※この作品はR-18です。

女の子が少ない世界にTS転生した   作:アリス

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第12話

 

 入学式が思ったよりも早く終わり教室に戻るのかと思ったら在校生による部活動の紹介が始まりました。どの部活動も男子ばっかりで女子の勧誘に必死な様子でした。

 

 この世界の女性は男性を嫌悪しているからチアリーディング部は無いと思っていたのですが、ありました。不思議です。前世のイメージからして放課後の拘束時間が長そうなので私は絶対所属しませんが、大きく足を振り上げる動作で男子生徒達の視線を1つに集めている様子は良いなと思いました。

 

 剣道部や柔道部など武道系の部活動は男女が別にされていましたが、護身術部だけ男女同一の部活動のようでした。男から身を守る為の練習に必要だからでしょうか?でも所属する女子生徒は幽霊部員ばかりのようで部活動紹介で姿を見せませんでした。

 

 文芸部は読書をして文学の知識を蓄えオリジナルの小説や詩を作るそうです。明らかに図書館で本を読んでいるだけの部活に見えますね。兼部にはちょうど良いかもしれません。

 

 部活動紹介が終わり教室に戻ってきました。担任の先生が女子は少ないから望めば何個でも兼部ができるし所属してなくても部活動に参加しても良いという滅茶苦茶な情報を伝えながら希望用紙を配ってきました。

 

 とりあえず部活動紹介で気になった護身術部と文芸部を書いて提出しました。他にも気になったボランティア部とかレトロゲーム部などは所属しないで参加だけしてみようと思います。ボランティア部に所属しておいて1回来ただけで活動に参加しなくなるのはこれからの高校生で見せようと思っている私の姿に似つかわしくないものです。私は真面目で清楚で男女に優しい皆の憧れな女子生徒になるんです。高嶺の花にこそ劣情をぶつけたくなる人も多いでしょう。

 

 今日はもうやることがないので部活動の希望用紙を書いたら放課後のようです。

 雅ちゃんは白紙で提出して真っ先に帰りました。ブレないですね。白錦さんは独り言の音量がでかすぎて手芸部に所属する事がわかってしまいました。主体性の無さそうな柴垣さんも追従して手芸部になるんじゃないでしょうか。鈴木さんはわからないです。普通の女の子なので普通の部活に入ると思います。

 

 担任の先生に用紙を提供して護身術部の見学に向かいました。学園の敷地の端っこのほうに小さな武家屋敷みたいな建物があり、そこで護身術部は活動をしているようです。ヤー!ヤー!と声をあげながら練習している様子が伝わってきます。

 

 あけっぱなしの玄関から屋敷に入ると中にはシャワー室やロッカールーム、冷蔵庫と運動部なら欲しそうな設備が完備されているようでした。奥に行き道場に入ると顧問の先生らしい人と男子生徒が3人組手をしています。よく廃部になってないですね。

 

 「おぉ?新入生か?男しかいないけど見学していくか?」

 

 顧問らしき人が私に気が付いて話しかけてきました。3人の生徒も組手を中断して私のことを見ています。

 

 「はい。部活動紹介で面白そうだなって思って」

 

 「そうか。じゃあ少し見ていってあげてくれ。よし、2年同士で組み手をしろ。3年の前田はそこの女の子に部活動の説明とか組み手の解説をしてやれ。俺は職員室に戻るから何かあったら連絡しろ」

 

 道場から去っていく顧問を見送り組み手の邪魔にならないように道場の壁際に行き体育座りをすると隣に3年生の人が座ってきました。 紳士なのか私に興味がないのか近すぎず遠すぎず丁度よい距離です。

 

 「護身術に興味を持ったのかな?この部活にも一応女子は所属しているけど全然参加してこないからそこは気を付けてね」

 

 「そうなんですね。最近ストーカーとか不審者のニュースが多いのを見て簡単にでも習えたらなって」

 

 本当は男女混合でスポーツする部活動がここだけなので所属しました。男子諸君も同じでしょう?

