風呂に入り込んでいる彼女は、大人ゆきかぜと比べたら、やや小柄で、栗色の癖っ毛を跳ねさせている彼女。
しかし、ゆきかぜと比べても見事なプロポーションの身体であり、愛くるしい顔立ちと共に、俺にゆっくりと寄り添っていた。
「ふふっ、君とのキス、本当に夢中になっちゃうね」
彼女の名前は井河さくら。
対魔忍シリーズにおいてはアサギと同時期に出てきた女性であり、その容姿を見る限りだと、学生ぐらいなのが、よく分かる。
そんなさくらは俺の頭に手を回して、唇をより深く重ねた。
舌を差し伸べ合い、唾液を絡ませて巻きつけ合い、交わっていく。
風呂場で響き合う水音を聞きながらも、ディープキスが心地よくてたまらない。
すると、さくらはそっと顔を離したかと思うと、妖艶な雰囲気を放ちながら、俺を見つめてくる。
その表情は普段の明るい雰囲気からは想像できないほど色気があり、見ているだけでゾクッとするものがある。
そして、彼女は自分の胸元へと視線を落としていった。
そこには既に露わになっている大きな乳房がある。
俺は思わず生唾を飲み込んでしまった。
「ねぇ……君のお口で、私のおっぱいを吸ってみない?」
その言葉を聞いた瞬間、俺は一瞬だけ戸惑った。
だが、次の瞬間にはもう欲望を抑えきれなくなり、目の前にあるさくらの大きな乳房へと手を伸ばしていた。
両手で包み込むようにして持ち上げると、それはずっしりとした重みを伴っており、指が沈み込んでいく。
「あぁん……」
柔らかさの中に弾力もあり、揉んでみると形が変わる様子がよく分かった。
乳首に触れてみると硬くなっており、興奮しているようだ。
そのまま口に含んだ途端、甘い味が広がる。
まるで母乳が出ているかのように錯覚してしまうほどだ。
俺は本能的にそれを吸い始めた。
音を立てながら、必死になって吸っているうちに、もっと欲しくなってきてしまう。
さくらは優しく頭を撫でてくれており、それがまた心地よい。
「あんっ!いいわよぉ……。たくさん飲んでね……。いっぱい出たら私にも飲ませてくれるかな?もちろん、おっぱいでもいいからね」
さくらの言葉に応えるように、俺は一心不乱にさくらの母乳を吸い続けた。
その間もさくらの手や舌による愛撫を受け続け、気持ち良すぎて頭がおかしくなりそうだった。
やがて満足したのか、口を離すと、さくらは自分の手で乳房を持ち上げた。
その動きによって谷間ができてしまい、そこから白い液体が流れ出してくる。
「ふぅ、なんで、さくらに母乳が」
「ふふっ、それはね、君の精液の影響だよ」
「えっ!?」
「君は今、私の体に夢中だからね。つまりはそういうことなんだ。ほら見てごらん」
そうしている間に、既に俺の肉棒は挿入もなく暴発しそうだった。
慌てて、膝立ちする。
さくらもそれに合わせるように太ももを抱え、引き寄せる。
肉棒は既に勃起したままだった。
手を使わずとも、屹立した肉棒は、太ももを引き寄せられたさくらの割れ目を探り当てていた。
グィッと腰を突き出した。肉棒の先端が割れ目に呑み込まれる。
俺もそうするつもりだった。
腰をさらに進めた。さくらの割れ目は俺の肉棒を根元まで呑み込んでいた。
その刺激は強烈だった。
俺は肉棒の先端に電流のような刺激が加わったことを感じていた。
不意に頭をもたげた不安に腰が引けた。だが、さくらはそれを赦さなかった。
堪えられなかった。俺は子宮口に肉棒の先端を擦り付けたままに腰を律動させていた。
その思いが腰の律動を躍動的にした。激しく打ちつける。
「ああ……凄いぃぃ……奥に当たっているの……わかる?」
俺の肩に手をかけたまま、さくらは身体を仰け反らせた。
膣内が収縮を始めた。
「ううう……もうだめぇ……いっちゃうぅ!」
俺自身も限界を迎えようとしていた。
さくらの両脚の付け根あたりをしっかりと掴むと、抽送を繰り返した。
パンパンという音が響く中、さくらは切なげな声を上げた。
俺もまた、快感の頂点に達しつつあった。さくらの中へ射精したいと思った。
俺はさくらに覆いかぶさった。
その瞬間、さくらは両手両足を使って、俺を抱き締めてきた。
俺はさくらの最深部へ向けて、精を解き放った。
「ああっ!熱いのぉ……中にいっぱい出てるぅ……」
さくらはビクンッと身体を震わせた。
俺は射精しながらもなお、抽送を繰り返していた。
最後の一滴までも注ぎ込もうというのだ。
長い時間続いた射精が終わった時には、お互い息絶え絶えになっていた。
しばらくそのまま抱き合った後、ゆっくりと離れていった。
その時、何か温かいものが垂れてくる感覚があった。
見ると、さくらの中から白濁液が流れ出してきているではないか。
それも大量に。
それを見た途端に、俺は再び肉棒に血流が集まるのを感じた。
「あら?どうやら元気になったみたいね」
さくらの言葉に答える代わりに再び抱きついてくる。
それは未だに行為が終わらない事を告げてきた。