皆さん今年もお疲れ様でした、良い暇潰しになれていれば幸いです。
ではでは、良いお年を。
アクアとのこっ恥ずかしい混浴を経て、俺たちは恋人関係になった。
隣をつい見やれば同じように此方を見やるアクアの視線とぶつかって、どうしようもなく胸が高鳴ってしまう。
ううむ、幸せ過ぎて死にそう。
くっそ恥ずかしい死に方をした俺だが、死んで良かったと思ってしまうくらいに舞い上がっていた。
きっとそれはアクアもそうだったのだろう。
「ねぇ~かずま~、あなた、ずーっと見てたわよねぇ、わたひのぉおっぱい、いひひ、見たい? 見たいでしょぉ、ばぁーん!」
部屋に届けられた海鮮を主軸にした夕飯に舌鼓を打った後、師匠が女将経由で送ってくれた酒瓶を二人で傾けていたのだが……。
気恥ずかしさを誤魔化すためにペースが速かったせいか完全に酒に呑まれやがったこの駄女神……。
へべれけ状態で俺の隣に座ったかと思えば、左腕をぎゅっと抱き締めて浴衣の胸元を掴んでひらひらと開け閉めして煽っていた。
俺はその色っぽい谷間に吸い寄せられるように視線を向けてしまい、勢い余って完全に胸をはだけた姿を目撃してしまった。
……おっぱいがでかいと乳輪も大きいんだな、だなんて感想が浮かんだ。
ツンと乳首の立った垂れのないロケット女神っぱいが曝け出され、思わず生唾を飲んでしまう。
「へぇ~、やっぱりあなたも男の子なのねー、ここ、おっきくしちゃってるじゃない」
「あ、アクア? ちょいと酔い過ぎじゃぁ、あふんっ」
チェシャ猫のようなにんまり顔を色気の孕んだ表情で浮かべたアクアの白魚のような指が俺の股間に入り込み、ギンギンに勃ち上がった息子をすりすりとトランクス越しに摩って来た。
自分でしごく時とは全く違った感覚に背筋がぞくぞくとする。
妖艶な笑みを浮かべたアクアはそっと指を動かして、テントを張った輪郭をなぞって弄ぶ。
「えへへ、私でこんなにおっきくしてくれてるんだぁ、仕方ないわよねぇ。馬小屋の時も時折ごそごそしてたもんねぇ。だからぁ、恋人になった私がしてあげるわ」
どたぷんと柔らかな胸を左腕に押し付けられながら、腰から右手の方に腕を回したアクアは指を滑らせてトランクスの中に入り込んだ。
そして、むんずと掴んだかと思えば優しい締め付けで前後に動かし始める。
前に酒場でキャバ嬢みたいな真似をしていたからそういう経験が天界であったのかと思っていたのだが、この優し過ぎる手付きで察してしまうくらいに処女くさかった。
「もう少し強めで良いぞ。アクアの手、気持ち良いから……」
だなんてリクエストをしてしまった。俺も流石にこの据え膳を食わずには居られなかった。
というか、師匠の屋敷に移ってからあんまりシてなかった事も相まって溜まりに貯まった性欲が限界だった。
いいわよ、だなんて鈴のような声を発したアクアは段々と力を込めて行き、俺の反応を見ながら肉棒を弄び始めた。
遊ばせていた左手も加わり、亀頭を良い子良い子と撫でられながら竿部分を擦られる。
……普段から宴会芸みたいな器用な事をしてるからか、こういった場面でも器用らしかった。
めっちゃくちゃ気持ち良いんだが?
普段自分でする時でさえ亀頭を攻める事なんてないから余計にそのテクニックに腰砕けにされてしまう。
そして、何よりも誰かにされている、それも女性の柔らかくも細い手で、と言う部分にどうしようもなく興奮する。
「うふふ、こっちのかずまは随分と素直ねー。いっつもこれくらい素直で居たら可愛いのに」
「悪かったな……っ、男の子の意地ってもんがっ、あるんだよ……っ!」
「ふぅーん、そういうもんなのね。良いわ、此処は頷いておいてあげるわ。その代わり、こっちのカズマは可愛がってあげる」
少し声に張りが戻って来た感じがして、こいつ若干酔いが冷めてきてるな……。
けれど、俺の肉棒を弄ぶ指は変わりないようで、左腕から伝わってくる鼓動の速さから興奮は続いているらしい。
ごくり、と生唾を再び飲んでしまう。これ、もしや、最後まで行けるか……?
