着ぐるみで、とのことでしたが本編確認したところ着ぐるみではなかったので限りなくそれに近い形で。
接客系は別ので作ります。
<志歩>
宮女の文化祭は成功を納めて、外部のお客さんも帰り始めた頃。招待した一人の客に連絡を飛ばして、私は校舎裏に来ていた。
「確かこの辺りで待ってるって志歩さんが……」
相変わらず大きな独り言でどこにいるのか解りやすい。物陰に隠れてそのまま近付いてくるのを待つ。
「あれ、入れ違いになっちったかな」
夕日の影に隠れた暗がりの中で、お客さんである七緒は辺りを見渡している。そのまま背後に回って、肩を叩く。
「えっ? ひっ!?」
彼の顔はすぐに青ざめ、冷凍したみたいに固まっていた。それもそのはず、私の格好は本格的なゾンビオオカミの衣装そのまま。ダボついたパーカーとズボン、そしてオオカミの被り物。一度騒動を起こした破壊力に七緒も完全にフリーズしてしまっていた。
日頃構えてもらえてない仕返しにちょっとしたイタズラを、と思ったけど彼には刺激が強すぎたらしい。
「少し、やり過ぎたかもね」
「え、あ……その声、志歩さん?」
早速声を出して種明かしすれば、安心した表情を浮かべる。とりあえず被り物を外してこれ以上怖がらせない様にしないと。
ガチッ
「んっ、あれ?」
でも、チャックが途中で止まってしまう。そういえばこはねが着てた時そんなこと言ってたような。チャックって噛み癖がつくとよくこういうことになるよね。
「ごめん七緒、チャック外してもらっていい?」
「わかりました。後ろ回りますね」
回り込んだ七緒も奮闘するけど一向に進んでくれない。道具なんてないし、このまま戻れば途中で騒ぎになりそうだ。
「ダメですね、ガッチリ噛んでて動きません」
「もう少しやってみて。ダメなら応援呼ぶから」
みのり達のお世話になるのも忍びないけど、このまま後夜祭に出るわけにはいかない。それから何度か試してみるも一向に進まなかった。
「ハァ、ハァ、ダメです。ここまでしっかり食い込んでるなんて」
「わかった。とりあえずみのりを呼ぶから待ってて」
取っ組み合いに近い奮闘の末、敗北した私達は道具を持っているであろうみのりを呼ぶことにした。でも既読がつかない辺りすぐに来るのは難しいだろう。
ダボついたパーカーとズボンの通気性は最悪で、秋だっていうのに中は蒸し風呂状態。さっきの奮闘で蒸された私は汗を吹き出していた。それに加えて色んな生徒が着回した結果、独特の匂いが染み付いている。
「あっつ……」
パーカーだけでも脱ごうとチャックを下ろせば、蒸し返された私の匂いが七緒を襲う。そんなことしたら七緒がどうなるかわかってたはずなのに、無意識でやってしまった。
「志歩さん!」
「えっ、あっ!」
後ろからガッチリホールドされて身動きが取れなくなる。密着したらさらに暑くなって汗が流れる。中に着ていたシャツは張り付き、私のボディラインを浮き彫りにしていた。
「そんな蒸らして、誘ってるんですか?」
「なっ、違うって! っていうかまた発情とかしてないよね!?」
「こんなの嗅がされたら誰だってこうなります!」
後ろから攻められると思って私は両手で股の方を押さえる。でも伸びる七緒の手はそのまま私の胸にたどり着き、指を立ててカリカリと乳首を虐め始めた。薄いスポーツブラじゃ全然守りきれなくて、身が悶える。
カリカリッ
「(七緒の指っ、乳首に、っ!)」
「確かこのオオカミも退治出来るんですよね。弱点とかあるんですか?」
「そんなの、ないっ……!」
いくら体を捩ってもギター奏者だけあって器用な指先が乳首だけを狙い打ちしてくる。胸が小さいからってこんなこと、してぇ!
カリカリッ!
「でも体動いてますよ」
「んっ! 暑いから、離れて、ふっ! 欲し、いっ、だけ!」
「暑いならもっと薄着にならなきゃですね」
「何言って……あっ!」
シャツをたくしあげてスポーツブラが丸見えになる。止めるよりも前に乳首を攻められ強くなった感触に声をあげた。
「このっ、何してるかわかってるの? こんな、ことして……んっ!」
「脅かしたお返しです。それに志歩さんだってこんなところに呼んだじゃないですか」
「だからって、こんな、あっ! ことぉ……んっ、お尻に、何か当たってる……」
悶えた分お互いの体は擦れあい、お尻の方から固い何かを感じる。胸と七緒の興奮のせいで股の方まで濡れてきていた。
「志歩さんの胸、小さいですけど乳首立っててスケベですね」
「……そろそろ、んっ、本気で怒るよ?」
「じゃあ怒られないように気持ちよくさせます」
「え、何言って──っ!?❤️」
ブラすら上にずらされてむき出しになる私の胸。乳首攻めのせいでピンと立ったそれに、七緒の触手みたいな指が襲いかかった。
カリカリッ、コチョコチョ!
