あれからヘリに乗って極東支部へと戻ってから少し経った頃、また黎明の亡都に訪れる機会がやって来た。前回はエルとのセックスに没頭しつつ、彼女を成長させたりしたものの、動き回れる時間や行動等が制限されていたからやむを得ずあんな形で別れてしまったセイ。それからというもの、仕事中も常に彼女を想う時間がずっと長く続いていて、他のゴッドイーター達がエルに遭遇しないかハラハラしてたが、それも杞憂に終わった。
現地に辿り着くと早速無線をオフにして何時も通りの回収作業をする。向こうはブラッド隊長とかに構っている時間が多く、切ってもそこまでバレる事はほぼ無い。ましてや、普通は大型が接近する報告すらセイには来なかった訳なので、やはり主力の方が一番大事なのだろう。
辺りに小型アラガミの姿は見当たらない。ささっと回収して、後は時間が来るまで昼寝をしよかと思っていると―――
「セイー!」
「んぉっ?」
何処からか聞き慣れた声が。振り向くと、そこにはこの前会ったばかりであるエルが元気そうに彼に向かって飛んでいたのであった。
「エル!良かった!無事だったんだな!」
「うん!私、ちゃんと約束守ったよ!セイに会いたかった!」
「そっかそっか!ん……?やけに言葉上達したな?」
「あれからね、セイが用意してくれた本で頑張って勉強して覚えたんだから!」
えっへん!とドヤ顔しながら誇るエル。その仕草がまた可愛らしくてセイは昇天しそうになった。
それにしても随分と学習能力が半端ないな、と疑問を感じる。とっさに思い付いた行動でそれが正しいとは言い切れないかもしれないのに、今では普通にアラガミと対話が出来ている。特別な個体なのか、それともそれとは別に何か要因でもあるのか……そればかりはサッパリ分からない。しかし、今だけは再び会えた事に喜びを感じても良いかもしれない。
「エルね、ずっとセイがここに来るまで頑張ってた……色んなアラガミ倒して、色んなアラガミ食べて……セイに会うまでは絶対に死ねなかったから……」
「そうか……」
「頭が良くなってから知ったんだ……私も人類から敵とも言われているアラガミの一種なんだって……今までずっと何も考えずにただ食べて生きていたばかりの生活してたから……でも、セイと会って、色んな事を教えて貰って……生き残る為に生きる術も学んで、頑張って耐えた……それにね……初めてセックスしてくれたのがセイで良かったから……♡」
次々と胸に秘めた想いを告げるエル。出会って短いとはいえ、彼女がどれだけその真実に衝撃を受けて辛い想いを過ごしていたか……それはセイも良く理解している。セイ自身も最初はセフレでも良いから童貞を卒業したかったが、次第に可愛くなっていく彼女を見ては心境が変わり、今では彼女を愛したいと心から叫んでいる。
「セイ……私こんなだけど……愛してくれる……?」
「勿論だよ……エル……」
「嬉しい……!」
喜びを分かち合い、それが頂点へと達したのか互いは理性が外れたかの如く求め合った。地面に座り込むと、スカートを足場にして丁度良い位の高さに調節してそこからディープキスを始める。
「ちゅっ……じゅるっ……じゅるるるっ……♡」
「んちゅっ……♡ ちゅるるるっ……♡ ちゅぱっ……♡」
この前会ってヤったばかりなのに、興奮が止まらない。また愛しい彼女を犯せるという気持ちがゾクゾクと溢れて出て来る。エルもまたセイとのセックスを望んでいたのか、舌と舌を絡ませながら濃厚なキスをずっと続けていた。
「えへへ……♡ ふわふわして気持ち良いね……♡」
「エルはエッチなアラガミだなぁ……♡」
「こんなエッチな事を覚えさせようとしたセイに言われたくないよぉ……♡」
最早会話ですら熟年カップルを思わせる程のイチャつきぶりだ。そのままズボンを降ろすと勃起したチンコをエルの前に見せ付ける。また彼のザーメンミルクを味わえると顔がほんのりと赤くなっていた。
