女の子が少ない世界にTS転生した 作:アリス
気分的には本日二度めの更新です。
唐突にVRMMO内の話です。
俺は町外れにある狩人の小屋に来ていた。オークの討伐クエストにおもったより時間がかかり日がくれてしまったのだ。
もう町に戻るまでの余裕はない。狩人の小屋では一晩くらいなら安全に過ごせるというわけだ。
中には入ると狩人の小屋では少女が既にベッドで寝ていた。はじめて見るほど綺麗なその子はダークエルフだった。
ふと横を見ると、狩人の机の上に皮鎧と短剣があった。この子の装備だろうか。小屋に入ってきても気づかないほどぐっすり寝ていて盗まれないのだろうかと心配してしまう。
それにしても綺麗な子だ。こんなに綺麗な子は間違いなくNPCだろう。そう思った俺はすこし邪な考えが浮かんできた。
近くに人がいないのを確認し、さっとベットに近づく。
ゆっくり近づいていくと、布団をめくることができた。
おお、これはなかなか。上着のボタンが二つほど外れていて、ブラジャーが見える。この子は寝相が悪いのだろうか。少し開いているせいで小ぶりながら綺麗な谷間が丸見えである。下乳は見えないが、素晴らしい光景だった。
もう少し見てみたいと思ったがさすがにこれ以上はまずいと、名残惜しいがそろりと手を引っ込める。
もう諦めて夜の森を突っ切って帰ろうと思っていたのだが、彼女は突然寝返りをうち横向きになった。
そして、手を上にあげて、何かを探すような仕草をしたと思うと、俺の股間をそっと撫でた。突然の出来事に驚くも、すぐに反応してしまう。
彼女の指先がズボン越しに俺の肉棒をなぞる。くすぐったいような気持ちいい感覚に、体が震える。そのまま指先は肉棒を軽く揉み始めた。興奮を押さえきれなくなった俺はズボンの装備をはずした。
パンツの上からでも分かるように大きくなっているそれを、ゆっくりと握られる。ダークエルフの少女はそれでも起きる気配がない。優しく包み込むように握り、上下に動かし始める。
徐々に強くなっていく力に、思わず声が出そうになる。さらに、裏筋を親指で擦り上げてきた。先端まで移動し、カリの部分を爪で引っ掻かれる。
一気に射精感が高まり、慌てて手を離そうとするも、彼女がしっかりと掴んでおり離れない。
だが、このままではまずい。ふと彼女の顔を見ると少し口を開いており、その奥には小さく赤い舌がちらちらと見えた。
もしかするとアイスクリームのようなものでも食べている夢を見ているのかもしれない。
俺は舐めてくれるかもしれないという期待と、彼女の口にぶちまけたいという欲望にあっさりと負けてしまった。
片手で自分のものを掴み、彼女の唇の先に押し付ける。柔らかい唇を押しつぶし、肉棒の先端が彼女の口内に入る。そしてレロリと彼女の舌が肉棒を刺激した瞬間、勢いよく精液が飛び出した。
口の中に出された精液を、彼女は慣れたようにこくり、ごくり、と喉を鳴らして飲み込んでいった。
全て出し切った後、俺は急いでその場を離れた。
翌夜、俺は気がついたら狩人の小屋にきていた。また、あの女の子が寝ている。
昨日のダークエルフだ。キリッとした美しい雰囲気の子で、胸の形もよく、顔も綺麗だ。
俺は彼女に近づき、口元に手をやり、息をしているか確認する。すう、はあ、と呼吸をしており、眠っているようだ。良かった昨日の精液で窒息キルはしていなかったようだ。俺は安堵のため息をつく。
前回と同じように顔を近づけ、観察をする。やはり、シャツの隙間から見える綺麗な胸に目が行く。スカートから伸びる筋肉質な太ももも魅力的だ。今度はスカートに手をかける。
捲ろうとするも、流石に起きてしまうだろうと思い、やめる。
じっくりと眺めていると、彼女の手が動き、何かを探しているようだった。昨日のことを思い出した俺は、ズボンの装備をはずした。
寝ぼけてなのかなんなのかわからないが、昨日と同じ状況だ。
パンツ越しに触られ、俺のペニスは次第に形を変えていく。
直接触ってほしいという欲求に駆られ俺の肉棒を彼女の手に握らせた。
小さな手でぎゅっと握り込まれる。そのまま彼女は肉棒を扱きはじめた。昨日とは違い、今回は最初から激しい責めである。
寝ているとは思えないほどのテクニックで俺を追い詰めてくる。
彼女の顔を見てみると、眠っているのにどこか楽しげな雰囲気を醸し出していた。
どうすればもっと気持ち良くなれるのか知っているかのように、俺を絶頂へと導いて行く。