「んっふ! こっちが身動きできない、から、ああっ! って、えっ!」
「オオカミに弱点がなくても、志歩さんにはありますからね!」
「だからって、乳首、ばっかり、このっ❤️ 乳首がっ、勝手に……」
コチョコチョ!
「あ、くっ、くすぐるの、やめっ❤️ 乳首、ばっかっ!」
「直接触られるの嫌ですか?」
「嫌に、決まって……!」
これ以上されたら何が起こるか解らない。そんな気持ちで訴えると七緒の指は乳首を離れて乳輪とか胸を弄り始めた。これで少しは落ち着くはず。
コチョコチョ、なでなで
「(これで、マシになるでしょ)」
「志歩さんの胸、柔らかくて可愛いです」
「そう……ありがと」
今度は機嫌取りみたいに、でも純粋に胸のことを誉めてくれる。でもどこか切なさみたいなのがあった。放置された先っぽは未だに熱を保ってて、弄られるのを今か今かと待っている。
ムズッ、ムズムズッ
「(んっ、乳首、疼いて……でも、やめてって言ったの私だし……)」
「志歩さん、どうかしましたか?」
「いや、なんでもない……っ」
このままずっと乳輪までくらいしか届かない胸を弄られ続けるんだろうか。放置される時間が長くなるほど疼きがひどくなっていく。
ムズムズッ!
「んっ、ふう……ねえ、乳首触りたいでしょ?」
「いえ、志歩さんの言うことは絶対ですから」
「……変なところで頑固なんだから」
私の小さい胸も、七緒のテクニックで熱を帯びていく。普通は気持ちいいはずがないのに鼓動が早くなって、どんどん七緒色に染まっていた。なんか、胸全部七緒の好き勝手にされて、私のものじゃなくなった気分すらして……
ムズムズッ!
「ほら、我慢しなくていいよ。私の乳首、こんなになって……」
「志歩さんがダメっていったから、志歩さんがおねだりするまでダメです」
「誰がおねだりなんて……んっ!」
胸を満遍なくマッサージしてくれるのに、乳首だけ触ってくれないもどかしさがずっと私を襲ってる。アソコだってちょっと期待して濡れてるのに最後の最後でこれだ。自分だって焦らしてるの解ってやってる癖に。可愛い見た目をしてこういう時は可愛くないのが彼だった。
ムズムズ、ムズムズッ!
「んっ!(こうなったら、自分で……)」
空いてる手で乳首を押さえる。でも気持ち良さは七緒のに届かなくて、心の底から気持ちいいと思えない。
クニクニ
「なん、でっ、このっ、気持ちよく、なれないの!」
「自分で触っても意識しちゃいますからね。それにしても、自分でしちゃうくらい我慢できないんですか?」
「これは、違……汗で痒くなっただけだから」
白い肌を汗が伝う。こんなに暑かったらかぶれたりなんかも珍しくないはず。誤魔化しながらも乳首を弄って気持ちよくなろうと必死になる。でも、届かない。むしろ七緒が今弄ってる胸の方が、気持ちいい。
「志歩さん、汗かきですもんね。ほら、ここも汗でトロトロです」
「え? はっ、あっ!」
クッチュ!
さっきまで守ってた手がなくなり、ダボついたズボンだと簡単に彼の侵入を許してしまう。そのままショーツ越しにアソコを撫でられ、イヤらしい音が響く。
クチョクチョ
「この、また調子に、のっ、てぇ」
「一匹狼の志歩さん、一匹じゃ狩人さんにやられちゃいますよ」
「だからって、こんな狩人、作ってない、からっ!」
クチュクチュ!
「七緒の手マン、このっ❤️ 後ろから、ばっかり、い!」
「前からじゃ襲われちゃいますから。弱点無い分、頑張らないと」
「だからって、手突っ込んで、私のっ❤️ んっふ! ほんとに、こういうこと、ばっかり、上手くって❤️」
指と舌が器用な分触れられたが最後、思う存分こねくり回される。オナニーなんかじゃ到底感じられない快感をくれる分、頭に酷くこびりついて離れない。七緒に夢中になる原因の一つでもあるけど、大体不意打ちで襲ってくるから……
クッチュ! チュプ!