「じゃあ……フェラチオしてあげるね……♡」
「そんな言葉まだ教えていない筈だったんだが……何処で覚えた?」
「落ちてた本にあったの。ボロボロだったけど何となく分かったから」
きっとエロ本で間違いない。そう確信しつつもエルはセイのチンコをしゃぶりつき、頭を動かしたり舌で舐めたりして刺激を与えていく。
「じゅぷっ♡ じゅぷっ♡ じゅぷっ♡ んぁっ……れろれろ……♡ じゅるっ♡ じゅるっ♡ ずるっ♡ ずるっ♡ ぷはぁっ……♡ どう?気持ち良いでしょ……♡」
「うぉっ……!気持ち良いちゃあ気持ち良いけど……上達早すぎでしょ……!」
前回は自分から攻めてばかりが多く、彼女も初めてのセックスで戸惑う事が多かったのだが、最初の頃に比べて腕前が格段にグッと上がっていた。言うならば初心者がいきなりプロへと変わった位に。本だけの知識を吸収しただけでここまで早い成長になるとは彼も予想外だったのだろう。気持ち良く喘いでいる彼の声を聞いて効いているとエルは確信する。
「はぁ……はぁ……エルの口、気持ち良い……!このままフェラだけでもイっちゃいそうだ……!」
「まだ射精すのはダーメ♡ もうちょっと我慢してね……♡」
「そ、そんなぁっ……♡」
今度はこっちがお預けでも喰らった感覚に陥るセイ。確実にエルのエッチな技術は上がっている事もあってか、射精がすぐにでも近付こうとしている。バキュームでも吸われている感じで、その吸い付きがとてもじゃないが半端なく気持ち良くて腰が抜けちゃう程だ。
「射精したい?でも、まだダメ……♡ もっと我慢してイク時はもっと気持ち良くならないと……♡」
「無茶言わないでよ……!俺、あんまりセックスした経験無かったんだから……!我慢しろって言われても……何かの拍子で射精ちゃう……!」
「しょうがないなぁ……だったら、えいっ♡」
「んぷっ!?」
キスされると同時に何かを飲まされた感覚が走る。まさかの行動に頭が回らなくなっていたのか、ついそれを飲み込んでしまう。
「ゲホッ……ゲホッ……!うっ……身体が……痺れて……身体が熱い……!何を、飲ませたの……!」
「私の毒の粉♡ あ、毒って言ってもそこまで致死量になる程の量じゃないし、かなり調整させたヤツだからゴッドイーターでも死なない様に施されているから。苦しくは無いだろうけど、痺れが入ってるかな」
「おまっ……!そんなのに毒使わないでよ……!」
「ほらほら、ゴッドイーターなんだから自然治癒出来るでしょ!それくらいは見逃してよ!それに、痺れの毒は射精我慢にも使えるから、これで射精したくても効力が切れるまでは射精背なくなるから安心して♡」
「酷い!鬼!悪魔!荒神!」
この子案外ドSかもしれない。好きな人相手にそこまで施してくれるのはありがたいが、流石にアラガミの毒は勘弁して欲しかった。セックス中に毒で死ぬなんてオチは嫌すぎるし、梅毒で勘違いされて多くのゴッドイーター達に知られるのも超恥ずかしいとしか言えない。それだけはホントに勘弁して欲しかった。
「すぐに射精しちゃうセイが悪いんだからね。それで、肝心のチンポは……わぁ♡ こんなに大きくなってバッキバキになってる♡」
「それでどうするの……?このままフェラ続行?」
「ううん、フェラだけじゃなくてこっちもサービスしてあげたいから。ほら、こういうのも出来ちゃうよっ♡」
―――とたぷんっ♡ にゅるっ♡
「んぉぉぉっ!?」
エルは自身の巨乳を使ってセイのチンコを挟んだ。アラガミとは思えない柔らかさに変な声が上がり、加えて自分がやりたかったシチュエーションがついに叶ったのである。そう―――
「男の子って好きなんでしょ?パ・イ・ず・り♡」
「ハイッ!!(歓喜)」
