女の子が少ない世界にTS転生した 作:アリス
精液を沢山飲んだあとトイレにいくと真っ白なやつが出るそうです。こんにちわ前世からの豆知識を実際に確認したむちむちJKこと内藤亜里沙ちゃんです。でも大スカの趣味は無いため詳細な説明はカットですよ。
お◯んぽから帰ってきた私は家族にバレる前に手洗いうがいとついでにトイレを済ませました。外出から帰ってきて口から精液の臭いをプンプンと放つ一人娘なんて誰が見ても事件ですからね。
のんびりがちなお父さんは案外気がつかないかもしれないけど、現役女性警護員のお母さんは間違いなく直ぐに気がつくと思います。前世の性癖のせいで家族を悲しませたい訳ではないのでこっそりと楽しむに限りますね。
そのためにはやはり処女縛りプレイです。するかはわかりませんが結婚相手に捧げる処女がないと幸せな結婚生活はおくれないでしょう。親は何時だって子供の幸せな結婚を望むものですから。
なので今のうちにセーフラインも決めておくことが大事です。手コキフェライラマチオあたりは健全なのでうっかりを装えばセーフでしょう。素股もドキドキ感が凄そうなのでハプニングでしてしまうかもしれませんね。
色々考えた結果マンズリまでならセーフな気がしてきました。挿入しなければ先っちょ、先っちょだけならだけならセーフです。うっかり自分で奥まで招き入れないように気を付けながら生きたいと思います。
生きていく方針を決めたついでに進学先も決めてしまうことにします。学校の設備とか場所とかは置いておいて、この際性欲だけで決めましょう。
百合楽園学園監獄な女子高ルートか、肉便器待ったなし男子校紅一点ルートか、青春を送れそうな共学ルートの三つの選択がありますね。
一番お腹の奥がムズムズするのは男子校なのですが、夏休みになる前に処女が無くなる気がしてなりません。
百合は見るに限るので女子高校もダメです。あと卒業後に男と結婚させるために女子校街では催淫剤をまぜこんだご飯が出されてたりしているらしいです。クスリはメッなのでこれもだめですね。ソースは掲示板です。
消去法で共学に進学するのが一番良さそうです。それに共学には良い点もあります。前世の知識では可愛い女の子は時折外見があまり優れてない女の子と友達のような関係になっていることがあったそうです。ギャップ目的ですね。
つまり女の子と仲良くすれば一番可愛い私は当然周りと比べて余計可愛く見えると言うわけです。
それにこの世界の女性は男性に対してあまり好意的なイメージを持っていません。その点わたしは男性の性欲に理解は有りますし、なんならむしろ煽り掻き立てるつもりですから性欲をぶつける相手として私を選んでくれるでしょう。興奮しちゃいますね。
男子校で同じように性欲を煽って処理をしてあげても近くにいる女性が私だけなら、何時かそれは当たり前になってありがたみが薄れてしまいそうですし。
私がぶつけられたいのは前世の俺が持っていたような歪んで捻子曲がった薄暗い熱を持った性欲ですからね。ストーカー盗撮物盗りぶっかけ痴漢大歓迎です。
あ、でもバレる犯罪はダメですよ。治安部隊が動いたら男性はよほど高給取りじゃないと抹殺らしいので。
女性は罪にもよりますが一番酷いと人間牧場送り子宮がダメになったら公娼らしいです。
そう考えると中々にディストピアな世界に生まれてしまった気もします。こわいですね。私の家はこの世界では珍しく恋愛結婚した両親と引きこもりのお兄ちゃんと私と弟の五人家族ですが、牧場生まれの子も同級生にはいました。
人権宣言がとっくの昔に破棄されたような世界ですけど一応牧場生まれの子も一般人と同じ人権が認められて本人たちは孤児院出身的なイメージらしいです。
たまに牧場の種付けおじさんがケーキとか差し入れに来るそうですよ。ほほえましいですね。戸籍の親の欄は空欄ですが。
彼らも国からの補助金で高校までは通えるので、もしかしたら中学時代の知り合いも同じ学校に行くかもしれません。
少々思考が反れてしまいましたが進学先を決めた私はお父さんに報告することにしました。
「お父さん決めました。私ここの高校に行きます」
共学の高校のパンフレットをお父さんの目の前に置くと
「おや、日本人類共栄附属高校か。共学だけどいいんだね?」
とお父さんは首をかしげて問い返してきました。なんかやべぇ高校名ですね。共学かどうかしか考えてなかったからカリキュラムとか全く見ていません。
「うん。お父さんは良い高校だと思う?」
こうなったら秘技親に丸投げです。前世では多用しすぎた結果思考能力が0のままブラック企業に入ってしまった恐ろしい技でもあります。
「日本人類共栄大学は人類存続省を設立した人が出身ってことでも有名なところだからね。そこの附属だから良い高校だと思うよ。学内図書館も大きいからね。」
よく考えたら附属なら同じ敷地内の大学生のお兄さんも煽れるかもしれません。むしろもうここしかありませんね。
「私も図書館が良いなって思ったんだ」
「じゃあ決まりだ。亜里沙も高校生になるんだな。……良かったら聡にも報告にしてあげてくれないか?」
お父さんは少し気まずそうに言ってきました。聡は私のお兄ちゃんの名前。記憶がよみがえる前は会うたびにねっとりとした目線を飛ばしてくるから苦手で避けているお兄ちゃんでした。
