遥が襲われてるのを助ける話です。久々の純愛
<遥>
仕事が立て込んで遅くなった帰り道。どうしても家の近くは明かりが少なくなって見通しが悪くなる。そんな場所だからこそ、変な人もうろついてしまう。
「(また付いてきてる……)」
付かず離れずの距離を保っている一人の影。わざわざ黒い服を選んで目立たないようにしてるけど、帽子の奥から感じるねっとりとした視線は隠せてない。
ストーカー。アイドルだからそういうのも知ってるけど私が被害に遭うとは思ってもなかった。昔は事務所に連絡すれば助けてくれた。でも今はフリーのアイドルだから後ろ楯はない。他のメンバーにも苦労を掛けたくない。だから私は無視を続けていた。
「(いつも通り、早く家に帰ればいいだけ)」
無視を決め込んで足を早めると、いつもの道を工事中の看板が塞いでいた。
「こんな時に工事なんて……」
運が悪い。とりあえず戻って……まだいる。仕方ないから路地裏からこっそり回らせてもらおう。
私も知らない細い道を通って、そしたら適当な道に出る筈。
「えっ、行き止まり!?」
道はどこにも繋がってない袋小路だった。そういう日もある、と来た道を戻ろうとすると、1人の影が這い出てきた。
「えへへ、遥ちゃん。やっと追い付いたぁ~」
「貴方、さっきの!」
ストーカーがまだ付いてきていた。後ずさるけど逃げ道はどこにもない。
「ふひひ、どこにも逃げられないよぉ~」
「や、やめて!」
太っただけの大きな体だけど、質量だけは十分で追い詰めた私に覆い被さる。
ギュウウウ!
「はぁはぁ、遥ちゃんの、おっぱい柔らかいねぇ」
「いや! やめ、やめて、ください!」
乱暴にグニグニ胸を触られて痛い。でも向こうは気にしてないのか手を緩めなかった。
「遥ちゃん、気持ちいい~? 気持ちいいよねぇ~?」
「こんなの、痛いだけ、ですっ」
「そんなこと言ってぇ、感じてるくせにぃ~」
「くっ、つっ、痛っ……」
ここまで来たら強姦。胸ばっかりに執着する隙に誰でもいいから、と着信を入れる。この違和感に気付いてくれたら、誰かが!
「あ~、ダメだよ遥ちゃ~ん。オレと二人きりじゃなきゃ」
「あっ!」
スマホを取り上げられ、着信を切られる。ついでに電源まで落とされて遠くに捨てられてしまった。
「次はおまんこいくよぉ~」
「や、だめ! そこは触らないで!」
スカートの中に手を突っ込まれてゴシゴシされる。これも乱暴すぎて痛かった。
ズリズリッ
「い、ったい……!」
「どうどう? オレのテクでイっちゃいそう~?」
「だから痛いって、言ってるのに……!」
「うーん、ならこれはど~お?」
そう言って取り出されたのは豆粒みたいなピンクローター。電源をいれて私のアソコに押し付けてくる。
ヴヴヴ!
「んっ!」
「これでクリトリスこりこりするの、いいでしょ~」
「そんな、ので……あっ! 効かな、いからっ」
でも、さっきのに比べたら十分感じる。それに最近、仕事が忙しくて、
ヴヴヴヴ、クリッ!
「んっふ、くぅぅ……」
「遥ちゃん、イきそうなんだよねぇ? ブルブルローターでイっちゃうんだねぇ?」
「い、かない、イきたく、ない、のにっ……ふぅ!」
ご無沙汰してて溜まってたのがムズムズして、ローター、なんか、にっ!
ヴヴヴヴヴ!!
「あっ、くっ、イっ、く!」
都合の悪い事情が重なって、私はビクンッて体を跳ねさせる。軽くイっただけだけど、それはストーカーにとって好都合だった。
「へへへ、遥ちゃん見てたらオレのこんなに大きくなっちゃったよ……」
「いや、見せないで!」
ズボンのチャックから見える勃起した男根は小さかったけど、ここから先起こることは考えなくても分かる。何とか押し返そうとするけど、体重差で押し負けそうになっていた。
「(誰か、助けて!)」
心の中で叫んだ時、パトカーのサイレンが聞こえてくる。しかもこっちに段々と近付いてきて……
「んひっ! 豚小屋はごめんだよぉ~!」
流石にここまで来て間違い、なんてことはない。誰より早くストーカーは来た道を戻っていき、姿を消した。
「助かった、のかな」
誰が通報したのかわからない。けど、誰かの足音が近付いてきて来たからとりあえず服を整える。そうして姿を現したのは、七緒だった。
普段はマネージャーみたいに色々助けてくれる彼だけど、どうしてここに?
「遥さん、大丈夫でしたか?」
「えっ、七緒……どうして?」
「さっき急に着信があったので。折り返しても電源が入ってなかったから飛んできたんです」
信じられないけど、落ちたスマホの電源を入れると確かに七緒から着信が入ってる。本当に、助けに来てくれたんだ……!
