※この作品はR-18です。

女の子が少ない世界にTS転生した   作:アリス

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第16話

 

 学校が終わり廊下を歩く田沼銀次は上機嫌だった。すれ違う男子生徒達が足を止めて隣を歩く亜里沙を呆然と見つめ、その後に自分をみて何故あんな冴えないやつの隣にあんなかわいい子がと愕然するのがたまらないのだ。

 

 当然自分が冴えない奴なんてことはわかりきっている。中学時代の女子には忌み嫌われ、話し掛けるどころか視界に入るだけで嫌そうな顔をされた。高校に入学して恐る恐る隣の席の女の子に話しかけても嫌悪の籠った目で見られることがなくビックリしたのだった。生憎ながら他の女子は中学時代の時とほぼ似たような反応であったが。

 

 銀次はまさにトランジスタグラマーと表現できる小さな身長にはあまりにも大きすぎるアンバランスなおっぱいをみて興奮しすぎてしまい、つい彼女のハンカチに粗相をしてしまったのだが、亜里沙は臭いに気付かなかったのか唇に銀次の精液を塗り込んでしまった。

 

 その瞬間倒錯的快感により射精してしまった銀次は亜利砂に対して歪んだ愛情のようなものが芽生えつつあるのだった。

 

 大胆にもクラスの男子全員が狙っているだろう亜里沙を連れ出すことに成功した銀次はウキウキで話しかけた。

 

 

 「き、昨日は護身術部でどんなことをしたの?見学だけ?」

 

 「昨日は立ち方を田沼くんのお兄さんに教えてもらったんだ」

 

 こんな感じかな?と廊下で立ち止まり半身にしながら少し腰を落として見せる少女の姿は既に堂の入ったものであったが、銀次はスカートからちらりと覗く肉感的な太ももに目を奪われてた。

 

 むちむちとした亜利砂の白い肌を見ているうちに銀次は自分のペニスがむくむくと鎌首をもたげはじめるのを感じていた。

 

 「内藤さん、その立ち方あんまりスカートじゃしない方がいいかも」

 

 先程思う存分欲望を吐き出したにも関わらず込み上げる性欲に驚きながら銀次は冷静に亜利砂を注意した。

 

 彼も気がついてはいなかったがその注意は理性からではなく独占欲からのものだったが。

 

 「あ、あっ!そのご、ごめんね?」

 

 銀次の注意を聞いて顔を真っ赤に染めた亜里沙は足を閉じると前屈みになりながら銀次の方を見上げて謝った。

 

 申し訳なさそうに眉を歪めながら銀次を見つめる少女の胸はただでさえ大きいものなのに、前屈みになることでさらに強調されていた。

 

 制服に押し込めていなければ弾けとんでしまいそうなほどたわわに実ったおっぱいが窮屈そうに銀次の目の前で揺れている。

 

 太ももと胸のダブルパンチによって銀次は己の剛直が完全にそそり立ってしまった。

  

 「大丈夫。大丈夫……。ちょっとトイレ行ってくるね」

 

 まだ人通りの多い廊下にも関わらずその場でオナニーをしたくて堪らなくなりそうになった銀次はあわてて亜里沙から視線を区切るとトイレのなかに駆け込んだ。

 

 銀次のペニスはよわよわおちんちんである。正直剛直といった表現は正しくない貧弱なそれを個室のなかで取り出すとゴシゴシと自分で擦り始めた。  

 

 「え、もうでるっ」

  

 亜里沙の胸と太ももで興奮しきっていた銀次のおちんちんは3回半ほど擦っただけで暴発し、どぷどぷと粘りけのつよい精液が銀次の手をベットリと汚した。

  

 手を洗おうと個室から出た銀次だったが、洗面所の前は怖そうな男子が髪の毛を弄っていたのでそのままトイレからでた。

 

 「田沼くんお腹大丈夫だった?」

 

 トイレから離れて水道に向かおうとすると亜里沙が近寄ってきた。手が精液で汚れている銀次はそっと亜里沙をかわしながら水道に向かおうとした。

 

 「うん。大丈夫内藤さん。待っててくれてありがと」

 

 「あ!ダメだよ田沼くん手はちゃんと拭かないと。ほらこんなに手が濡れてる」

 

 亜里沙はガシッと銀次の手首をつかむと手をのひらを覗いて言った。

 

 「石鹸もついたままだよ?こんなベトベトで……。今日なったばかりだけど風紀委員として見逃せません」

 

 「あっ……」 

  

 亜里沙は銀次の手のひらに着いた精液を指でつまむとねばっと指の間で広げて見せた。

 

 可愛い女の子が自分の精液をつまみ上げているのを見て銀次は亜里沙のハンカチに射精したときと同じような薄暗い興奮を覚えた。

 

 「クンクン。石鹸だからいい匂いはするけど。ちゃんと洗い流さないとダメなんだよ?ほら、行こう?」

 