 

 「そういう目的で入部した女子は多かったよ。すぐ辞めたり来なくなっちゃったけど。真面目な男子は将来の夢が警察官だったりする人が多かったよ。みんな卒業しちゃって廃部寸前だけどね。」

 

 なんとなく燃え尽きた印象を抱く3年生の先輩はため息混じりに言いました。こんな説明いきなりされたら普通所属する気なくなると思います。

  

 「そうなんですね」

  

 「あっちの小さい方は真面目な奴だよ。多分自衛隊とかに入るんじゃないかな?ほら、上手に相手の腕を払った」

 

 3年生の先輩が指差す方をみると相手の掴み掛かってくる手を外側からはたき落とすように払い除けていました。

 「体格差があるのにすごいですね」

  

 「そうだろう?護身術だから体格で負けたら終わりじゃ話にならないんだ。出来る限り相手から自分を守れないとね」

 

 「私もできるでしょうか」

  

 ゲーム脳な私の体が体術の心得のお陰でゲームとの筋力差と胸の大きさの差を把握したら出来る気がすると言ってますが無視です。

 

 「1年間真面目に部活動したら出来ると思うよ。あっちの大きい方はあまり動きがよくないだろう?」

 

 3年の先輩が大きい方というか太りきってる方な先輩を指差します。

 

 「そうかもしれません」

 

 「半年サボってたからな。今日来たのも新入部員の確認のためだろ」

 

 つまりあっちの先輩は女の子目的ってことですね。 

 

 「ちゃんと廃部を心配してたんですね」

  

 「いや、まぁ、そうだな……」 

  

 先輩は何とも歯切れの悪い返事をしました。

    

 「で、この部活に入るとここの建物が自由に使えるんだ。シャワーもあるから夏場は最高だぞ」   

  

 「汗をすぐ流せるのはうれしいですね」

 

 「うん。まぁよかったら入部してよ。僕はもう予備校に行っちゃうけど他に聞きたいことはないかい?」

 

 「いえ、大丈夫です」

 

 後は自由に見ててねと笑った先輩はシャワー室に消えていきました。顧問といい先輩といいずいぶんと放任主義な部活です。

 

 

 

 ★★★

 

 男は久しぶりの部活動に参加して本当に良かったと思っていた。それは同学年の気に食わない真面目なチビに投げ飛ばされたとしても変わることのないことであった。1年の女子が見学に来ている。それだけでちんこは期待で硬くなり、組手の動きが荒々しくなってしまう。その女子生徒から半年間サボっていた女目当てのデブと思われていることも知らないこの男の名前は田沼源次という。

 

 田沼が護身術部に入ったのは当然縁のない女子と近くで触れ合うチャンスがあると思ったからだ。組み手で女子とやっていれば思わず胸を触れたり、自分の股間を押し付けたりすることができるかもしれない。そう思うだけでつまらない学校生活もバラ色になる気がしていた。

 

 しかしそんな田沼に待っていたのは非情な現実であった。当時の3年の女子は護身術が完成に近づいており、セクハラ的行為をしようとすると地面にたたきつけられ、2年の女子は幽霊部員しかおらず、同学年の女子は自分がいるから入るの辞めようかなという始末。

 

 結局当時3年の女子が引退するまでシャワーの盗撮と更衣室の盗撮を慰めに半年間を過ごしたのだった。

それから女の気配が無くなった部室に用はないとサボっていたのだが、4月1日の今日は新入生が新しく部活に入ってくるかもしれないそう思い勃った田沼は半年ぶりに部室を訪れたのだ。

 

 「随分と久しぶりだがまぁまたやるなら本気でな」

 

 半年ぶりにあった顧問は相変わらずの放任っぷりで何を考えているかわからず、糞真面目な同級生と大好きな先輩が卒業して燃え尽きた先輩も相変わらずだった。

 

 チラリと視線を1年の女子を向けてみると無防備にもこちらに足を開いたまま体育座りをしており、素朴な下着が丸見えになっていた。現実では見たことのないアンバランスなほど大きい巨乳は体育座りの腕で押さえつけられてより強調されていて、その上についている可愛いらしい顔の小顔アピールに役立っていた。ケツと太ももは大きく、特にハイソックスで締め付けられたふとももはむちっという音が聞こえてきそうなほど肉付きの良い太ももであった。