「っ!」
「わわっ、遥さん!?」
「ありがとう……」
私は彼の胸元に飛び付き、落ち着くまで抱かれていた。
◇
助けてくれたお礼に部屋へ案内する。それもお父さんもお母さんにも気付かれないようにこっそりと。そういえば、さっきのストーカーは捕まったのかな。
「そういえば、パトカーのサイレンが聞こえてたけど」
「あれは効果音ですよ。僕一人じゃあの体格の人に勝てませんから」
「ふふっ、そうだね」
男の子なのに女々しくて可愛い彼は、こっちでも押し倒せちゃうくらい。それでもちゃんと守ってくれたもんね。思わず笑顔になるけど、頭によぎるのはストーカーの顔。
「っ……」
「ごめんなさい。僕がもう少し早かったら怖い思いなんてさせなかったのに」
「ううん、七緒のせいじゃないよ」
考えるのはやめられない。もしも七緒が来るのが遅かったら、あのまま好き勝手されてたら。アイドルとか、そういう問題じゃなかったかもしれない。それに、胸もアソコも好き勝手された感触が残ってる。
「ねえ、七緒。お願いがあるの」
「お願い、ですか?」
「うん。私を……抱いて」
「だ、抱いっんぐ!?」
顔を真っ赤にさせて慌てふためく口を私は唇で塞ぐ。ここで騒がれたら気付かれちゃうから。
「んちゅ、んっ……ふぅ……」
「んっ、ちゅぷ……はぁ……本気なんですか?」
「うん。七緒で上書きして欲しいの」
私の本気はキスで伝えたし、ちゃんと目を見て言葉を重ねる。ここまでしたら七緒はきっと断れない。
「……分かりました。頑張りますね」
「うん、よろしくね」
元からそういう気がなかったわけじゃない。付き合うなら七緒が良かったし、こういう関係だって……だって私も年頃の女の子なんだよ?
ハラリ、と上着を脱いでブラジャーを見せる。ドキドキ心臓が鳴ってるけど、これはきっと期待の音。七緒は吸い込まれるみたいに手を伸ばして揉み始めた。
ふよ、ふよっ
「ふふ、ちょっとくすぐったいよ」
「ご、ごめんなさい。強かったら痛いかなって思って」
「そっか、七緒らしいね」
ビックリするくらい優しい揉み方でくすぐったい。こっちを気遣ってくれてるみたいで嬉しいけど、刺激の意味が違ってくる。
ふよふよっ、ふにっ
「んふっ、やっぱりくすぐったい」
「遥さんのおっぱい、ふわふわだ……」
「く、すぐったいよ……って、夢中なんだね」
揉む、というよりマッサージしてるみたいに胸全体を包み込んでくる。こっちが何か言っても反応しない辺り、興奮してくれてるのかな? それは、そうと……胸が段々、ムズムズって、してきて……
フワッフワッ、タプン❤️
「んっ、ふぅ! くすぐったい、のに、何か、変だよ……」
「おっぱい、ふわふわ、もっと……」
「もっと、揉みたいの? いいよ、ブラ、脱いであげるね」
胸の奥が暑くて暑くてたまらなくて、私はホックと肩紐を外す。ポロンッと飛び出す胸を見つめることなく、七緒はまたマッサージを始めていた。
ただ、そのっ、ブラがないから、七緒の手、直接、モミモミって、イヤらしいのに、気持ち、よくてっ、アソコも、ムズムズ、ってぇ……
モミモミ、ムズムズ!
「な、なおっ、ちょっと、待って!」
「えっ、あっ、はい!!」
「あっ……」
これ以上されたらまずい、って無意識に訴えてきた。我慢できてる何かが溢れだしそうな感じ。オシッコじゃないけど、漏れちゃうみたいな。
なのに、手を離された瞬間何か無くなった気分にもなる。もうちょっとで、イけたのに……
「んっ、ふぅ、ほんとに、止めちゃうんだ」
「だ、だって遥さんのお願いですから」
「そう、だね……」
イけなくてガッカリだけど私の胸は乳首がピンッて立ってて、どれだけ七緒の揉み方が上手だったか教えてくれる。これなら、きっとあっちの方も上手い、よね?
「ねぇ、今度はこっちを触って?」
「こっちって、わわっ」
七緒の手を取って私のアソコを触らせる。大丈夫、七緒ならきっと忘れさせてくれる──
クチュッ❤️
「んあっ❤️」
胸で感じてムズムズしてた分こっちも敏感になってたみたいで、七緒の細い指が触れた瞬間エッチな水音がした。私も思わず甘い声、でちゃった……
「遥さん、濡れてる……」
「そうだね。七緒の触り方が上手いからかな? もっと触って」
「わかりました」
その返事の後、七緒は私のアソコを触り始め……んっ、ふぅ! さっき、イけなかった、から、優しくっても、感じ、て、アソコ、気持ち、いい❤️
クチュクチュ、フニフニ
「あっ、はぁっ、こっちも、優しいんだね」
「遥さんの、おまんこ……おまんこ……」
「ふふっ、ひゃん! また、聞いてな、はうっ❤️」
わざとらしく音出して、耳からも私が気持ち良くなってるのを教えてくれる。それより、アソコ、だからっ、感じるの、やめられない! 可愛い顔してっ、自分で、する、よりっ、上手、だよっ。
スリスリ、クリッ!
