※この作品はR-18です。

この素晴らしい呪術師の裏話を!   作:不落八十八

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皆性癖に素直で大変よろしい。
やっぱりエロは世界を救うんだなって(超飛躍)
リクエスト置き場は何度でも置いていって良いので、禊みたいな感じですっきりしていってね。


28話辺りの裏話 ダクネス奉仕⑤ いちゃらぶっくす

 眼前にゆらりと揺れるおんおんの男性器を熱っぽい視線で見つめていた。

 次は何をしてくれるのだろうか、いや、何をするように躾けてくれるのだろうかと期待していた。

 

「……ふむ、流石マジカルチンポだな、あんまり疲れが無くて助かる限りだ」

 

 そう独り言ちたおんおんがややしなりを帯びた男性器を腰を左右に振って私の眼前でゆらゆらと遊ばせる。

 そう言えば男性は射精をすると賢者の如く冷静になるのだったか。

 身体は女性であるが今のおんおんは一人称が俺に戻っているあたり、男性らしさが増しているように見える。

 ぺちりぺちりと私の頬を左右から男性器でビンタし始めたおんおん。

 最初はただ揺れている所に頬があると言った様子だったが、ペチンペチンとやや高い音が出るくらいに叩き付け始めていた。

 段々と硬さを帯びて痛みが増していく男性器殴打に私の被虐性癖が悦び泣いていた。

 あの炯々と灯る瞳からして次は何をしようかと考えているのだろう。

 

「よし、じゃあ、次はその立派に育ったおっぱいで奉仕して貰おうか」

 

 そう言って前屈みになったおんおんが躊躇い無く私の両乳首を摘まみ上げ、腰の方へと引っ張った。

 ピンと立ち上がった私の淫乱乳首をこねくり回しながらぎゅぅっと上に持ち上げたかと思うと、眼前にあった男性器へと乳房を下ろす。

 胸の間に沈んだ男性器だったが、真下まで下ろされると亀頭の先が露わになり、精液の香りが鼻先に突き付けられる形となる。

 おんおんの前では私の乳房も玩具扱いなのだな。肩が凝ると厄介に感じていたが、こうしておんおんの性処理に役立っていると思うと感無量だった。

 乳首を摘まんでいた指を乳輪の方へと伸ばし、乳房の先端を摘まむようにしておんおんは上下に両手を振った。

 性感帯を握られているかのような心地で上下に振り上げ下ろされる衝撃でタポタポと音が鳴っているかのように乳房が波打つ。

 胸の谷間に聳え立った男性器の熱さを感じながら、乳首から感じる鋭い快楽と揺れる胸によって生じる甘いじんわりとした快楽に乳房の感度が上がっていくのが分かる。

 そして、何よりも躊躇い無く快楽を貪るためにおんおんが私の乳房を道具扱いしていて非常に興奮する。

 たっぷたっぷと下乳がおんおんの太腿に当たって柔らかな音が響き、同時に好き勝手に遊ばれている事で興奮しっ放しの私の口から喘ぎが漏れる。

 それをおんおんが嗜虐に染まった微笑を浮かべ、快楽を貪っていく。

 

「本当はこれをララがやるんだからな。今日は最初だから優しく教えてやるが、次からは自分でするんだぞ。自分で乳首を摘まんで、先端をこうやって擦り付けながら肉棒を包んで挟み擦るんだ。ララの柔らかな肌で俺のを歓迎するんだ。勿論、歓待を過ぎて媚びても良い。この立派に育った淫乱おっぱいでイかせてくださいって必死に奉仕しても良い。だが、どちらにせよ手を休めるのは駄目だ。快楽に溺れろ、もっと淫らに笑うんだ。そうだ、それで良い。もっと、もっとだ」

 

 おんおんの声が脳裏に刷り込まれていく心地だった。

 私は御主人様の性処理奴隷で、こうして教えを頂いているのだと錯覚し始める。

 被虐性癖を知っているからか摘まむ力が増していき、上下に振るう腕の強さも増していく。

 それに比例して乳房から伝わる快楽が私の脳を溶かしていく。

 今まで自分で自慰を行なっていた時以上の快楽を叩き付けられて、脳が蕩けてしまいそうだった。

 徐々に速度が上がり、射精の準備をしているのだと何となく感じた私は乳房を左右から両手で圧迫し、男性器に掛かる圧を高める補助を無意識に行っていた。

 そして、一層力強く捩じられた乳首で絶頂を迎えた私と同時に男性器から精液が噴き出した。

 内側からの圧で解き放たれた精液は勢い良く私の顔を白濁に染め、胸元に小さな湖を作り上げた。

 