 

 なるほど確かに護身術が必要となる女性である。考えながら組手をしていると3年がおもむろに立ち上がり帰っていくのが見えた。そういえば受験のために予備校に通っているとか話していたっけと思い出しながら、田沼は組手の相手がひどく邪魔な存在に思えてきた。

 

 コイツさえいなくなれば俺と女の子は二人きりになれる。なんとか言いくるめてどこかに消えてくれないだろうか。

 

 「久しぶりに部活に来たから1からやり直そうと思っているんだ。ちょうど1年の子も見学に来てるし今日は俺が部活の説明を1からしてみたいんだが、どうかな?」

 

 「良いと思うよ。僕はその間何をしようか。一緒に教えようか?」

 

 「いや、今日の見学は女の子だから先輩の男2人に囲まれたら怖いかもしれないだろ。今日は俺に任せて金子は帰ったらどうだ?鍵も返しておくぞ」

 

 「田沼君が女性に気を使うなんて変わったね。半年休んで心を入れ替えたのかな。じゃあ任せようかな。今日は半日も休みだから走り込みに行きたいと思ってたんだ」

 

 田沼はうるせぇぶん殴るぞさっさと失せろと思いつつ引きつった笑顔で同級生を見送り、その姿が道場から見えなくなると思わず満面の笑みがこぼれた。ようやく二人きりになれた。

 女子生徒は金子が去り際に田沼が教えると伝えたのかこちらに歩いてきていた。

 

 「初めまして。入部希望者の方ですか?」

 

 「はい。1年の内藤亜里沙です。さっきの組手すごかったです!」

 

 目をキラキラと輝かせて田沼を見る少女の目には、ほかの女子生徒が見るときに浮かぶ嫌悪の色が一つも浮かんでいないものだった。それに浮かれた田沼はさっきの組手で好き放題投げ飛ばされていたことを忘れ得意げに話をつづけた。

 

 「それはよかったです。良ければ軽い組手でもしてみましょうか?制服のままが嫌なら僕のジャージを貸しますよ」

 

 世の中の女子高生全てがNOを突き付ける提案を聞いてその女子生徒はどこかにやけたような顔を浮かべると田沼のジャージを借りて更衣室に向かうのであった。

 

 戻ってきた女子生徒を見ると体の大きい田沼のジャージは彼女の胸にはちょうどよさそうであった。しかしウェストが100を軽く超える田沼に対して彼女の55のウェストは細すぎて生地が余っており、フロントノットという縛り方で縛ったヘソ出しスタイルでなんとか着こなしていた。

 初めて見る女子の生のおヘソに興奮した田沼は少し前かがみになりつつ組み手を始めようとする。

 

 「まずは基本の立ち方だよ。右足を引いて、腕をこう構えてみて」

 

 田沼が目の前で見本を見せると少女は完ぺきな立ち方を再現した。

 

 「こうですか?」

 

 「うーんちょっと違うね。触るよ?」

 

 姿勢は正しかったが、指導を理由に触りたかった田沼は少女の身体に手を伸ばした。

 

 「太ももをこうすると、よりよい角度になるんだ」

 

 田沼はさわさわとジャージの上から太ももを撫でまわしながら大胆にも少女の股間まで手を伸ばしガシガシと刺激を始めた。

 

 「いたっ」

 

 「っと強くしすぎたね」

 

 少女の不愉快そうな声に一瞬固まった田沼は慌てて股間から手を離した。

 

 「大丈夫です。えーと、このあたりの筋肉が大事なんですよね?」

 

 少女は田沼に近づくと同じように太ももをさわさわとさわり、その後股間まで手を伸ばし田沼の固くなりつつある陰茎をつかんだ。

 

 「うっ」

 

 「ごめんなさい。痛かったですか?」

 

 「いや、大丈夫……」

 

 筋肉の向きを確かめようとしているのか、少女の手はしゅこしゅこと陰茎をズボン越しにしごき上げていく。

 

