〈まふゆ〉
七緒と一緒に『セックスしないと出られない部屋』に閉じ込められた。そして今は七緒にくすぐられた後、薬を盛られた。散々マッサージされて火照った体の熱は引くことを知らないまま、私の思考を乱していく。
「媚薬なんて、んっ、すぐ効き目があるもの、はっ、ない、から」
キュンキュンッ、ムズムズ……
口でそう言って見せるけど、相変わらずムズムズして仕方がない。お股だってさっきから内股で擦るくらいじゃないと落ち着かない。長い間忘れていた感覚に戸惑いながらも、七緒を見つめる。
「そうだけど、物は試しって言うか。まふゆさんもこれで感じられたらいいなって」
「それなら、いいけど」
さっきまで胸やお股を擦ってた自信はなくなったのか、それとも勝手に薬を盛ったのを反省してるのか。まだ私の体の変化には気付いてないみたいだ。気付かれたら……それはそれで気持ちよくしてくれるのかな。
「じゃあ、行きますね」
「うん」
七緒の手がゆっくりショーツに伸びて、ゆっくりと下ろしてく。誰にも見せたことの無いアソコを見られるなんてことはどうでもいい。それなのに。
「(ローションで勝手に、ショーツが吸い付いてる……)」
薄い布がぴったりくっついて離れない。さっきまでローションで擦られてヌルヌルになったからだと思うけど、お股の所だけ引っ張られてるの、何か変。
クチッ……
「「えっ?」」
それでも最後に粘っこい音を立てて離れるショーツ。なのに、透明なお汁が糸を引いて……ローションって、こんなに染み込むものだっけ?
「まふゆさんのおまんこ、濡れてる。アソコの毛、糸引いてます」
「そんなこと、無いと思う」
ほんのり生えた陰毛は確かに肌と糸を引いてたりくっついてたりしていた。でも、これは多分七緒のローションだから……
クチュ! スリスリ……
「んっふ! いきなり擦ってぇ」
「まふゆさんの未処理おまんこ、とっても素敵です。絶対気持ちよくさせますね」
普通なら幻滅すると思ったのにそんなことなくて、そのまま生のお股を優しく擦る七緒。さっきまでは、ムズムズするだけだったのに、今は、よくわからないのが、ムズッて、来て、あっ、んっ、何か、変ッ!
コショコショ、ヒクヒクッ
「最初に弄ったから媚薬が効いてるみたいです。ヒクヒクして、モジモジして、感じてますよ」
「そんな、こと、ないっ。あっ、変、なのっ! 七緒に、擽られ、てっ」
「それが気持ちいい、ってことですよ。おまんこ気に入ったならもっとコショコショして上げますね」
「これが、気持ち、いいっ❤️」
七緒に乳首弄られて、お股コスコスされて、薬盛られて、またコスコス、コショコショってお股、擦って、あっ❤️ これが、気持ち、いいんだ。気持ち悪く、は、ないっ、し、七緒、くすぐったいところ、的確に狙って、来るからっ、ぁん❤️
クチュクチュ、トロォ❤️
「ほら、まふゆさんのおまんこからエッチなお汁が止まりません」
「これ、は……ほんとに、私が?」
「ええ。証拠に、ほらっ」
証明するために、七緒の指がアソコに、入っ❤️ 待って、指、クチュクチュ、動かしちゃ、んっふ❤️
ツプッ、クッチュクッチュ❤️
「待っ、て、指、動かし、んっふ❤️ ホジらない、でっ」
「まふゆさんの中の弱いところは、ここかな?」
「そんなところ、な、いっ!?」
中に指入れられて、スリスリされてっ、はぁっ❤️ トントン、叩くのも、んっ❤️ あっ、クリトリスの裏……はっ❤️
クリクリ、トントンッ❤️
「あっ、ダメッ、そこ、何かっ、あっ❤️」
「……見つけた」
そういって、クリの裏に指でグリグリッて押さえてきて──
プッシャアアアアア❤️❤️
「あっ、ああっ、んおおおおおお❤️❤️」
頭真っ白になって、何が起こったかわかんない。ただお股から透明なお汁が吹き出してベッドはビシャビシャ。これが何かわからないけど、多分これがオーガズム……イくってことだと思う。
感じない私がイくなんて考えられない。でも七緒の指は上手かった。薬も盛られたし、悪い気分じゃない。むしろ、七緒に感じさせてもらって、良かったかも。
キュンキュン❤️ ヒクヒクッ❤️
「うっ、あっ❤️」
「潮吹きまふゆさんのおまんこ、トロトロでエッチです……」
意識がはっきりしてくると感じる子宮とアソコの疼き。クリトリスだってビンビンしてて、毛がくすぐったい。目の前には裸の七緒と勃起したペニスがあって、もっとアソコがムズムズする。
セックスしないと、出られない部屋。七緒とならいいって始めたけど、やっとここまで来た。
「七緒となら、セックスしたい」
気にしない、じゃない。私が欲しい。そういって、おまんこ広げてあげる。そんな仕草に、七緒はプッツン来た。
ズニュ、ズップウウウ!