「はぁ、……ふぅ。ほら、一滴残らず飲み干すんだ。おっぱいを盃にたんまり残っているぞ」

「はい、分かり、まひたぁ。じゅるっ、ずぞっ、ぢゅるるるっ、んはぁ、れぇろっ」

 

 おんおんの命令通りに胸元に溜まった白濁を口を伸ばして舐め取るように口に含んでいく。

 何とも言えない精液の味を再び脳に刻み付けながら、皿の上のソースを舐め取るかのような意地汚さで乳房の掃除をしていく。

 そして、未だに雄々しく立ち上がる男性器に口を付け、私の汗と精液に塗れた場所を綺麗に舐め取っていく。

 綺麗になった男性器から口から引き抜くとおんおんに良くやったと頭を撫でられた。

 やや汗でしっとりとした髪をおんおんの小さな掌が梳いて心地良い。

 

「ほら、今度はお待ちかねの挿入だ。ベッドに上がれ、抱いてやる」

「あっ、はぁっ……! あぁ、ずっと待ち望んでいたんだ。こうしてご主人様に抱かれるのを!」

 

 鎖を引っ張られ、ベッドに横倒しにされた私は枕の方へと頭を向け、既に何度も軽く絶頂してとろとろの女性器を自ら開いた。

 仰向けになり秘所を晒す屈辱極まりない淫乱な姿をしている事に、滾るような興奮に包まれる。

 あぁ、そこらの淫売よりも淫らに男性器を求める今の私はだらしない顔をしている事だろう。

 それでもおんおんはそんな顔を見て嬉しそうに笑ったかと思うと、嗜虐性が孕んだ微笑みを浮かべて私に近寄った。

 おんおんは私の足を掴んだかと思うと上半身の方へと傾けて、膝がベッドに着きそうなくらいに下半身を持ち上げた。

 眼前に曝け出された私の秘所に顔を落したおんおんが入口を抉じ開けるように舌を入れ、上唇で淫豆を押し潰しながら最後の準備をし始めた。

 とっくの昔に出来上がっている私の秘所を念入りにほぐし、むしゃぶり付く様に嬉しさが込み上げてくる。

 それだけ私の事を考えて前戯をしてくれているのと、こうして焦らされに焦らされて快楽を煮詰められている事実に私の心はときめきを感じていた。

 

「んふふ、随分と濃いなぁ。それだけ楽しみだった訳だ。ララは変態さんだなぁ」

「あぁ、私は変態だ。痛みを気持ちよく感じて、こうして尊厳を汚すような恰好をさせられてどうしようもなく興奮する淫乱なんだ。だから、早くおんおんの男性器で秘所を貫いてくれ! もう限界なんだ! 奥が疼いて疼いて仕方が無いんだ! 切ないんだ!」

「ふむ、情緒が無いな。ララ、これから男性器はおちんぽ、秘所をおまんこと言うんだ」

「あ、あぁっ、わ、私のおまんこにおんおんのおちんぽを入れてくれ! 壊れるくらいに突き入れて、このだらしのない淫乱おまんこを躾けてくれ!」

「あぁ、良いぞ。このマジカルチンポでひぃひぃ言わせてやる」

 

 そう言っておんおんは男性器、いや、おちんぽを私のおまんこの上に乗せて擦り付けた。

 雄々しいカリに引っ掛かれた淫豆から生じた快楽がどうしようもなく私を焦らせる。

 早く、早くそれを入れて欲しい。それで貫かれたらどれだけ気持ち良いだろうかと脳が沸騰する。

 おんおんが仕方が無いと言った様子でおちんぽの先をおまんこに押し当て、穴に捻じ込むように腰を下ろした。

 その瞬間をしっかりと見せつけられながら、段々と奥へ奥へと沈んでいくおちんぽに私のクソザコおまんこが泣いて悦んでいた。

 時折気持ちの良い場所に当たって腰を跳ねらせながら、こつんと奥底まで入った瞬間、今まで感じた事の無いような甘い快楽が接触点から辺り一帯にぶちまけられるように解き放たれ、一瞬で絶頂に脳を焼かれて視界が真っ白になった。

 ぜひゅぜひゅと荒い息をしながら、意識が戻った時に身体の奥にまでおんおんのおちんぽが埋められている事実に幸福感を感じて思わず涙が零れた。

 それにぎょっとしたおんおんがやや狼狽えつつ、私の手を重ねて握り、頬を撫でるようにして心配する様を見て深く幸せを感じていた。

 前者が満たされたような心地であれば、後者のそれは温もりのような心地良さだ。

 

