艦娘の乳搾り 作:AIの奴隷
「浜風。お前には乳牛になってもらう」
執務室。提督の言葉を聞いた浜風はきょとんとした表情を浮かべていた。
乳牛。牛乳を多く搾り取る為に飼育される家畜の一種だ。その言葉の意味を脳が理解した瞬間、彼女は頬を引きつらせた。
「……えっと、提督? 今なんと?」
「乳牛だ、浜風。これからお前には、その発育の良い胸からミルクを出して貰う」
「なっ!?」
浜風の白い肌に朱色が差す。聞き間違いでは無いと分かり、羞恥心のあまり声が出なかった。
他の駆逐艦と比較して、浜風の胸囲はかなり大きい部類に入るだろう。それこそ、同年代の女子と比べれば頭一つ抜けている程に。セーラー服の上からでも分かるほど大きな膨らみが二つ、その存在を主張しているのだ。
しかし、だからと言っていきなり『ミルクを出せ』と言われても困る。というか無理である。
「そ、そんな事できる訳無いじゃないですか! 私のおっぱいからミルクなんて出ませんよ!」
「ほう、出ない理由は何だ?」
「だって……私まだ処女ですもん!」
そう言い切った後、浜風の顔が真っ赤に染まった。恥ずかしい事を言ってしまった。単純に『妊娠していないから出ない』と言えば良かったものを、何故か処女だと暴露してしまった。
(わ、私は何を言っているんだろう……)
浜風は心の中で後悔する。だがもう遅い。既に口に出てしまった以上、撤回は不可能だった。
「なるほど、お前は性経験が皆無という事だな」
「あぅ……」
顔を俯かせて黙り込む浜風に、提督は淡々と話を続ける。
「問題ない。不妊の女からミルクを搾り出す手筈は整えてある。処女だろうと関係ない」
「えぇー……」
どうやら逃げ道はないらしい。処女だと知れば諦めてくれると思ったのだが、それは甘い考えだったようだ。
浜風は観念してため息をつく。こうなった以上、覚悟を決めるしかない。
(大丈夫……。ちょっと痛くて苦しいだけだよね?)
自分に言い聞かせるように呟きながら、彼女は小さく首肯した。
「分かりました。やります、やればいいんでしょう?」
「良い返事だ。手始めにこの薬を飲むんだ」
差し出された小瓶を受け取り、中の液体を見つめる。見た目はただの水にしか見えないが、果たしてこれがどんな効能を持っているのか見当もつかない。
浜風は恐る恐る栓を抜き、中身を飲み干す。すると喉元を通る水のような感触と共に、全身へじんわりと熱が広がり始めた。
「んっ……なんか体が熱いような……」
「薬の効果が表れた証拠だ。さぁ服を脱いでくれ」
「……はい」
言われた通りセーラー服に手をかける。震える指先でボタンを外すと、真っ白な肌とコントラストを成す黒のブラジャーが露になった。
ビキニタイプの下着を着用しているため、彼女の豊満な乳房がより強調されているように見える。谷間の深さも相まって、男なら誰でも釘付けになってしまう程の迫力があった。
「ふむ、やはり大きいな。ミルクを搾るには丁度いいサイズと言えるだろう」
「うぅ……あんまりじろじろ見ないで下さいよぉ」
恥ずかしさに頬を染めつつ、背中へと手を回す浜風。ブラを支える紐の部分を解くと、支えを失った二つの果実がぷるりと揺れ動いた。
重力に従い垂れ下がる双丘。その先端では桜色の突起物が自己主張していた。
「あっ……♡」
思わず漏れ出た声を抑えようと口を塞ぐ。しかしその行為は逆効果であり、余計に意識してしまう結果となってしまった。
ドクンドクンという心臓の鼓動に合わせて、胸の奥から何かが込み上げてくる。今まで感じたことの無い感覚に戸惑いつつも、それが快感なのだと認識し始めていた。
「提督っ……これ変ですっ……何か胸の奥の方がムズムズしますっ……!」
「良い傾向だ。その様子だとすぐにミルクを出せるようになるぞ」
「ほ、本当ですかっ……? はぁ……早く出して楽になりたいですっ……!」
胸に募る疼きに耐えきれず、自ら胸を揉みしだいてしまう浜風。柔らかさと張りを兼ね備えた乳肉の弾力は絶妙なもので、いつまでも触れていたくなる程心地よいものだった。
