静けさが支配する夜。
その日の夜も、俺は眠る事ができなかった。
その原因は既に分かっていた。
連日、誰が来るか分からない状況もあって、俺はすっかりと警戒していた。
何時、誰が来るか分からない緊迫した中で、俺はベットの上で待ち構えていた。
しかし
「さすがに来ないかな?」
さすがに警戒するのに疲れて、俺はそっと座り込む。
だが
「やっほ!!」
「うわぁ!?」
聞こえて来た大きな声に驚きを隠せない中で、俺に抱き締める人影に思わず振り返る。
そこには誰もいないはずだったが、声が聞こえると共に、徐々にその姿を現す。
腰まで伸びている茶髪に強気な笑みをした女性。
その女性の名は甲河アスカ。
朧と同じ米連に所属している対魔忍であり、最近になって俺の家に遊びに来ている人物でもある。
「アスカ、いきなり出てくるのはびっくりするだろ」
「ごめんごめん。
けど、出てきたのはいきなりだけど、実はずっと前から光学迷彩で君の後ろにいたんだよ」
そう言って笑うアスカの姿を見る限りだと、確かに気配を感じなかった気がする。
それにしても、まさかずっと後ろにいたとは思わなかった。
いくらステルス機能があっても、少しぐらいは分かるはずだし。
それなのに、全く気付かずに背後にいるなんて、どれだけ凄いんだろうと思った時だった。
「ずっと、我慢していたんだから、その分、楽しませてよね」
その言葉と共にアスカは俺の頬を両手で挟むと、ちゅっちゅっとキスをしてきた。
さらに舌を出してぺろんと舐めてくる姿を見ると、まるで犬みたいだと思いながら、そのまま押し倒される形でベットへと倒れ込んだ。
それと共に唇の隙間からアスカの舌が俺の舌に絡まり、ぴちゃっぴちゃっと音を立てていく。
すると次第に互いの唾液が混じり合い、口の端から溢れ出していく。
それが顎にまで伝っていく中、やがてゆっくりと顔を離すと、2人の間に銀色の橋が出来上がっていく。
そして互いに荒くなった息を整えていると
「さて、盛り上がってきたら、こっちにも納めないとね」
その言葉と共に対魔忍スーツに包まれているおっぱいを剥き出しにして、見せつける。
それと共にアスカはズボンから肉棒を剥き出しにさせると、そのまま自身の谷間へと導く。柔らかさと暖かさを感じると同時に、アスカが上下運動を始める。
それと同時にアスカの手が俺の胸板に触れていき、乳首を摘んでくる。
その瞬間に快楽が襲ってくるが、負けじとばかりにアスカの乳房を掴むように揉み始める。
「ふぁ!? あっ、んぅ、あ、ああ、そ、そこぉ、いいよ、もっと、触ってぇ」
指を動かす度に形を変える柔らかい感触と、コリコリとした固い感覚が掌に伝わる。
それだけでアスカが喘ぎ声を上げながらも、胸を押し付けるようにしてくる。
その動きによってより強く感じる事で、肉棒はさらに固くなり、ビクビクッと震えだす。
そんな状態のまま俺は腰を動かして、先端部分を擦り付けていく。
「やっ、うごいてる! びくってなってる!もう、だめ、わたしも、もう……!」
限界を迎えたのかアスカの身体が跳ねると、肉棒の先端部分から白濁液が飛び出し、アスカの全身を汚す。
その光景を見て興奮した俺は更に腰を突き出すと、アスカが仰け反る。
「ひゃうん!? 顔に当たって、また、イっちゃったぁ……」
その状態でアスカは潮吹きを行い、秘部から愛液を噴き出した後、ぐったりと力尽きたかのように横になる。
その姿を見ながら、未だに衰える様子のない肉棒。
「まだ、こんなに大きくしてっ」
それと共にアスカは、そのまま俺の肉棒を谷間から解放する。
それと共に、正常位での行為を行う為に身体をずらしながら、俺の下半身の方へ。
しかし、アスカはその途中で止まると、そのまま覆い被さってきた。
どうするつもりなのかと思っていると、アスカはそのまま俺の顔の上に跨ってきて、自分の秘所を押し付けて来る。
対魔忍スーツ越しとはいえ、その体勢では色々と見えてしまうのだが、それでも目の前にあるアスカの陰部が気になって仕方がない。