「好き、大好きだ、私はおんおんが大好きだ。愛してる」

「……あぁ、俺も愛してるよ」

 

 顔を下ろして唇に触れてくれたおんおんの優しさが嬉しくて、心の奥底から温かさが零れて涙になって流れていく。

 冷静になってしまった事もあって被虐的な快楽は静まってしまったが、これこそが女の悦びなのだと感じる幸福感に浸るのも悪くはない。

 此方を心配して動きを止めていたおんおんに、おねだりするように続きを囁く。

 

「大丈夫だから、動いて」

「……あぁ、ゆっくりしていくからな」

 

 どうやら主従プレイは終わりらしい。恋人同士の甘い遣り取りに笑みを浮かべる。

 ゆっくりと腰を動かし始めたおんおんに合わせておちんぽが私の中を搔き乱していく。

 かつての自慰のような激しさは無いのに、どうしてこんなにも気持ちが良いのだろうか。

 幸せな心地に溺れるように、一体になって繋がっている事が何よりも嬉しい。

 

「んっ、ぁあっ、あっ、気持ち、良いぃ、おんおんのが、私の中を抉ってぇ、あぁっ、あっ、ぁあっ」

 

 段々と口から漏れる喘ぎが甘くなるのを自覚してしまう。恥ずかしさを感じながら、少しずつ腰の動きを速めるおんおんの優しさを感じてつい甘えたくなってしまう。

 細いおんおんの肩を抱き、腰に足を回してしまう。けれどそれを邪魔に思う事無く、おんおんはむしろ強く抱き締め返して愛してくれた。

 何処からともなく溢れる潤滑油におちんぽの動きもスムーズになってゆき、自分の中をほぐされておんおんの形にされているのだと思うと愛しさが込み上げる。

 このまま私の全てをおんおんの形に染め上げて欲しい、そんな事を思いながら、奥深くまで突き動かされる度に喘ぎが漏れる。

 ふと視線が合った。再び唇にキスを落され、伸びた舌を迎え入れるように重ねる。

 

「んっ、ちゅっ、はぁっ、あっ、じゅろっ、んぷっ、んっ、んんっ、んぁっ、ぷはぁっ、あっ、ぁあっ」

 

 吸われ吸って、絡んで解いて、咥内をお互いに蹂躙しながらも繋がった場所からの快楽に溺れる。

 おんおんの身体の熱が私の熱と同じになって、二人で一緒に溶けていくような心地になる。

 呼吸が荒くなっていき、無言でお互いに快楽を貪り合う。

 まるで獣欲のような性行為に、私たちらしさを感じてつい笑みが浮かぶ。

 お互いに高め合った熱を集めていくように、私たちは同時に絶頂して一つになった。

 膣の奥底、子供を産むための子宮が流れ込んでいく精液によって満たされていく感覚があった。

 とくんとくんと脈打つおちんぽに合わせるように子宮が飲み込んでいく。

 子宮の中にたっぷりと精液を出されたのだと感じる程に、おんおんの射精は凄かった。

 おまんこの中におちんぽを入れながら、おんおんがくったりと横になり、私を抱き締めながら息を整えていた。

 

「ぜぇ、はぁ、ぜぇ……、はぁー……、あぁ、やばいなこれ。病み付きになる」

「あぁ……、凄かった……。女として産まれて良かったと思ったよ」

「……ふふふ、あぁもう可愛いなララは。俺も男に……いや、女だったわ。それも少女だったわ私……。相棒が返って来たからついテンションが上がってたけど、私女だったわ……」

「あはは、ずっと俺って言ってたぞおんおん。前はそう言ってたんだな」

「まぁ、ね。このまな板ボディを見たら正気に返ったわ。はぁー……、分かってたけどこの身体だとめっちゃ疲れる……。普段使ってない筋肉を総動員した感じがする……」

「確かに私は受け止めるだけだったからな……。でも、格好良かったぞおんおん」

「本当かぁ? ……まぁ、いいか。今はこの疲労感も気持ちが良いからな」

「それもそうだな……」

 

