※この作品はR-18です。

女の子が少ない世界にTS転生した   作:アリス

18 / 23
第17話

 

 私は今とぼとぼと駅に向かいながらさきほどのことを振り返っていました。今日は田沼君にサービスをしすぎてしまいました。まだ二日目なのに胸を押し付けたり、放課後ずっと一緒にいたり。これでは手早いビッチ同級生になってしまいます。

 

 そもそもこの世界の女性は男性のことを嫌悪しているのですから、焦らずじっくりと優しくて清楚で時々エッチなこの私に依存して貰えばいいのです。ふふふ。

 

 確かにハンカチに精液をぶっかけられたのはドキドキしましたけど、だからといって学校でオナニーしちゃうほどだとは思いませんでした。あの時は完全に冷静さを失っていました。

 

 しばらく歩いていると駅のホームが見えてきました。私は階段を上って電車に乗り込みました。車内に入り私は前世からいつも通りに、端っこの方のドアの前に立ちました。今日は空いています。少し早めに帰ってきたので帰宅ラッシュからずれたのでしょうか。

 

 電車はすぐに発車してゆっくりと動き始めました。私はドアの近くに立って外を見つめています。特に何もありませんね。平和です。

 

 ふと視線を感じて横を見ると隣の車両から私のことを見ている男性が一人いました。彼は目が合うと慌てて顔を背けてしまいます。一体何なんでしょう? もしかして私が美少女すぎて見惚れていたんでしょうか? もしそうだとしたら嬉しいんですけどね。そんなことを考えているうちに次の駅に到着しました。この駅で降りる人は数人しかおらず、すぐに電車は再び走り出します。

 

 私は再び外の風景を見ています。するとまた視線を感じたので隣を見ると先程の男性がまだこちらを見ていました。今度はしっかりと私の顔を見つめています。あぁ……これはもう完全に私のことを見ていますね。

 

 まさかこんなにも早く男の方が露骨に反応してくれるとは思っていませんでした。まだ電車通学初日なのに。やっぱり私は可愛いですからね! でもちょっと恥ずかしくなってきました。

 

 どうしようかと考えている間に電車は次の駅に到着しました。結構降りる人がいる駅のようでほとんどの乗客が降りていきました。

 

 私はそのまま乗車しています。すると男性は私が寄りかかっている手すりのすぐ後ろの席に移動してきました。

 

 ねっとりと男性から視線を感じます。 もしかしてこんな近くに座ったということはそういうことなのですか?

 

 それなら大歓迎です。 だって私はそういうの好きですから。 ただいきなり押し倒されるのは困りますけど……。まぁそれはそれで興奮するかもしれませんね

 

 そうこう考えている内に男性の手がそろりと伸びてきて私の太股に触れました。あぁ……ついに来ましたね。

 ここで最初私は軽く抵抗します。嫌ではないけれど、ここは公共の場なのでダメって意思表示をちゃんとしないといけません。

 

 あくまで私は被害者ですから。痴漢を楽しむ淫乱JKとばれてしまってはいけないのです。そんなのがバレたら脅されてあっという間に肉便器ルートですからね。  

 

 といっても当たったから少し避けたくらいの痴漢とは気づいていない感じの抵抗をしただけですけど。

  

 それにしても今日の私は積極的ですね。つい昨日までは多分控えめだったはずなんですけど。やっぱり田沼君の精液をハンカチにぶっかけられたせいでしょうか? なんだか体が熱くてムラムラしてしまいます。

 

 私は痴漢されていることに気付かないふりをしながら電車に乗り続けます。家の最寄り駅まではあと3つです。  

 

 それまで後ろに座ってきたお兄さんを楽しませてあげましょう。私はスカートを少し手すりに挟みずり上げて下着が見えそうにしました。もちろんわざとですよ。しばらくすると後ろからカチャカチとベルトを外す音が聞こえました。もしかして興奮のあまりおちんちんを出してしまったのでしょうか?

