女の子が少ない世界にTS転生した 作:アリス
春の穏やかな日差しの下、アッシュのパーカーにジーパン姿の1人の青年が若い少女を連れて家に帰ってきた。青年は身長は低くやや小太りといった体型で、女性が珍しいこの時代に女連れで歩くには相応しくないといえる風貌の持ち主だった。やや急ぎ足で自宅の前まできた青年は後ろめたいことがあるかのように素早く少女を家の中に招き入れた。
「すこし着替えてくるからちょっと待っててね」
部屋まで少女を案内した隼人は先ほど暴発してしまった精液を手早く処理した後、少女が間違って送信したと思われる生体データを自身が所有するオフラインのVRゲームにアップロードをした。
「信じられない。本物の女性のデータを手に入れられるなんて。それもあの亜里沙ちゃんの」
隼人はARデバイスを起動すると少女の生体データを閲覧し始める。
「ゲームのどんなNPCよりもかわいいよた、たまらない」
染み一つない完璧な肉体と一見アンバランスさを覚えさせるほど大きな胸に隼人の陰茎が大きくなり始める。
「あっ!は、はやくもどらないといけないのに」
気が付いたときはもうごまかせないほど大きくなってしまっていた。
「う、うぅこれも亜里沙ちゃんがいけないんだ。あんなにかわいいのに無防備で……。今日はいつもより積極的に僕なんかに話しかけてくれるし」
「とりあえず早くシコって戻らないと、オカズは亜里沙ちゃんがたっぷりくれたし」
隼人はARデバイスに映る少女の肉体を見ながらガチガチになった自分の肉棒を擦りあげる。
「飲んで亜里沙ちゃんっ!!」
ドピュッドプッドピュッ隼人の体が揺れるとコップの中に大量の精液を吐き出した。射精したものの色欲に脳が茹っていた隼人は冷静になることなく大量の精液が入ったコップをお盆に乗せ少女の待つ部屋に向かった。
「VR機器ってすっごく大きいんですね!」
扉を開けて入ってきた隼人と視線が合った少女が笑顔で話しかけてくる。初めて見る少女の満面の笑みにつられて隼人も笑みが浮かんでしまう。
「うん。結構部屋を占領しちゃうんだよ」
少女の朗らかな雰囲気にようやく理性を取り戻した隼人は返事をした。お盆をテーブルに置くと少女のためにセッティングを開始する。
「あ、飲み物ありがとうございます」
隼人が振り返ると自分の精液がたっぷり入ったコップを少女が持ち上げてしまっている。
「へぇ、変わったジュースですね」
少女はコップを見た後匂いをクンクンと嗅いでにへらと笑った。
「う、うん。この買ってみてね。でもやっぱりほかの飲み物にしようか。」
隼人はなんとか苦しい言い訳を重ねながらどうにかしてコップを取り戻そうとする。いきなり精液だとはバレないだろうが気分を害されて縁を切られてしまったら発狂してしまう。必死に手を伸ばす隼人だったが少女は素早く身を引きコップに口をつけて飲んでしまう。
「ちょっと味見してみたいです。」
1口分口に含んだ少女は右左に精液を口の中で転がしながら味を確かめている。少女の唇は精液で汚されネットリとした輝きにコーティングされていた。
「だまみたいになってて飲み込みずらいです。ほらお兄さん見てください」
少女は唇をパカっと開き舌で精液をかき混ぜている様子を見せつける。
「う、うん。ごめんね?吐き出してもいいよ?」
可憐な少女が自分の精液を口に含みながら見せつけてくる様に隼人はまるで少女にフェラをしてもらったかのような気分になり、再び勃起をしてしまっていた。
「ゴックン。吐き出すなんて下品だしもったいないから飲んじゃいました。えへへ」
すこし照れくさそうに笑いながら唇の端から垂れてきた雫を舌でなめとる少女。まるですべてのことを知っていて態と男を興奮させるかのような態度だった。
「でも結構好きですよこのジュース。ちょっと変わった匂いがしますけど濃厚な味がしておいしいです」
再び隼人にゆっくりと見せつけるように少女はコップを傾けはじめると今度は最後まで飲み干してしまった。
「よ、よかったよ。セットアップの準備終わらしちゃうね」
このままだと押し倒して通報される未来が見えてきた隼人は背を向けてVR機器をいじり始める。
「結構操作するんですね」
「うん。結構繊細な機械だからね。ちゃんと設定できるようにならないと危険なんだ」