「あっ、んぁ! そこっ、はっ、あぁっ!」
「何か固いのが……とりあえずスリスリして……」
「スリスリ、したら、あんっ!」
感じてる、から、クリトリス、出てきてっ、ほんと、七緒って、上手い……んんっ、クリ、スリスリしちゃ、あっ、あっ、ダメッ!
クリクリ、クチュン❤️
「あっ、あっ、七緒の手で、イく、イっくううううう❤️」
プッシュ!
今まで溜まってたのが全部クリ弄られて出てきちゃう。腰ビクビクするの止まんないし、お潮も吹いちゃった。そんな私の女の子を見てたのは、当然男の子の七緒なわけでズボンがもっこり膨らんでる。もうここまで来たら止められないよね。
「七緒のそこ、膨らんでるよ」
「あっ、ごめんなさい!」
「隠さなくていいよ。それに、私も我慢できなくなっちゃった」
スカートとパンツを脱いで、トロトロのアソコを見せつける。
「私だって、こういうこと興味あるんだから」
「遥さんの、アイドルの、おまんこ……トロトロで……」
「だから、ね? 七緒のそれ……七緒?」
興奮した七緒は話を聞いてなくて、私のアソコを見つめてる。段々顔が近付いて、荒い鼻息がスースーする。たった一人のファンサービスにしては、やりすぎたかも……?
ペロォ……
「んっ、あっ!? 七緒っ、舐めてっ」
「酸っぱくて、おいしい……」
ペロペロ、クチュクチュ❤️
「やっ、ああっ、こんな、舌で音、立てて、はぁっ❤️」
さっきイったばっかりでヒクヒクしてたから、簡単にアソコほじくられちゃう。エッチなお汁出てきても、ペロペロされて七緒に飲まれる。これ、指より上手でっ、奥来てるのにっ、痛く、ないよぉ❤️
ジュルル、クリュクリュ!
「ひゃあん❤️ アソコ、吸ってクリ、舌でされたら、あ、イっ、くうううううう❤️」
プシュッ、ジュルル!
二回目の絶頂もクリトリスでイかされる。しかもお潮は全部七緒くんに吸われちゃって、アソコはもうヒクヒク止まらない。
「ねぇ、七緒、入れて」
「……はい」
そうしてボロンと飛び出したのは、その顔から予想も出来ない大きなおちんちん。ストーカーのなんて可愛く見えるくらい立派なソレは、さっきのクンニがなかったら入れるのは難しかったかもしれない。
「おっきいね……これが入ったらどうなっちゃうかな?」
「あの、痛かったら言ってくださいね」
「分かってるよ。ほら、早く」
期待でいっぱいの胸を抑えながら、七緒が入れてくれるのを待つ。ゆっくり迫ってくるおちんちんが、アソコに触れて……
クチュ、ツプププ❤️
「んんっ、ふぅ、太いぃ」
「だ、大丈夫ですか?」
「うん、さっきクンニで、ほぐしてっ、くれたからね」
早速効果が出てるのか全然痛くない。むしろ気持ちよくってもっと早く奥にほしい、なんて思っちゃう。
「もっと、突いていいんだよ?」
「ううっ、遥さんっ!」
パンパンッ、ズンッ!
「んふぅ❤️ 太いおちんちん、奥まで、いっぱい……」
「遥さんと、アイドルと、セックス、してる!」
「そうだね、MOREMOREJUMP! の桐谷遥と、あんっ❤️ セックスしてるんだよ?」
興奮を煽るためにわざとらしくアイドルの部分を強調する。さっきまで優しくしてくれたから、セックスくらいは、激しく、ズンズンって、奥まで突いてほしい、な❤️
ジュプジュプ、ズチュッ❤️
「遥さんの
「んふっ、七緒のもっ、すごいよっ❤️ 私の気持ちいいところ、全部、擦れてっ❤️」
オナニーじゃ届かない中も、奥の子宮までたっぷり擦れて突かれて、トロトロ愛液止まらない。私の知らない気持ちいいところまで教えてくれて、頭の中は七緒のおちんちんでいっぱいだった。
グチュグチュ、パンパン❤️
「私、もう、ダメッ、おまん、こ、イっちゃう❤️」
「僕も、もう、出ます!」
「出してっ、一緒に、イこ? あんっ❤️」
お腹に力を入れて
ビュルルルル! プッシャアアアアア❤️
「「イっくうううううう❤️❤️」」
上書きどころか子宮にたっぷり
「ありがとう。七緒のお陰で忘れられた」
「それは、良かったです……」
そう言ってフラフラとベッドに倒れ込む彼。助けに来るのとさっきのセックスで体力を使い果たしたみたい。相変わらず女の子みたいな寝顔で、可愛い。
「……でも気持ちいいのは、忘れられないかな」
アイドル活動をしてたらどうしてもご無沙汰になるエッチなこと。そんな欲求のチートデイを作るのも悪くない。相手はもちろん、七緒で。
「その時は、またよろしくね?」
そう言って私は彼の寝顔にキスをした。