パイずりという一つの楽園を。青い肌に包まれたチンコはそのまま上下に揺れるおっぱいによって擦られ、フェラの時とは違った快楽が襲い掛かって来る。この柔らかい感触を味わっておきたいが、そこから追い討ちをかける様にエルは口から唾液を垂らしていく。これがローションの代わりとなって、胸とチンコは唾液にまみれてネットリとした感触が伝わってくる。
―――ずちゅっ♡ ずちゅっ♡ ぬちゅっ♡ ぬちゅっ♡ ちゅくちゅく♡ ちゅくちゅく♡ ぬちゅぬちゅ♡ ぬちゅぬちゅ♡
「あぁっ!ぐぅっ!それ、ヤッバっ……!」
「ふふふ……♡ セイったら気持ち良さそう……♡」
と、可愛らしい顔をするも手を止めないエル。ギュルギュルに溜まったキンタマはパンパンに膨れ上がっては射精しそうになるが、毒による麻痺でまだ射精を封じられている。射精したい、射精したい、射精したいと心の中で願うもそれが実現するまでの時間が長く感じてしまう。フェラチオまでされた快楽がずっと引き摺ってて、パイずりまでされたら我慢なんてもう出来る訳が無かった。
「エルっ!もうダメっ!射精させてっ!これ以上我慢したらおかしくなっちゃうっ!限界だよぉっ!」
「んふふ……♡ 良いよ……♡ そろそろ毒も切れるし……思いっきりエルのおっぱいで中出しして♡」
ラストスパートをかけると、くちゅくちゅ♡と胸を激しく上下にパイずりし、じんわりとセイのチンコから我慢汁が溢れて出る。もう射精したいとセイは必死になっているが、それはエルも同じ。「早く射精せ♡ 濃厚なザーメンを飲ませろ♡ オスの臭いで私をマーキングさせろ♡」とまだかまだかと待ち構えていた。そして……。
「イクっ!イクイクイクっ!イっちゃう!うぁぁぁぁぁっ!」
―――どぴゅるっどぷっぶぴゅるっごぴゅっ!ぶびゅるっぶびゅっごぴゅっどぶりゅっぶびゅっ!ぴゅるっぶびゅっぼびゅっぶびゅぅぅぅぅぅっ!
「きゃぁっ♡ 射精たぁっ♡ あんっ♡ 大量っ♡ はむっ♡ ごくっ♡ ごくっ♡ ごきゅっ♡ ごきゅっ♡ ごっくんっ♡ ごっくんっ♡」
「んおおおおおおおおおおっ♡ す、吸われるぅっ♡ もっと射精ちゃうっ♡ 射精ちゃう♡ 気持ち良いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡」
毒の痺れが切れた途端に抑えていた快楽が一気に波のように押し寄せて来る。前とは比べ物にならない位の快楽に情けない声と溜まりに溜まったザーメンを勢いよく漏らしていく。少し長い射精が続き、それが静まるとエルはゆっくりと口からチンコをちゅぽんっ♡と引き抜く。
「んちゅっ……♡ くちゅっ……♡ くちゃっ……♡ んぁっ……♡ セイのザーメンこんなにいっぱい……♡ わぁ……プルプルしててネットリしてる……可愛い……♡」
まだ手は形成されていないものの、羽の部分に引っ掛けたザーメンを見てうっとりした後に、また口に戻していく。自分が放った精液が彼女の口の中に入り、それが彼女によって食べられている。子孫となる子種がプチっと噛み殺され、消化されて殺され、それでも恍惚な笑みを浮かべてうっとりしている。その美しくも妖艶な姿にセイのチンコはまたしても勃起をした。
「あはっ……♡ まだまだ元気だね……ほら、こっちに入れたいんでしょ……♡」
くぱぁ……♡と誘うかのようにマンコを見せ付けるエル。全身青い身体になっている彼女とは思えない程のピンク色がマン汁を流しながらチンコを欲しがっていた。
「またすぐに射精したらダメだからね……身体、大丈夫……?」
「……体力は大丈夫と思うから……またお願い……」
「ん、分かった♡」
今の射精がかなり気持ち良かったというのもあるが、やはりすぐに射精する辺り自分もまだまだだなと悔やんだ。ならば、これで少しでも長くセックスが出来るように慣れておけば一石二鳥になる筈だと。とりあえずはさっきと同じように毒を飲んでからまた我慢タイムへと入る。
「ん……毒が廻って大変でしょ……セイはそのままで良いから、私が上に乗るね……♡」