「脳みそいじるようなものですもんね」
「あはは物騒だね亜里沙ちゃん…」
軽口をたたきながらなんとかセットアップの準備を終えた隼人はVR機器のヘッドギアを持ち上げて亜里沙に渡す。
「これを被ってカプセルの中で横になると最終セットアップができるよ」
「被るとなんも見えないですね!」
「うん。だからVR機器を使うときは安全な部屋の中でしかできないんだよ」
VRを起動している間肉体は完全に無防備となるので悪意の持った人間が近くにいると危険なのだ。とバキバキに勃起したちんこを持て余しつつ隼人は思った。
「セットアップが開始されました!あれ?VR空間に行かないんですね」
「うん、セットアップはハード側の準備だからね。VR空間に言ったら僕の声とかも聞こえなくなるよ」
「VR空間に接続したら五感は全部バーチャルで再現されると思うとワクワクしてきます」
隼人はまったく周りが見えてないのに隼人を信じて無防備な様子を晒している亜里沙を見て抑えている性欲が盛り上がってきていた。
「無いとは思うけど急にVR空間に接続されたりしたら危ないから横にするよ」
もっともらしい理由を思いついた隼人は亜里沙の身体を抱きしめて首筋に鼻を埋めると思い切り吸い込み身体をゆっくりと傾け始める。
「わっ。ありがとうございます。男の人って力すごいんですね」
きゅっと小さな手を隼人の背中に回して抱きしめてくる亜里沙にムラムラを抑えきれなくなった隼人は横にした亜里沙の近くでそっとズボンのチャックを下した。
「ま、まぁね。ここに手すりがあるからつ、掴んでみて」
隼人は亜里沙の小さい左手を掴むと優しく引っ張って自分の男性器の近くに誘導する。
「これですか?結構堅い手摺ですね。柔らかいけど硬い…変わった感じ」
気が付くと片手しか誘導していないはずなのに亜里沙の両手に隼人のペニスは包まれていた。
「なんだか熱い手摺。セットアップで熱がたまってるのかな」
ゆっくりと形を確かめるように上下に動かされる亜里沙の手によって齎される快楽の波に耐えるのでやっとな隼人は声をだすのも忘れていた。すると突然亜里沙があ、と声を出して動きを止めた。
「ど、どうしたの亜里沙ちゃん?」
まさかいかがわしい事をさせられているとバレてしまったのだろうかと思った隼人は限界まで勃起した肉竿が縮こまる思いだった。
「すこしのどが渇いちゃいました。もう少しで終わるみたいなので中断したくないからすみませんがお兄さんが私にジュースを飲ましてくれませんか?」
レロォと唾液が滴る様子を幻視させるほど艶めかしく舌を動かしながら亜里沙はいった。
「い、いいけど何を飲む?ウーロン茶でいいかな?」
「おいしかったのでさっき飲んだジュースが飲みたいです」
「あ、あれね。特殊な容器に入ってるから出すのに時間がかかるんだよね。それでいいならコップに取ってくるけど」
また自分で射精したものを飲ませようと離れようとすると隼人を亜里沙が引き留めて話しかけてきた。
「とってものどが渇いちゃったので容器ごと持ってきてくださいね♡」
それを聞いた隼人はカプセルから飛び出し部屋を出て少し時間をあけてから部屋に戻ってきた。
「と、とってきたよ亜里沙ちゃん」
興奮を抑えきれない隼人はズボンと下着を脱ぎ捨て亜里沙の身体を跨ぐように立ち顔の前に自分のペニスを持ってくる。
「さっきより強い匂いがします♡クラクラしちゃいます♡」
ジュースを飲みたがっているはずの少女からは雄に媚びるような甘ったるい雌の声が聞こえてきた。
「ふぅー、ふー。いいね亜里沙ちゃん。これは嚙んだりしちゃダメな素材でできてるからね」
すんすんと子猫のように鼻を動かしている亜里沙を見ながらゆっくりとペニスを唇にくっつける。
「ぶにっとしてて唇みたいです。お兄さんこっそり私のファーストキスうばってないですよね?」
チュッチュッとキスを亀頭の先に繰り返しながら舌で我慢汁を削り取っていくかのように肉棒を舐められて隼人の精子のダムは早々に決壊した。
「うっ出るよ亜里沙ちゃんっ」
隼人が叫んだ瞬間亜里沙は頭を起こしてごぼりと喉の奥まで隼人の肉槍を受け入れるとゴクゴクと壊れたように出続ける隼人の精子を飲み干した。