 亜里沙が銀次の手をつかむと二人の手の間に挟まれた精子はぶちゅぐぶちゅと潰れながら音をたてた。

 

 「なんだかこの石鹸泡たたないね?田沼くん」

 

 「えっ!?そうかな?そうかも?」 

 

 「塗り込むタイプなのかなぁ……」

 

 自分の精液を手のひらに塗り込んでいる亜里沙をみて、銀次のおちんちんはまた元気になっていた。

 

 「ほら、いい匂いするでしょ?」

 

 結局銀次の手のひらに乗っていた精液を根こそぎ自分の手のひらに乗せた亜里沙はネバネバと泡たてながら自分の肌に塗り込んでしまった。

 

 「と、取り敢えず流そう。肌荒れちゃうかもしれないし」

 

 興奮のあまり追加の石鹸汁が出そうになった銀次はそっぽをむき亜里沙に水道で手を洗うように頼んだ。

 

 二人ならんで手を洗い終える頃には銀次のおちんちんはまた限界を迎えそうになっていた。

 

 銀次は先程から辺りが自分の精液の臭いで充満している気がしてしょうがないのでスクールバッグで勃起を隠すと早足気味に移動し始めた。

 

 「内藤さん。あんまり遅くなると見学しにくいし少し急ごう」

 

 「うん。少し急ごっか」

 

 二人はそそくさと廊下を立ち去った。

 

亜里沙は銀次と二人でいるときはずっとにこやかに微笑んでいたが、その笑顔の裏では銀次をどうやっていじめようか考えていた。

 

(やっぱり田沼くんは変態さんだよねー)

 

 亜里沙は銀次が自分をオカズにして自慰行為にふけっていることを知っていた。銀次は知らないだろうが亜里沙も実は銀次の事をこっそり観察していたのだ。そして亜里沙は入学二日目にして銀次の性癖を既に把握していた。

 

 亜里沙は銀次のペニスが自分に挿入されそうになっているところを想像しながら昨晩オナニーをしていた。だが、当然銀次と肉体関係を持つ気はない。銀次のおちんちんがたとえどれだけ立派でも亜里沙は自分の身体を差し出すつもりはなかった。半ばふざけて居るような処女縛りプレイなる人生の目標のためである。

 

 銀次がどんなにいやらしいことを考えていても自分が優位に立っている状況が楽しかったし、それに何より銀次が自分に夢中になってくれれば亜利砂にとって都合がよかった。銀次が亜里沙のことを好きになれば亜里沙は銀次に様々なHな嫌がらせをすることが出来るからだ。

 

 例えば今のような間接的なセクハラもその一つだし、もっと直接的に銀次を虐める方法もある。

 

 「ねぇ、田沼くん。あの看板なんて書いてあるのかな?」

 

 亜里沙は銀次の腕に抱きつくと耳元で囁いた。

 

 「うわっ。え、えっと……どれ?」

 

 「あれ、あのおっきい看板」

 

 「あ、ああ。あれは校則違反者リストだって。ほら見てよ内藤さん。ここに書いてる人の名前の横に赤いハンコが押されてるでしょ?」

 

 銀次は亜里沙の胸の感触にドギマギしながらも平静を装っていた。銀次は亜里沙のおっぱいを揉みたかったがそんな勇気はなく、ただただ亜里沙と密着することで得られる幸福を噛み締めていた。

 

 亜里沙はそんな銀次の腕に柔らかい胸を押し付けてみたのだが、銀次のおちんちんが彼のズボンの下でぴくぴくと動くだけだった。

 

「ふーん、私も風紀委員になったからハンコ押すのかな?」

 

 亜里沙はそれが面白くてさらに強く銀次の腕を抱き寄せた。銀次はドキドキしていた。こんなにも近くに異性がいるというだけで興奮するものだなと銀次は思った。しかも相手は可愛い女の子なのだからなおさらだ。亜里沙の甘い体臭が鼻腔いっぱいに広がる。銀次の股間は既にギンギンに張り詰めていて歩くたびに擦れて痛かった。

 

 しかし、銀次はなんとか我慢した。なぜなら、これから亜里沙と一緒のクラスメイトとして学校生活を送るために、彼女の機嫌を損なうわけにはいかないと思ったからである。

 

 銀次と亜里沙はそれからしばらく校内を見て回った。特にこれといった事件もなく、二人はそのまま下駄箱まで戻ってきた。

 

 「なんだか校内見学してたらこんな時間になっちゃったね」

 

 「う、うん。護身術部見学はまた今度でいっか。」

 

 亜里沙の靴はまだ履き替えていないようで上履きのままであった。銀次は少し残念に思いながらも亜里砂に別れを告げることにした。今日一日だけでもなんだか随分と仲良くなれた気がするし、これ以上一緒にいると押し倒してしまうのでさすがにまずいとおもったのだ。

 