気遣ってくれたのかエルがセイの上に股がり、勃起したチンコに目掛けてゆっくりと腰を下ろした。くちゅっ……♡と音が鳴った後、次は勢い良く腰を下ろした。
―――くちゅんっ♡
「んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡ い、入れられただけでちょっとイっちゃった……♡ でも、頑張らないと……♡」
マンコの奥まで突っ込んだエルは余韻に浸りながらもゆっくりと腰を動かしていく。セイ自身は動かなくて良い分余計なスタミナを減らさなくて済むが、それでもマンコの感触がストレートに伝わる。エルは自分から動くのはまだ未経験だったのか、動く度に可愛らしい声を漏らしては息を荒くして少しずつスピードを上げていく。
「うぁっ……♡ あんっ♡ んぁっ♡ あっ♡ セイのおチンポ……気持ち良いっ……♡ この感触……すっごく好きぃっ……♡」
「おぉっ……♡ さっき射精したばかりなのに、また大きくなっていく……!エルのマンコもギチギチになって……この窮屈さが……良いっ……!」
キンタマの中にある精子がギュルギュルと作り上がる。毒の痺れもあってか下半身がまた熱くなり、柔らかかったセイのチンコはエルのマンコの中で硬さを取り戻し、子宮の奥までずっぷりと突いていく。
―――ぱちゅんっ!ぱちゅんっ!ぬちゅっ!ぬちゅっ!ぬちゅんっ!ぬちゅんっ!ずっちゅんっ!ずっちゅんっ!ずっぷんっ!ずっぷんっ!
「あぁっ♡ もっとぉっ♡ もっと激しく攻めてぇっ♡ 気持ち良いの止まらないっ♡ んぁっ♡ おぉんっ♡ んんっ♡」
「俺も気持ち良いよ……!やっぱりセックスはエルじゃないと……俺も満足出来そうにはないから……!」
ゆっくりと起き上がり、今度は自らが腰を動かしては下から上へとチンコを突き上げる。互いに見つめ合いつつもキスをしたりして貪るようにして夢中になっていた。ギチギチに絞められたマンコは食いつくようにセイのチンコを離さず、裏筋や亀頭周りなどを重点的に攻めていく。
「んぅんっ……♡ ちゅるっ……♡ ちゅっ……♡ れろれろ……♡ 頂戴……セイのザーメン、私のおマンコにちょうだぁい……♡」
「ぷはぁっ……♡ 良いよ……エルなら好きなだけザーメン飲ませてあげるっ……!」
ひたすら腰を動かしてからかなりの時間が経ったのか、毒が切れる事を伝えたエル。セイも毒の時間経過と感覚に慣れ始めたのか、なんとなくで感覚を掴めていた。
「またイクよっ!しっかりと溢さないように全部飲み干してっ!」
「あんっ♡ んぁっ♡ んぅぅっ♡ 良いよっ♡ セイのザーメン、またエルの中にどっぴゅんしてぇっ♡ アラガミの女を孕ませてぇっ♡」
「イクイクイクっ!イクぅっ!」
―――ぶぼっびゅるっぶびゅっ!ぶりゅっぶぴゅっどぴゅっ!どびゅるっぼびゅっぶりゅっごぴゅっ!びゅるるるっびゅくっびゅぅぅぅぅぅっ!
「んぁぁっ!また射精るっ!」
「イクぅぅぅぅぅっ♡ アラガミマンコに人間ザーメン注がれてイっちゃうぅっ♡ 頭おかしくなっちゃうっ♡ おっ♡ んぉっ♡ んおおおおおおおおおおっ♡ イクイクイクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡」
毒が切れたと同時に2度目の射精が炸裂。たっぷりと彼女の中にザーメンが注がれ、たっぷりと子宮の中に濃厚なエキスが注入される。押し寄せる快楽にエルは潮を吹きながら厭らしい顔を浮かべ、セイは一気にザーメンを放った影響か少しだけ疲れて地面に倒れ込んだ。彼と彼女とのセックスは艶かしいという一言では片付けられない美しくも何かを掻き立てるような……そんな気がしてならない、とセイは考えつつも少しだけ眠りにつくのであった。
サリエルの性格あんな風になりましたが、もうこの勢いだけでヤっちゃいたいと思います。今後もアラガミ増やしては喋らす方針に致しますので、そこはご了承下さい。