 

 私は足を少し開いて手すりに寄りかかりました。これでいつでも準備OKです。ただ私は処女なので挿入だけはNGです。そこはきちんと守らないといけません。あんまりあそこをビチョビチョに濡らしているとヌルッと挿入されてしまうかもしれないので気を付けないといけません。

 

 しばらくして背後から男の人の荒い息遣いが聞こえてきました。私は少しだけ振り返って確認してみます。そこにはパンツを脱ぎ捨てた下半身丸出しのお兄さんの姿があります。

 

 近くの車内にほかの人が居ないとはいえなんて大胆なんでしょう。椅子の上に膝立ちになりおちんちんを此方に向けています。

 

 視線を戻し外を眺めているとお尻に何か熱いものが触れるのを感じました。おそらくそれがお兄さんの男性器だと思います。私はビクッとして驚きの声を上げてしまいそうになりました。それを合図にしたかのように、勢いよく私のお尻とパンツの間に挿入されていきます。

 

 ぬるっとした感触の後、すぐに生暖かいモノが私のお尻にこすり付けられます。これ俗に言う素股というものでしょうか?SMOの中でやった時と違って男性のほうが動いているから犯されている感じがすごいです。  

 

 私は声が出そうになるのを必死に抑えています。あぁ……このままでは本当にレイプされてしまうかも知れません。だって私は電車内で痴漢されていることに気が付いていないアホの子ですから。

 

 挿入されないようにおちんちんの角度だけには気を付けながら私のお尻の間をおちんちんがいったり来たりしているのを感じています。

 

 それから私は何度もお尻で素股させられました尻コキってやつですね。電車の揺れに合わせてお兄さんは腰を動かしてきます。最初はゆっくりでしたが次第に激しくなっていきます。

 

 私はずっと外を見ていて、男性の動きを感じています。電車の音と自分の心臓の音と男性の興奮した息づかいだけが聞こえる中で、ただひたすらに時間が過ぎていきました。

 

 ふと私の太股の間からニュルリと太い棒のようなものが飛び出てきました。痴漢さんはお尻の間ではなく太ももの間でおちんちんを擦りたくなったのでしょうか。

 

 私の太ももはムチムチとしていて前世の俺から見ても魅力的な太ももですからね。私は立ち方を変えて足に力を入れてそれを挟み込みました。

 

 するとすぐに先程と同じように男性のものが飛び出します。どうやら挟まれて気持ちよかったようです。ぬるぬると太ももの間をおちんちんが激しく往復します。

 

 これを何回繰り返したことでしょうか。いつのまにか私の秘所からは愛液が溢れていました。染み出てきた愛液のせいで私の下着はうっすらと透けてしまってるかもしれません。

 

 私は太ももを犯されながら窓の外を見つめています。時折男性の方をチラ見しながら。すると突然男性のものが激しく動き始めました。まるで射精の前兆のような激しいピストン運動です。これはもうすぐ出てしまうということなんでしょう。 

 

 ずりずりっとカチカチになったおちんちんが下着越しに私の割れ目を刺激します。その度にゾワっとするような快感に襲われます。私はその刺激に耐えながら外の景色に目を向けます。 

 

 こんな私を他の生徒に見られたら入学早々亜里沙は変態女ってバレちゃいますね。次の駅に到着したのか電車が大きく揺れます。それと同時に私の太股の付け根に温かい液体がかけられました。どうやら痴漢さんは発射してしまったようですね。痴漢さんはゆっくりと私の股から引き抜くと、そのまま座席に座ったようでした。

  

 私は太股を伝って垂れてくる精液を手で受け止めました。指先に感じるヌルヌルとした感覚。私はその手を口元に持っていくと、その匂いを嗅いでみました。男性の精液の独特な香りがします。私はその精液を口に含んでみました。苦くて変な味ですね。これが見知らぬ男の人のものだと思うとやっぱり興奮してきます。私は手に付いた分を全部舐め取りました。

 

 電車は次の駅で停車し、扉が開きました。乗り降りする人は居なく、車内は相変わらず私と後ろに座っている男性だけです。私は手に残っていた汚れをハンカチで拭いました。田沼君の精子と痴漢さんの精子が私のハンカチで混ざっています。 

 

 ……このハンカチ濯がずに持って帰っちゃおうかな。私がそんなことを考えていると車内アナウンスが聞こえました。

 

 「前の列車人身事故の為、この列車は停車します。運転再開までしばらくお待ちください」

  

 え!?人身事故で電車が止まってしまったんですか?困りましたね……。とりあえず私はスクールバッグの中からARデバイスを取り出して、遅延情報を確認します。

 

 『現在上下線とも○○~××区間にて人身事故が発生したため運行を停止しております』

 