「あああっ、んああん❤️」
待望の七緒ペニス……ううん、おちんぽ咥えたらまた気持ちいいのが来て、何にも考えられなくなった。
ズプッズプッ、プシャッ❤️
「まふゆさんのおまんこ、完全に堕ちちゃいましたね!」
「んおっ❤️ イくっ❤️ イってるの❤️」
「イってばっかりで、締め付けてくるっ!」
パンパンッ、ガクガク❤️
「腰震えて、そんなに、チンコ欲しいんですか!」
「あ゛っ❤️ そう、なの❤️ 七緒のおちんぽ、好っき❤️」
潮吹き止まんない……おちんぽ気持ちいい❤️ 七緒の極太チンポ、チンポチンポ❤️
ズッポ、ズプンッ❤️
「完堕ちおまんこ、これ、すごいっ」
「んっほおおお❤️ またイっく❤️ ピストン、強ぉ❤️」
七緒の調教チンポでおまんこ弄られて、イキ声しか出せなくなる❤️ アへ顔しか出来なくなる❤️
ドチュドチュ、パンパンッ❤️
「まふゆさん、もう、イきます!」
「いいのぉ、
生で入れられてるけど関係ない。もっと気持ち良くなりたい。おねだりしながら、おまんこギュッてする。
ビュル、ビュービュー❤️
「ああ、出る! まふゆさんの中に、出てる」
「あ゛っあ゛っ、イく❤️
「「ああああああああん❤️❤️」」
こうして2人一緒にイった私たちは私達はベッドの上に沈む。気持ち良すぎてなんにもわからなかったけど、最後は七緒の体温が心地よかった。
◇
次に目を覚ましたら、七緒が着替え始めていた。
「あ、まふゆさん。部屋出られるようになってましたよ」
そう言って扉の方を見たら少しだけ開いている。最初はうんともすんとも言わなかったのに不思議だ。
「さあ、着替えて出ましょうか」
「……そうだね」
七緒のがいっぱい注がれて、まだ子宮の中で動いてる。敏感になりすぎた私はまだまだこんな程度じゃ満足できなかった。もっと気持ちよくなりたい。もっとセックスしたい。
もしかしたら、この部屋は私の知らない想いが作ったセカイの一部なのかもしれない。だからこんなふざけてるのに、私にとって幸せな場所が出来たのかも。
「なら、もっと使ってあげなきゃ」
「えっ? うわっ!?」
扉の近くに居た七緒を押し倒して、パンツをひん剥く。中からは私を散々イかせたチンポが隠れていた。
「もっとセックス、したいから」
「待ってまふゆさ、扉開いてるから、あっ!」
外にはいつもの何にもないセカイが広がってる。だからって、セックスするならこっちの部屋の方がいい。私はお構いなしに上から股がってチンポをおまんこで咥えた。
ズップウウウ❤️
「七緒のチンポ、来たぁ❤️」
「ああっ、まふゆさんの、騎乗位……!」
股がってる分七緒に突いて貰えないけど、私が自由にできる。逃げ腰な彼ならちょうどいい。
ズプッズプッ❤️
「極太チンポ、勃起チンポ、しゅきっ、七緒ぉ❤️」
「僕のチンコ、まふゆさんに、食べられるっ❤️」
パコパコッ❤️
「七緒が教えたから、っ❤️ んおっ❤️ 気持ちいいの、頂戴❤️」
「だって、感じないって言ってた、からぁ❤️」
七緒が気持ちいいの教えてくれたから、もうそれしか考えられない。感じないって意地っ張りな私のお子様おまんこは、七緒専用よわよわおまんこに生まれ変わった。
パンパンッ❤️
「でもきもちいいのっ❤️ 七緒専用よわよわおまんこ、七緒のふっといチンポで、調教、してっ❤️」
「っ、まふゆ、さんっ!」
ズップウウウ、ドチュッ❤️
「んおっ、あ゛っ❤️ チンポ突いて、子宮イくっ❤️」
「そんなに言うなら、しっかりよわよわおまんこに出してあげますよ!」
「チンポいいっ、イくっ、あ゛ーーっ❤️」
いきなり深いところ不意打ちで突かれて、イくっ❤️ 子宮にグリグリチンポ来て、またイく❤️ もう、ダメッ❤️
「「イッ、くううううううう❤️❤️」」
大量の精液がおまんこに注がれて私はアクメを決める。視界がパチパチして、何にも考えられない。勝手に腰が動いてまたセックスし始める。もっと、もっと七緒を感じたい。
「ま、ふゆ……」
そんな時、一番聞き覚えのある声が扉の外から聞こえてきた。真っ白いツインテールのミクが立っている。足元はどうしてか濡れていて、太ももからはトロッて何かが伝っていた。
そっか、見てたんだ。それで、興奮しちゃったんだね。
「ミク……見ててね?」
そう言って私はまた裸で腰を振る。いつまでも勃起したままの優秀なチンポを感じて、声をあげた。
「んおおおっ❤️ セックス、チンポ、いいっ❤️」
「ま、まふゆさっ、ミクさんが、見てっ!」
「まふゆ、気持ちいいの?」
「そう、だよっ。七緒のふっといチンポ、気持ちいいの❤️」
モジモジしてるミクが可愛い。トロトロエッチなお汁が溢れてるのが可愛い。
「ミクも、来てっ。一緒に、しよ?」
「……うん」
ミクを引き入れて扉を閉める。ここはセックスしないと出られない部屋。新しい参加者を迎えて、扉は再び固く閉ざされた。
「あ゛あ゛っ❤️ イく、イくイく❤️ イっ、くううううう❤️」
中では絶えず私のイキ声が響いていた。