦れて気持ちいいからもっと激しく腰を振ってしまう。
「絵名ってば、七緒にも犯されて気持ち良くなってるんだね! んんっ、ほら、出すよ!」
「ぼ、僕もイきます!」
「んんっ! んんんんっ!」
ビュルル! プシャア❤️
二人の巨根に犯されてうねる中に、ボクは一発目の精液をぶちこんだ。量はそんなに多くないけど絵名の体に膣内射精したってことを教え込めればそれでいい。よく見たら口からも精液溢れてるし、七緒も同時にイったんだろう。絵名も大きく体を捩らせて、ビクビク震えながら潮吹いてたしとりあえずみんな気持ち良くなれたみたい。
ただボクが満足できたかといえばそうでもなくて。
////////////
今度は四つん這いになった絵名を二人で攻める。当然ボクは後ろから、七緒は前から。
「これ、いいね。絵名がもっと興奮してるの、分かるよ」
「絵名さんのフェラ、気持ち、いい!」
「んぶっ、んぐっ、んんっ❤️」
ボクが突いても七緒が突いても反動でどちらの肉棒が奥に刺さる。まるで全自動でピストンしてくれるオナホみたいになっていた。しかもいつもより締め付けキツイし、同時に攻められて感じてるのもよく分かる。絵名ってもしかしてMっけあったりするのかな。
「ほら絵名、これで、分かったでしょ! これからはもっと優しくしなきゃ、お仕置き、するからね!」
「んんっ! んはっ、あぶっ、んっ❤️」
ここでちゃんとどっちが上かを教えてあげながらラストスパート。七緒とリズムを合わせて交互に腰を振り、完全に逃げられなくする。絶え間ないピストンに絵名もアソコを震わせていた。
「ほら、イっちゃいなよ! ボクと七緒に犯されて、イっちゃえ!」
「絵名さん、で、出ます! 受け止めてくださいね!」
「んっ、んんんんーーーー❤️」
ビュルルルル!
盛大に射精を決めて引き抜けば、激しすぎたのか完全にベッドの上で伸びた絵名がそこにいた。これ以上は体に悪いだろうし切りもいいので終わりにする。これだけやれば流石に解っただろうし、今後の扱いもよくなると思う。
◇
後日また七緒を呼び出してのお買い物。しかし絵名の態度は変わること無く、むしろ前より激しくコキ使っていた。あれだけされたのにこりないなんて逆に絵名らしいかも。ただ流石に男としても彼女の横暴は見過ごせない。
「絵名、それくらいにしないとまたお仕置きしちゃうよ」
「……別に、してもいいけど」
「えっ」
どうやら、お仕置きは絵名にとって逆効果だったみたいだ。