※この作品はR-18です。

この素晴らしい呪術師の裏話を!   作:不落八十八

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23話辺りの裏話 ダクネス調教⑤ 乳愛撫

 レンドウを廃教会側の小さな馬小屋へと押し込んだ事で、漸く時間が取れた。

 これで暫く冷静になってくれれば良いんだがな。

 ノゥランさんに頼んだ内容は、檻の中でレンドウを拘束し、三角木馬に縛り付けた私Aを犯しながら左右から私B私Cによる強制搾精を行うと言うものだった。

 金玉が空っぽになるまで連続射精でもすれば賢者モードも長続きするだろうと言う考えである。

 夢の中だし、幾らでも射精できる筈だから三時間ずっと吐精すればあの発情使い魔も大人しくなるだろう、多分。

 本来なら寝ようとしていた時間だったのに、サキュバス店に行った事で目が冴えてしまった。

 いや、誤魔化すまい。漸く私の股間に長年連れ添った息子を取り返せた喜びが大きい。

 ……この前の私はどうかしてたんだ。結婚式の指輪宜しく処女を破瓜し合うだなんて行動を取ってしまったのは、男としての矜持が気薄になっていたのが原因だろう。

 だが、それはこれまでの事だ。

 

「『エレクチオン』。……おぉ、おかえりマイサン、なんかすっげぇ安心した」

 

 自室に帰り、ベッドに腰掛けた私は継承された勃起魔法を唱えた。

 部屋着のズボンの上からでも分かる盛り上がりと重さに自宅に帰って来たかのような安堵を覚えた。

 裾を上げて見てみれば懐かしき愚息が股の間に鎮座していた。

 触ってみれば忘れかけていた感触が蘇る心地であった。

 復活! 復活っ! 復活ッ!!

 男としての矜持を取り戻した私は無言でコロンビアなガッツポーズを取っていた。

 深夜テンションに差し掛かっていたのだろう私は、十三年ぶりの愚息の復活に大変気分が良かった。

 故に、ララに夜這いを掛ける事を急遽決定したのだった。

 恋人同士となったもののパーティメンバーには伝えていなかったので、こっそりと逢瀬を紡いでいた訳だ。

 なので寝る部屋は別々であり、不審がられないようにララはこの執務室のある一階の大体真上の二階を陣取った訳だ。

 因みにめぐみんは高い場所が良いと希望したので三階の真ん中辺りだ。

 近くにテラスがあるので時折アクセルをそこから眺めていたりする。

 ……まぁ、元は楽器を仕舞ってある所謂音楽室的な部屋を改造して自室にしたので、其処以外選択肢がなかったんだけどな。

 夕飯に呼ぶために扉に近寄るとほんと薄らと中から、めぐみんセンスの輝き光る詠唱の練習が聞こえてくるので満喫しているようで何よりだ。

 ゆんゆんは仲良しなめぐみんの隣だ。

 本人はテラスを使って、お友達(無口な植物たち)を育てるのに近い方が良いからと言い訳していたが、全員に察せられて生暖かい視線を受けていた。

 因みに気付かれていないと未だに思っているらしい。

 カズマくんとアクアさんはリビングに近い二階を陣取った。

 朝方に陽当たりの良い部屋を二人でぎゃーすか取り合い、結局両隣になって落ち着いたらしい。

 自室に籠らずリビングに居座る二人なので取り越し苦労らしい。

 ……まぁ、馬小屋時代の癖が抜けないのかどちらかの部屋で一緒に寝ている事が多々あるらしい。

 未だにお互いに手を出していないようで、まるで長年隣り合った幼馴染か、熟年夫婦めいた貫禄である。

 多分、馬小屋生活で距離感バグったんだろうなぁ。

 そんな事を考えながら二階に登り、ララの部屋のドアノブに手を掛ける。

 ゆっくりと回せば内鍵の感触があったので、そっと戻してソウルからロックピックを取り出してかちゃかちゃっと開く。

 山賊のアジトなどで拾った宝箱をソウルに仕舞い込み、こっそりと自室で練習を重ねて習得した歴とした技術である。

 ……セキュリティ更新した方が良いかも知れないな。

 毛の生えた素人な私でロックピックできてしまうのは問題だよなぁ。

 ロックピックを仕舞い込み、再びララの部屋に忍び込むべくドアノブを回す。

 