 そうして抱き締め合い、お互いの心音の速さに苦笑しながらそっとキスを交わした。

 何度絶頂したのか分からないくらいに身体が疲労しているのを自覚して、このまま溶けるように抱き締めながら眠るのも良いかもしれないな。

 そうおんおんを胸元に抱き締めるとそっとシーツで胸元を拭われた。

 ……あぁ、そう言えば胸に出していたな。ちょっと残ってたものが顔に触れて気持ち悪かったのだろう。

 意図して触れないとそう言うのは気味悪く感じるものだしな。

 若干すっきりした顔で再び私の胸に飛び込んだおんおんがすりすりと頬擦りし始める。

 ……あんなにも雄々しくて男らしかったおんおんがこんなにも可愛らしくなるだなんて、これが噂に聞くギャップ萌えと言うものだろうか。

 あんまりにも可愛くて思わず抱き締めて……、む、何かちょっと寒いな。

 傍に置いてあったシーツを身体に乗せておんおんを包み込む。

 これで良いだろう、私とシーツでぽかぽかになる筈だ。

 

「……あっ」

「……えっ」

 

 それでも寒いなと思い、となれば扉が開いてしまっているのかと其方を見やれば顔を真っ赤にしたクリスが其処に居た。

 待て、何時から居たんだクリス。まさかと思うが最初から居たんじゃ……。

 随分と捗ったようで、クリスの足元には水溜まりがあるのが見えた。

 若干服装も乱れているように見えるのは……何故だろうなぁ。

 

「そ、その、おんおんに今日来るように言われてたんだけど……」

 

 もぞもぞと私の胸から顔だけ這い出たおんおんが其方を見やり、あぁー、と何とも言えない声を出して。

 とっても面倒くさそうに溜息を吐いたと思えば。

 

「すまん、すっかり忘れてたわ。よっこらせっ」

「うわわっ、投げ付けないでよ!?」

 

 何処からともなく取り出したでかい大剣を放り投げたおんおん。それを慌てて受け止めるクリス。

 それじゃ帰って良いぞと投げやりにしっしっと手を振るおんおんにクリスは何とも言えない表情で出て行った。

 えぇと?

 

「いや、デストロイヤー戦の時にクリスさんから神器借りたんだよ。んで、夜に此処で返すって言ってすっかり忘れてた」

「えぇ……。どうするんだ、しっかり見られたぞ……」

「別に良いんじゃないか? 普段から覗き見してたみたいだし。あぁ、それでお仕置きをしようと思って呼んだんだった。ララを抱けるってんでそっちに頭が行ってて本気で忘れてたわ」

「と、言うと?」

「いや、なんでもクリスさん、女神エリスの分体らしくてな。下界を見る時にたまに私たちの営みを覗いているっぽいんだわ」

 

 ……は? クリスがエリス様で覗き見? ど、どういう事だ……?

 おんおんに詳しく聞いてみれば、憶測だがなと前置きして喋り始めた。

 曰く、敬虔なエリス教徒であり、それでいてアクシズ教めいたとち狂った性癖を持て余している私が心配過ぎて分体を下界である此方に降ろして見守ってくれていたらしい。

 そして、最近大人しくなった私の行動の要因がおんおんにあると知り、何をしてるのかなと本体であるエリス様はおんおんを、つまりは廃教会で事に耽っている姿を目撃してしまい、それから度々目線を此処に降ろして覗き見していた。

 それをカマを掛けたらあっさり引っ掛かったので見ていた事が露見し、そのお仕置きを兼ねて私と相談してどうするかを考えるつもりだったらしい。

 が、サキュバスとの口約束の契約をしてマジカルチンポこと勃起魔法『エレクチオン』を継承した事で、私を抱く事をずっと考えていたが故にすっかり忘れて約束の日である今日を迎えたらしい。

 

「……何とも頭が痛い話だな」

「まぁ、と言う事で後日お仕置きを考えているからナニしようか」

「いや、エリス様にナニしようとするんじゃない……」

「えぇ……、私としてはあのちっぱいを弄繰り回して乳首だけでイける身体に調教してやろうかなと思ってたんだが」

「いや、普通に不敬だからな……?」

「そうかぁ? 結構ノリ気だったんじゃないかなぁと思うんだがね」

 

 そう言っておんおんは先程までクリス……もといエリス様が居た入口を見やる。

 そこには物言わぬ証拠である不思議な水溜まりがあった。

 具体的には前の方へ液体がスプラッシュしたような証拠がそこにあった。

 ……本人がノリ気なら良い、のか? ううむ、何とも言えないオチがついてしまった。

 おんおんは射精の疲れからか面倒くせぇと言った様子で私の胸に顔を埋めて寝てしまった。

 ……私も寝るか。何かもう疲れたな、精神的にも……。

 夢にエリス様が出て来て謝られたような気がするが、今の私にはそれが本当かどうかも分からなかった。




性癖からくるリクエストは以下からどーぞ。
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サブタイトルに内容の概要乗せ……

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