 そうですか。なら仕方ありませんよね。ここでしばらく待つしかなさそうです。立っていても疲れてしまうので私はボックスシートの椅子に座り直しました。

 

 それにしても暇になってしまいました。私はもう一度ARデバイスを操作して、ニュースサイトにアクセスします。

ニュース一覧

1:VRMMOゲーム運営社、VRMMOゲーム内のバグについて謝罪

2:VRのサービス停止、VRの運営会社が会見

3:VR空間内で詐欺行為多発

4:VRMMO内からログアウトできない事故が発生

 

 ろくなニュースがありませんね。今の世界は平和だと言われているのにどうしてこうも事件ばかり起こるのでしょうか。やっぱりフルダイブ型マシンの安全性が確立されていないからでしょうか。

 

 私は少し不安になってきました。もしゲームをやってる際に現実世界に戻ることができなかったらどうしよう……なんて考えてしまいます。

 

 ぼんやりとしていたらボックスシートの向かい側の席に先程の痴漢の男性がやって来ました。どうやら覗き込むように私の顔を見ています。ちょうどうっすらとしか目を開けていなかったので寝たフリでもしてみましょうか。私はこくりこくりと首を動かします。

  

 すると彼は私の顔の前で手をブンブンと振りました。寝ているのか確かめているのでしょうか。しかし私の瞼はしっかりと閉じられたままです。

 

 しばらくするとぷにっと唇に熱い生臭いものを押し付けられました。これは……おちんちんでしょうか。私の口の中にお兄さんのものが入ってきます。どうやらフェラをさせようとしているみたいですね。

 

 私は寝たフリをしたままむにゃむにゃと口を動かし始めました。するとすぐに彼のものが大きくなり始めました。そして喉の奥にまで侵入しようとしています。流石に苦しいですが、もう既に目隠しフェラには慣れてしまったので目を瞑ってても呼吸のタイミングは掴めます。

 

 私は鼻から息をしながらお兄さんのものを受け入れていきました。すると突然おちんちんから大量のネバネバする液体が吐き出されました。どうやら射精されてしまったようです。

 

 私はそれをごくりっと飲み干しました。寝たフリしている女の子に気がつかないでフェラさせる間抜けな痴漢さんの精液の感想は……不味い!ですね。まぁお腹の中に入ったら一緒ですけど。

  

 私はまだ口のなかで脈打っているものをチロリチロリと舐めています。寝たフリをしているので上手にお掃除フェラができているとは思いませんが、精一杯舌を使って綺麗にしてあげます。

 

 どうやら男性は満足してくれたようで、ゆっくりと口からおちんちんが引き抜かれました。私は最後にちゅぱっと音を立てて吸い付くと男性のおちんちんの尿道に残っていた精液が口に絞り出されました。

 

 見たこともない男性に大サービスしてあげちゃいました。会社勤めを頑張っているご褒美です。

  

 私はそのまま目を閉じて寝たフリをした状態で周りの様子を伺います。スッキリした男性はバレないうちにと立ち去ったようです。バレバレというか私以外の女性に同じことしたら通報されて治安維持部隊に抹殺されますから気を付けてくださいね。

 

 私がゆっくり目を開けると、そこには誰も居ませんでした。ようやく電車が動き出したようです。

 

 次の駅につくと先程の痴漢さんが向かい側のホームに向かっていくのが見えました。どうやら私に痴漢したいあまりに目的の駅を通りすぎていたようです。性欲に捕らわれていてかわいいですね。

 

 やっとホームにつくと私は急いで電車を降りて改札を通ります。今日も無事?に家に帰ることができました。

  

 自分の部屋に入ると制服を脱ぎました。スカートを下ろしてパンツを見るとべっとりと愛液が付いていてシミができていました。

 

 こんなものを家族に見られたら家族会議が待ったなしなので、慌ててティッシュで拭き取り洗濯機を回しました。

 

 私はブラジャーを外すとお風呂場に入りシャワーを浴びます。私の身体には男性の痕跡が残されてるような気がして、それが嬉しくて私は鏡に向かって微笑んでしまいました。

 

 今日の出来事を振り返っていたらやっと興奮が収まってきました。私はお湯を止めて浴室から出て、タオルで全身の水気を取ります。そしてバスルームから出ると部屋着に着替えました。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。