お兄ちゃんは2年生で不登校になって、たぶん留年で今年も2年生だと思います。
お父さんはそんな部屋に引きこもっているお兄ちゃんと交流をもってほしくてそのようなことを言ってきたのでしょう。
「うん、いってみるね」
不登校を解決できるかはわかりませんがお父さんに頼まれては仕方がありません、最低限お部屋からはたまに出せれるように頑張ってみます。
お兄ちゃんの部屋の前まで来ました。朝食の入ったお盆は食べたのか空っぽになって廊下に放置されていました。
漫画のなかで見るような引きこもりっぷりに実の兄ながらワクワクしてきちゃいました。こっそりと扉の前で聞き耳をたててお兄ちゃんの部屋の様子を伺います。
「……はぁっ……うっ」
呻くような声と何かをしごきあげるような音が聞こえてきました。食欲を満たしたあとは性欲を満たしたくなるのも少しわかりますよお兄ちゃん。
ここで大声と共に部屋に突撃するのも活発系ボーイッシュ女の子に産まれていたらしたのですが、私は清楚系安産型巨乳女の子なのでコン、コン、と優しく扉をノックをします。
「お兄ちゃん、入っても良いですか?」
「亜里沙か?ちょっと、ちょっと待って!」
ここで返事を無視してドアを開けてしまうとお兄ちゃんのバキバキおちんちんで私の子宮をパン❤️、パン❤️、と乱暴にノックされてしまう可能性があるのであわてて隠蔽処理をしているお兄ちゃんを待ちます。
近親相姦は血が濁っちゃいますからね。
「い、良いぞ」
お兄ちゃんの返事を受けドアを開けて中に入ります。
足を一歩踏み入れた瞬間むわぁとむせかえるような雄の臭いに包まれました。
思わず部屋を見渡すとくしゃくしゃに丸められたティッシュが当たりに散乱していて部屋の悪臭に一役かっています。
ゲーミングチェアに腰かけたお兄ちゃんは何故か前屈み気味に座っており、その大きいおちんちんはズボンの布に遮られ苦しそうに動いていました。何ですかその凶器全然隠せてないですよ❤️。
以前からの視線といい明らかに強い性欲を持つお兄ちゃんです。兄妹同士似てますね。強い雄のシンボルを目にしたことで私の雌の器官が媚を売るためにぬるぬると潤滑液を出し始めました。私はひたひたの下着から液体がつーぅと垂れる前にお兄ちゃんに話しかけました。
「春から高校生になります」
「そうか、おめでとう」
「……」
「……」
会話終了。会話RTAですか?いえブラック企業で糞上司相手に話を続けた俺の記憶を持つわたしは負けません。
「それで、高校の話を聞きたくてお兄ちゃんの部屋に来てました」
「不登校の俺に聞きたいんだな?」
「……」
失敗しました。お兄ちゃんの顔がみるみると不機嫌になっていき立派なおちんちん様も小さくなっていっちゃいました。もったいない気がして想わずガッカリしてしまいます。
「……そんな顔をするな。悪かった。親父に言われてきたんだろう?」
何故かお兄ちゃんが気を使うように話しかけてきてくれました。でも思春期に親の気遣いは鬱陶しいものです。私は何とか誤魔化すように話を続けました。
「ううん。最近お兄ちゃんと話せてないなって思って」
すこしうつむきながらポツリ、と言います。顔が良いので説得力とかなんかいい感じに強くなるでしょう。
「それは……そうだな」
「それで前みたいにお兄ちゃんと仲良くしたいなって思って、部屋にも来なくなっちゃったし」
「それは亜里沙が勝手には入るなって…」
「言ってないよ?」
「はぁ?」
本当は言ってたけどごり押します。ずいっと顔をキスできるまで近づけてもう一回言いました。
「言ってないよ?」
真剣な顔に見つめられたお兄ちゃんはごり押しに屈して目を反らしました。私の勝ちです。
「わかった。言ってないな。だからすこし、はなれろ」
見つめられてビックリしたのかお兄ちゃんのおちんちんがすこしかたくなっていました。
「うん。お兄ちゃんはいつでも私の部屋に入っていいから、私もお兄ちゃんの部屋何時でも入っていいよね?」
「ったくノックはしろよな」
「はーい」
すこしだけ兄妹の絆が深まった気がしました。ついでにすこしだけお兄ちゃんも煽っていきましょう。
「お兄ちゃんって花粉症だっけ?」
「いや、違うぞ?」
「沢山ティッシュが落ちてるからそうかと思っちゃった」
部屋のなかから一番搾りたてに見えるティッシュを素早く拾います。
「じゃあこれ、なんなの?変わった臭いがするけど」
そしてお兄ちゃんの目の前でしっとりとしたザーメンまみれのティッシュを拾い上げクンクンと臭いを嗅ぎます。
「な、なんでも良いだろ。ゴミだよゴミ」
お兄ちゃんが顔を真っ赤にしながらおちんちんをバキバキにさせます。必死に前屈みを続けるお兄ちゃんは立ち上がって取り戻すことができないようです。
「いらないものなの?」
「当たり前だろ」
「じゃあ貰っていい?」
「はぁ!?何に使うんだよ!」
思わず立ち上がりそうになったお兄ちゃんでしたが亀頭のエラの形まではっきりとわかるほどおっきくなってしまったおちんちんを思い出したのか座りました。
「変わった匂いがするから枕元に置いてアロマ代わりにつかうの」
「な、」
「それにこの匂い。何だかお兄ちゃんって感じがするから」
言うだけ言ってわたしはお兄ちゃんの部屋から去りました。これで間違いなくザーメンティッシュをこっそり取り戻すなりなんなり部屋から出てくるようになるでしょう。