「ねえ、見える?私のここ、濡れてるんだよ?あなたのせいだからね?」
そう言いながらアスカは自分の指を使って、スーツに亀裂を作り、秘裂を広げて見せる。
それにより見えたのは、ピンク色をした粘膜とヒダだった。それを見た瞬間に、再び肉棒が反応する。
「ほら、早く入れたいでしょう?ちゃんとおねだりしたら、すぐにしてあげる」
「……アスカ様の淫乱おまんこに入れて下さい」
「よく言えました」
その言葉と共にアスカの秘所に肉棒が挿入され、一気に最奥まで突き刺さる。
その衝撃でアスカの膣内は収縮すると共に、精液を求めてきた。
「入れただけでイッちゃったのね。でも、まだまだこれからよ」
その言葉と共にアスカは上下運動を始め、子宮口を何度もノックされる。
しかし、先ほど射精したばかりなので、それほどの快感はない。
ただ、アスカの中はとても気持ちが良く、ずっとこのままでいたいとさえ思ってしまう。
だが、そんな事を考えている間もアスカのピストン運動は続いていく。
そのたびにアスカの胸が揺れており、非常に目の保養になる。
「あんっ、んぅ、あ、あぁん、ふぁ、あぁん、んぅ、んんぅ」
その度にアスカの口から喘ぎ声が上がり、それがさらに俺の興奮を高めていく。
そして、その興奮に比例するように肉棒が大きくなり、アスカの喘ぎ声が大きくなる。
「ちょ、なんで大きくなっ、あああっ! おっきくしすぎぃ!!」
そんなアスカの言葉を聞きながらも、俺は腰を打ち付けるのを止めない。
むしろ、激しく打ち付けていき、アスカの声が大きくなっていく。
それに興奮した俺は、腰の動きを速めていった。
その結果、今まで以上の快楽が襲ってくる。
興奮は未だに冷めず、求めるように再びキスをする。舌を絡ませている間にも、腰を動かすのも忘れずに動かし続けた。
「ちゅぱっ、ぷぁ、だめぇ、これ以上、されたら、私、変に、なるぅ、ひゃう!」
アスカはそう言って身体を震わせると、絶頂に達したのか秘部を強く締めつけてくる。
互いの唾液を交換し、舌を絡め合いながら、更にアスカの乳首を摘まみ上げる。
すると、アスカの身体がビクンと跳ね上がり、軽く達してしまったようだ。
「やっ、ちくびっ、ダメェ!! イクッ、また、イっちゃ、ああぁああ―――!!!」
その言葉と同時にアスカの膣内が激しく痙攣する。
それと同時に肉棒からも大量の精液が吐き出され、子宮口へと叩きつけられていた。
しかし、それで終わりではなく、アスカは再度動き出し、今度は自ら腰を動かし始めた。
その刺激によって、またしても肉棒は硬度を取り戻し、アスカの子宮口に亀頭が当たるような感覚に襲われる。
「もっと、ちょうだい。まだ、全然足りないんだから」
アスカはそう言うと、自らの手で乳房を揉み始め、自分で慰め始めた。その姿を見ながら、俺はアスカのお尻を掴み、より深く挿入していく。
「んくぅ、すごい、さっきよりも、奥に来てる。こんなの初めてだよぉ……」
アスカの言葉に答える代わりに、肉棒を捻じ込みながら、アスカの背中に覆いかぶさり、両手でアスカの胸を鷲掴む。
そして、そのまま手を滑らせてアスカの陰核を擦り上げた。
途端にアスカは悲鳴のような甲高い声を上げ、秘部から愛液を撒き散らす。
それでも構わず行為は続き、アスカのクリトリスも完全に勃起していた。
「ああっ、そこ、いいよ。凄い、感じちゃう。ねぇ、もう我慢できないよ。早く、来て。お願いだから、早くして」
切羽詰まった表情を浮かべ、俺を求める姿はとても淫靡で、美しい。俺はアスカに求められるまま、一気に最深まで突き入れ、子宮口をこじ開ける。
「あ、あぁあ……入ってるぅ……。お腹の奥まで来てる。あ、あ、あ、あぁぁあぁあ!!!」
その瞬間、アスカの背筋が仰け反るように伸び、全身が震え出す。それはアスカが果てた証だ。だが、それで収まるはずもなく、俺はアスカを背後から抱きしめると、腰を前後に振り始める。
その度にアスカの口から喘ぎ声が漏れ、それが俺をより一層興奮させていく。
夜は、未だに続きそうだ。