 「よく分からないけど、男性の筋肉って硬いんですね。センパイのココカチカチです♡」

 

 「ちょ、ちょっと手を放してね。でちゃうから」 

 

 慌てて腰を引いた田沼は少女の立ち姿に大丈夫であると伝えた。

 

 「こういう姿勢になることで体が半身になって攻撃が当たりにくくなるんだよ」

 

 「そうなんですか?」

 

 「正面から攻撃されるとほら、当たりやすいでしょう?」

 

 田沼は少女の横に回り込み両胸の先にぽんっと両手を置いた。

 

 「半身になっているとほら、半分しか当たらない」

 

 再び少女の正面に戻ると左の胸の先に手を置いた。

 

 むにゅぅと沈み込むような少女の胸の柔らかさに田沼の興奮は最大まで高まった。

 

 「すごいですね」

 

 胸にセクハラされたと気が付いていないのか少女は田沼の教えに感動していた。

 

 

 「じゃあ次は狭い密着した空間での護身方法かな。電車で通うなら必要だと思うよ?」

 

 田沼は身体を堂々と少女に密着させ、体中を撫でまわす。

 

 「抵抗が難しいよね?」

 

 「はい。んぅー!うぅできないです」

 

 少女はブンブンと腕を振り回すが田沼は上手に腕を捌き痴漢をし続ける。だがふと気がづくと田沼のちんぽが剝き出しになっていて、少女のお腹に押し付けられていた。巨乳過ぎるおかげでおなかにちんぽを押し当てられても本人からは見えないが危険な状態だった。

 

 もぞもぞと少女が動き続けるせいで腹コキをされていた田沼は女性経験が完全に0で興奮しすぎていたせいもありすぐに射精した。

 

 「うっ」

 

 イく瞬間に少女のシャツの内側に潜り込んだ田沼のちんぽがジャージの中を白濁に染め上げていく。

 

 「えっ?何々!?」

 

 「こういうカラーボールで……相手に液体をかけることも1つの方法だよ」

 

 ちんぽがバレる前にしまった田沼はとっさに思いついた嘘を話していた。

 

 「カラーボール持っているの全然わからなかったです。それにしてもドロドロベタベタでくっさいです……♡」

 

 「逃げられないようにぶつけるものだからね……。ふぅ今日は服も汚れてしまったしここまでにしよっか」

 

 冷静に考えるととんでもないことをしてしまった田沼は少女にシャワー室をすすめ、今日の練習は皆には内緒にするよう約束させるなど証拠隠滅を図るのであった。 

 

 

 

 

 

 

 

  




<没ルート>

 田沼は亜里沙の手を掴み誘導すると掃除道具入れの前まで連れ行った。

 「この中でやるんですか?」

 「普段はやらないから特別だよ?」

 何とか2人入れる大きさの掃除用具入れの中にグイグイと入り向かい合わせになる。何か小さい手のようなものが引っ掛かったのかズボンが下りて田沼のちんぽはいつの間にかむき出しにされ少女のお腹に押し付けられていた。

 「う、狭いですね」

 少女がもぞもぞと動くとお腹が動き、田沼のちんぽが擦られる。

 「手が延ばされたらその手首をつかむことが大事なんだ。ほらやってみて?」

 田沼は誘導して自分のちんぽを生で鷲掴みさせることに成功する。

 「えいっ。こうですか?」

 「いいよ……。あとは時には乱暴な抵抗も大事なんだ。噛みつくとかね。今回は噛まないでゆっくり口の中に入れて、舌で抵抗してみて」

 興奮のあまり自分で何を言っているかわからないまま田沼は指示を出し続ける。

 
 「わかりました。あむっ」

 少女は田沼の前で跪いて口を開くとちんぽを咥え舌で抵抗をし始めた。ちゅぅと軽く吸い、舌で嬲るようにちんぽを攻撃し続ける少女の口撃はかなり手馴れていて、女性経験0の田沼はあっという間に射精した。
  

 


 深夜テンションで発狂しすぎたので没。あとロッカーの下りはもっと大事に使いたいので没。
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