「……ふへへっ、一度はしてみたかったんだよな。まぁ、そうそう機会は無いけども」

 

 まるで強姦魔のそれだが、前に睡眠姦について尋ねてみた時に、性欲の捌け口に是非使ってくれ、と興奮していたので問題あるまいて。

 例え恋人同士でも、親しき仲に礼儀ありだ。

 お互いの理解がなければ強姦と変わらない認識らしいので注意が必要である事は言うまでも無い。

 ……だから、実行する前にそれとなく睡眠姦について聞いておかなきゃ駄目だぞ。

 さて、ララの良い匂いのする私室に侵入した訳だが、正直言って興奮してきて愚息がアップをし始めている。

 無毛な今の私に合わせてか、陰毛の無いツルッとした竿と玉な訳なので若干可愛らしい印象のある愚息が今か今かと勢い付いている。

 ステイステイまだだ、と気合いで抑え込む。

 ……ふむ、意外と少女趣味なんだなララ。

 クローゼットを開いてみれば、見た事の無いフリフリな衣服が隅っこにあったり、彼方此方に置かれている小動物を模したぬいぐるみが可愛らしく着飾って置かれていたりと可愛らしい部屋だった。

 何でそんな可愛い娘があんなえぐい性癖に目覚めちゃったんだか、まぁ、それはそれでギャップ萌えで良いか。

 さて、肝心のララは……、ベッドの上で仰向けにすやすやと寝ているようだ。

 起きる気配は無さそうだ。にしても……、おっぱいでかいよなぁ。

 呼吸で二つの高山が上下しているのがシーツ越しによく分かる。

 寒さで起きられては困るから『混沌の火の玉』を無言で発動し、部屋を暖めておく。

 あっという間に昼間の常温程に暖まったのを確認してから、そっとララに掛かったシーツを剥ぎ取る。

 わぁお、下着を付けずに高級なそうなネグリジェに身を包んで寝ていたらしい。

 シーツを剥ぎ取られても寒そうにはしてないので問題は無さそうだ。

 さて……、取り敢えず生おっぱいに性感帯愛撫をしていくか。

 

「んっ……、はぁ……」

 

 脇腹の下から下乳を持ち上げるようにして、掌に収まらないおっぱいの感触に感動しつつ手を優しくうごかしていく。

 脇腹付近の下乳辺りはスペンス乳腺と言う胸のGスポットだなんて呼ばれる性感帯がある。

 リンパやら敏感な神経が集まっているらしく、心地良い気持ち良さ、柔らかな快楽を生じさせる場所だ。

 横合いから胸を揉んで感じる様子が見られる時は、大体がこのスペンス乳腺を刺激している事が多い。

 もっちりとしてすべすべでやわらかなララのおっぱいなのだが、耐久系のスキルでクーパー靭帯辺りを強化されているのか手を離しても左右に重さに負けて垂れる事が無い。

 ある意味マジカルおっぱいなのでは……? と思ったものの、将来的に垂れないと言う保証でもあるので素直に有り難く感じておこう。

 スペンス乳腺を意識しながら、下乳から優しく搾り上げるように乳首に向かっておっぱいを持ち上げる。

 健全な可愛らしい寝息に熱っぽい吐息が混じり、内股になったララの様子に甘美な満足感と愛おしさが込み上げてくる。

 えげつない鬼畜めいた調教も良いが、ただひたすらに快楽を貪るための愛のある調教もまた良い。

 

「んっ、ぁあっ、おんおん……、そんなに……、んんっ、あぁ、そこは……」

 

 ……っぶねー、起きたかと思った。もしや、ララ淫夢を見てらっしゃる?