「ああっ、もうっ❤️ いい加減に……止めないと!」
「じゃあ、止めますね」
「えっ?」
あれだけ激しかった七緒の手が止まる。後ろからの拘束も解いて自由にしてくれた。いやに素直な彼の動作に戸惑いすら覚える。なんで、と聞こうとしたところで誰かの足音が近付いてきた。
「あ、志歩ちゃん! はい、これで外せるよ」
「み、みのり!?」
とっさにパーカーだけ閉めてバレないように努める。今度は後ろからやってきたみのりの協力を得て、なんとか顔の部分を外すことに成功した。
「よし、これで大丈夫! あ、ごめんね、二人きりだったのに邪魔しちゃって……」
「いや、むしろ助かったから。これ、先に持っていってくれる?」
「うん! あ、もうすぐ後夜祭始まるから、一歌ちゃん達が探してたよ」
「わかった。後で行くって伝えておいて」
色んな意味で助けられたみのりを見送り、七緒と向き直る。これを予見してたかなんて解らないけど、これで私を探しに来る人はいなくなった。
「それじゃあ、僕も帰りますね」
「待って」
後夜祭が始まるからと踵を返す七緒の手を握る。彼には解らないと思うけど、こっちは二回も寸止めされた身。体の火照りは最高潮で、疼くのが止まらない。
「乳首も、アソコも、ムズムズして止まらないから、イかせて」
パーカーを開き、ズボンのチャックもおろす。脱がずにオナニーをして見せて、誘う。
「エッチなオオカミさんですね」
「エッチでもいい。それより早くして。……恥ずかしいから」
「わかりました」
誘われるみたいに私の胸に手をやる七緒。胸に触られるだけでもさっきまでの攻めが私の頭をくすぐってくる。真っ白になるのも時間の問題──
クニクニカリカリッ❤️
「いきなり強すっ❤️ んんんん❤️」
油断したところに摘ままれて先っぽにはカリカリするのも付いてくる。こんなのダメッ、すぐイくっ❤️ 体をびくびく震わせて、気付いたらあっという間にイっていた。
「志歩オオカミの可愛いメスパイ、もっと気持ちよくしますね」
「何言って──ひゃん❤️」
私の乳首にキスすると、そのままペロペロ舐め始める。唾液がてらてら光って見た目からもエッチだし、何より器用な舌が攻めてくる。
ペロペロッ❤️
「私の乳首、七緒に舐められてぇ……」
チロチロッ❤️
「乳首、の、先っぽ❤️ 舌で虐め、てっ❤️」
チュウウウ❤️
「あっ、吸うのダメッ、乳首、イくっ❤️」
プシュッ、ショロショロ……
容赦なさ過ぎる攻めに私の頭は真っ白、乳首もビンビンに立ってアソコからお潮が吹き出した。そのまま七緒は無防備なアソコに舌を這わせる。
ペロペロッ❤️
「な、なおっ、アソコ、舐め、早すぎぃ❤️」
ペロペロペロペロ❤️
「クンニ、上手すぎっ❤️ さっき、イったから、またイく!」
プッシュ!
レロレロ、ヂュルル❤️
「あっ、バカッ❤️ イってるのに舐め、そこ弱、イっ❤️」
イってるのに舐めるの止めなくておマンコ我慢できない❤️ 七緒の指でクチュクチュされて柔いのに、イってユルユルになったのに、舌が離れてくれなくて、またイく❤️
「おマンコイくっ❤️ 七緒のクンニでイくっ❤️ イキ癖付けられ、るっ、うううううう❤️」
我慢なんて出来るわけない。七緒の顔に思いっきりぶちまける。オオカミの衣装なんかどうでもよくて、もう頭の中は真っ白だった。もっと気持ちよくなりたい。オオカミみたいに貪欲に、目の前の標的に狙いを定める。
「七緒も、我慢できないでしょ?」
「うっ……!」
チャックを下ろせば飛び出すチンポにしゃぶりつく。たっぷり濡らしてから、押し倒して私の中に突っ込んだ。
ずっぷう❤️
「あおっ❤️ んっ❤️ やっぱりこれ、いい❤️」
「ううっ、志歩さん!」
「もっと突いて、じゃないと、全部食べるから❤️」
騎乗位になって腰を振る私はいつの間にか七緒よりも優位に立っていた。今まで散々弱かったおマンコも、七緒のチンポのお陰で鍛えられてきた。まあ、七緒本人にはすごく弱いけど……
パンパンッ、ズッズッ❤️
「七緒のチンポ、おいしい❤️ ほら、もっと頑張らなきゃ❤️」
「志歩さん、いつもより、激しっ、い!」
「私はオオカミなんでしょ。だったらおかしくない、から!」
「くっ、うう!」
腰を振る度おマンコが喜ぶ。好きな人とのセックスの気持ちよさに脳が震える。素直になることの嬉しさで、私はどうにかなりそうだった。
「七緒、イって! 私と、一緒に、イって!」
「志歩さ、んんんん!!」
「あ、あああああん❤️」
ビュルルル!
たっぷりの膣内射精に最後の絶頂を合わせる。のけ反ってイキ顔を晒すけど七緒なら見られてもいい。今はもう、全部の私を見て欲しかった。
そしてそのまま、後夜祭が始まるまで二人きりで愛し合う。その間、私のエッチな雄叫びは止むことはなかった。