だなんて考えていたらアクアがトランクスのゴム部分に手を掛けており、そのまま幼児がされるかのように脱がされてしまった。
ビィンッと揺れ動く肉棒にアクアの目が釘付けになり、ちらっと俺を上目遣いで見たかと思えば――。
その小さな口を開いて亀頭を咥え、飴を舐めるように舌で愛撫し始めた。
「はぁむっ、んっ、若干苦いけど、じゅるっ、癖になりそうな味だわ、ちゅっ、じゅるるっ、じゅぽっ」
「うわ、口、熱っ、溶けそうだ……っ」
外気に晒されたからかその温度差に腰が引いてしまう。
端正な顔をしたアクアが俺の肉棒を貪るようにしゃぶっている姿にどうしようもなく劣情が込み上げてくる。
こうすれば良いんでしょ、と言う感じで恐る恐るなストロークであるが裏筋や亀頭を押さえているのでとても気持ち良い。
アクアも俺の反応を見て舐め方を変えているようで、裏筋が弱点である事を察してからはほぼ常に舌を押し付けられている。
「んふふ、れぇろ、じゅぶっ、じゅぶぶ、じゅるる、きもひいい?」
「あぁ……、最高だ。腰砕ける……っ」
粘着質な水音が部屋に響いて淫靡な雰囲気が増していく。
酒が入って体温の上がった身体が心身共に火照っていき、アクアの体温も上がっているのかしっとりとした色気が滲んでいる。
どうしようもなく肉欲に流されていく雰囲気に身を任せれば、ヤりたい盛りの思春期の青春を謳歌できるかもしれない。
それに、相手は好きになったアクアだ。嬉しくない訳が無い。
段々と手慣れてきたアクアの口淫が勢いが増していく。
水っぽい音が静寂に響いてお互いの息遣いだけが残り、段々と呼吸が荒くなっていく。
竿をしごく手が疲れたのかアクアは数秒止まった後、にまっと笑みを浮かべてその豊満なおっぱいを持ち上げたかと思えば肉棒を挟み込むように下ろした。
「確か~、こう言うのが好きなのよね、男の子ってぇ」
すべすべとしていながら汗のしっとりとした肌触りに、マシュマロの様な柔らかさと芯のある程良い張りに包まれた肉棒があまりの大きさにほぼほぼ埋まってしまった。
そりゃまぁ、アクアのおっぱいは小振りなメロンサイズだからな。
一般的な日本人である俺の平均チン長サイズじゃあ埋まるに決まってるわな。
自身の胸に埋まる俺の肉棒を見たアクアはニヒリと笑みを浮かべ、んべっと口から唾液を垂らした。
そして、ぬっちぬっちと粘質な水音を出しながら肉棒を虐め始めた。
ぎゅっと両側から圧を掛けて肉棒全身が埋められているため柔らかい快楽が込み上げてくる。
「んふふー、気持ち良さそうね。ほらほら、出しちゃえ出しちゃえー」
「ぐっ、あ、アクア、その状態で先端だけ咥えてくれないか?」
「えー、どうしようかなー、そんなにして欲しいなら、言う事あるんじゃなーい?」
「……くっ、背に腹は代えられねぇ……っ! 頼むアクア、お前の口の中で果てたい!」
「お、おぉう、カズマにしては情熱的と言うか積極的ね……。まぁ、私もこの身体になってからちょっと欲求不満だったし、そろそろ次のステージに進むべきよねー……。あぁむっ、ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅぱっ、れぇろ、じゅぽっ、ちゅぽっ」
ぐっと顔を胸に落したアクアは亀頭だけを口に咥えて飴玉を転がすかのように弄び始めた。
時折性感帯の裏筋を掠めるとびくりと反射的に感じてしまう、それが楽しいのかにんまり顔のアクアはそこを重点的に舐め始めた。
快楽で背筋が跳ねるくらいに肉棒に精液がぐつぐつと込み上げてくる。
そして、快楽の一定のラインを越えて――視界が一瞬白く明滅した瞬間、アクアの口に精液を吐き出した。
自分でもびっくりするぐらい射精していたからか、アクアも面食らってされるがままに口で受け止めていた。
最後の一滴を吐き出した肉棒が口から萎えるように抜けて、アクアは口元を押さえて苦い顔をしていた。
口の中で攪拌……と言うよりも味わっている感じで、最後は首を傾げたアクアはこくんと飲んだ。
「うっげぇ……、何と言うかえぐみのある苦さなんだけど精液って……」
「まぁ、アルカリ性だしな精液って……。にがりみたいな味してるとは言うけども」
「私的には無し寄りの有りってとこかしらね……。素面だときついわ、これ」
「お、おう……。ありがとな」
「……カズマのだから飲んだのよ、そこんとこ勘違いしないでよね」
そう赤面してそっぽを向いたアクアの可愛さに胸がやられた。
可愛過ぎかよ俺の嫁。
一旦苦めのお茶で口の中をすすいだアクアははふぅと息を吐いて俺にしだれかかった。
「因みに何処から仕掛けてたんだ?」
「勿論最初からよ。ぶっちゃけるとアクシズ教の信者たちから送られてくる信仰がその、なんかほんのりえっちな感じなのよね。性欲に対する熱意と言うか、何と言うかその……ね。多分、アクシズマーケットに出品する作品を書いてる人の熱量が漏れてる感じなんだろうけども」
「元がコミケだもんなぁ、小説メインだけども」
「まぁ、そう言う事で今の私はえろえろな女神様って訳。カズマとしてもそっちの方が好きでしょ?」
即答するように頷いていた。
アクアはそれに苦笑していたけれども、自身の身体にこもる熱を吐き出すように色っぽい吐息を漏らして俺の顔を見やる。
何をして欲しいのか何となく察した俺はアクアの顔に手を添えてキスを交わした。
えへへ、以心伝心ね、だなんて可愛い事を言うアクアが可愛くて可愛くて、一度と言わずに二度三度とキスを続けた。
先程まで自分の精液が入っていた口ではあるが、して貰った側であるため甘んじて受け止めるべきだろう。
実際、アクアはそれを受け止めて飲んでくれている訳だし、俺はそれに感謝すべきだろうしな。
十数分程イチャイチャと抱き合いながらキスを続け、やがてボルテージが上がって来たのかアクアに押し倒された俺は舌と舌を絡ませる情熱的なディープなキスの受け身になっていた。
とろんと瞳を蕩けさせたアクアの表情は今まで見た事の無い色気を纏っていた。
それに当てられるように賢者モードであった俺の肉棒が勇者モードへと移行し始めた。
サブタイトルに内容の概要乗せ……
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る。(キャラ+番号+内容)
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ない。(キャラと番号のみ)