「うっ……」
俺は我慢できずに彼女の手の中で果ててしまった。ドクンドクンと脈打つ肉棒を、彼女は優しく撫でてくれた。
しばらくして落ち着くと、俺は彼女を起こさないように静かに立ち上がり、小屋を出ることにした。
翌朝町に戻ると、森の奥の方でオークが暴れているという知らせを受けた。俺はすぐさまギルドに向かい、クエストを受注した。
森の中に入り進んでいくと、木に吊るされた死体が目に入った。恐らくはオークの死体だろう。短剣で喉を割かれた死体は苦しみすら感じなかったのか穏やかな表情で倒れていた。
ふとダークエルフの少女のことを思い出した。あの子の装備も短剣だったな。まさかとは思うが……いや、そんなことはないはずだ。
きっと偶然に違いない。そう思いながらさらに奥へ進んで行った。しばらく歩くと、大きな広場に出た。そこにはオークの死体の山があり、その近くには見覚えのある顔があった。
そう、二夜連続小屋でおちんちんを握らせてしまったダークエルフの少女だ。疲れきったのか彼女は地面に座り込み、虚ろな目をして遠くを見つめていた。俺に気づくとこちらに視線を向けた。
俺の体を見るなり、一瞬驚いたような反応を示した。それもそうだ。服の上からでもわかるほど俺の股間は盛り上がっていたからだ。少女は立ち上がり、近づいてきた。
改めて近くで見ると本当に綺麗な子だ。整った顔立ちに、健康的な褐色の肌。そして、銀色の長い髪。この子がなぜこんなところにいるんだ? それにしてもこの子はなんてエロいんだろうか。
俺は思わず生唾を飲み込んだ。彼女が俺の手を取り、自分の胸に当てた。柔らかく温かい感触が伝わってくる。そのまま胸を揉ませると、彼女は俺に抱きついてきた。え、どういうことなんだこれは。
戸惑っていると、耳元で囁く彼女の声が聞こえてきた。
「人間がダークエルフに発情しているのか?」
ぞくりと背筋に冷たいものが走る。聞き間違いではない。確かに今彼女は俺のことを人間と言ったのだ。ゲームではあるがダークエルフと人間は確かに異種族である。その事を思い知らされた気分だった。
俺は咄嵯に身を引き距離を取ろうとするも、すぐに捕まり押し倒されてしまった。そして、両手を押さえつけられ身動きが取れなくなってしまった。
「お前、何者だ」
彼女は俺を押さえつけ、鋭い眼光を向けている。
「俺はただの冒険者で……」
言葉の途中で口を塞がれた。舌が口の中に侵入し、唾液を流し込んでくる。甘い味が口の中に広がり、頭がくらりとする。ゆっくりと唇が離れると、彼女はニヤリと笑った。
「冒険者は異種族に発情する仕事なのか?」
「そういうわけじゃないんだけどさ、でも君みたいな可愛い子に迫られたら誰だって興奮するよ!」
俺は必死になって弁明する。すると、彼女から笑い声が上がった。
「ははは! 面白いことを言う奴だな。だが、まぁいいだろう。私の名前はアリサだ。よろしくな」
よろしくなと言いつつ彼女は俺の拘束を解かない。それどころか足でぐりっと股間を刺激してきた。
「ああっ!!」
突然の刺激に俺は声を上げてしまう。それを満足気に見ていた彼女は、またもやキスをしてきた。今度は先程よりも長く濃厚なものだ。
ちゅぱっと音を立てて唇が離れた時、俺はもう何も考えられなくなっていた。
「んー、どうした? 物欲しそうな顔をしているが。まだ何かしてほしいことがあるのか?」
そう言って俺の顔を覗き込むようにして問いかける。
「俺と、その、交尾してくれないか……」
気づけばそんなことを口走っていた。自分で言ったことに驚きつつも、彼女の返事を待つ。
「ふむ、交尾か。つまり私の中に入れたいということだな。しかしだな、私は処女なのだ。初めては好きな人に捧げたいと思っているのだが」
そう言いながらも彼女は足を動かし続けている。
「わかった……じゃあせめて君のおまんこ舐めさせてくれないかな……頼むっ……なんでも言う事聞くからっ」
俺は土下座をして頼み込んだ。恥ずかしい台詞を言っている自覚はあるが仕方がない。目の前には極上の女がいるのだ。彼女は少し考える素振りを見せた後、答えを出した。
「私のオマンコを舐めるだけで良いんだな。ならば許してやろうじゃないか。ほれ、早くしろ。グズグスしていると日が暮れるぞ。私は気が短いんだ」
