第五章 めぐりめぐる運命
・紀元は裏稼業的な探偵に「とある女性」が何者なのか調べさせる。
・いろいろあって、元木(元カウンセラー)に探偵見つかる。
・探偵は詳細を知らされていないが、元木何かを感じる。
・元木、凛智の調教動画の一部が入ったSDカードと自分への連絡先を封筒に入れて探偵に渡す。
・紀元から連絡が来る。
・紀元と会談。事情を知る。
元木は紀元の財力と権力を使って、沼地を潰すことを依頼。
見返りに凛智を使った麻花洗脳計画の概要を提案する。
(元木は麻花と軽く話したこともあり、凛智と麻花の関係も熟知している。
しかし、凛智の沼地への恐怖心が強く、沼地を排除しても正直うまくいくか自信がない)
一方、凛智の弟が再登場。
・大好きな麻花が自分から離れていく。しかも演劇で麻花はプチブレイク。
・弟の中では、麻花とは傷を舐め合った仲という思い込み。なのに自分だけ惨め。
・よくよく調べると、紀元劇団は悪い噂ばかり。怒りの矛先は紀元へ。
弟は紀元劇団を辞めるよう、爆破予告をSNSに投稿。
さらには、凶器を持って紀元を出待ちからの未遂事件。逃亡という流れ。
弟の事件が警察沙汰になり知り、元木も知ることになる。
ここで元木は、凛智奪還計画に弟要素を加えることを思いつく。
第六章 戦女神の選択
元木、凛智に謁見。
いつものごとく、元木の話に耳を傾けないお人形状態の凛智。
そこに、
・沼地追放計画
・凛智の知らないところで、麻花は劇団に入っていたこと(隠し玉として今まで黙っていた)
・さらに、弟が逃亡中であることを順番に告げる。
混乱する凛智。
さらに、元木の言うことを信用もできない。
沼地に、外部の状況を一切シャットダウンされている凛智は判断材料が何一つないのだ。
元木は時間はない、一週間後にまた謁見できるチャンスがあるのでそれまでに決断するよう伝え去る。
沼地追放計画を先に実行してもよいのだが、
元木は凛智が自ら鳥かごから飛び立つ決断することを重視していた。
一週間後、凛智は元木と逃亡。
直後、テレビなどで沼地汚職事件よりさらに闇が深い事件が公になり沼地逮捕が報道される。
ここでさらに追い詰めるように、弟と麻花のどちかかしか救えないことを伝え、選択を迫る。
(ここは究極の選択、暴走トロッコの話になぞらえて心理的な深みのある話にして欲しい)
A. 紀元の要求に従い、弟への訴訟を取り消す。(警察関係ももみ消す)
B. 紀元を裏切り麻花救出。(その場合は怒り狂った紀元が弟に)
凛智はAを選択。ヘタレ弟でも血を分けた弟なので、元木の予想通りの選択だった。
しかし、真実は違った。
凛智は時間的にも余裕のない弟を先に救い、そのあと麻花を救う決心をするのであった。
元木のことは心から信用していないので本音は伝えない。