(あ……これ凄いっ……! 癖になりそうかも……)
自分で自分の胸を慰めるという行為。普段の浜風であれば絶対にしない行動だが、疼きから解放されたい一心からか無意識のうちに手が動いてしまうのであった。
両手を使って円を描くように捏ね回し、時には強く押し潰す。緩急をつけて刺激を与えていくうちに胸の先端へ血液が集中していき、やがて固く尖り始める。
「んっ……! もう我慢できないです……!」
切なげに眉を歪め、浜風は自らの乳房を強く鷲掴んだ。そのまま上下左右に動かし、搾るような動作を繰り返す。
ぎゅっと力を込めて握り締めると、指の間から柔らかい脂肪が溢れ出る。そしてそれを優しく包み込むようにして、再び力を込める。
「はぁ……はぁ……!」
自慰を通り越して、セルフ乳搾りに興じる浜風。最初は乳牛になる事に抵抗感を覚えていたが、今となってはそんな事はどうでも良くなっていた。
「提督! 私ミルク出せそうです! もうすぐ出ますからっ……! もう少しだけ待ってて下さぃ……んっ! んんっ!!」
「分かった。だが、あまり部屋を汚したくはない。出す時はそこへ出すんだ」
そう言って来客用のテーブルを指す提督。そこには小さなボウルが置かれており、今か今かとミルクを待ちわびているようだった。
「はい……分かりましたぁ……」
浜風は言われるがまま、胸への愛撫を続ける。既に張っていた乳房は限界を迎え、その時が来るまで秒読み段階に入っていた。
(ああぁ……おっぱいが苦しい……! 出したい、出しちゃいたいよぉ……!!)
浜風の理性は崩壊寸前。思考回路は完全に快楽に支配され、ただひたすらにミルクを出す事しか考えられなくなっていた。
空のボウルに視線を向けると、自然と口角が上がっていくのが分かる。あれに出す。あの中へ出す。想像するだけで興奮してしまい、パンパンに膨れ上がった双丘の先端に熱が集まっていった。
「あっ……♡ 来るっ……♡」
胸の奥から湧き上がる衝動を感じ取り、仕上げと言わんばかりに先端へ爪を立てる。すると、溜まりに溜まった欲望の塊が一気に解き放たれた。
「んんんんんんッ!!!!」
――――ブピュルルルル♡
勢いよく噴射された白濁液が宙を舞う。それは弧を描きながらボウルの中へと吸い込まれていく。その状況から数秒が経っても止まる気配は無く、まるで噴水のようにミルクが溢れていった。
「あぁっ……止まらないっ……まだ出てるぅ……!」
浜風は蕩けた表情を浮かべながら、尚も乳搾りを続けた。一度火のついた身体を止める術など無く、ただ本能のままに手を動かすのみ。
「うぅぅ……気持ちいいよぉ……!もっとぉ……もっともっとぉ……!」
浜風は夢中で搾り続けた。何度も、何度でも。その度に大量のミルクを吐き出していく。
やがて、ボウルいっぱいに満たされる頃には胸の疼きは消えていた。代わりに、今まで感じたことのない幸福感に包まれていた。
「はぁ……はぁ……♡ いっぱい出しました……♡」
「素晴らしい成果だ。まさかここまでミルクを出せるとは思わなかったぞ」
「えへへ……ありがとうございます♡」
褒められたのが嬉しかったのか、浜風は照れ臭そうに微笑む。快楽を求めて胸を揉みしだく姿から一転、普段通りの清楚な少女へと戻っていった。
しかし、次の提督の一言によって、彼女の眼の色が再び変わる。
「だが、まだまだ搾り足りないだろう?」
「……はい、全然足りません。もっとミルクを出したいです……!」
浜風は胸元を抑えつつ、熱い吐息を漏らす。その瞳にはハートマークが浮かんでおり、搾乳の快感を求める淫らな雌の顔を覗かせていた。
「では、次は道具を使ってミルクを搾り出すとしよう。胸を吸引される感覚は手の比ではないぞ」
「はい! よろしくお願いします! 私のおっぱい、たくさん可愛がって下さいね……♡」
期待に満ちた笑みで答える浜風。こうして、彼女は乳牛の素質を開花させていくのであった。