俺は即座に立ち上がり、彼女のスカートを脱がしパンツを下ろそうとする。パンツは濡れており、クロッチ部分には染みができていた。パンツを下ろすと陰毛が露わになる。うっすら生えたそれは銀色で、そしてしなやかに湿っていた。俺は躊躇なく秘部にしゃぶりついた。
「うぅ……そんなにがっつくな……ゆっくり楽しめ……ひゃうッ!!」
俺は夢中でクリトリスを中心に愛撫を続ける。割れ目に舌を差し込み膣内を刺激すると、大量の蜜が溢れ出てきた。
「や、やめっ……!! そんなにしたらくすぐったい……ふああぁぁ!!!」
絶頂に達したのか身体を震わせて崩れ落ちる。俺は構わずにクンニを続けた。
「あ、あ、ダメ、イッてる、イってる〜〜!!!」
彼女はガクンガクンと痙攣しながら仰け反り、そして倒れこんだ。それでもなお俺は続けようとしたが、アリサの手が俺の頭を掴んで止めた。
「はあ、はあ、はあ……まったく、堪え性のない奴だ。せっかく気持ち良くなっていたというのに……やりすぎだ……ふぅ」
息を整えながら彼女が立ち上がる。
「さあて、次はお前の番だ。そのパンパンに膨れ上がったものを楽にしてやろう」
俺はズボンを下ろし、陰茎を露出させた。
「ほう、これはなかなか立派だな。こんなものをぶら下げているとは。やはり冒険者は凄いな」
「そ、そりゃどうも」
ペニスのサイズは現実世界と同じだから嬉しくなってしまう。
彼女は俺の陰茎をじっと見つめた後、ゆっくりと手を添えた。そして、一気に口の中へと飲み込んでいった。温かく湿った感触に包まれる。彼女は喉の奥まで入れると舌を使い始めた。
「くあっ」
あまりの快感に思わず声が出てしまう。必死に耐えようとするが、彼女は更に激しく動き出した。じゅぼっ、ぶちゅっと卑猥な音が響く。
「あ、あ、あ、出る、出ちゃうよっ」
限界に達しそうになったところで引き抜くと
「おい、出すならちゃんと口に出せ」
そう言って亀頭だけを口に含んでとゅうちゅうと吸い上げてきた。そのまま手の動きを早められる。
「ぐっ、もう無理だっ、いくっ! あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ!!!」
どびゅっ、と勢いよく精液が出る。それを口の中で受け止めるとごくりと音を立てて飲んでしまった。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
荒くなった呼吸を整えるために大きく深呼吸をする。アリサは俺の顔に手を伸ばし、頬に触れてきた。
「どうだった? 私とのお口の交尾は?」
「最高でした」
俺は即答する。すると彼女はニヤリと笑った。
「そうかそうか、良かったか。異種族の雌に興奮する変態め」
言い返す言葉もない。だが、事実なのだから仕方がない。
「しかしだな、交尾は良いがお前のモノを受け入れるのはまだ難しいだろう。だから今回はこれで我慢しろ」
彼女は俺の股間に顔を埋めると、ぺろぺろと舐め始める。
「ちょ、ちょっと待ってくれ!」
俺の言葉を無視して行為を続ける。しばらく舐められじんわりとした快感を与えられた。
「あ、あ、あ……」
肉棒にまとわりついた精液も尿道に残ったものも全て吸われてしまった。彼女は満足そうに口の周りを拭っている。
「よし、綺麗になったな」
そう言って立ち上がり、装備を整え始めた。去ってしまうのだ。
「え、もう行っちゃうのか?」
「当たり前だ。私は忙しいんだぞ。それにもう日が暮れそうだしな」
言われてみれば確かに暗くなりつつある。これ以上ここにいることはできないようだ。
「わかった。じゃあ最後にキスしてくれないか」
彼女を抱き寄せキスをする。柔らかい唇が触れ合い、お互いの存在を確かめ合うように何度もキスをした。
「じゃあな。また会おう、変態人間くん。今度は私の卵子とお前の精子を混ぜてみるか?」
冗談か本気かわからないようなことを言い残して彼女は去っていった。残された俺は先程の余韻に浸りつつ帰路につくのであった。
それから数週間が過ぎた。あの日からダークエルフを見かけるとあの少女かと目で追ってしまう日々だ。しかし、あの狩人の小屋に訪れても彼女が現れることはなかった。
「さすがに諦めるか……」
呟きながら空を見上げる。今日も天気が良く絶好の冒険日和である。
「さーて、クエストでも探すか」
男は«ほろ苦い思い出の仮面»を手にいれた。
«ほろ苦い思い出の仮面»
攻撃時0,001%の確率で唐突に相手の脳ミソを破壊する[対魔物専用]
ダークエルフの少女に敵対できなくなる
忍耐+2%