 良い機会だし、このまま調教を続けよう。知らない間にえっちな身体になってる展開とかすこすこのすこなんだ私。

 下乳から脇腹に沿って馴染ませるように優しく摩り、時折可愛い喘ぎが漏れる場所を重点的に仕込んでいく。

 無論、桜色の綺麗なツンと立ち上がった乳首も乳輪から焦らしながら、逆さのカップのようにした指で輪郭をなぞるようにカリカリと擦り上げる。

 両胸を襲う優しい快楽に切なさを感じて来たのか、ララの両手が股の方へと伸びる。

 が、それを腹に優しく乗る形で両腕をララの身体に挟むようにして阻止した。

 乳首を敢えて触らず、スペンス乳腺を中心に性感帯愛撫を続けていくと体温が上がったのか、薄らと汗が浮かび始めて艶やかな色気を孕み始めた。

 無理矢理両腕を外して自慰をしようとしないあたり、夢の中の私も似たような事をしているのだろう。

 

「いただきまーすっと」

「あっ、んぁっ、あぁっ!」

 

 右胸の切なさに震える乳首を口に含み、舌で転がすように舐めながら吸い付く。

 じっとりと浮かんだ汗のしょっぱさを感じて私の愚息が興奮でララの腹に押し付けられる。

 丁度良いし、子宮を上からぐりぐりとしておくか。

 あー……、やばいな。ララの身体は何処を使っても気持ち良いみたいだ。

 床オナをするかのように下腹部からへそを行き来して快楽を感じていく。

 すべすべな肌が汗でしっとりとしているからか、摩擦が強くて裏筋が凄く気持ちが良い。

 この腹の先にあるであろう子宮目掛けて腰を押し付け、圧迫しながら赤ん坊のように乳首に吸い付いて刺激し続ける。

 あぁ、愚息が戻って来た事で、私の中で眠っていた男としての本能が呼び覚まされた感覚がある。

 目の前の雌を孕ませたい、そんな欲情が腹から込み上げて脳を狂わせていく。

 その思いに応じるように愚息が真の姿を……えっ? ぐりぐりと押し付けていた愚息を見やれば、そこには第二形態と言うべき悍ましい進化を果たしたえっぐいのが居た。

 ぽかんと思わず動きを止めて、悪魔合体事故が起きたかのような三十センチ定規を越える長さと私の手の横幅くらいに膨らんでえぐいイボ突起があるバッキバキの違法改造された愚息を見ていた。

 ……あの、もしかして設定もそのまま継承されてたりします?

 本当にノゥランさんの彼女さんはデストロイされたのだろうか。腹上死的なサムシングで死んでたりしないかこれ。

 一気に冷静になった私は現実逃避のために右胸から左胸へと口を移して乳首に吸い付いて赤ちゃんと化した。

 そして、脳裏に『エレクチオン』のステータスを開くと、ドラゴンサイズとタグ付けされた設定が露わになった。

 そっかぁ、これドラゴンのちんぽかぁ……。そっと百段階のステータスがほぼMAXだった数値をリセットして平均サイズへと戻し、繁殖力をゼロにして濃さと量を五十くらいに設定して保存し閉じた。

 先程の大魔王めいた愚息は生前のそれに近いそれに戻っており、私は深い溜息と安堵の息を吐いた。

 恐ろしいものを見てしまい、萎えたちんぽがくったりとララの腹に乗っかった。

 ……うぅむ、萎えちゃったなぁ。他人の性事情を知っちゃったみたいな気まずい感じになってしまった。

 よし、このまま何も見なかった事にしてララにひっついて寝てしまおう。

 『エレクチオン』への魔力供給を止めると一瞬で愚息は霧散して、つるつる一本筋の愛娘が顔を出した。

 深い溜息を吐いてからララの山脈に顔を埋めるようにして抱き着き、一緒にシーツを被って目を閉じた。

 快楽によって生じたのだろう汗の匂いで充満したララの谷間は凄く濃く、慣れ親しんだ毛布の匂いの如く私を落ち着かせて眠りに誘った。

 

「……むぅ、流石に此処までされてお預けだとはな……。まぁ、そんな雰囲気でも無かったし、仕方が無いか」

 

 そんなララの呆れた声が聞こえた気がしたが、とろとろに溶けた意識が途切れて――。

 翌日、私を胸に抱き抱えて眠るララの寝顔を見ながら目を覚まし、朝を迎えたのだった。




尚、その様子を窓からこっそり見ていたサキュバスがテヘペロと舌を出してきゃるんと誤魔化した後、すらこらさっさと店に帰ったそうな。

ぶっちゃけ本番までヤっちゃうと翌日のデストロイヤー戦が辛くなるのでお預け展開です。このすばの二次創作だし、仕方が無いね!(芸風的な意味合い)

サブタイトルに内容の概要乗せ……

  • る。(キャラ+番号+内容)
  • ない。(キャラと番号のみ)
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