 銀次は名残惜しそうに亜里沙を見つめると、彼女はニッコリと微笑んだ。銀次は亜里沙に見惚れていたが、彼女が自分の顔の前で手を振って我に返った。

 

 「田沼くん。また明日ね」

 

 「う、うん!じゃあまた明日!」

 

 銀次は意気揚々と帰っていった。銀次が去っていく姿を亜里沙はじっと見送っていたが、彼が見えなくなるとすぐに踵を返し女子トイレへと駆け込んだ。亜里沙は個室に入ると鍵を閉め、スカートをたくし上げた。

 

 亜里沙のパンツはクロッチ部分が濡れており、その部分は少し色が変わっていた。亜里沙は顔を赤らめてため息をつくと、ゆっくりと指先を自らの秘所へ近づけていった。亜利砂のそこは既にぐっしょりと湿っており、亜里沙が指を動かすとクチュクチュと水音が響いた。

 

 亜里沙はポケットからハンカチを取り出すとそこにくっついている銀次の精液の匂いを嗅ぎながらオナニーを始めた。

 

 「田沼くんのおちんちん……あんなにちっちゃいなんて……フフフ。おちんちんを挿れられるのも気持ちいいのかな?でも、私の初めては捧げる気ないし。でも、おまんこに挿入されたらどうなっちゃうんだろう。ああっ、だめぇ。もう我慢できないぃ」

 

 亜里沙は左手をショーツの中に入れるとそっと割れ目にあてがい中指を膣内に差し入れた。

 

 「ああん。田沼くん、ごめんなさい。私、田沼くんのこと別に好きじゃないのに、田沼くんのおちんちんでオナニーしちゃいます。田沼くんはこんな変態な女好きですよねぇ。でも、田沼くんが悪いんですよぉ。田沼くんの精子のせいだからぁ」

 

 亜里沙は銀次の精液を舐めとりながら、激しく手を動かした。

 

 「ああ、ダメ。イク、イッちゃう。ああっ……」

 

 亜里沙は絶頂を迎えると同時に尿道口から勢いよく潮を吹き出した。

 

 「はぁ、はぁ。やっちゃった。何してるんでしょう私」

 

 亜里沙はペーパーで愛液を拭き取ると下着を上げた。そして制服を整えると何事もなかったかのようにトイレを出ていった。

 

 




没

 「あっ、田沼くん!ここって……」

 「えっ?なに!?」
 
 「ほら、この看板。『男子トイレ』だよ?」

 「えっ?男子トイレ?」

 銀次は亜里沙に言われて初めて周りを見渡した。すると確かに女子生徒の姿は無く、代わりに男子生徒が数人集まって談笑しているのが見えた。

 「う、うそだろ?」

 「ほら、早く行かないと」

 「ちょ、ちょっと待ってくれよ!」

 銀次は慌てて亜里沙の手を引くと個室トイレの中へ飛び込んだ。

 「はぁ、はぁ……。危なかった」

 「もう。急がないからじゃん」

 銀次は亜利砂の呆れた声を聞きながら個室に入ると鍵をかけた。
 
 (落ち着け俺。まだ大丈夫。バレるはずないんだから)

 銀次は大きく深呼吸をしてから自分のおちんちんを握りしめるとゆっくりと上下に動かし始めた。

 (内藤さんが隣にいるっていうのに俺は何をやってるんだよ。最低だ。でも、やばいよこれ気持ちいい)

 亜利砂は銀次が必死に自慰をしている様子をじっと見つめていた。

 (田沼くん、私のこと見ずに一人でしてる)

 亜里沙は銀次が自分に欲情しているという事実が嬉しくてしょうがなかった。
「
 ふぅ、ふぅ。内藤さん、ごめんね。僕、我慢できないみたいだから先に見学に行っててくれるかな?」

 銀次は射精寸前のおちんちんを何とか鎮めようとすると亜利砂に言った。銀次としては亜利砂と一緒に居たいところだったがこれ以上一緒にいると本当にどうにかなってしまいそうだった。

 銀次は亜利砂が自分から離れていく瞬間を狙って射精をするつもりだったのだ。
(内藤さんはきっと僕のことを軽蔑してるだろうな)

 そう思いながらも銀次は自分の手を止めることが出来なかった。

 銀次が亜利砂を見ると彼女は無表情のままこちらを見ていてその視線には感情というものが感じられなかった。

 だが、銀次はその冷たい眼差しにすらゾクッとする快感を覚えていた。
 
 (やばいっ……出るっ!!)

 銀次が絶頂を迎えようとしたその時、亜里砂は無言でその細い指先で銀次のペニスを握った。

 銀次はあまりの出来事に頭が真っ白になり何も考えられなくなっていた。

 そして、そのまま亜利砂に握られたまま精液を吐き出してしまった。

 亜利砂は銀次の出した白い液体をじっくりと眺めた後で笑顔でそれをぺろりと舐めた。

 なんとなくaiに頼ったらわけわかんないので没
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